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カテゴリー「シナモンファー」の記事

2011年11月26日 (土)

初冬の別れ

前回の記事で触れた、悲しい出来事のお話です。
カンの良い方ならお察し頂けたかもしれませんが
11月23日の朝、わが家の三代目妹分
ロングヘアーハムスターのシナモンファーが、永眠しました。

ペットショップで目が合い、連れて来たのが昨年の10月24日ですから
私とは約1年1ヶ月のつき合いでした。
その前に、生まれてから店頭に出るまでの期間・2ヶ月ほどを加えれば
ファーの寿命は、1年3ヶ月ほどだったことになります。

Photo

ハムスターの平均寿命は、2年ほどと聞いていますから
そこから考えれば、ファーは短い命だったのでしょう。
これまで「ネヴュラ」で皆さんに可愛がって頂いた妹分も
初代・コタクイーンの寿命は約2年でした。
ただやはり、小動物の健康状態や寿命には個体差が大きく
二代目妹分・キナックマが私の元を去ったのは
生まれてから約1年3ヶ月後。
つまりファーは、キナとほぼ同じ寿命だったことになります。

暗い話題ばかりも良くないと、ブログ上では触れずにいたものの
日を追うごとに動きが鈍くなり、食欲も落ちてゆくファーを見ているのは
正直、耐え難いものがありました。
その衰弱の様子はすべて、コタの最期と同じだったからです。
つらい結末が待っているのを分かっていながら、見守ることしかできない無力感。

加えてファーの場合、ゴールデンハムスターには極めて珍しく
毎晩部屋の灯りを消すたび、キューキューと寂しそうに鳴く癖がありました。
ハムスターは夜行性なのに、ファーは暗い部屋を怖がるのです。
私はその声を耳にする度に、夜中でも起きて
ファーを安心させるのに手を焼きました。
その鳴き声も、亡くなる数日前からは力がなくなり、やがて途絶えた時
私はこの小さな命の灯が、ついに消えた事を悟ったのです。

歴代妹分の中で、もっとも甘えん坊だったファー。
でも今回のファーの場合は、キナのように突然の急死ではなく
鳴き声の衰えという、分かりやすい衰弱過程があった為に
充分に心の準備ができ、納得の上で最期を看取ってやることができました。
ファーにしてみれば、もっとこの世に留まりたかったのでしょうが
消えゆく蝋燭の光を鳴き声で知らせてくれた、そんなファーの性癖にも
おかしな話ですが、心ならずも感謝しています。

23日の朝、ケージの片隅で静かに横たわっていたファーの表情は
これまでの妹分と同様、私には幸せそうに見えました。
貧乏ゆえ、贅沢はさせてあげられなかったけれど
コタやキナにも負けないほどの愛情を、私はファーに注いだ自信があります。
ですから、二度と開かないその瞼には
命の尊厳への敬意と、短くも楽しかったその時間への感謝を込めるのみです。

不思議な事に今回は、こういう機会のたびに感じる
こんな悲しい思いをするなら、二度とベットは飼わないといった決意が薄いんですよ。
世の無常観とでもいうものを、素直に受け入れられるようになったと言うか。
死から目を背けない事も、人生において重要なんじゃないかと思ったり。
愛する者を失った悲しさはもちろんありますが
それとは別に、私の中で何かが変わったようです。
これを「達観」と言うのかどうかは、いまだにわかりませんが。

その後しばらく、外は冷え込みが続き
お仕事が立て込んでいたこともあって
寒い日にファーを外で眠らせるのは可哀想と、温かくなる日を待っていました。
そして今日。久しぶりの晴天と気温上昇に、絶好の葬儀日和と踏んだ私は
歴代妹分が眠る、いつもの森へ。

すでに以前からお墓と決め、コタ、キナも眠る大きな木の根元に穴を掘り
静かに横たえたファーの周りには
好きだったハムスターフードを敷き詰めてあげました。
これからはハム天国で、先輩二匹と永遠に遊んでねと。

最近、特に思うのですが
人間様だペットだなんて分け隔てしても同じ生き物。寿命には逆らえませんね。
そう考えたら少し、ファーたちと自分の距離が縮まったような気がしました。


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せっかくの晴天だからと、その後も続けたウォーキング。
時ならぬ小春日和に、いつもの池も多くの住民で賑わっていました。
池のほとりをふと見ると・・・

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写真左端、ひっそりと佇む小さな墓標が。

Photo_5

実はこれ、「ネヴュラ」でもたびたび出演していた
池の貴婦人、白鳥さんのお墓なんです。

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これも訃報ゆえ、報告をためらっていたのですが
森を訪れる人々に「コブちゃん」の名で親しまれていたこの白鳥は
すでに先月8日、寿命でこの世を去っていました。
突然の出来事に、コブちゃんを愛した人々が公園の管理局に働きかけ
池のほとりに埋葬、お墓を作ったというわけです。
訪れる人は連日あとを絶たず、墓前には皆さん各々が撮った写真や
コブちゃんへの別れの言葉などが、今も贈られ続けています。

