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2017年9月 8日 (金)

永遠のショートケーキ

1

まだ眩しい夏の残り陽を秋風が運ぶ、9月の昼下がりsun
噴水舞う名古屋の木陰で、白い胸を休める小さなプリンセスがheart04
マツダ製・讃美歌の名を冠するキャロルお嬢さんでございます。
台座の年式が1966年という事は、後期型を立体化したモデルでしょうか。

2

コッソリ集めている1/24国産名車コレクション、わが家では4台目。
シリーズ通算では15台目ですが、小さい車好きなのでコレは外せませんhappy01
お高いシリーズなので、中古車のメルカリ落穂拾いがほとんどですが
今回は出品者さんのご厚意もあって、かなりお値打ちに納車の運びとなりましたhappy02
軽とはいえ1/24の大スケールですから、陽光の下に置けば実車と見まごう存在感。
噴水の前でパシャパシャやってたら、公園整備のおじさんに苦笑いされましたがcoldsweats01

3

このシリーズは個体ごとの出来不出来が大きく
ネットでも悲喜こもごものコメントが散見されますが
コレに関しては見る限り、特に致命的な欠陥も無く
こんな淑女が楚々とスキップしていた、'60年代の下町に連れて行ってくれます。

4

5

キャロルと言えば、記憶に残るのは走行時より停車時の佇まい。
小学校の通学路にいつも停まっていて
見る度にキュートな車だなーと、憧れの目て見ていた日々が甦りますhappy01
ツートンカラーというのも、当時としては非常にオシャレに映りました。
車体色はこの白/エンジではなく、もっと可愛いサックス/オフホワイト。
'60年代独特の少しクリームがかった、今で言う"どうぶつヨーチ"みたいな色でした。
その小サイズも手伝って、おもちゃの延長みたいに感じたんでしょうねsmile

6

7

後にクリフカットという呼び名を知った、この切り立ったリアデザインも
「こんなに小さいのに、一人前に高級車みたいな形しちゃって。」
なんて背伸び感に、大人の真似をする子どもみたいな愛らしさを覚えていましたlovely
自分も子どもだったのにcoldsweats01

8

いやー今見てもカワイイなーheart04
田舎の子どもだった私にとってこの一台は
讃美歌と名付けられるにふさわしい
外国から来た転校生の女の子的憧れがありましたねhappy01
乗った事も運転したことも無いですが
だからこそ永遠のファンタジーを与えてくれる車です。
スペックや乗り心地のお話ができなくてすいませんcoldsweats01

9

スバル360も大好きで、この二台の並びはけっこう憧れだったんですが
同じ軽の名車でも、その形は真逆。
スバルをおまんじゅうとすれば、キャロルはいちごのショートケーキでしょうかcake
それほど日本車離れしたデザインと愛らしさに、今もメロメロですlovely
いずれR360とミゼットも揃えて、国産ユル名車コレクションを狙う私。
PAOやミラ・ジーノを乗り継いだユル車遍歴の原点は、たぶんここにありますcar

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