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2017年5月 6日 (土)

暗躍の軌跡5

おもちゃ写真5回目。
こうして軌跡を追ってみると、我ながらよくもまあこんなに
外でばっかり撮ってるなあと呆れるばかりで。
でも一日として同じ表情の無い自然のステージがバックだと
後々けっこう貴重な財産になった気もします。


Photo_10
2016/6/26撮影
ボークス 初代メカゴジラ1号機(1974) ソフビキット完成品

先のビリケン2号機と対で揃えたかったボークス版。
運良く相場程度で落とせたので、その違いを楽しむことができました。
ビリケン版以前にリリースされた為、プロホーション・造型共に甘い所はあるものの
ボークス版ならではの解釈もなかなか面白く
何より今に至るも、このサイズで比較的安価な1号機は唯一無二。
その希少性も大きな魅力です。
(相場で一万円を超えるエクスプラス版なんて、手が届かない上
勿体なくて外に持ち出せませんから初めから射程距離外weep

Photo_11
2016/8/6撮影
バンダイ怪獣王シリーズ ゴジラ2016

今さら説明の必要もない、昨年大ヒットの『シン・ゴジラ』。
もちろん封切初日一回目に鑑賞、興奮は収まらず翌8月1日のファーストデーも参戦。
封切前にすでに売り切れ直前だったこの品を、勢いでネットで探しまくり
からくも争奪戦に勝利した初回出荷分です。
発注時点で残り在庫二個でしたから、封切直後のファンの興奮ぶりが窺えます。
ネットショップではムービーモンスターと共に法外なプレミアが付き
一部業者が一攫千金を狙ったものの
煽りに乗らない懸命なファンが再販出荷分を待ったのは、言うまでもありません。

Photo_12
2016/8/10撮影
CCP ゴジラバイナルウォーズ GMKゴジラ

『シン・ゴジラ』の出来に驚き、にわかにゴジラがマイブームになったこの夏
もともとのGMKゴジラ好きに加えて絶好のチャンス到来、相場のチョイ安で入手。
前傾姿勢の為、ムービーモンスターとほぼ同身長ながら
そのボリュームと凶暴さは群を抜いており
盛夏の陽光が醸し出すタイトな影も、GMKゴジラの魅力を後押ししています。
惚れた欲目か、個人的にはシン・ゴジラより好きなフォルム。
シン・ゴジラの豪放さを『用心棒』の三船敏郎に例えるなら
『座頭市』を演じた勝新太郎のヤンチャさが、GMKゴジラの魅力でしょうね。
最大の特徴、白目の迫力も共通していますしhappy01


Photo_13
2016/8/31撮影
1/24国産名車コレクションVol.1 トヨタ2000GT

この前日に特別価格で創刊され、おそらく後にはプレミア必至の
同パートワーク雑誌を、近所の書店で滑り込み捕獲。
永年の願望だった大サイズの2000GTを、ようやく入手できました。
やっぱりカーモデルには、こういう森の景観がよく似合います。
撮影は日の出すぐでしたが、8月末とはいえ残暑の陽光は依然として強く
白一色のボディの美しさを、魅力的に惹き立ててくれました。


Photo_14
2016/9/17撮影
ドン・キホーテ限定ゴジラマスク 初代・ビオゴジ・シン・ゴジラ

しょうこりもなく初回発売を全種コンプ。コレにはちょっとした裏話がありまして。
東京を皮切りに順次全国発売されたこのマスクですが
発売日、私の住む名古屋では、コレの存在さえ店頭スタッフに知らされておらず
私は失意のまま、足が延ばせる限り数店舗を巡っておりました。
そしてラッキーな事に、三店舗目で出会った別売り場の店員さんが
たまたま東京の第一回発声可能上映会に参戦した、超ゴジラマニアだったのです。
彼はこのアイテムの情報を「本部経由でなくネット情報で」掴んでおり
「今、名古屋には一個もありませんが、私のルートで別店舗から取り寄せましょう」と
胸を叩いてくれました。
全国で手に入る今考えれば、発売直後の地域タイムラグと落ち着いていられますが
この時には心底、同好の士の温情に立場は関係ないなあと
彼に感謝したものです。