以前から私も、このお墓のことは知っていましたが
写真の通り、池のほとりに吹きっさらしで立っているので
雨風で壊れやしないかと、ちょっと心配もありました。
ところが今日覗いた時もお墓は非常に綺麗で、献花も瑞々しく新しい状態。
きっと訪れる方々が、自発的にお墓の手入れなどを行い
常に新鮮なお花を供えているのでしょう。

Photo_13

私を含め、コブちゃんを愛した人々は
コブちゃんを家族のように思っていたに違いありません。
私がファーをはじめ、コタやキナに注いだ愛情と同じものを
ここへ訪れる人は、コブちゃんに感じていたのでしょう。

これを見た時、私は妹分たちのお墓をこの森に作ったことを
少なからず安心しました。
こんな優しい人たちが見守る森に、眠ることが出来るなら
この世から去った動物たちも、きっと喜ぶだろうなあと。
彼らの優しさはコブちゃんだけではなく、ファーやコタ、キナにも
通じると思うからです。
子どもじみた感傷と、笑われるかもしれませんが。


Photo_8

そんな光景に、ちょっと心が温かく足どりも軽くなって
公園へ足を伸ばしてみると。
土曜日とはいえ、これまで見た事がないほどの人だかりが。

Photo_9

その理由はご覧の通り、フリーマーケット。
この公園に通い続けること数年。ここでのフリマなんて初めて見ました。

子供会などから発展した、地元の人々の集まりらしく
出店者も主婦らビギナー風、お客さんも家族連れなどで
会場のあちこちでは、子ども相手の工作教室も開かれています。
真剣な商売というよりも、さながら素人同士の遊び感覚。
すでに初冬にさしかかった休日を、陽射しの下で楽しもうという雰囲気です。

Photo_10

中にはこんな、半分業者風のおもちゃ屋さんもあったり・・・

Photo_11

バンダイやユタカのヒーローソフビが、ハダカで投売り状態。
ホビーオフの出張店舗みたいな感じですね。
たとえ出物があったとしても、ファーと別れた後では探す気になれなかったので
ひとしきりお店を冷かして、雰囲気を楽しんだだけでしたが。


周りの芝生で、シャボン玉など飛ばしながら親御さんとはしゃぐ子どもたちを
ぼんやり眺めていたら
心にぽっかり空いた穴が、ほんの少し小さくなったような気がしました。

Photo_12

秋の陽はつるべ落とし。
これから昼間の時間もますます短くなり、冬本番となっていくんですね。

ファーちゃん、これまで短い間だったけど、楽しい思い出をありがとね。
これからはこの森で、みんなと仲良く暮らしてね。
夜が寂しいからって、泣いちゃだめだよ。

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2011年11月 8日 (火)

立冬ハイテンション

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今日は二十四節気の立冬。
今年ももう、暦の上では冬の声が聞こえてきたんですね。
そうは言ってもまだまだ、近所の皆さんのテンションは高く、公園は熱い

毎朝5時半、布団から出た直後にベランダから見下ろす
マンション前の歩道には
決まってこの時刻、トレーニングウェアに身を包み
颯爽とジョギングや犬の散歩に出かける多くの姿があって
そんな活気を目にする度に、遅れを取るわけにはいかない気分になるのです。

熱いコーヒーで目と胃袋を覚まし、そそくさといつもの森へ繰り出せば
キンと冷えた夜明けの空気を先取り出来た幸福と、わずかな優越感を
りんご色の頬にたたえた顔と顔が
白い息をマフラーのようにまとって、朝のエールを交わしています。

部屋でじっとしていては絶対に味わえない、この爽快感。
私がウォーキングに出かける理由は、この光景を楽しむ為でもあるのです。


夏に入手した足元の超兵器、リーボック・ジグテック
連日のお仕事やウォーキングにより、それなりに使いこまれ
そろそろ冬バージョンの必要に迫られてきました。
そんな時に運良く、近所の総合スーパーがリニューアルオープンしたので
待望のジョギングシューズを、店内の靴屋さんで格安入手。


オープンセールの目玉商品とはいえ、一足990円はさすがに眉ツバ品質なので
長持ちは期待できないだろうと、ここは複数買いローテーション使用を計画し
写真のレッドをはじめ、同デザインの別色・グリーンとグレーの計三色を
イッキに揃えました。

「どうせなら三足分の予算で、一足の良い品を」的な考えもおありでしょうが
今回は「日替わり色替え気分替え」の線ということで

加えて、基本的にモノトーン好きの私はこれまで
レッドなんて派手な色の靴を買ったことがなかったので、ここは一つ挑戦と。
耐えられなかったら、押さえで揃えたグリーンやグレーにシフトという
やや消極的作戦ではありますが

