カテゴリー「ウルトラマンクラシック」の記事

2009年11月10日 (火)

Question・Q EXTRA 6/28計画結果

大変お待たせ致しましたhappy01
今回は、先日のネヴュラ・mixi連動企画
「Question・Q③ 6/28計画」
に於ける暫定リミット
11月8日(日)午後7時30分までに頂いたコメントの、集計結果です。

単にまとめただけですから、それほどオオゴトでもありませんがcoldsweats01
すでに集計された方もいらっしゃるでしょうしhappy01
例によってこの記事は、ネヴュラ・mixiの両方にアップされています。

さて。未見の方の為、今回の企画のお題をここに採録してみましょう。


『「ウルトラQ」を一度も見たことがない人に
  もしあなたが「ウルトラQ」全話の中から
  6話だけ薦めるとしたら
  どのエピソードを選びますか?』


今回のお題のミソは、「一度を見たことがない人に」という部分でした。
要は「好きな6話」や「人気を集めそうな6話」じゃなくて
「ウルトラQという作品のエッセンスを伝える為の6話」だったわけです。
一話完結のSFアンソロジーとして、作品個々が別の魅力を放つ
「ウルトラQ」にピッタリのお題だったんですね。
コメント頂いた方々は、この難問に果敢に挑戦されたわけです。


まずはお忙しい中、お時間を割いてご意見を下さった皆さんに
厚くお礼申し上げます。
なにしろこういうのは反応あってナンボなので、今回の企画の成功は
ひとえに皆さんのご協力の賜物と、深く感謝さし上げる次第です。
とまあ、堅苦しい挨拶はこれくらいにして、さっそく結果発表に入りますhappy01



さて。発表の前にちょっとだけ
集計に当たって、公平化の為に施した処理をご説明します。

今回の暫定締め切りまでに頂いたコメントは11名・13本。
いずれも入魂のセレクトで、実に唸らせる内容でした。

ただ集計の都合上、ここは運営者の独断で
セレクトされた6話に付けられた順位・見せる順番等、投稿者のご意思は
残念ながら涙を飲んで、割愛させて頂きましたcoldsweats01
また奇特にも、お一人でネヴュラ・mixiの両方に6話ずつ
計12話をセレクト頂いた方がいらっしゃいましたが
それに関しても、お一人様6話という規定を作った方が良いかとの考えから
投稿時間が早い方のコメント内容を、集計対象とさせて頂きました。


本当は全部のご意見を反映させたかったのですが
すべては私の采配不足です。もう平謝りの極みでcoldsweats01coldsweats01coldsweats01
せっかくお考え下さったのに。ごめんなさいね皆さんcoldsweats01

その公平化の結果、選ばれたエピソードは11名×6話=66話。
その66話を集計、得票数の上位からランク付けを行いました。

本当は、ランク付けというのも下世話なんですが
得票の集中頻度で、お題への共通認識度が分かるという意味で
一つの指針にはなるかなと。
まーお遊びですから、あまり深く考えずにcoldsweats01


さて。あまりスクロール頂くのも申し訳ありませんのでhappy01
隠し立てせず一気にいきます。
ごらん下さい。これがその結果ですhappy02happy02happy02





1位  第17話  1/8計画         得票数8


2位  第19話  2020年の挑戦      得票数7

3位  第11話  バルンガ                   得票数6 
     第15話  カネゴンの繭            


4位  第1話     ゴメスを倒せ!           得票数4
     第4話     マンモスフラワー        
     第5話      ペギラが来た!         
     第13話     ガラダマ                   
     第25話     悪魔ッ子
                  


5位   第3話     宇宙からの贈りもの    得票数3

6位    第2話    五郎とゴロー             得票数2 

         第9話      
クモ男爵                   
         第10話     地底超特急西へ       
         第12話     鳥を見た                  
         第22話     変身
         第28話     あけてくれ!


7位    第6話    育てよ!カメ         得票数1
         第18話   虹の卵
         第20話   海底原人ラゴン

             第26話     燃えろ栄光

無得票
         第7話    SOS富士山
         第8話    甘い密の恐怖
         第14話    東京氷河期
         第16話      ガラモンの逆襲
         第21話      宇宙指令M774
         第23話      南海の怒り
         第24話      ゴーガの像
         第27話      206便消滅す


※得票欄空欄は同票、同位の並びは話数順です。
※話数、サブタイの表記は確認済みですが、間違ってたらごめんなさいcoldsweats01




いかがでしたでしょうか。これが暫定リミットまでお仲間から寄せられた
「ビギナーに見せたいウルトラQ」の順位です。


「いやー意外と言うか何と言うか。おもしろい結果になったなーhappy01
この結果を見た私は、素直にそう思いました。
なんと1位が、怪獣モノじゃない『1/8計画』とはhappy02

得票数8。全11名中8名の方が、このエピソードを選出されています。
地球規模で増え続ける人口に対し、満を持して踏み切られた恐るべき対策。
由利子が迷い込んだ世界は、本当に楽園足りえるのか?
それを信じて疑わない民生委員の笑みが心を凍りつかせる
悪夢のような空想譚でした。
ただS13地区は、人道無視の異空間とは決して言い切れないんですね。
通常都市と1/8都市が共存できれば、ある意味人口対策が成立しちゃうかも
と思わせちゃうところが秀逸なんです。

劇中の「第三次募集」という設定も妙にリアリティがあって、恐怖感も倍増。
ラストのナレーションが現実と夢オチの境界をあいまいにする事で
私たちをアンバランス・ゾーンに閉じ込めてしまった、名編ですね。



続く2位が『2020年の挑戦』。いやー実にシブいセレクトですねーcoldsweats01
2位にして、やっと異形の存在の登場となりました。
闇夜に響く不気味な笑い声。ゲル状の人間電送装置を操り
パトカーさえ抜き去る脚力と、未来の時間を持つ星の怪生物・ケムール人。

サスペンスフルな展開に加え、飛び込み台やサーキット、遊園地など
多彩なロケシーンを縦横無尽に切り取るカメラワークの切れも素晴らしい。
加えて、あのラストシーンの衝撃に
水たまりを恐れる子どもが急増したエピソードでもあります。

でもまだ、ウルトラQと言えばコレ!という怪獣の登場はありません。



そして3位。同票で『バルンガ』『カネゴンの繭』が入りました。

宇宙生命体という言葉でしか表現できないバルンガは
人類はおろか、どんな知的生命も太刀打ちできない
宇宙の摂理のようなものを感じさせてくれましたね。

太陽が食べられる!それは子どもにとって、怪獣などと比べ物にならない恐怖。
カタストロフのリミッターが振り切れちゃって、どうしたらいいかわからないshock
これも、ラストのナレーションがトラウマになる一作ですよねhappy01
ご他聞に漏れず私も本放送の夜、翌朝の太陽を心配できるという
「幸運」にあずかれましたsun


今や円谷ファニーキャラのフラッグシップとして、ブースカと並び愛嬌をふりまく
カネゴンですが
初登場編『カネゴンの繭』は決してコメディではありませんよね。
お金に対する人間の執着がそのまま形になったような
あのデーモニッシュなフォルムは、本放送当時も決して
気持ち良いものではありませんでした。

今やキャラクターだけが一人歩きしている感はありますが
「異形に変身し、元の姿に戻れない」という恐怖と
「それを整形手術で直そうと考える」「でもその費用・200円が惜しい」
という、歪みきった金銭感覚。
笑いのオブラートに包みながらも、その一層下で皮肉に顔を歪ませる
制作者の主張はやはり、あのラストシーンに集約されているのでしょうmoneybag


さて。3位にしてやっと怪獣らしきキャラクターが姿を現しましたが
バルンガやカネゴンなど、直球と言うよりまだまだ変化球。
「Q」の代表選手、ガラモンやペギラの名を確認するには
さらに順位を追わねばなりません。



4位は同票で5作。ここでやっと、いわゆる「人気怪獣」が顔を出しますhappy01

以前にも「ネヴュラ」でお話しましたが
地底からの脅威、ゴメスに対抗する天然のカウンター・ウェポン、リトラの
対立構造が、さながら平成ガメラ・ギャオスのそれを思わせ
クライマックスに展開する大怪獣バトルが迫力の・・・
と思ったら、意外や意外。
その大テーマはジロー少年によるリトラとの心の交感であり
サスペンス要素の大半は、ゴメスにトンネル内を追われる万城目と由利子の
描写から来るものという、プロット上の離れ業を見せる名編
『ゴメスを倒せ!』

「ビルから巨大な花が咲く」という、現代ならコメディにしか料理できない題材を
疑似科学考証と徹底した緊張感で描ききった迫力編
『マンモスフラワー』
オマージュされた「ガメラ2レギオン襲来」の草体も、オリジナルの迫力には
一歩譲る感があります。
本来、植物が外敵から身を守る手段であった筈の吸血根と毒花粉が
人類の脅威となる発想の転換。文明は地球にはびこる外敵なのでしょうか?


