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2017年5月の記事

2017年5月27日 (土)

あの灯台を使え!!

1

初夏の嵐も去り青空が覗いた名古屋の田舎に、恐怖の大バサミ怪獣あらわる!
日本の海上交通遮断を企んだ宇宙猿人ゴリに操られ
巨大海藻怪獣スピンコブラと共に相模湾を襲った暴れん坊!その名は!?eye

2

'71年に一世を風靡したピープロ屈指のヒーロードラマ
『宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン』第30・31話に登場し
一目で分かるザリガニモチーフながら、クライマックスでは驚きの形態変化を見せた
ピープロ水棲系怪獣の雄、ザリガニンド!happy02

そんな変形も、何でもアリのスペクトルマン怪獣の中では比較的地味な印象の上
サラマンダー篇・三ツ首竜篇など強烈キャラクターのエピソードに挟まれ
デザインの良さに反してやや不遇なストロング派なのであります!rock

3

4

5

いやーリアルで縁が無くネットでも負け続け苦節9年、やっと手に入りましたcoldsweats01
ベアモデル製スタンダードサイズ、第一期カラー。
この一体をどんなに望んでいたか、過去のブログに「ベアモデルは高額」なんて
恨み節が書かれていて、お恥ずかしい限りですがcoldsweats01
http://spectre-nebura.cocolog-nifty.com/cultnight/2008/04/post_dc95.html
今や昔の独り言に決着をつけるほど、ネット経験も長くなった感慨を禁じえません。
そりゃ歳もとるはずですねえとcoldsweats01

6

7

このザリガニンド。
私の知る限り、ユルソフビはマーミットのミドルサイズとこのベアモデル版のみ。
しかも全高22cmのSTサイズは世界でこれ一種という、きわめて貴重な品なのですgood
とはいえ着ぐるみはけっこう細身で、プロポーション的にはマーミット版の方が忠実。
ですからこのドッシリ体型、絶妙なバランスのハサミはベアモデル独自のアレンジなんですが
重量級怪獣好きの私にはコッチの方がイメージに近いので、むしろありがたいくらい。
色目も着ぐるみは実在のザリガニカラー風ピンクなので
本来はベアモデル第二期やメディコム限定カラーの方が近いんですが
何故か私はこのイエロー基調が好きで、この色でないと食指が動かないという
妙な好みの偏りがありますwink

8

つまり、惚れ込んだのはテレビ版のエピソードや着ぐるみよりも
このソフビ自体のフォルムや色という事なんでしょうね。
長年おもちゃ好きをやっていると、そんなパターンも稀にあります。
ユル系ソフビもマルサン・ブルマァクをはじめマーミットややまなや
このベアモデルなど、インディーズも含めればキリがない乱立状態ですが
メーカーそれぞれ独自の味がありますから、ユーザーもアイテムを好みで選べる時代なんですね。
ザリガニンドに関しては選択肢が少ないですが、私的にはコレが決定版と信じて疑わないので
9年の苦節も耐えられたわけでcoldsweats01

9

第31話『あの灯台を救え!!』劇中での、ザリガニンド驚きの形態変化とは
スペクトルマンが相棒怪獣・スピンコブラとの戦いに気をとられている隙に
身体を霧状化(!)し、ヤドカリよろしくこの尻尾の殻に隠れるという怪獣忍法(!!shock
まあ火に弱い欠点をスペクトルマンに見破られ、スピンコブラと共にフラッシュの餌食、という
あっけない最期、じゃなくて私には"スペクトルマン今回も無双!"と映る
思い出偏向フィルターの成せる技でしたが
実はこの二大怪獣がいまだ私の奥底に残っている理由は
いささか強引なテレビ版とはまったく違う、もう一つのストーリーによるものだったのです。

10

スペクトルマンと言えば、'60~'70年代ヒーロー漫画の代表作家、一峰大二氏のコミカライズpen
ザリガニンド・スピンコブラ戦も描かれた事は、当時のファンには広く知られています。
ところがこのコミカライズは、『ナショナルキッド』『黒い秘密兵器』等で鳴らした
一峰氏のオリジナルアレンジがかなり効いていて
怪獣や舞台設定のみテレビ版と共通しながらも、テーマや筋立てはほぼ別物が多かったことも
お好きな方には周知の事実です。