Photo_15
2016/10/23撮影
ファルシオン ジラース ソフビキット完成品

シン・ゴジラに端を発した私のゴジラ・マイブームはここまで尾を引き
ついには異母兄弟のジラースにまで辿りつきました。
実はコレに先駆け、ビリケン新作ソフビ・ジラースの未組立キットを入手しており
作る腕の無い私は、メーカーに拘らず手ごろな30cmサイズ完成品が
捕獲できればと妄想していたのです。
そんな時にヤフオク出品された、ビリケン版と同サイズのコレは
商品ページに完成品という記載があったのみで、サイズもメーカーも不明という
極めて情報不足の競りスタート。
ライバルは少なかったものの入札中も極めて不安で、落札価格も高額だったため
ひょっとして世紀の失態かと、届くまで気が気じゃありませんでした。
秋本番の森はまだまだ緑鮮やかで、両雄の対決を盛り立ててくれます。
普通に置けば何てことない正対並びも、バック一つでまったく趣が違いますね。


Photo_16
2016/10/26撮影
バンダイ S.H.モンスターアーツ G2ガメラ

ご覧の通り、近年発売のフル可動フィギュアをカキコキポージング
ウルティメイトプラズマ発射直前の雄姿を、秋空に持ち出して。
バックはCGに見えますが、本物の空なんですよ。
季節や雲の動きに気をつけていると、こんな良い芝居の空に出会えます。
難しいのは、こういう空は表情豊かなものの
太陽が雲に隠れ陽射しの時間が限られる分、シャッターチャンスに難しさがありますね。
ですから、被写体に陽光が当たりバックがこういう雲というショットをモノにするのは
極めて至難の技というわけで。
私なんて写真の腕が無いですから、コレは偶然を狙い数十枚写した内の一枚です。


Photo_17
2016/11/14撮影
バンプレスト ウルトラマンビッグフィギュア 初代ウルトラマンCタイプ 
パーツ整形・再塗装版

ブリスター入りの30cmサイズ、よく見るプライズ初代マンですが
コレは熟練と思しきモデラーさんの手で全身ダーク系の塗装が施され
グッと渋味が増した逸品。
全身の嵌着もパテ整形されている為、非常に高級感があり
ビリケンなどリアル系ソフビの完成品と並べても、まったく違和感がありません。
中古ショップに930円で並んでいた時は目を疑いました。
後に素性を知って、安価にも納得しましたが
私にとってウルトラマンフィギュアは「良プロポーションより目のクリアパーツ」が
優先基準なので、ベースがプライズレベルでも全然問題なし。
赤い球をイメージし、レッドバックで撮ってみました。


Photo_18
2016/11/26撮影
マスダヤ復刻 スタンダードサイズ クルマニクラス

ゴジラ繋がりの円谷アイテムも一段落し
本来の私の路線、ピープロキャラクターに戻った一枚。
劇中とは違うカラーリングも手伝って、手ごろな価格で入手できました。
アクの強いスペクトルマン怪獣の中でひときわ個性を放つ
「ピープロ版ヒドラ」ですが、劇中のメッセージ性はよりストレートで
寓話のオブラートに包まれた【恐怖のルート78】とはまた違うインパクトを
観る者に与えた、屈指の名エピソードと思っています。
信号機とタイヤ痕をイメージしたデザインも陰惨そのもので
怪獣というより、交通事故被害者の怨念の塊。
その無念さが、見る者に理由の無い後ろめたさを訴えかけるのかもしれませんね。


二年半前から振り返ったおもちゃ写真も、いよいよ昨年末に近づき
現在まであと数回を残すのみ。
ご覧の方もいらっしゃらないとは思いますが、もう少しだけお付き合い下さい。

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