『ペギラが来た!』は極低温の恐怖。
体温を奪われるという、生物の生存条件を根本から脅かす存在として
冷凍怪獣ペギラは、私たちの前に姿を現します。
考えてみれば、彼らのテリトリーである南極に足を踏み入れる人類にも
非はあるわけで、地球には文明が支配し得ない聖域があることを
さながら阿修羅にも似た三白眼で、ペギラは主張しているのかもしれません。


宇宙から飛来する謎の隕石。頻発するデリンジャー現象。
山間のダム破壊から密かに、しかし確実に始まる、遊星人の地球侵略。
『ガラダマ』に於けるガラモンは、生物的な外観に非して
『宇宙戦争』のトライポッドにも通じる、冷徹な侵略兵器という設定が秀逸。

ガラダマが割れ、噴き出す蒸気の中で身じろぎもしない異形の巨体が
眼を見開いた瞬間、人類は抵抗の術を失うのです。
電子頭脳の電波を遮蔽する手段に気づくかどうか。
遊星人はガラモンを通して、人類の知性を探ろうとしていたのでしょうか。


シナップスの崩壊による幽体分離が、幽体による実体の殺人という悲劇へと
発展してゆく
『悪魔ッ子』
このドッペルゲンガー的テーマが43年も前に映像化され
しかも子ども番組の一本として放送されていたことに、改めて感慨を覚えます。
リリーの催眠分離を実験室で「科学的」に証明してみせる一の谷博士の姿に
『怪奇大作戦』のSRIの原形を見るのは、私だけではないでしょう。
解決手段として登場する「超短波ジアテルミー」も含め、このエピソードの根底には
怪奇現象を科学で解明・解決するという、「ウルトラQ」のもう一つの
側面があるのです。


この同票4位のラインナップを見ても
怪獣譚とはいえ一作としてプロットが重ならない「ウルトラQ」独自の
世界観が形成されていることが、改めてわかります。



・・・とまあそんなわけで、「上位6話」を選ぼうとしたんですが
1位から3位までの4話はともかく、ごらんの通り4位が同票で5本なので
結果的に、上位は9話となっちゃいましたcoldsweats01

うーむでも、これがビギナー向け9話とは・・・
ものすごく濃い。ウルトラQのつくだ煮みたいな煮詰まり方ですhappy01

でも皆さん。この結果をご覧になって、どう思われました?
私も当初は、派手な怪獣登場作品が上位に来ない事に違和感を覚えましたが
改めて結果を俯瞰すると、実に理に叶った選出とも思えてきます。
一言で言えば、上位になればなるほど
ウルトラQらしさを色濃く、明確に表すエピソードなんでしょうね。
この結果から、私の頭に浮かんだ「ウルトラQ」らしさとは。


言葉を知らない、私みたいなおバカが言えば

『「ウルトラマン」では成立しないストーリー』

という事なのかもしれません。いやー子どもの感想みたいですがcoldsweats01


今回のお題は当初、確かにSF、怪獣、コメディなどなど
選者によって様々なジャンル分けがなされ
各々のジャンルから代表作を、という考え方でスタートしました。
記事にも「6つのジャンル」と書きましたもんねhappy01
でも最終的には、ウルトラマンから遠い世界のお話
「力と力の対立」という単純構造に依存しない作品ほど
上位率が高いように思えます。

複雑なんですよたぶん。「ウルトラQ」のプロットは一本一本。

最後に颯爽とヒーローが現れて、怪光線で敵を粉砕という
文字通りの「力技」が使えない分
ドラマに説得力を持たせるためには、プロットを複雑にせざるをえない。

と言って、登場する異形のキャラクターは、第二期ウルトラに見られるような
個人のドラマのメタファーや拡大版として機能するわけでもなく
しっかりと「人類とは異質」というアイデンティティーを確立している。
そんな所が、以後のウルトラシリーズとは一線を画す部分なのかもしれません。
皆さんは「ウルトラQ」のエッセンスを、実に的確に把握されていたわけです。

まーおバカな考えながら、私はこの結果をそんな風に捉えました。
やっぱりご意見が沢山集まると、一つの傾向が見えてきますね。
いやー楽しい企画でした。本当にご協力ありがとうございましたhappy01happy01happy01
確かに私が選んでも、「1/8計画」はラインナップされると思いますが
まさか一位になるとは思わなかったですしねーhappy02
こういう事ですよね。
作品単体では見えてこない「ウルトラQの独自性」って。


他にももっともっとも~っと、語りたい事はありますがcoldsweats01
私のようなおバカがいくら語っても仕方がありませんし
あまり長くしすぎるのも、読者離れに拍車をかけるらしいですからcoldsweats01
今回は、軽く感想を綴る程度にしておきましょう。
この結果は今後も折に触れ、「ネヴュラ」やmixi日記で
話題にすると思いますので、また呆れてやって下さい。

この結果について、ぜひ皆さんもご意見、ご感想下さい。
そうしなければ、せっかくの貴重なデータがもったいないですもんね。
そのあーでもないこーでもないが、今企画最大の収穫かもしれないんですからhappy01



尚、この順位は、エピソード個々の優劣を表すものではありませんので
ご了承下さい。

また「Question・Q③ 6/28計画」に頂いたご意見へのお返事は
今後順次、日にちをかけて少しずつ書かせて頂きますので
どうぞ気長にお待ち下さいcoldsweats01

さらに、前述の記事へのコメントも、まだまだお待ちしておりますので
「自分はこの6話を選ぶ!」というご意見があれば
ぜひお寄せ下さいませhappy01


こんな風に、ちょっと変わったテーマでご意見を募るのも楽しいですね。
また機会あれば立ち上げますので、どうぞ遊んでやって下さい。
「そんなの、個々のコミュニティでスレを立てればいいぢゃん」って?
いや私は、お仲間の皆さんにお尋ねしたいんです。そこが大事なんですよhappy01   
   

にほんブログ村 テレビブログ 特撮へ

| | コメント (14) | トラックバック (1)

2009年11月 7日 (土)

一の谷博士!驚くべき展開です!(笑)

前回のネヴュラ・mixi連動企画『Question・Q③ 6/28計画』
多数のコメントをお寄せ頂き、ありがとうございますhappy01happy01happy01

11月7日午前10時50分現在、ネヴュラ・mixi合わせて10名のお仲間から
11本もの熱いコメントを頂いていますhappy02

いやーこんなにたくさん頂けるとは。今どき「ウルトラQ」を持ち出しても
大した反応は頂けないかなあなんて、軽い気持ちだったのですが
まさかここまで盛り上がるとは。フタを開けてビックリですhappy01

11本というコメント数は一見、少ないようですが
コメントは数じゃなくて中身。もう今回のご意見は「熟考感」が凄いです。

考えて考えて考え抜いたチョイスという緊張感が、文面から伝わってきました。
しかもサブタイトルまでしっかり明記されている上
何より凄いのは「人気エピソードベスト6」「マイフェバリット6」じゃなく
「ビギナー向けエッセンシャル6」というお題の主旨を
よくご理解頂いているところですねhappy01happy01happy01


これは個々のエピソード、作品それぞれの内容が完全に把握されていなければ
到底出来ない事で。いやー感服しましたhappy01
つれづれ思っていましたが、お仲間のマニア度はハンパじゃないですねえhappy01
しかもmixiでは新たなお仲間もご参加され、予想以上の展開になっております。
本当にありがとうございます。こんなおバカのお遊びにおつきあい頂いてhappy01


で、ご意見を拝見するうちに、いつものイタズラ心が湧いてきまして。
ここまで予想を超える展開になっちゃったら
ただ、コメントにご返事差し上げるだけじゃもったいないかなあと。

記事でお話した通り、コメントに締め切りはないですが
せっかくだからこの際、途中経過みたいな形で
任意の日程までに頂いたコメントをまとめ
選ばれたエピソードの集計を出してみようかな

と考えたんです。


そんなわけで一応、『Question・Q③ 6/28計画』にて出された
お題へのご意見集計対象は


11月8日(日)午後7時30分までに頂いたコメント


とさせて下さい。
まさに日曜夜7時半。「ウルトラQ」本放送時の終了時刻が
リミットとなるわけですねhappy01


なお勝手ながら、コメントは
前回の記事
『Question・Q③ 6/28計画』
もしくは当記事に頂けるとありがたいです。


いやー私ごときが、偉そうにごめんなさいcoldsweats01
どこかで切らないと、まとまるものもまとまらないもんですからcoldsweats01

というわけで、次回の記事は『Question・Q EXTRA』と題して
その暫定リミットまでに皆さんが選ばれた作品を
人気投票的に、発表してみたいと思います。

お題の主旨が主旨ですから、よくあるベストエピソードとは
また違う結果が出そうで、楽しみなんですよhappy01


そういう事情からちょっと
すでにコメント頂いた皆さんへは、お詫びとお願いをしなければなりません。

まことに勝手ながら、頂いたご意見へのお返事コメントは
前述の集計記事発表後とさせて下さいcoldsweats01


本来なら、お返事はすぐにでも差し上げたいのですが
もし前述の暫定リミットまでに、奇特な読者が新たにご参加を考えられた場合
その私の返事コメントが、少なからず先入観に繋がったりして
そのお方のご意見に影響しないとも限りません。
まー私ごときのヘタレコメントに、そんな事は万が一にもないと思いますがcoldsweats01
こういうのは公平性が大事ですから、集計発表まで
私個人の意見は、封印した方がいいかなと思いましてcoldsweats01


すでに頂いた濃~いコメントにおののいてしまって
時間をかけてじっくりお返事したいなあというのも大きいですがcoldsweats01

いつもご迷惑をおかけしておりますが、なにとぞご理解、ご協力下さい。
うーむいたずらに、自分で自分のハードルを上げてる感もありますが。
追加コメントが来なければ来ないで、いつものおバカと笑いますcoldsweats01coldsweats01coldsweats01


さて。そんなわけで
集計結果記事『Question・Q EXTRA』は
11月9日(月)、10日(火)あたりのアップを予定しております。

もろもろありまして、アップ日が未定でごめんなさいcoldsweats01
まー全コメント欄がごらんになれるmixiのお仲間は
私より早く集計できるでしょうから、ご自由な結果解析が可能ですね。
そういう、一つの結果から多角的な解析ができるところも
ネットの一つの楽しみ方と思いますhappy01