この二大怪獣篇も典型的なアレンジ版で、そのクライマックスは
ザリガニンドの巨大バサミで腕を負傷、決め技フラッシュの威力が落ちたスペクトルマンが
舞台となる灯台の閃光レンズでフラッシュのパワーを増幅させ、怪獣を倒すという
まことに一峰氏らしいアイデアが光る、スリリングな名編なのです。
(テーマに即した伏線が、開巻から張り巡らされている展開も見事で
 読み切り短編の少年成長譚と言えば、未だに本編を思い出すほどですsmile

当時このエピソードを読んだ私はいたく感激
同時期、別話でテレビと全く違ったサラマンダーのデザイン
(初見は『冒険王』版の方が早かったので、この落差は衝撃でした)も手伝って
これ以降スペクトルマンと言えば、テレビ版で残念だった部分を一峰版でイメージ補填する
癖がついてしまいましたcoldsweats01

'90年代以降ならありがちな「少年のアイデアが巨大ヒーローのピンチを救う」展開ですが
46年前のTVコミカライズでは実に新鮮で
さらに番組とは異なるストーリー、それが一峰氏のオリジナルであった事に
コミカライズでも作家性を打ち出せる素晴らしさを、子供心に感じたものでした。
かように、ザリガニンド=灯台フラッシュが条件反射になるほど
この巨大バサミの暴れん坊は、私の記憶に深く刻み込まれているのですhappy01

11

最後はお約束のお座りポーズcamera

この一枚は陽射し待ちで苦労しましたが、雲が晴れるのを待っていると
近くで『千と千尋の神隠し』の♪いつも何度でもの音色が聞こえて来まして。
覗いてみるとご高齢の女性が、お一人でオカリナの練習中でした。
撮影を終えお上手ですねと声をかけると、初めて私に気づいたようで
しきりに恐縮されていましたが
手にしたオカリナは落ち着いた朱で、ご本人にふさわしい上品な物。
青空と雨上がりの緑に響く素朴な調べが実にのどかで、上質な時間を頂いた気がしました。
広い公園なのでホルンなど楽器の練習をする人もけっこう居て、色々出会いもあるんですよ。
怪獣とデジカメ抱えてウロウロしている私には、情緒もなにもありませんがcoldsweats01

2017年5月20日 (土)

似ヴィラの勇士

1

似ヴィラ71!変身願います!
初夏の陽射しを浴びながら、いつもの森で公害怪獣に戦いを挑む
われらがヒーロー・スペクトルマン!
いやどっか違うような気が・・・

2

お忙しい中、ちょっとお越し頂きました。
良い出来だけどやっぱり違和感。
そうです'71年当時、飛ぶゴリ円盤を落とす勢いだったスペクトルマン人気にあやかって
下町の業者さんが密かに開発したにせおもちゃ
名付けてポリ製のパチクトルマンその人でありますっ!happy01

しかしながら、パチとはいえその造型はご覧の通り
ライセンス品にもひけをとらない高クォリティで
私なんぞ一目見たとたんlovely

正体不明で、素性検索にずいぶん手間取った逸品でした。
無版権アイテム華やかなりし時代の仇花だけに
STサイズスペクトルマンも、ライセンス品のマスダヤ製の他
マルヨシ製・マルミツ製・初期一峰タッチ物・頭デッカチ大サイズ等
ソフビ・ポリ併せて数種の怪しい金色超人が
玩具店、駄菓子店の店先を賑わしていましたから
新たな正規品出現か、はたまた闇の世界の住民がまだいるのかとcoldsweats01
(件のマスダヤ製までも、ソックリ造型のポリ製パチがあったようですから侮れませんcoldsweats02

落札サイトの十年検索で、どうやらこれは
トイペットなるタグで発売されていた当時物であることがほぼ判明scissors
しかも発売時期によって成型色・彩色等かなりのバリエーションがあったようで
基本形は推測出来たものの
このバージョンは遂に発見できなかったのです(詳細は後述coldsweats01

3

この頭部(たぶんモデルはBタイプ)なんて、前述の諸々パチ物どころか
ライセンス品とまで肩を並べる出来栄えで
(パチの本家超えはたまにありますが、そのケースに近いですねwink
スペクトルマン好きなら持っていて損はない、必須アイテムの一つと言えましょう。
いやーここまでの逸品を知らなかったとはcoldsweats01
かつて、変身サイボーグ99発見の時も思いましたが
こんなスゴイ品が埋もれていたのかと
改めておもちゃ界の奥深さを思い知った次第ですsmile