とはいえ足元に赤があれば、ウォーキングのスピードもきっと速まるでしょう。
私もこの冬は、つま先からテンションアップというわけです



Photo_2

もともと私の髪は、ヒドい天然パーマの為
いつもむりやり縮毛矯正=ストレートパーマで伸ばしているのですが
それゆえ痛みも激しく、空気が乾燥する冬は特にボサボサに。
そんな髪のダメージを少しでも補修すべく
ヘアケアのブランドを久々に、このサイオスへと変えてみました。

ホントはヘアサロンで紹介される本格ブランド品の方が、クオリティは良いんですが
価格もそれなりに高いので
毎日使うとなると、かなりの出費になってしまいます
ですから勢い、手軽に入手できるこの手のメーカー品で
自分に合う物を探すしか無いわけで。


とはいえこのサイオスも、試供品を試したわけではないので
TVのCMと、今だけお得のセット価格につられた程度で
あとは使用感で判断という所ですね。
これまで色々試してみて、最も髪に合ったのはアジエンスなんですが
競争激しいヘアケア業界ですから、メーカー間の製品開発競争による
切磋琢磨の末に、より自分に合った逸品が開発されているかもなんて
時々、リサーチしてみたくなるものなんですよ


シャンプー、コンディショナーもさることながら、私が最も気にするのは
髪の指通り感を左右する仕上げ行程、トリートメントとヘアマスク。

このクオリティの良し悪しが、ヘアケアの判断基準です。
さあはたしてこのサイオスは、アジエンスを超えているか否か。
『手がとどく、サロン品質』の看板に、偽りはないか。
近日中にもし、私と会う予定の方がいらっしゃったら
その是非は、貴方の目でお確かめ下さい


髪のゴワつきで悩むわが家の二大メンバー、ファーちゃんガラちゃんコンビも
サイオスの効果には興味しんしんのようですね。
とはいえファーちゃんはまだしも、ガラモンのトゲがサラサラになったら
ウーと区別がつかなくなっちゃうんぢゃないの、なんて余計な心配に
おバカな立冬の夜は更けていくのでした

2011年11月 7日 (月)

噂の三頭

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先日おひろめしたばかりの怪獣横丁新顔、パゴスとネロンガが
古株の大怪獣ファーを交え、さらなる新メンバーのウワサ話。

パゴちゃんネロちゃんが先輩と呼ぶからには、浮かぶのはあのお方だけ
その大物ぶりに、ファーも驚きを隠せません

横丁住民注目の新メンバーは近日、お迎え次第大公開。
いや私も楽しみなんですよ。なにしろ初めて見るものですから
晩秋の陽に映えるでしょうねー。あのボディなら

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2011年7月20日 (水)

GO GO サマー!は踊れない

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台風一過、晴れ渡った空が
本格的な夏の到来を感じさせる名古屋の午後。
わが家のファーちゃんも、ビーチの妖精をめざしてダイエット中。
夕食もレタスでガマンのようです


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でも10秒後
ソレぢゃやせないわファーちゃん
KARAのハラちゃん並みのくびれを手に入れるって言ってたのに
早くも挫折?

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2011年7月19日 (火)

台風対策万全

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今朝5時から既に真っ暗ながら、曇りを保っていた空も
15分後には、まるで底が抜けたような暴風雨となりました。

その後も断続的に降り続く雨と強い風。
徐々に接近中の台風6号の猛威は、今日明日がピークのようです。


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不穏な空気を感じ取ったのか
お昼ごはんの冷しうどんを、すごい勢いでかきこむファーちゃん。
台風に備え、すでに食料を備蓄しているようです。さすが野生のカンは鋭い!


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自慢のほお袋をフル活用、もはやハムスターのフォルムぢゃなくなってますね
私もファーを見習って、台風対策を強化しています。
とはいえせんたく物の取り込みや、ベランダの片付け程度ですが
今回の台風は特別に強力なようですから、皆さんもお気をつけ下さいね

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2011年6月12日 (日)

おとぼけ親子

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前回から遊ばれ放題のおとぼけぼうやに、母親あらわる!
ファーちゃんもビックリ、あわてて退散
もう頭なんかかじっちゃだめだよ。たとえおもしろい髪型でも

母親は昨日届いたばかりのブリキ製。高さ22.5センチ程度の普通サイズ。
格安ながら良い味出してます

二体はデザインが微妙に違うので、別メーカーなのかな?
とはいえこのおとぼけ顔は、まちがいなく同類の証。
二人並んで、ジージーとゼンマイ歩行する姿は
仲の良い親子そのものです。

めちゃくちゃ可愛くて、現在わが家でも人気上昇中。
こんなメンバーばっかりで、わが家のブリキ部門は
いまひとつ緊張感に欠けますが

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2011年6月10日 (金)

おとぼけぼうや

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お天気は一日ぐずつき気味、夜になって降り出した雨に
外出もままならず、みんな部屋で退屈そう。

そんな中、先輩のファーにいいように遊ばれる
新入りのチビッコロボちゃん。
わが家のブリキロボの中では背が一番低いので
肩身も狭いようです。
のんきそうなおとぼけ顔が、逆に同情を誘ってかわいそう

でも今後、このチビッコに新たな展開が!
期待せずにお待ち下さいっ!

