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2017年11月 1日 (水)

赤い大物ふたたび

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天高く怪獣肥ゆる秋。まだ緑蒼き草むらの陰に
巨大な異形の影あらわる!
(何気ないカットですが、一歩先は池へと続く崖で安定が悪く
 ブツの置き位置を考えると、なかなかデンジャラスな撮影でしたcamera

2

今回捕獲のお宝ソフビは、マスダヤ巨大復刻のジャイアント三つ首竜。
2003年CCP製、雑誌【ハイパーホビー】誌上限定のレトロカラー版です。
全高約33cmの大迫力。かなりの肉厚でけっこう重く
棚から落ちてきたら流血必至の凶器的アイテムcoldsweats01

コレに関しては過去一度入手、日記にもしたためていました
三年前の引っ越し時に泣く泣く手放し、寂しい思いをしておりましたweep
その後新生活にも慣れ、マイブームのピープログッズ集めも追い風になったところへ
前回入手時の半額弱で出品されているのを発見。運良く再会を果たした訳ですhappy01
長年おもちゃ遊びをやっていると、こういう事もままあります。
とりわけお気に入りだったアイテムは、不思議な巡り合わせに驚く事もしばしばで。
また来てくれたんですね愛しい三つ首ちゃんlovely

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当時物に拘らなければ、マルブルをはじめ名作ソフビは復刻版が安価入手できる時代。
このマスダヤ三つ首竜も例にもれず、STサイズなら相場は2000円台ですから
造型そのものは特に目新しくはありません。
ですからレア度云々ではなく、デザインの好みと圧倒的なボリューム感。
それがこの一体に食指を動かす最大の理由です。

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劇中に登場する着ぐるみとは別の魅力を放つ、マスダヤ独特の造型の妙heart04
とりわけ三本首の角度処理はえもいわれぬテイストで
マルサンからバンダイへと続く王道ソフビの方法論とは、明らかに違う脈流を感じます。
この一峰マンガ版風な、ヤンチャ坊主っぽい顔つきhappy02
中央の頭を別パーツで頷かせ、豊かな表情作りを可能にしたデザイン設計の秀逸さ。
限られた予算の中で怪獣の魅力を表現しようとした、原型師の創意を感じます。

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久々の親子再会。坊や元気にしてた?wink
以前も書きましたがこのジャイアント、原型がSTと微妙に違う別造型なんですよね。
若干細身のSTに対し、ジャイアントは頭部にバランスを合わせボディボリュームが増量。
そうしたさじ加減にもCCPの気合が感じられ、実に好印象ですhappy01

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誌上限定の刻印があるという事は、限定品用の特別原型なんでしょうね。
そういう意味で珍品のはずなんですが、今に至るもさほど高額でもなく。
写真だけだと、安価なSTサイズ復刻版に間違われやすいんですよねコレcoldsweats01
実にもったいない事です。
同時リリースの当時物風ツヤ消し黒彩色版の方は、あまり見かけないですが
そっちの方が人気なのかな?どーも私は色の好みが世間と違うようで。
リリースから14年、コッチも可塑剤が抜けてヴィンテージ感が出てきましたから
価値逆転の時代ももうすぐと信じて、この赤竜を愛でる事としましょうsmile

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そして。今回最もやりたかったのが
先行入手の当時物、ビッグスペクトルマンとの2Shappy02
好敵手三つ首竜のご帰還と思ったのに、それでも当時物のサイズには敵わないようでcoldsweats01
とはいえこんな贅沢、数年前までは夢の夢でしたから
コレはコレで良しとしましょう。
週明けより弱まったとはいえ、遮る物がない水辺を吹き抜ける風は強く
がんばって立たせてもデジカメを構えたとたん、スペクトルマンが転倒。
まさに奇跡の一枚ですhappy02
幾つになってもおバカですね。でも自然写真の魅力にはかないませんcoldsweats01

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