2019年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

ネヴュラ・プライベートライン

無料ブログはココログ

« 大怪獣バラン・岩屋湖掃討命令 | トップページ | ピープロ ジャケART »

2019年6月18日 (火)

墓場のスペクトルマン

1_16

ツユノハレマヲネライ、ヘンシンセヨスペクトルマン!
おおっと今回のネヴィラの勇士はお肌ツルツル、体もピカピカ
エステ帰りみたいでダンディだぞ!😃

2_21

それもそのはず、今回ゲットのお宝は当時物にあらず超新品。
2018年2月、オタクの聖地・中野ブロードウェイの"墓場の画廊"で行われた
【変身セヨ!スペクトルマン展】にて会場予約(同時ネット予約)が受付開始
ご存知メディコム・トイとCCPのタッグで実現した
数量限定のマスダヤ復刻ソフビでございます😃
売れ残っていたのか、最近までサイト受付が続いていましたが
先日めでたくSOLDOUT。晴れて絶版となりました。

ソフビファンには有名な同社STサイズ(後期版)をそのまま復刻
リアルカラーと銘打ち、着ぐるみCタイプ風の塗装にこだわった逸品。
田舎暮らしの私には、そんなイベントもお宝も無縁と諦めていたところへ
超兵器ネット環境の恩恵、コッソリ手に入れる事ができました🎵

長年の風雪に耐えた当時物の良さはもちろんですが
可塑剤も瑞々しい全身の輝きは、新品ならではの素晴らしさ💕
レトロソフビブームも一段落し、アイテムが厳選されつつある中
復刻の栄誉を勝ち取っただけの事はあります。

3_7

4_4

着ぐるみを思わせる茶成型色に、顔・腕・腿の金塗装がほど良いマッチング。
当たり前ですが当時物は、この金部分の艶が落ち色が剥げ
成型色がむき出しになる、残念な品が非常に多いですからね。
さらに、茶色ボディに施された黒いウェザリングも絶妙な魅力です。
当時物の初期茶ボディVer.は、この汚しが銀スプレーでしたが
今回は大人のメモリアルアイテムらしく、渋さを演出していてお見事😃

5_4

6_4

リアルに改修された後期金型は、今の目で見てもなかなかの出来。
こうして頭だけUPにすれば、新作と言われても通用しそう。
そのクォリティに加え、過去試みられなかった着ぐるみ通りの黒い眼。
私の記憶では、一峰大二画風パチ以外で眼に黒塗装が施された当時物立体物はありません。
スペクトルマンの場合、眼が黒いかどうかで顔の締まりが全く変わってきます。
そりゃ塗装ですから自分で塗れば良いんですけど
それをメーカーがやってくれた事こそ、大きな意味があるんですよ😃😃

7_4

というわけで、お待ちかねの当時物(左)と簡単に比較してみましょう。
金型改修後は赤成型色しかないのも、当時物の特徴なので
思えばすでに、この復刻が茶成型色というだけで珍しいわけですが😃

面白いのはサイズ差。
写真でお分かりの通り、当時物の方がほんの少し大きい。
まーソフビの常識「復刻は当時物より一回り小さい」説が
はからずも実証されたようですね。
比べなければ絶対分かりません。私も手持ちは当時物と復刻でアイテムが被らず
まともに両方揃えたのはスペクトルマンだけですから(偏り過ぎですが😃)
今回並べてみて、初めて分かった次第で。

8_5

コレで一目瞭然、当時物の方が1cm近く大きい。
ブーツ裾の高さからして、まったく違いますもんね。
そりゃーここまで違えば完全に別物、両方揃えたくもなりますよね。
そんな比較対照ができるという意味でも、この復刻は貴重という訳で。
当時物だけでなく、色変えサイズ変えの復刻を集め続けてこそ
極めるという事なんだなあと、おそまきながら理解できました。
険しいですねコレクションの道って😃 スペクトルマンだけでガマンできるかな?

9_3

右足の刻印が違うところも心憎い限り。
初版から48年にして、初めて刻まれるピープロの社名が感慨深い。
こういう目立たない部分の新味が、マニア心をくすぐるんですよね❤

10_3

ソフビに合わせ入手できた、同展限定発売のスペクトルマンパーカーと。
Mサイズにも関わらず非常に大きく、余裕で着られて一安心。
この巨大ロゴを胸に掲げ、令和の街にくり出せるか否かは
当時派の勇気が試されるところですが😃

メディコムトイ・CCPは、この2018年版に先駆け
2013年にもスペクトルマンを復刻しています。
金型は同じですが塗装が異なる、レトロ風リアルとも言う出来。
コレも残念ながら数量限定らしく、現在は絶版のようですが
胸の銀スプレーに郷愁を覚える私としては、機会あれば手にしたいところ。
こうして私も、レトロソフビの迷宮に迷い込んで行くんでしょうね😃

« 大怪獣バラン・岩屋湖掃討命令 | トップページ | ピープロ ジャケART »

怪獣おもちゃ」カテゴリの記事

ピープロ特撮クラシック」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 大怪獣バラン・岩屋湖掃討命令 | トップページ | ピープロ ジャケART »