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2017年8月31日 (木)

ジ・アート・オブ・スペクトルマン

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46年と21日ほど待たされたけど
ようやく私の元にやってきてくれた
ピープロファン必携の大怪獣資料本!happy02

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昭和46年発行・秋田書店刊
円谷東映がぜったい採り上げないピープロ怪獣のみで構成された
宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン 怪獣カラー図鑑happy01
当時価格490円。ハードカバーの超豪華本で
私にとっては、いかなる特撮関連本より心に響く一冊ですshine
昨年話題を呼んだ超豪華本「ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ」より個人的には上物扱いlovely

ヤフオクでも出品される度に挑戦するものの
扱うキャラクターの性格上、再版の可能性が低い希少本だけに毎回高騰
必ず敗退していましたが
貧乏人の救世主・メルカリの出品瞬間に運良く出くわし
出品者のご厚意もあって、見事入手できましたscissors
コンディションによって相場価格も五千円~一万円以上と幅が大きい中
今回は外函無しながら、乱丁落丁無しの美本で超オトクhappy01

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この図鑑は発売当時、入手どころか存在も知りませんでした。
ですから再会と言うより今回が初見なんですが
当時物が今も人気を呼ぶ理由が、手にした瞬間分かりました。

この秋田書店刊「写真で見る世界シリーズ」は、昨今復刻されていますが
A5サイズの復刻版に対し、この当時物は二回りほども大きいB5サイズで迫力が段違い。
当時物全てがB5サイズだったかどうかは、勉強不足で不明ですが
もしそうなら、復刻版が縮小されていた(かもしれない)事を今の今まで知らなかったという
超・超おバカでしたねcoldsweats01事の真偽はともかく。
いやーこういう所で過去の貧乏が分かるな~weep
そりゃーこの大サイズ(それが正規サイズでしょうが)で高級感溢れるハードカバーなら
子どもは手放しませんよね。
このサイズですから飾り映えも良く、高騰するのも無理はありません。
46年の時を越えたそんな驚きと発見に、しばし悶絶する晩夏の午後でした。
この歳にして恥かきっぱなし。こまめにまん●らけとか覗いて勉強しなきゃsmile

中身については、大人の事情&DVD特典で公開済みなので割愛しますが
未公開ページもけっこうあって楽しい限り。
46年8月発行ならではの、数々の未定事項も文面から窺え
後年ひも解く身しては、実に面白い内容です。

強豪・三つ首竜が新怪獣扱いで、ミドルネームも「ミツワニドン」だったなんて
長年ピープロファンやってますが、初めて知りましたよcoldsweats02
「スピンコブラは語尾を伸ばさない」「マグラーは円谷さんのアレと区別して伸ばす」とか
頑固に守ってきた拘りも、この当時物が正解と証明してくれました。
当時の表記=公式設定。子どもってそういうモノですよねsmile

”すべての動きを瞬間停止させることができる”『スペクトルZ光線』なんて
本編では使用されなかったなー。ウルトラマンのシルバーヨードみたいなものかな?
成川哲夫ボイスで聴きたかったなあ「スペクトル!ゼット!」
(ぜったい語尾を伸ばさないsmile

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スペクトルマンの活躍を描くのは、南村喬之氏はじめ豪華アーティスト陣art
大迫力のイラストで、異色ヒーローの名場面を盛り上げてくれています。
本編と異なり、巨大化して戦う対ミドロンみたいなファンサービス(?)もてんこもりでhappy02
大伴昌司氏の名は無くても、怪獣図解は当時の定番記事として
子どもの心をわし掴みにしてくれました。
サタンキングの肺の名前なんて『悪肺』ですよ。なんて体に悪そうなshock
「生物を殺し破壊している限り動き続ける肺」怖いわーshockshock
円谷怪獣では考えられないストロング設定。コレぞピープロテイストです。
高山良策先生の『怪獣のつくり方』も載っているんですよ。
昭和46年の夏休み工作はコレで完璧だ!作例はダストマンだけどcoldsweats01

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期せずして夏の終わりにやってきた、世紀のビッグプレゼント。
今晩から枕元行き決定です。
今月はもう一つ、レア度満点のスペクトルグッズを入手できたので
いずれ公開しましょう。
偏りすぎですねーわが家のラインナップってcoldsweats01

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