では今回のラストは
ダメ押しとして、前回のお題を再録させていただきましょう。



Q3『「ウルトラQ」を一度も見たことがない人に
      もしあなたが「ウルトラQ」全話の中から
      6話だけ薦めるとしたら

      どのエピソードを選びますか?』



「自分だったらこの6話を選ぶ!」というあなた。
暫定締め切りは8日日曜日の午後7時半ですから
お気軽にご意見をお聞かせ下さい。

何も浮かばなくて
「ダメなんだなあ、私は」なんて言わないでhappy01

にほんブログ村 テレビブログ 特撮へ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月 5日 (木)

Question・Q③ 6/28計画

あい変らずのおバカな試みながら
お仲間の温かいご配慮にすがって、すでに二回を終えた

ネヴュラ・mixi連動企画『Question・Q』シリーズ
今回が三回目、いよいよ最終回となりましたhappy01
例によってこの記事は、ネヴュラ・mixi日記の両方にアップされています。


前回、前々回と、『ウルトラQ』づくしの話題で
頂いたお一人お一人のご意見も、非常に頷けるものばかり。
中でも前回の「独自性」に於ける
『ウルトラQ』という作品に感じる『闇』『恐怖感』などの皆さんの印象は
まさに的を得たご意見であると同時に
現在のウルトラシリーズが一番失ってしまった、重要なファクターである事も
再認識した次第です。


だって今、ウルトラの新作が「怖い」でしょうか?
「闇」を感じるでしょうか?

今や新車のCMで愛嬌を振りまく怪獣達だって、以前は闇の住民であり
社会にポッカリ口を開けた深いクレバスに潜む、恐怖の存在だった
筈なのですから。



さて。そんな現状にあれこれ言っても仕方がありませんcoldsweats01
さっそく、今回のお題からまいりましょう。
最後のお題は、ちょっと変化球で行きますsmile



Q3『「ウルトラQ」を一度も見たことがない人に
      もしあなたが「ウルトラQ」全話の中から
      6話
だけ薦めるとしたら
      どのエピソードを選びますか?』



・・・風変わりなお題ですよねhappy01happy01happy01
ここで重要なのは、「好きな6話」とか「あなたのベスト6」じゃないところです。
そういう、コミュニティ定番スレではありません。
あくまで「最低限この6話を見れば、ウルトラQの世界観が把握できる」
という6話。そこがミソなんですよ。


「まーたオタクイーン、ウルトラQ信者への勧誘に、こんな手の込んだことを」
なんてお考えの方もいらっしゃるでしょうcoldsweats01 そういう事でもないんですがcoldsweats01
このお題を出すに至るまでには、ある経緯がありました。
面白い経緯なので、この機会にお話しましょう。


今年5月。新宿で、一つの集まりがあったと思って下さい。
そこで私はさる特撮業界のビッグネームと、幸運ながら酒席をご一緒しました。

いろいろ差し支えあるのでお名前は伏せますが、皆さんもご存知の方です。
生来のお話好きから、私はその方に遠慮なく切り込み
多くの興味深いご意見を、お聞きすることが出来ました。

そんな中、関係者もいらっしゃったことから
ひょんなきっかけで「ウルトラQ」の話題になったのです。

そこでも面白いご意見はたくさん出たのですが
今回の趣旨とは違うので、割愛しましょう。

ただ一つ、そのビッグネームが発したお言葉が
今回のお題の出発点でした。



『ウルトラQっていうのはね。
最低6話ないと、ウルトラQにならないんだよ。』



賢明な皆さんなら、このお言葉の意味がお察し頂けるでしょう。

「SFアンソロジーとして、多様なバラエティ性を誇るウルトラQは
各話のジャンルが違うから、全28話の内1話だけを選んでも
シリーズ全体のエッセンスを代表したことにはならない。
ウルトラQという番組の全体像を理解する為には
最低限、各ジャンルを代表する
6話が必要」
という事なんです。


雲の上の存在と思っていた「歩く特撮」みたいなお方が
目の前にいらっしゃるだけで、すでに舞いあがっているのに
いきなり、そんな含蓄あるお言葉を耳にしちゃったら
私なんてもう、目からウロコが止まらなくなっちゃってcrying

すかさず「その6話とは、どのエピソードなんですか?」と切り返しましたが
その大巨人は「いやいや・・・」と言葉を濁したまま
その後、その話題に触れることはありませんでした。


さあ皆さん。この「最低6話」って、どういう意味と思いますか?
全28話の内、無作為に6話を抽出すれば
ウルトラQのエッセンスを語るに事足りる、という事でしょうか?


いや、私はそうは思いませんでした。
監督の(あー言っちゃったcoldsweats01)頭の中には
「Q」のエッセンスを代表する6話が、明確にあるはずだと。

だってそうじゃなきゃ、瞬時に「6話」なんて具体的な数字が
出るはずはないですもんねhappy01


前述のように、その「6」という数字は間違いなく
「ウルトラQ」全28話を構築する、ジャンルの数なのでしょう。
6つのジャンルを代表する、6話のエピソード。

そうかー。あのビッグネームをして「6話」と言わせるジャンルの多様さが
ウルトラQのバラエティ性の秘密だったのねえと
その夜はもう、6という数字だけに夢中になっちゃってcoldsweats01
もっと大事な事も、たくさんあったんですがcoldsweats01coldsweats01coldsweats01


さあ。お分かり頂けたでしょうか。
今回のお題は、言わば特撮業界のトップランナーによってもたらされたもの。
このお題を最後に持ってきた理由も、お察し頂けると思います。

三回シリーズのトリを飾るネタとして、これ以上のものはないでしょう。
これは私ごとき場末のオタクの、おバカな思いつきではないのですhappy02

とまあ、当夜の興奮が思い出され
期せずしてエキサイトしちゃいましたがcoldsweats01
そんな経緯を経てのお題ですから、皆さんもテンションが上がること必至かと
(うーむひょっとして私、空回りしてます?coldsweats01

で、これもいつも通り、ご興味あればぜひ、コメント欄にてご意見下さい。
たぶんご本人も「それは自分で考えなさい」という温かいご指導精神から
6話の詳細を明かされなかったと思うのです。

この業界ビッグネームからの「宿題」には、私ごときでは頭が足りませんから
皆さん、どうかお知恵をお貸し下さいcoldsweats01coldsweats01coldsweats01


でも別に、堅苦しく考える必要はないでしょう。

「この6話に、ウルトラQのエッセンスを感じる」
「自分だったらこの6話を、ビギナーに見せるかなあ」


程度の発想でいいんですよ。
サブタイトルでお答え頂くのが、まー一番分かりやすいですが
脚本家別、監督別、登場キャラ別、どんな分け方だって結構です。

また「ウルトラQのサブタイトルなんて、正確に知らないもん」
なんて方だって、全然OKhappy01
「あの怪獣が出た話」「角の生えたゴジラと鳥が戦った話」
「ビルに花が咲く話」「電車が空を飛ぶ話」みたいな書き方から
なんだったら「沼田曜一さんが「こんのやろー」って走る話」なんてのも大丈夫。

でもそこまで憶えてれば、サブタイを知らないわけないんですがhappy01

要は分かればいいんですよ。記憶の断片だって。
逆にそれだけ印象に残ったという事は、その作品が「Q」のエッセンスを
明確に表していると言えるわけですから。


このお題も、選者によってかなりの隔たりがありそうで
それを拝見するだけでも、面白いと思いますhappy01
万が一にもないでしょうが、出題者たるご本人がこれをご覧になっていたら
ご意見のバラエティを、お楽しみ頂けるかもしれませんね。
それはそれで有意義なことかと。
happy01

という事で、「また遊んでやるか」なんて方は
何とか6話をかき集めて、ぜひご意見下さい。
また前回前々回のお題へのコメントも、楽しみにしておりますので
おヒマでしたら一つ、遊んでやって下さいねhappy01


例によって個人の日記ですので、締め切りも縛りもありません。
その代わり、何のお礼もできませんがweep
長文大歓迎。思い入れもどうぞ、タップり語って下さい。
そういう意見交換が楽しめるのも、ネットの大きな魅力ですね。
いつもの片田舎で、あくびしながらお待ちしていますhappy01

にほんブログ村 テレビブログ 特撮へ

| | コメント (11) | トラックバック (0)

2009年11月 3日 (火)

Question・Q② 独自性

前回からちょっと時間が空いちゃって、申し訳ありませんでしたsweat01
ここへ来て例の『宇宙船』企画の応募など、いろいろ立て込んじゃいまして。
やる事を溜め込んじゃう私の悪い癖です。もっと早く始めていればcoldsweats01


さて。三回シリーズで呆れられているネヴュラ・mixi連動企画。
前回お聞きした、ウルトラQという作品の「立ち位置」については
双方ともに、多くのお仲間から
非常に興味深いご意見を頂き、ありがとうございましたhappy01
予想通り、世代によって作品に触れる環境はさまざまながら
『Q』の立ち位置へのお考えは、皆さん近いものをお持ちのようですね。
共通の思い出にひっくりかえって笑ったり、新たな視点に驚いたり
有意義な時間を過ごさせて頂きましたhappy01


お一人お一人のコメントの中身があまりに濃いので、
手の遅い私はコメント返しに、実に合計7時間を要しましたclock
いやーもう嬉しい悲鳴。まさに至福の一時でした。軽いトリップ感さえ覚えhappy02