4

6

8

プロポーション・ディテール共々、パチとは思えないクォリティの高さ。
ここまで凄いアイテムなのに、私が検索下手なのか
ネットレビューが一本も発見できず、情けない限りでしたweep
書籍関係には載っているんでしょうか?
最近はそちらの方面に暗いので、そういう姿勢は情報収集の上で弊害ですねcoldsweats01

5

このバージョンがレアな理由はコレ。
ベルト中央のバックルモールドが無い、という驚きの造型coldsweats02
他で確認した同原型品にはしっかりモールドされているので
明らかに金型に手が加えられたもの。
もしやマニア垂涎のエラー品でしょうか?
パチですからエラーと言うより、当時の町工場の大らかさかなあと追検索したところ
どうやらこの工場(あるいは家内工業?)このスペクトルマンのボディ流用で
仮面ライダー人形も作っていたらしい気配があるんですよhappy01
(ネット情報なので信憑性には疑問がありますが)
ライダーならベルトのバックルは当然タイフーンですから
モールド変更も仕方ないわけで。
そんな経緯からこのバックル無しボディは、その金型改修の狭間で生まれた品かもと。
あくまで推測ですがcoldsweats01

真偽はさておき、間違いないのは
スペクトルマンと仮面ライダーが同時期に放送されていた
第二次怪獣ブーム初頭の"造型証人"である事。
加えて、模型業界でも金型流用で商品名を変え再発売、なんてことが当たり前でしたから
ポリ人形界にもそういう転生事情があったんだろうなあと
'70年代初頭に点在していた、小さな玩具店の店先にロマンを馳せられる
記憶補完装置的アイテムという事ですhappy01

7

パチの証明、刻印無しの足裏。
知識が無いもんですから、見慣れない品は行きつけショップのマスターに訊ねるか
この足裏刻印の有無で正規品か否かを見極めますが
最近は熱心なコレクターの出現で、パチの考古学的価値も上がっていますから
むしろ刻印が無いとワクワクしちゃいますね。未知のお宝発見的な喜びと言うかhappy02

9

全高約29cm。本家マスダヤ製より一回り大きいボリュームも高ポイント。
こうして並べてみても、色が造型がとツッこむ隙が無く
他のパチ物とは一線を画す出来栄えです。
マルヨシ・マルミツ製はショップで現物を見ているので
この印象は間違いありません。
(パチだからこそアツくなるピープロ好きの性coldsweats01

10

恒例の「お座りもできるのよー」ポーズも難なくこなす可動性。
最高気温31.1度を記録した今日の名古屋ですから、木漏れ日も緑の藍もベストですclover
この季節を待っていたんですよ。これぞ屋外撮影の醍醐味camera
どこをどう撮っても絵になります。
いつもの森の住民、ネコやカメさんと会えなかったのは残念でしたがweep

11

パチクトルマンの参加で、寂しかったスペコレもちょっと充実してきました。
こうして集まると、円谷東映とはまた違う造型の妙が味わえます。
うーむこれぞピープロテイスト。ウチではウルトラマンより増えたような。
パチに手を出せば修羅の道と言われますが
そのルール無用世界にちょっと惹かれる今日この頃。
「おもちゃ」や「おみやげ」のタグが、CCPやエクスプラスのそれと
同レベルになってきましたhappy02

2017年5月15日 (月)

暗躍の軌跡7

少し時間が空きましたが、休止中二年半分のおもちゃ写真も今回が最後。
今年4月末までの入手分です。


Photo
2017/2/26撮影
ブルマァク 当時物ミニソフビ 電人ザボーガー

期せずして即決入手できた、全高約14cmのミニソフビ。
アイテム的には珍しくないですが、価格的にはかなりお得なワンコイン落札でした。
コレをきっかけに、晩冬から初春はザボーガーがマイブームになります。
2月末の撮影なので木々は寒々しく、新緑を拝むにはまだ時間がかかるようです。
こうして見ると本当に、自然の営みは正直ですね。


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2017/3/3撮影
メディコム・トイ RAH 電人ザボーガー

