白眼の怨獣
「鬼か悪魔か。奴の顔は憎悪に狂っているように見えた。
俺は一日たりとも忘れた事はない。奴に殺された、人々の叫びを。」
防衛省・橘准将の宿敵"黒く巨大な塊"、昭和の町に現る!
迎え撃つはわが国が誇る最新鋭兵器・メーサー殺獣光線車!
武器では倒せぬ残留思念の集合体に、果敢に挑む科学の粋に
はたして勝機はあるや否や!?
流行りのストラクチャーやダメージビルなど一切使わない
古き良き卓上特撮ですが
驚異の可動域を誇る最新ゴヂラフィギュアのおかげで
ヘタレ写真でもそれなりの迫力が出せました。
それにしてもプロポーションを崩さず動く動く。とても全高16cmとは思えません。
最近のバンダイクォリティーは凄まじいですね。
異常高温の名古屋では屋外撮影もままならないので
フィギュアの紹介はまた改めて。
ボンネットバスやクラウンパトカーも違和感なし。
やっぱり昭和テイストが似合いますね、このゴヂラには。
闇を切り裂く稲妻も良い味出してます

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