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2018年11月の記事

2018年11月25日 (日)

平成最後のウルトラ正月は

1

来年のお正月は平成最後という事で、わが家もちょっと特別仕様に。
外身だけでも張り込もうとゲットしました、ウルトラおせちの三段重箱
言わずと知れたデアゴスティーニ製、紅白いずれかのCCP製ウルトラセブンソフビ付きで
各300個しか発売されなかった、超限定アイテムのお重でございます
怪獣仲間があしらわれた賑やかな箱絵に、わが家のペギちゃんカネちゃんも大喜び

ここ数年のウルトラおせちは、サークルKサンクスをはじめディアゴや高島屋などから
各社個性豊かな仕様で、半ば競作状態のごとく発売されていますから
とてつもなくお金持ちのウルトラファン諸氏には、すでにおなじみでしょうね。
この黒重箱・セブンソフビセットは2017年年末発売(2018年お正月版)ですから一年落ち。
もちろんソフビ&中身なし、重箱のみの中古品です
(このセットは高級おせち料理付きで税込27,000円近くもしましたから
私ごときには逆立ちしても無理ですよ

高島屋版など、重箱の蓋にはウルトラファミリーの新撮写真が華やかにコラージュされ
実にお正月らしい、ファン垂涎の逸品なんですが
このディアゴ2018年版は少し変わっていて、蓋絵が'60年代プラモ風イラスト仕様。
当時派の私にも琴線に触れ、貧乏ながら購入に走るきっかけとなりました
昭和を経て平成も終わりに近づく今、最新技術でこんなアイテムが作られるなんて
もう驚きしかありませんね。
しかもお正月の伝統風習、おせち料理の器になるなんて

2

タテヨコ19.5cm四方×高さ16cm。ご覧の通りシンプルな三段重箱です。
コレは見栄えするでしょうねー
中身は高級おせちじゃなくても、スーパーのパックおせちやオードブルで充分。
コレに詰めかえれば、気分はさながら科特隊の新年会ですよ
フジ隊員のお酌に盃を傾け、テレビでは青空球児好児が明治神宮でゲロゲーロを奏でる
新春うるとら寄席に興じるなんて、夢のような元旦が瞼に浮かびます
コレが昭和の年明けですよねー。まさに平成最後のお正月にふさわしい。
かなりムリヤリっぽいですけど

3

この蓋絵こそ、本アイテム最大のアピールポイント。
昭和プラモの箱絵画家・ 関口猪一郎氏描く、'60年代のウルトラマン原画
今の技術でも再現不可能な筆のタッチがもう、当時派にはたまりません。
ウルトラマン&人気怪獣のコラボも魅力的ですが
何と言っても私が惹かれたのは、マイ・フェバリットウルトラ怪獣のネロンガが
関口画で登場しているところ
この手のデザインには、バルタンやカネゴンはよく選出されますが
ネロンガは人気怪獣の割に露出が少ないので、今回の採用は嬉しい限りです
カラータイマーが、懐かしの光エフェクトで発光しているのもいいですね

4

5

重箱側面は金塗装のおなじみシルエットが配され、実に豪華。
蒔絵並みの美観を醸し出しています。
セレクトを第一次ウルトラの三作品に絞り込んだことで
このあたりは成田デザインの独壇場ですね。
ウルトラ黎明期の息吹を反芻しながら、新春の候を楽しむのも一興でしょう
こんなおせちを味わいながら、オタク仲間の賀状に目を通し
亥ネタの怪獣ヒネリに優劣をつけるなんて、最高の元旦じゃありませんか
年賀ハガキの元号も最後の平成。格別の感慨がありますねえ

6

やっぱりおせちですから、鏡餅も良く似合います
たとえ出来あいであっても、おせち料理は正月気分を盛り上げますね。
平成最後の年明け、(スーパーで買った)たつくりや昆布巻きをつまみながら
ウルトラ半世紀の歴史に想いを馳せるひと時を、この重箱は与えてくれそうです。

それとも童心に帰るなら、駄菓子を詰め合わせても楽しいかな?
好きなように使えるのが、重箱の良い所ですし

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