さて。予告通り、今回はその二回目です。
例によってこの記事も、ネヴュラ・mixi日記の両方にアップされています。
さっそくお題から行きましょう。



Q2『全ウルトラシリーズ中
      「ウルトラQ」だけが持つ要素って
      何だと思いますか?』
      


要はこういう事です。
皆さんご存知の通り、ウルトラQから始まったウルトラシリーズですが
テレビシリーズに関しては、最新作の「メビウス」まで
作品毎にさまざまなテイスト、別の味わいを持っています。
(最近のお祭り映画まで入れるとややこしくなるので、今回は除きますがcoldsweats01
「ウルトラマン」からは、ウルトラヒーローが主人公の作品と
ひとくくりにする事ができますが、それでも作品ごとのカラーは違いますよね。
それは時代性や作品の方向性など、様々な要因が影響していると思います



でも。あえて言わせて頂きますが。
やっぱり「ウルトラマン」から「メビウス」に至るシリーズは
「ウルトラヒーロー対怪獣・宇宙人」というプロット上の骨子
言わば共通フォーマットがあって
そこにさまざまなフレーバーを加える事によって
作品個々のテイストを生み出していたと思うのです。

要はアレですね。ウルトラヒーローという一つのメニューの内の
味の違いと言えばわかりやすいかもしれません。

「ウルトラマン」がしょうゆラーメンとするなら
「ウルトラセブン」は塩ラーメン
「帰ってきたウルトラマン」はみそラーメンとか
ものすごく乱暴に言えばそういう事ですhappy01
ウルトラマンをラーメンに例えるとは!先に怒られておきますcoldsweats01


で、ここからが本題なんですが。
そういう考え方を『ウルトラQ』という作品に当てはめた場合
「ウルトラQ」って、どんな作品なんでしょうか?

巨大ヒーローが登場して侵略者と戦うお話と、何がどう違うんでしょうか?
やっぱり、ラーメンの一つの味なんでしょうか?
それともまったく別物のうどん?かけそば?はたまたスパゲティ?

いや別に、食べ物にこだわらなくてもいいんですがhappy01
今回はそれを、皆さんにお聞きしたいんですよhappy01

ちょっと前述のお題とは別の聞き方になっちゃいましたので
ここでお話をまとめてみれば。


要は今回のサブタイ通り『ウルトラQの独自性』という事ですね。
それはとりも直さず、ウルトラシリーズ全作を通じて
『ウルトラQ』だけが持つファクター。
言い換えれば、他のシリーズに無い要素であるわけです。
「ウルトラQをウルトラQたらしめているもの」とでも言いましょうか。



このお題、質問の形は変えながらも、これまで色々な方におたずねしてまして。
今年5月、新宿で開かれた某集会(分かる方にはお分かりでしょうが)でも
参加された業界のビッグネームに、臆面もなくお話を振っちゃって
興味深いご意見をお聞きできたんです。
まーそれはイジワルにも、私の胸だけに秘めておきますがsmile

ただ以前、金子修介監督のインタビュー記事でも拝見しましたが。
ストーリー創作の難易度は、ウルトラQよりもウルトラヒーローものの方が
低いんです。
そこまでの展開がどんなに新機軸でも、大風呂敷を広げていても
最後にウルトラヒーローが出て怪獣をやっつけちゃえば
とりあえずは収まりがつくからと。(いろいろご意見はおありでしょうがcoldsweats01
要はヒーローの登場がお話のくくり、オチとして機能しているわけです。

見ている側には当たり前ですが、これはものすごく重要な事なんですよ。


ところが、今回のお題『ウルトラQ』には、そのお話のくくりたる
ヒーローが存在しない。
でも『ウルトラQ』という作品は、一本一本がまぎれもなく『ウルトラQ』ですよね。

全28話のどこを切っても、『ウルトラQ』なわけです。
それを成立させているものは、いったい何でしょうか?

ヒーローは出ないけど、主役の三人組が共通して出演するから?
特撮を全面に打ち出しているから?
怪獣や宇宙人が出てくるから?
ナレーターが石坂浩二さん(笑)だから?


うーん。そのどれも、核心を突いていないような気がします。
たぶん、答えなんてないんですよ。私だってわかんないですしcoldsweats01
現に金子監督に至っても、ウルトラQの明確な定義は
ついに突き止められなかったようですからhappy01

でもひょっとして、万が一にもご意見のコメントが集まったら
それをまとめて拝見することで、何かが見えてくるかもしれないと。

そんなお遊びがあってもいいぢゃない、なんて考えまして。
今回、お知恵を拝借する事にしたわけです。

でもこんなお題、難しすぎますよねcoldsweats01
「何をワケのわかんない事を!宇宙船企画の考えすぎだ!」
なーんてご立腹もごもっともcoldsweats01



ですからこうしましょう。

「どんなところに、ウルトラQらしさを感じるか」

「他のウルトラシリーズを先に見たんだけど
  その後、ウルトラQを見た時
  こんなところが違うんだと思った」


みたいなお話で充分です。
それがそのまま、他のウルトラシリーズにない「独自性」に繋がるはずですから。


以前からお話している通り、何しろ私は「Q」→「マン」という放送順鑑賞で
しかもリアルタイム派でしたから、その感覚が分からないんですよcoldsweats01
どうしても「Q」が基本で、「マン」は「Q+α」という足し算感覚になっちゃいます。
これは自慢でも何でもなくて、逆に弊害でもありますcoldsweats01
そんな哀れな旧式オタクの頭をハンマーで殴り飛ばすがごとく
斬新にして核心をついた発想が、どこかにあるのでしょうかcoldsweats01


そんなわけで今回は、こんなお題でお考え下さい。
このおバカ企画が、少しでも皆さんの「ウルトラQ」再発見のお役に立てば
これほど嬉しい事はありません。

例によって個人の日記なので、お礼も何も出来ませんし
いいかげんなお気楽企画です。

ネットの片田舎で、気長にコメントをお待ちしていますhappy01happy01happy01

なお、この企画はあと一回、続く予定です。
次のお題も考えてありますので、そちらもお楽しみに。

まー今回が、企画倒れに終わらなければですがweep

にほんブログ村 テレビブログ 特撮へ

| | コメント (12) | トラックバック (0)

2009年10月26日 (月)

Question・Q① 立ち位置

さて。今回からちょっと、お遊びをしてみようと思いますhappy01
とはいえ別に、大した事じゃありませんがcoldsweats01

以前お話した通り、私は先日からmixiに加入
新しいお仲間の皆さんと、楽しい交流をさせて頂いています。
mixiでも例によって、おバカな私見ばかりを綴っていますが
呆れもせずお付き合い下さることに、新参者ながら感謝するばかりです。
それに先駆けて始めた「ネヴュラ」でも、怪獣やヒーロー愛に溢れた方々の
ご意見に、無知な私は目からウロコの連続でしたhappy01


そんな皆さんとの意見交換を続けながら、私は一つの感触に捉われていました。

怪獣、ヒーローファンにも、世代交代の波は確実に押し寄せているなあと。

たとえばウルトラシリーズなら
かつては第一期作品のリアルタイム視聴者だったファンの年齢も
’70年代からの第二期を心の故郷とする方や
’80年代の第三期に心酔、さらには平成ウルトラに魂を奪われたという
新しい世代の方々へ、徐々に中核が移りつつあるという事ですね。


ヒーロー番組は、感性がむき出しな幼児期にリアルタイム鑑賞した作品が
その人にとっての一番でしょうから

ウルトラの場合も、’70年代以降に幼児期を迎えた方々が
今や、ファン活動の中心になりつつあるという事なのでしょう。
第二期作品以降の再評価が高まり、関連アイテムのリリースも増えつつある
現状が、それを物語っています。

私のような『第一期しか知らないんですよートホホsweat01』なファンは
すでに、少数派なのかもしれません。

帰りマンの前期と後期の作風の差とか、レオの円盤生物が云々の話題なんて
まるっきりチンプンカンプンなわけですcoldsweats01

ですから、初代ウルトラマンというテーマで意見のやりとりをしていても
ファンの年齢層の差で、微妙にウルトラマンに対する感覚が違う。
それを非常に感じるわけです。

でもこれは決して、不快という事じゃありません。
むしろ同じウルトラでも、心を奪われた作品がどの年代だったかによって
これだけ視点に違いがあるんだなあという、新たな発見でもあるわけです。

同世代のファンからは決して得られないご意見を頂いているという意味では
むしろありがたいくらいでhappy01


余談ですが、たとえば私のゴジラ映画初体験は
1970年公開の東宝チャンピオンまつり版『キングコング対ゴジラ』なんですが
そこからゴジラキャリアが始まった私のゴジラ観は
間違いなく、1954年の第一作『ゴジラ』リアルタイム鑑賞派の先輩ファンとは
大きく異なるはずなんですよ。

それと同じ感覚差を、きっと私も感じているのでしょう。
そういう、世代による感覚の違いは、大変興味深いものである上
これからの特撮、ヒーロー作品を考えるに当たって
非常に参考になるような気もします。

前置きが長くなりましたが、今回のお遊びの動機は
そんな『同じ作品に対する、世代間の感覚の違い』を見てみたいという
ちょっとした探究心からです。

こういうのは本来、コミュニティのスレッドに立てるような物でしょうがsweat01
そこをあえて自前でやっちゃうのが、私のへそ曲がりなところでcoldsweats01



さて。ここからが本題なんですがhappy01
要はアレですよ。前述のスレッド的なお題・フリに
コメント欄でお答え頂ければ嬉しいなというだけの事なんです。


お題は今のところ、私の頭には三つあります。
ですから記事も三回に分け、毎回一つずつ出して行きます。
しかも。サブタイでお察しの通り、全て『ウルトラQ』に関する事です。
クイズじゃありませんよ。あくまで「ご意見」です。