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2011年6月 2日 (木)

ユルユルコーヒータイム

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前回のお話で、”古谷魂”入りのケムール人ソフビをご覧頂きましたが。
それがきっかけで、M1号製などのユルユルウルトラ怪獣ソフビが
最近どれくらい発売されているのか気になって
以前買い逃したこの本『ウルトラ怪獣ソフビ完全アルバム』を入手。

この本、発売が2008年の秋だったんですねー。
たぶん、お持ちの方も多いと思います。
私なんて発売当時、店頭でちょっと見かけたきり
いつでも買えると油断していたら、あっという間に消えちゃって

今回もこの本を思い出して書店を駆けずり回ったんですが
微妙に昔の本ですから、美本なんて見つかるはずもなく。
半分諦めかけていたんですが

いやーでもネット時代はすばらしい
Ama●onで検索したら一発で在庫アリ。
しかもバーゲンブックとかで、定価の半額の750円ぢゃありませんかっ
送料も無料だしと速攻発注、一昨日払い込んだら昨日配達という迅速対応。

この速さなら、感覚は書店入手とほとんど変わりませんね。
しかも新品にして美本

もうこうなってくると書店で、立ち読みされ尽くしてボロボロになった本を
これ一冊しか無いから仕方ないとしぶしぶレジに持って行く
足どりの重さからは、完全に開放されます。

ベストセラー本や大量入荷の人気雑誌ならともかく
この手のオタクムックって、もともとの店頭在庫が少ないですから
美本ゲットの「競争率」も高いと

というわけで昨日からは、この本をコーヒータイムのお供として
生まれながらのユルユルフォルム・やんちゃファーと一緒に楽しんでいます
気取ったブラックコーヒーとソフビカタログの取り合わせも
どうかと思いますが

でも少し前の本ですし、載っているソフビはほとんどが限定発売。
今では入手不可か、プレミア付きでネットオークションを賑わす
まさにお宝ばっかりですね

貧乏な私なんかは、さながらグッチやエルメスのカタログでも眺める感覚
まーコレだけの目の保養が750円で出来るんですから
良しとしましょうか

ちなみに。お待たせしている5/29イベントのお話は
今週末くらいにアッブする心づもりです。
まー私ごときのひとり言ですから大した事はありませんし
予定は未定で決定じゃないですから、期待せずにお待ち下さい

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2011年5月23日 (月)

メタゴス五月雨

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昨日に続き、今日も名古屋は朝から雨
初夏の蒸し暑さは一段落し、肌寒さが戻ってきました。


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雨雲による部屋の薄暗さに、わが家はすっかり昭和の雰囲気。
懐かしグッズをかき集めて、レトロな気分を味わいました
ファーちゃんそのマガジンは、大伴昌司先生の特集ムックだよ

それにしても雨の湿気で頭は爆発、髪がちっともまとまりません
こういう日は困りますよね。全国の女性の皆さん


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そうそう今日はこんな頭って怪獣か私は 言うと思ったけど
(昔のマガジンにはよくありましたよね。こういうオリジナル怪獣特集

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2011年2月 3日 (木)

阿呆巻

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ファーちゃん今日は、ウチに鬼がきてるよ。
ごちそうで元気つけて、いっしょに鬼をやっつけよう

おにはこわいけど、ごちそうはすきだよ


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どう?昨日からウチに泊まってる
大怪獣キンゴジ鬼!昨日より顔がズリ落ちてるけど

おおーなんか、がいきんぐみたいだ


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買ってきたよー鬼をやっつける超兵器、豆豊商店の福豆!
おまけに恵方巻の代わりに、ウチにあったヤマザキのスイスロール!
賞味期限が明日までだから、早く食べないと

まきずしっぽければいいってもんでもないんぢゃないの?


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うわーごちそうだわー。おになんかきにしてられないわ
ファーちゃん食べる時は度胸満点なのね。真後ろに鬼が居るのに
イエーのお兄さんもビックリしてるよ


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うーん無鉄砲にしんにゅうがかかってやがら
豆は大好きみたいだけど、スイスロールには見向きもしないし

(残した分は私がおいしくいただきました。結局は豆も撒かずじまい
何のための節分なんだか

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