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2018年4月14日 (土)

究極スペシウムポーズ

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桜の宴と入れ替わり、新緑の季節を迎えた名古屋の片田舎。
しかし春に三日の晴れ無し。春霞に煙る森の奥で
おなじみの構えをキメる怪獣退治の専門家は!?

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ピープロ贔屓のわが日記では久々の登場happy01
全高38.5cmの海洋堂メガソフビ、ウルトラマンCタイプ。
(腰だめポーズですから、直立すれば40cmサイズでしょうかwink
原型はウルトラ造形の第一人者・木下隆志氏。
数あるCタイプリアルソフビの中でも、生粋の血筋を引く塗装済モデルですart

初代ウルトラマン独特の前傾姿勢スペシウムポーズを
確かな造形力で立体化。
個人的には、このサイズでコレを超えるCタイプソフビは見当たらない気がしますhappy02
世の腕自慢モデラーが、プロップ仕上モデルのベースに選ぶ理由も
よく分かるというものでwink

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その存在感は、まるで画面から抜け出たようで
全身バランスからポージングまで、BP社等の同サイズプライズとは一線を画す出来scissors
そのリアリティはおそらく、前傾姿勢の上半身を支える腰から下のドッシリ感や
足元の踏ん張り表現から来るものでしょう。
まさしく「腰が据わった」「地に足が着いた」造形で
二足フィギュアは人体構造の把握がリアリティ再現にいかに重要かが
理解できるアイテムですlovely

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誕生から半世紀以上も魅了され続ける、このスペシウムポーズも
スーツアクター古谷敏氏の特徴を再現していて、ただ秀逸の一言happy01
両ひじの角度や掌の反り具合に加え
見せ場となる左の二の腕など、内なる筋肉の緊張が想像出来る造型で
実に説得力を与えてくれます。

マスクの出来で定評のある、木下造形ですが
意外にも正面から見ると、他社の同サイズソフビより若干横幅が広い印象です。
ところがサイドカットでは面長が強調され、本編通りのCタイプマスクになるのですから
実に不思議eye
おそらく実物マスクも、そうした造型マジックの産物でしょう。
マスク表面の丸み(Rのつけ方)も、綿密に計算されているようです。
この大スケールでも、1ミリ単位の違いが大きなイメージ違いに繋がる立体再現の世界。
しかもソフビ素材の伸縮を計算に入れての原型製作ですから
そのご努力には脱帽するばかりですhappy02

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ディテール表現にも説得力が。
このブーツのファスナー再現は、同サイズのCタイプソフビでは見た事がありませんeye
しかも、脛ズボンとの重ね穿きで盛り上がった部分まで造型されているとは。
着ぐるみの完全再現を目指した木下氏の努力に、ただ頭が下がるばかりlovely

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この二箇所のみクリアパーツ(内側カッティング処理)になっています。
その素材感を活かし電飾発光させるのが、このアイテムの定番改造ですが
全身プロップ並みのリアル塗装を施され闇を照らす
カラータイマー、アーモンドアイの輝きは
大人のウルトラ趣味として、実にセンスの良い処理ですねflair
私も腕さえあれば、一手間加えてみたいものですが
失敗が目に見えているので、飾って愛でるだけで我慢する事としますcoldsweats01

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最近入手のウルトラソフビは大サイズばっかりで迫力満点happy01
いずれも素晴らしい出来ですが、今回捕獲の逸品はさすがGKメーカーらしく
ドラマ性・存在感を演出するポージング再現が、新鮮な感動を与えてくれましたlovely
とはいえスーツの好みはスペクトルマン同様、B→A→Cなので
機会あればBタイプの決定版が欲しい所です。
ここまで持ってるのにゼイタクな悩み。やっぱり決定版はメガソフビかな?smile

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