ではさっそく、今回のお題です。


Q1『あなたにとって、ウルトラQという作品の
      立ち位置は?』



要はこういう事です。
今、ウルトラシリーズってなんとなく『ウルトラマン』からという空気ですよね。
円谷プロの公式設定云々じゃなくて、世間の共通意識として。

でも、ウルトラQをまずリアルタイム体験して
次に『ウルトラマン』という作品に遭遇、という人生を歩んだ
私のような立場からすると
『ウルトラQ』がまず最初にして最大のインパクトで
『ウルトラマン』は『Qの次に来た怪獣番組』だったんですよ。

ですからQがなければマン、もちろん後続のウルトラシリーズもあり得ない。
作品中にウルトラマンが出る出ないは、私にはあまり関係ないんですね。
確かにウルトラマンの登場でシリーズの意匠、ある種の黄金律が
確立したとも言えますが
作品内の空気、方向性という意味で、Qとマンは共通していたと思います。
そういう意味で私の中での『ウルトラQ』は、ウルトラマンと地続きの作品。
ウルトラシリーズに於ける初代『ゴジラ』なんですよ。

それくらい重要な作品であり、またそれに見合う内容だったと思います。


さて。私の中でそういう立ち位置のウルトラQですが
初代マン以降と比べ、知名度の低さやモノクロ作品という事情などにより
後年のファン諸氏は、やはり違う感触を持たれると思うのです。
そこをお聞きしたいわけですね。


別に肯定、否定というお話じゃないんですよ。
ウルトラマン以降と同じシリーズとして捉えられるか、捉えられないかという
二者択一をお尋ねするわけでもありません。。
あなた独自の『Qの立ち位置』をお聞きしたいのです。


●ウルトラ体験はシリーズの別作品が先で、Qは後で知ったから
  初代マンとは繋がらないかなあというご意見もあるでしょう。

●最近の若いファンの皆さんには、Qのモノクロ画面が
  一つのハードルで、今ひとつ苦手な印象かもしれないしcoldsweats01

●ウルトラヒーローの登場がウルトラシリーズの意匠というお考えなら
   Qはシリーズ外という事ですしね。

●またQからリアルタイム鑑賞という、私と同世代の方でも
   別の立ち位置をお考えかもしれません。


●その逆もあるでしょうね。お若くても「Qにマンの原形を感じる」という方がhappy01

●むしろ日本発のSFアンソロジーとして、独自の評価をしている
   なんてお考えもあるでしょう。

●「で、誰がウルトラQに変身するんだ?」レベルで分かりませんでした
   的なご意見も大歓迎happy01

また、映画やテレビの歴史的立脚点などを紐解いて
私など及びもつかない、新鮮な立ち位置を解析されている方も
いらっしゃるかもしれません。
要はどんな立ち位置でもいいんですよ。主観は尊重すべきですから。
新鮮なら新鮮なほど面白いですhappy01

そういう色々なご意見をお聞きできれば楽しいなあなんて
勝手な考えで、お知恵を拝借したいわけですcoldsweats01

お返しなど何も出来ませんので、軽くお考え頂ければ充分です。
「ウルトラQって何?聞いたことない」なんて
ダイナミックなコメントもいいですねえ。

まさに爆弾コメント!もうそういう世代も居るんだろーなーとhappy01happy01happy01



さらに。一つの試みとして
この記事は、ブログ・mixi連動企画としてアップしていますhappy01

つまり、まったく同じ記事が
ブログとmixiの私の日記、両方にアップされているという事です。

ウルトラQ関連なんて楽しいネタを、ブログ、mixiのどちらかに
限定するのはもったいないし
どちらのお仲間のご意見も非常に貴重、ぜひお聞きしたいですから。
ただブログのみのお仲間には、mixiへのコメントがご覧頂けないのが残念でcoldsweats01
それだけは最初に、お詫びしておきますcoldsweats01

それともう一つ、現在私は例の『宇宙船』応募作品制作の大詰めですので
作業が佳境の場合、頂いたコメントへのお返事が少々遅れるかもしれません。
もしその失礼がありましたら、申し訳ありませんが
いつもの病気とでも思って、どうぞ気長にお待ち下さいcoldsweats01



まー企画倒れに終わるかもしれませんが
一つでもコメント頂ければ大成功と、はかない望みを抱いておりますcoldsweats01

まー個人のブログ、日記ですから、別に締め切りなど設けない
ダラダラないいかげん企画ですcoldsweats01coldsweats01coldsweats01
おヒマでしたらなにとぞ、遊んでやって下さいませhappy01

ちなみに。この企画はあと二回続く予定です。
次回もこんな感じで『ウルトラQ』絡みのユルい質問です。

まーヘタレ企画ですので、期待しないでお待ち下さいhappy01

にほんブログ村 テレビブログ 特撮へ

| | コメント (15) | トラックバック (0)

2009年10月13日 (火)

思い出を商売にする時代

点けっぱなしのテレビに背を向けて、パソコンに向かっていたら
不意に、このCMが流れてきました。



で、その直後にこのCMが。



そりゃー反応しちゃいますよ。
両CMのBGMなんて、もう何百回聴いたか分からないくらい
体に染みこんでいますから。たとえ新アレンジでも。


この二つのCMが続くのは珍しいとしても
最近は本当にゴジラやウルトラ、ライダーや’70~’80年代アニメを使った
商品、CMが増えましたねー。

パチンコは言うに及ばず、上のCMなんて完全にお父さん、大人世代を
ターゲットにしてますもんね。

今頻繁に流れている東宝特撮映画DVDコレクションのTVスポットも
創刊号が「ゴジラ」第一作なんだから
そのオープニングタイトル曲がBGMになるかと思ったら
わざわざ、’70年代東宝チャンピオンまつり当時のTVスポットで
よく使われた「怪獣大戦争」マーチを採用してるし。

結局あの演出は、チャンピオンまつり告知CMの再現なんですよね。
当時子ども時代を過ごして、あのBGMに涙しないお父さんは居ませんよweep

ああいう企画やCM演出は、もはや今の大人世代の「思い出」をくすぐり
販売に結び付けようとする戦略以外の、なにものでもないですよね。
今や、「思い出」までが商売に使われちゃう時代なんでしょうか。

新作に魅力がなくなったという背景もあるでしょうが
車や缶コーヒーみたいな、作品と特に関係ない商品にまで
思い出として大事にしておきたい、いじられたくない
ヒーロー・怪獣が使われると、正直辛くなってしまいます。

まー松井さんはともかく、ステップワゴンは・・・weep

確かにゴジラやウルトラは、世代人には懐かしさ、親しみがわくでしょう。
だからといって、スクリーンやブラウン管で活躍した頃の
超然とした姿から、あまりにかけ離れたおふざけを見せられてしまうと
私などはそれを親しみという言葉で、ひとくくりにはとても出来なくて。

複雑な心境になりませんか?そのキャラクターに心酔していればなおさらweep

なんか、昔真面目だったキャラクターのおふざけって
真面目なだけじゃ稼げなくなったから、お笑いに「転落」したみたいに
映っちゃうんですよね。私の目には。

番宣で情報番組に出て、お笑いタレントにいじられてるウルトラマンとかも
見るに耐えません。そんな情けない存在でしょうか?ウルトラマンって。

スベって頭を掻いてる姿なんか見たら、秒殺でチャンネルを変えますhappy01

「いいじゃんCMだろうとおふざけだろうと、ゴジラやウルトラヒーローが
見られれば、それで満足なんだから。」
というご意見もあるでしょうね。それもごもっともです。
でも「いやなら見なきゃいい」と言われても、CMは時を選ばず流れちゃうし。
難しいものです。テレビをストレスなく見る事って。

でも不思議と、コレだけは許せるんですよね。
今日も朝から、ニュースなどで多く採り上げられていましたが。
元首相のあのお方が、新作映画でウルトラマンキングの声をアフレコの一件。

何故許せるんでしょうか。
きっと私の中では、ウルトラマンには「キング」なんて居ないからなんでしょうね。
だからもう完璧に「私のウルトラとは別物」として見られるんです。
私のウルトラには、家族や血縁関係、長老など矮小な概念はありませんから。
「宇宙生物には、人間
みたいな生存形態を持っていて欲しくない」
のかもしれませんね。

こんな事言うと、また怒られちゃうでしょうがcoldsweats01

まー思い入れが強いほど、イメージを撃ち砕かれた時の辛さも強いもの。
別ケースながら「宇宙戦艦ヤマト」の実写映画化なんていうのも
明らかに大人ターゲットの企画ですが
オリジナルを知る者にとっては、波動砲百発以上の衝撃ですよきっとshock
決して関わったキャスト、スタッフの誰一人として、悪いわけじゃない。
ただ、無理なんです。「思い出フィルター」を打ち破るなんてことは。
オリジナルの輝きを、もうこれ以上いじってほしくない。
それも企画枯渇の時代に生きる者の、贅沢な悩みなんでしょうかweep

にほんブログ村 テレビブログ 特撮へ

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年9月28日 (月)

キャプテン・ムラ、事件です!

いやーコレは初めて。ありがたいですねーネットってhappy02happy02happy02



この年になって「ウルトラマン」の海外オープニングが見られるとはhappy02
いいじゃないですかこの唄。ウルトラセブンのハワイ版は知ってましたがeye
これまで何百回と聴いたこの主題歌メロディーも、歌詞が英語だと
ものすごく新鮮で。いかにも当時のサウンドですよねーnote

この英語タイトルロゴは、ウルトラマンのスペシウムポーズ横に配置されると
あたかも光線の軌跡に見えるんですよね。いやーうまくデザインされてる。
昔、ロゴデザインをちょっとかじった私などは
そういう所にも感動を禁じえませんhappy01

キャスト・スタッフのクレジットもなかなか趣深いですねー。
小林昭二さんの役名が「Captain Mura」になってるのねhappy01
うーむムラさんhappy01 ムラマツキャップだから間違ってはいないんですがcoldsweats01

そうすると海外のウルトラファンには、「ムラマツ」じゃ通じないんでしょうか。
きっと子どもが覚えやすいように、名前も縮めたんでしょうね。

「スールー」と「ミスター加藤」よりは、はるかに原形をとどめてますがhappy01


名前ならその程度の処理でもOKですが、セリフによっては翻訳しにくいものも
あったんでしょうね。
『キレテ・コシ・キレキレテ』なんて、どう翻訳されたのでしょうか?
なにしろ宇宙語・・・別に翻訳する必要はないかcoldsweats01

ちょっと小ネタで申し訳ありません。
例の小説の腹案が煮詰まりつつあるので、そっちに手一杯でcoldsweats01

にほんブログ村 テレビブログ 特撮へ

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年9月11日 (金)

挑戦状来たる

Photo






ついに今日、ウチにも来ました。白い封筒mail
もうそろそろとは思っていましたが。

昨年夏の、灼熱の記憶が甦ります。
読者諸氏の中にも、届いた方がいらっしゃるのでは?

Photo_2














そうです。M78星雲からの挑戦状。
第2回・ウルトラ検定の案内です。


昨年夏。最高気温37度の炎天下、クラクラしながら名古屋会場へ赴き
3級レベルで5問もの誤答を演じた、あのウルトラ検定。

辛くも合格はしたものの、当時の私は涙をぬぐう余裕さえありませんでした。
そしてまたこの秋、全国のウルトラファンによる新たなる饗宴がhappy02
またとないリベンジのチャンス。果たして昨年の雪辱なるか。

でもアレですよねー。受けるとすれば今回も3級ですが
昨年は初代~帰りマンまでだった出題範囲が
今年はどうも、昭和ウルトラ全般に広がってるなんて噂だし。

帰りマンさえ怪しい私ですから、後のシリーズなんて全然自信ありませんよweep
ラビットパンダの写真をリアルタイムで見て、もうウルトラは卒業しようと

固く誓ったクチですから。コンドル1は好きなんですがcoldsweats01

どうしようかなー。果たして受験する意義があるかどうか。
何となくモチベーションが、本番当日までもたない気もするし。
でもM78星雲からの挑戦なら、受けて立たないわけにはいかないですしねー。
正直今年はちょっと、迷う所です。


Photo_3









本番まではあと一ヵ月半。
今から、昭和ウルトラシリーズを全話鑑賞
徹底的に予習すれば、なんとかなるでしょうか?

典型的な一夜漬け作戦ですが。いやー昔から、テストは苦手だったしなー。
今年の公式テキストなんて買っても、きっと投げ出しちゃうだろうしcoldsweats01

今月末の申込締切まで、ちょっと考えてみます。
昨年受験された方、今年はどうされますか?
コレが「スペクトル検定」なら、何を置いても挑戦するんですが。
「必殺検定」もイケるかな?仕事人以降がサッパリだから、それもダメかcoldsweats01
おバカな私は、オタク知識も中途半端なようですweep

にほんブログ村 テレビブログ 特撮へ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年3月16日 (月)

光る心臓

すっかり春めいた公園を、今朝も8時からウォーキング。
その道すがら、首から下げたMP3プレーヤーから
ふいに流れた『大魔王シャザーン』のテーマ曲。

noteで~てこいシャザーン、だいま~おうシャザーン」
その懐かしいアップテンポの曲調に、心なしか足取りも軽くなりましたhappy01


で、その時考えました。
「シャザーンって、呼び出す時に主人公の男の子、女の子がつけた
指輪を合わせるんだっけ。」
そーですよね。歌詞にも「note指輪と~指輪を~あ~わ~せ~ろゴーゴー」ってあるし。
「という事はコレ、ウルトラタッチの原型ってわけかな。」
指輪合体による変身が斬新だった『ウルトラマンA』は放送が1972年。
『大魔王シャザーン』の放送は1968年ですから、円谷スタッフが
そのアイデアを採り入れたとしても不思議じゃありません。
まーシャザーンに限らず、指輪を合わせる事による変身や魔王召還なんて
昔から多い例なのかもしれませんが。無知な私が知らないだけでcoldsweats01
ともあれその時の「シャザーン」主題歌は
ウルトラヒーローの変身方法について考えるきっかけとなりました。

ここ数日の陽気で、木々の緑も彩りを増しています。
私たち人間の寿命や力なんて、自然の生命力の前には儚いものだなー
なんて思いもありましたが、そんな中、一つのおバカな私見が浮かびました。
ウルトラマン変身アイテムの、オリジナル性についてでした。

Photo_2









以前からお話している通り、私なんてウルトラシリーズは
「Q」「マン」「ティガ」くらいしか語れないものですから、
私見もその三作に偏ってしまいます。
中でもやっぱり、ウルトラマンの変身と言えば初代の「ベーターカプセル」。
本放送経験者にとって、幼い頃、懐中電灯をかざしてあの変身ポーズをとる事が
ウルトラマンごっこの定番演出でしたhappy01

今だにペンライトを好むのは、間違いなくその影響でしょうsweat01


Photo_4








ちなみに後年「空の贈り物」本放送翌日に大流行したと伝えられるスプーン変身ごっこですが、少なくとも私の周りで行った子どもは居ませんでした。
みんな真似したというあの逸話はちょっと、当時の空気とは違うような気も。
どちらかと言えば「あんなの違うよ」派が多かったような気がします。
もちろん私も、その一人でしたがhappy01happy01happy01
まーそれはともかく。

「ウルトラマン」放送当時の資料によると、あのベーターカプセルには
太陽光に含まれるベーター線が凝縮されているそうです。
それを解放させた光「フラッシュビーム」を浴びる事で
ウルトラマンは地球上での姿・ハヤタ隊員から
一定時間、元の姿を取り戻すことが出来るわけですね。

子供の頃、その設定を知った私は「よくわかんないけどカッコいいなー」
と感激した思い出があります。
ベーター線という言葉の響きが、とんでもなくハイブリットに感じられたんですね。
後に『宇宙猿人ゴリ』でのセリフ「テレポートXレイ』にも驚きましたがeye
「ベーターだよベーター。テレポートだよこれからは」なんて
わけのわかんない事を口走ったりしてました。あー恥ずかしいcoldsweats01
そういう科学用語に弱い、おバカな子どもだったんですcoldsweats01


そんな事を考えながらウォーキングしていたんですが
一つの疑問が湧きまして。
そのベーターカプセルによる変身って、元ネタはあるのかなあなんて。
冒頭のお話通り、「指輪合体」などはシャザーン→Aみたいな流れが
なんとなく見えるんですけど、つたない私の知識を紐解いても
スティック状のアイテムを掲げて変身、というパターンは思いつかない。


Photo_5








ウルトラマンの遠い先祖と言える『スーパーマン』だって
メガネを外しスーツを脱ぐのが「変身」ですもんね。
その姿に較べたら、フラッシュビームの光に包まれて巨大化する
ウルトラマンの方が、変身ビジュアルは圧倒的に鮮烈です。
もちろん他のウルトラヒーローも、変身のカッコよさでは海外作品に
一歩先んじているような気もするのですがhappy01
もちろんそれは仮面ライダーの変身ポーズにも言える事ですが
それはまた別の機会にお話しましょう。


Photo_6







だからちょっと分からないんですよね。
ベーターカプセルのイメージソースは何だったのか。
少なくとも海外作品では、あんな変身アイテムは見たことがありません。

とすると、国内作品でしょうか。
月光仮面?少年ジェット?まぼろし探偵?忍者武隊月光?ナショナルキッド?
果ては遊星王子から豹の眼、ピロンの秘密まで。
そういう少年活劇のどこにも、似たアイテムは登場しないような気が。
円谷繋がりの東宝怪獣映画にも、それに近い形の物はありません。
あるいは手塚治虫原作の「ビッグX」あたりかも。アニメは1964年からですし。
ただそれも決定的じゃありません。うーん難しい所ですね。
このあたりは今後の研究課題として、実に面白いと思うのですがhappy01


同時に、もう一つ考えた事がありました。
春の日差しを一杯に浴びながら、汗を流したせいでしょうか。

「ベーターカプセルとカラータイマーの関係性」についてです。

「ティガ」など平成作品で顕著になったウルトラマンという存在の解釈に
「光」というキーワードがあります。
『ウルトラマンの本質は形を持たない「光」だけど、地球人の目には
銀色の巨人の形に見えるんだ』というアレです。

私はこの説が非常に好きで、今も全てのウルトラヒーローにこの解釈を
当てはめています。
「そーだよねー。ウルトラマンはそれくらい飛びぬけた存在じゃないと」なんてhappy01

ウルトラ族だとか趣味は読書なんて所帯じみた設定は、「光」という本質を持つ
超エネルギー体というSF的解釈の前には塵と消えるような気もするのですがhappy01
で、その解釈を元に考えて行くと、ベーターカプセルからカラータイマーにかけて
一つの線が見えてくるんですね。
「こうであって欲しい」「こうならいいな」なんて、偏った私見に過ぎませんがhappy01


つまり。ウルトラマンの本質が「光」であるなら、M78星雲より太陽光が少ない
地球に於いては3分間しか体力を維持できないだろうし
太陽エネルギーを凝縮するカプセルが変身アイテムであるのも納得できるなと。
このあたりは比較的メジャーな、公式設定の説ですよね。

で、もっと考えを広げると。実はベーターカプセルに凝縮されている「光」こそ
ウルトラマンの本体であり、変身時に解放されたその本体は、別の形になって
地球上でのウルトラマンの形態を保っているんじゃないか
なんて思いが暴走しちゃうんですよ。

その「別の形」とは。そうです。それこそ『カラータイマー』。
つまりカラータイマーこそウルトラマンの本体、M78星雲の生命体であり、
それはただの「ピンチ警告システム」じゃないとflair


Photo_7






そう考えれば、ベーターカプセルが光る理由も
カラータイマーが点滅する理由も理解できます。
光こそウルトラマンの本質ですから、フラッシュビームが地球上では
ありえないほどの光度であってもおかしくないし。
その本体が眼光以外唯一の光点であり体の中心
言わば心臓部のカラータイマーであるのもおかしくないと。
さらに。彼が放つ武器はすべて「光」を媒体にしていますし。


「その時、ハヤタの体はどうなってるの?」という疑問もあるでしょうが
ハヤタの身体的ダメージがウルトラマンに顕著に影響している例が
見られない事から、やはりウルトラマンがハヤタと一心同体であるのは
「変身まで」なんでしょうね。
ウルトラマンがハヤタの姿では超能力を使わないのと同じく
ハヤタもウルトラマン登場時にはマンの体内で眠っているのでしょう。
ここがセブンとの大きな差ですね。
カラータイマーだって、それがウルトラマン本体だからこそ点滅するわけで。
本当にエネルギー切れ、ピンチの警告なわけです。


それを裏付ける(いや「こじつける」かなcoldsweats01)描写も
「ウルトラマン」本編を探せばいくつか散見されますね。


例えば第7話『バラージの青い石』。
このエピソードには幻の町・バラージに、ノアの神としてウルトラマンそっくりの
神像が登場しますが、この神像にはカラータイマーがついていません。
そしてその神像の手にあるのは、アントラーから町を守ると言われる「青い石」。
以前、近い事をお仲間のブログへのコメントに書いた事がありましたが
この石こそ、M78星雲人の本体であるカラータイマーではないかと。
そっくりですもんね。色、形とも。

そう考えれば、神像の胸にカラータイマーが無い理由も理解できます。
石そのものがカラータイマー、光のエネルギーの結晶体ゆえ
アントラーに致命傷を与える事が出来たのでは


Photo_8










また第39話『さらばウルトラマン』。
ウルトラマン最終話となるこのエピソード。宇宙恐竜ゼットンにカラータイマーを
撃ち砕かれるウルトラマンの姿がショッキングでしたが
カラータイマーがただの警告装置なら、なぜ撃ち砕かれた程度で
ウルトラマンは瀕死のダメージを受けたのでしょうか。

眼光は消え倒れ伏し、戦闘不能に陥るまでのダメージを。
これも、本体たるカラータイマーへの直撃から来るものだったと考えれば
カラータイマー=ウルトラマン本体説も頷けるような気がするのですが。


Photo_9









なーんて。頭ガチガチのオタク風解析を語ればこんな風になっちゃうんですがcoldsweats01
「そんなわけないよ」「公式設定に逆らうの?」なんてご意見もおありでしょう。
まーそりゃーそうです。こんなのはファンのお遊び。
そっちの方がウルトラマンらしいかな、なんて勝手な思いですので
決して皆様に逆らうつもりはございません。
決して誤解、ご立腹などなさらぬようcoldsweats01


ただ、ここからが最も言いたかったことで。
先日発表された『リトラを護れ!』にも盛り込んだ事なので
今日以前にも漠然と頭の中にあったのでしょう。
ウルトラマンという作品は「そこまで人間と異質の超生命体が
私たち地球人に思いを寄せる」物語だったんじゃないかと。
光と人間が心を通わせる物語。そんな風に感じるんですよ。

それを象徴したのが、『リトラを護れ!』クライマックスの変身シーンなんです。

『ウルトラマン』第13.5話『リトラを護れ!』監督・オタクィーン

http://ameblo.jp/ultra-taiga2/entry-10221822626.html

この変身シーン、リトラを護りたいジロー君とハヤタ隊員が分割画面で
同じポーズをとっていますよね。


Photo








ここでジロー君が掲げるリトラの羽根と、ハヤタ隊員が掲げるベーターカプセルは
共にリトラを護りたいと願う、地球人とM78星雲人の思いの象徴なんです。

「二人」の願いは、あそこで一致している。
だから意識的に、同じポーズにしているんです。
しかも分割画面で、その思いをより強調しているわけですね。


ただ、ウルトラマンはあそこで、ゴメスと戦うことが目的ではなかった。
あくまでリトラを護るために、変身したのです。
だからゴメスのレーザードリルを避けず、飛び去るリトラの盾になったんですね。
ウルトラマンを、ただ戦うだけの存在にしたくなかったんです。


私が考える「ウルトラマン」の世界は、そんな描写にも表れていると思います。
さらにリトラとの関係に、「バラージの青い石」で見られたような
地球とM78星雲人の過去の交流も匂わせて。

本質は光である超生命体が人間と心を通わせるなんて
素敵なセンス・オブ・ワンダーじゃありませんかhappy01


そんな妄想が可能なのも「ウルトラマン」という作品の懐の広さなのでしょう。
他の作品では、こうはいきませんからねー。
「カラータイマーは予算の都合による特撮尺から来た」「成田亨氏は嫌っていた」
など、当時の事情は色々ありますが、そこを想像力で補う努力をしたいなとhappy01
確かに、平成ウルトラに導入済みの設定ではありますが
M78星雲組に当てはめても、遜色ないと思います。

兄弟設定よりこっちの方が、ウルトラマンの世界が広がるような気も。
光に「兄さん」呼ばわりは似合いませんからhappy01


Photo_10











大魔王シャザーンから、今回もずいぶんお話が転がってしまいましたcoldsweats01
ウルトラマンの潤沢な世界観については、まだまだお話したいことがありますが
今日はこのくらいにしておきましょう。
幼い日、そんな素晴らしい物語を受け取っているから
私は初代ウルトラマンから、離れられないのかもしれませんねhappy01



Photo_12




「ハイハイサー」と今日もがんばりました。
今日までの累積歩数、212463歩。

人類メタボーまで、あと
69sandclock

にほんブログ村 テレビブログ 特撮へ

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2009年3月12日 (木)

『ゾフィゾフィゾフィ』の呪縛

全てが明るい希望に満ちていた、あの幼い日。
1967年4月9日。
幸運にも「ウルトラマン」本放送の最終回・「さらばウルトラマン」を
「目撃」できた私はそれからの毎日、同じ感動を体験した仲間と
その話題で盛り上がっていました。

お互い、物心もつかない幼児たち。
ホームビデオなど存在しない頃でしたから、頼れるのは鑑賞の記憶だけ。
それでも興奮はさめやらず、大声ではしゃいでいた思い出があります。
「えーウルトラマンしんじゃったよー!」
「ゼットン、つよかったねー。」
幼心にあの最終回は衝撃的で、ただただその感動を伝えるのに
やっきになっていたのですが、その中で一つ、今も忘れられない記憶がありました。
まー子どもでしたから、他愛の無いことなんですが。

「さいしゅうかいにでてきた『ゾフィゾフィゾフィ』って
ウルトラマンとおんなじかおしてたよね。」


当時まだ幼児だった上に兄の居ない私は、少年雑誌などでウルトラマンの最終回が
事前告知されていたなどの知識はありませんでした。
今に至っても、そういう事実があったかどうかは知りませんがcoldsweats01

ただ一つだけ、強烈に覚えていたのは。
最終回、瀕死のウルトラマンに「命を二つ持ってきた」宇宙警備隊員・ゾフィー。
事前にその登場を知らされていなかった私たち幼児は
彼の名前をウルトラマンが発したエコー交じりの呼び名

『ゾフィゾフィゾフィ』としか認識できなかったのです。
そりゃそうですよね。事前情報なしですから。
まー当たり前と言えば当たり前。同い年の友達も誰一人
彼の名前が『ゾフィー』という事を知りませんでした。

今、ビデオ等で確認すれば、ゾフィーは登場時に名を名乗っていますね。
でもそれは一度だけ。子どもにはウルトラマンが彼を呼んだ
「ゾフィゾフィゾフィ」の方が、圧倒的に印象的だったのです。


今は信じられないかもしれませんが、1967年の「ウルトラマン」最終回放映当時
事前情報を持たなかった子ども達は、すべからく彼の事を
『ゾフィゾフィゾフィ』と思い込んでいたのではないでしょうか。
少なくとも、私の周りではそうでしたhappy01

「オープニングの出演者クレジットには表記されていた筈」
というご意見もあるでしょうが、確認してみるとクレジットにはゾフィーの名前は
出ていませんし、登場怪獣欄にもゼットン以外は表記されていません。
ゾフィーの登場はシークレット、今で言うサプライズゲストだったわけです。
まー万が一クレジットされていても、幼児に確認する知恵はありませんしねhappy01


まーそういう事はともかく。今回、ここが一番重要なのですが。
ウルトラマンは彼、『ゾフィゾフィゾフィ』の事を
一度も『兄さん』とは呼んでいません。

ウルトラマンとゾフィーは、この時点ではまだ『兄弟』ではないのです。
そんな設定は、かけらほどもありませんでした。



まー当たり前のお話ですね。「ウルトラ兄弟」という設定が確立するのは
1972年の「ウルトラマンA」まで待たねばなりません。
ウルトラ兄弟。当時の子ども達を狂喜させ、後に第一期ウルトラを愛するファン達から
やり玉に挙げられたこの設定は、私にとっても非常に悩ましいものでした。
ウルトラシリーズ全篇を通じ、今やファミリー化にまで発展し、それを基にしなければ
新作が作れないほど大きなバックボーンとなった設定ですね。

私がなぜ、久々にその設定を思い返す事となったのか。
そのきっかけは、ウルトラ映画最新作『大決戦!超ウルトラ8兄弟』を
観た事でした。


昨年公開され、ウルトラ映画史上最高動員数を記録したこの作品。
ご覧になった方も多いでしょう。
M78星雲出身組と平成組のウルトラマンが世界観をリンクさせるという
ギミックに、期待された方も多かったのではないでしょうか。

中でもタイトル通り、M78星雲組には完全に『ウルトラ兄弟』の設定が
組み込まれ、その通りのストーリーが展開しましたね。

それに先駆けること二年。2006年に公開された『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』は『メビウス』世界をベースにしたストーリーでしたが
今作共に、兄弟の存在が前面に押し出されたものでした。


両作品とも、私はDVD鑑賞したのですが、その印象はまったく同じで。
身も蓋もなく言ってしまえば。
「出演者全員が自分と知り合いの劇団公演を見せられている感じ。」

お分かりでしょうか。私の感覚を。
要はこの二作品、知り合いが出ているから見ないわけにはいかない。
しかも全員が自分との知り合いである手前、酷評もできない。
馴れ合いのメンバーでおざなりのストーリーが展開される、ヌルーい世界。

そういう感じなんですよね。


正直、これを見て批評しようという気持ちには、とてもなれません。
まーもともと、批評なんて上から目線は嫌いな私ですが、それを「感想」という
言葉に置き換えても、何にも思い浮かばないのです。
「これはこういうものでしょ」「私のウルトラとは違うけど」
という、諦めにも似た感覚があるだけで。


なぜ、こういう気持ちになってしまうのでしょうか。
プロデュース的にもディレクション的にも、素晴らしい作品ではあります。
現在の邦画事情でこれを作り上げたご努力には、本当に感服いたします。
しかもハヤタ隊員やフジ隊員、その他歴代ウルトラ作品のオリジナルキャストが
大挙して出演する、ある意味奇跡のようなキャスティング。
怪獣も旧作のイメージを最新技術でリファインしたスマートな造形。
クライマックスは大迫力のCGで、かつてない戦闘シーンが用意されているというのに。
46インチの大画面で観ても、興奮や感動がいっこうに沸いてこないいらだち。
年を重ねた上の感力の衰えというだけでは説明できない居心地の悪さが
続くばかりで、私は漫然と画面を追う事しかできなかったのでした。


「この作品からは何かが抜け落ちている。
昔、夜も眠れないほど興奮したあのウルトラ世界にあった、何かが。」

何なのでしょうねこの感覚。ご覧になった方、どう思われましたか?


「ウルトラ兄弟かな。一番の原因は。」
その考えに至るのに、時間はかかりませんでした。

平成ウルトラ組のドラマはそれなりに良いんですよ。
テーマも彼らのサイズに合った等身大のもので。
「夢を諦めない」「希望を捨てない」というテーマは、ティガから始まる
平成ウルトラに共通するものですから。

でもそんな彼らを励ましバックアップする役どころの『ウルトラ兄弟』が
どうにも受け入れられない。
さながら異なる血液型の血を輸血されるかのような、強烈な違和感が。

これはもう、第一期ウルトラに魅入られた者に一生つきまとう、重い足かせ
なのかもしれません。


『ウルトラマンは「ゾフィゾフィゾフィ」を、兄さんとは決して呼ばなかった。』
幼い心に強烈に刻み込まれたこの事実だけは、変えようがありません。
あの「マン」最終回の一場面が、後年になってこれほどの影響力を持つとは。

彼らは、人間臭く所帯じみた「兄弟」という世界に似つかわしくはない。
そんな枠に収まりきらないほど、ウルトラ世界は潤沢で神秘的なものなのに。
1980年代、ファンが一番の論議の基としたそのジレンマに、私はまたしても
はまり込んでしまったのでした。


以前、お仲間と電話でウルトラ談義をした時、私はこんな事を言いました。
「私にとってウルトラマンは、作品も存在も初代放送時だけ。
新マン以降に客演した初代マンは、私には別人としか解釈できない。」

この思いは今も変わっていません。
後年の公式設定があろうと黒部進さんが人間体を演じようと
本放送で見た「マン」最終回の印象がそれを上回ってしまうのです。
ある種のトラウマと言ってもいいでしょう。
だから、後続作には全然乗れない。ましてやウルトラ世界を身近にこそすれ
神秘性を奪ってしまった「兄弟」の設定を受け入れられる筈も無いわけです。


これは、作品や設定の良し悪しを言っているわけではありません。
兄弟の設定を導入した事で、ウルトラ世界は現在まで続く人気を
獲得したわけですから。
この事実は非常に大きく、ウルトラというビジネスを成功に導いた
最大功績と言えるでしょう。
ですから良し悪しで行けば『良い』に決まっているんです。


でも以前から申し上げているように、『良い悪い』と『好き嫌い』は違うんですね。
兄弟や家族、シルバー族やレッド族なんて小さな世界じゃなく、
『人間程度の知能ではおよそ理解できない思考回路、生命感覚を持つ存在』
であって欲しいんですよ。ウルトラマンは。

赤い玉に乗って宇宙を移動し、何万歳もの寿命を持ち
生命さえも持ち運べる存在。
これほどの超存在が、兄弟や家族なんて枠に収まって良いはずがないと。
バルタン星人やダダと肩を並べられるほどの、神秘性に満ちた宇宙人なのに。


「ウルトラマンは神じゃない。」
劇場作品『メビウス&ウルトラ兄弟』で、ハヤタ氏の口から
こんなセリフが出ました。
確かに、ウルトラマンは神じゃありません。
でも、人間とはまったく別の存在、『宇宙の謎』であって欲しいんですよ。
人知の及ばない、まさしく『ウルトラな存在』に。


そんな私は、決して『ウルトラ兄弟』という設定を受け入れる事はできません。
ましてや勢ぞろいで戦うなんて。ウルトラマンは戦隊じゃないんですから。

おそらくこの感覚は、新マン、A以降の作品に思い入れをお持ちの方には
ご理解頂けないでしょう。今のお子さん達にも。
すでにウルトラマンは単体ではなく、ウルトラ兄弟ありきの存在になっているし。
幼児期に兄弟設定に触れ、ウルトラファンになられた方も多いでしょうし。

それはそれで良いんですよ。兄弟が入口になる事だっておかしくありません。
ですからきっと、私とウルトラ兄弟ファンには住み分けが必要なんでしょうね。
本放送で「ゾフィゾフィゾフィ」を聴いた者と、それ以降の方と。
視点は違いますが、お互い仲良くやっていきましょうhappy01happy01happy01


念のため何度も申し上げますが、それが悪いという事じゃないんですよ。
決して兄弟設定や、作品の出来を否定しているわけではありません。
あくまで個人的な、好みの問題です。

幼児期に受けた印象とは、それほどまでに強いものなのです。
決してご立腹なさらぬよう。


久しぶりに観たウルトラマン新作に、そんな事を考えてしまいました。
まさか、本放送最終回の記憶を思い出すとは。
怖ろしい物ですね記憶って。今まですっかり忘れていました。
あの記憶が、私のウルトラ観を決定づけたという事です。



既に何度も告知させて頂いた『ウルトラマン13.5話 リトラを護れ!』も
このスタンスで作られています。

『ウルトラマン』第13.5話『リトラを護れ!』監督・オタクィーン
http://ameblo.jp/ultra-taiga2/entry-10221822626.html


もし作中で、初代マン初期の空気が再現されていたとすれば
それは、私の中にあるウルトラマン世界が初代のみだからでしょう。
後発の作品は切り離して、と言うより、考えられないんですね。
まーおバカゆえ、頭が回らないのが本音ですがcoldsweats01



最後に、一つお詫び致します。
『リトラを護れ!』について、アップされたプログ『光の国の物語』には
たくさんのコメントが寄せられました。本当に感謝したいと思います。


ただ残念に思ったのは。関係者と一部のお仲間以外
「ネヴュラ」読者の反応がほとんど無かった事でした。
二次創作とはいえオリジナル作品ですから
こういう時こそ、読者の皆さんのご意見が聞きたかったんですが。
それは何よりも、私の力不足が原因でしょう。


「ネヴュラ」読者の手をキーボードに向かわせるだけの力が
拙作に無かった事を反省し、今後はさらに精進したいと思います。
ハイクォリティーの写真特撮を実現して下さった、市川大河さんにも
力不足をお詫びします。本当に申し訳ありませんでした

やはり拙作は、新ブログ一作目には荷が重かったようですweep

『光の国の物語』では、今後もそうそうたるメンバーによる
オリジナルウルトラストーリーが発表されます。

拙作など足元にも及ばない素晴らしい作品ばかりですので、
どうかこれに懲りず、後続作品にも目を向けて下さり
よろしければ感想などコメント頂ければ幸いです。
わがままなお願いで申し訳ありません。なにとぞよろしくお願い致します。



Photo





春を感じさせる陽気に足取りも軽く。
今日までの累積歩数、166135歩。
人類メタボーまで、あと73sandclock

にほんブログ村 テレビブログ 特撮へ

| | コメント (10) | トラックバック (1)

より以前の記事一覧