2011年の劇場版公開に合わせて発売された、30cmサイズのアクショントイ。
ネットユーザーの高評価を信じ、高額ながら月間予算を全てつぎ込み入手。
さすがRAHだけあってプロポーション・ディテール・可動性は申し分なし。
イタリアンカー並みの塗装の美しさも、価格に見合う高級感を醸し出します。
メディコム共通の弱点・スーツの経年劣化も、素材の工夫で回避している所が秀逸。
唯一の難点と言われた足首パーツの弱さもレビューほど気にならず
あえて挙げればという程度なので、スタンド無しでも充分飾れます。
リリースから6年を経た今も相場価格が下がらないことが
このアイテムの高クォリティの証明ですね。
今後高騰が予想される、歴史的アイテムの一つと睨んでいます。
勝手に睨んでるだけですけどcoldsweats01


8
2017/3/11撮影
ブルマァク 当時物フリクショントイ ストロングザボーガー マシーンバッハ

マイブームのザボーガーアイテム第三弾。ギャーンという走行音が楽しい14cmトイ。
未開封でしたが、ブリスターの中でひっくり返ってたので可哀想になり開封。
40年余りの時を越え、初春の森に映える銀メッキの美しさ。
全方位のツッこみをものともしないストロングな設定。
飾って良し走らせて良し、コレはもう素直に遊ぶのが正しい向き合い方です。
前述のRAHとは違う意味で、コレこそおもちゃの王道と言えるでしょう。


2
2017/3/11撮影
パイロットエース パイロットーイ スペクトルマンBタイプ

ザボーガーで火が点いたわがピープロマイブームも
王道中の王道、スペクトルマンの入手でさらに苛烈に。
スペクトルグッズの代表的メーカー、CCPのカッコ良いアレンジとは別のアプローチで
あくまで着ぐるみの再現にこだわったこのパイロットエース版は
こうして陽光の下に置くと、さながら劇中のスナップのようなリアリティを持ちます。

10
2917/3/11撮影
スペクトルマン3S

左からタカラ変身サイボーグ99・パイロットエース・マーミットSAH。
パイロットエース版の良い所は、比較的マイナーなBタイプマスクの立体化である事で
こういうマニアックなチョイスが、ピープロ好きとしては非常に歓迎したい所です。
何よりBタイプのリリースはCCPより早いですからね。
プロポーションも着ぐるみそのままだし。
機会あればタイプを問わずCCP版も並べたいですが
一万円前後するのでとても手が出ず・・・と思っていたら。


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2017/3/24撮影
CCP スペクトルマンBLACK Ver.

運命の巡り合わせか、DVDカスタム・コンポジットBOXの購入特典を安価で入手。
Cタイプ・ポーズ固定の握り拳ポーズながら、パイロットエース版とほぼ同サイズで小躍り。

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2017/3/24撮影
自宅ピープロヒーローコーナー

ザボーガーメインのガラスケースに、ひとまず間借りする事になりました。
メイン推しのスペクトルマングッズは、いつも視界に入るよう部屋中に点在しており
一堂に会すると本棚一つ分くらいになるので、ここには入りきらず
この二体は、とりあえずの埃避けという事で。
CCP版も黒一色とはいえ、パイロットエース版との違いがよく分かりましたが
いつか機会あれば、彩色版も手に入れたい所ですね。
まったく、自分の偏りぶりに呆れるばかりですがcoldsweats01


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2017/4/5撮影
バンプレスト スーパーソフビフィギュア 仮面ライダー

今年もようやく桜の季節となったものの、惜しくも満開と陽射しのタイミングが合わず
ちょっと花曇りでの撮影となりました。
モデルは全高40cmにも及ぶプライズで、輸送も撮影もちょっと手こずりましたが
さすがバンプレクォリティ。実にサマになってくれます。
中古品をヤフオクで300円入手。商品紹介が素性サイズ不詳で
ポーズ写真だけでアイテムを推測した見切りバトルでしたが
300円なら外れでも笑い話と、到着を気楽に待つことができました。


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2017/4/16撮影
ブルマァク 当時物ソフビ キングギドラ(スタンダードサイズ)

行きつけお宝ショップの改装オープン初日を友人と散策
からくも発掘した当時物。
角が二本欠けていたので、相場の半額程度で入手叶った超ラッキー。
イワクラのミニサイズと絡めれば、すっかり親子の風情ですねhappy01
今年は珍しく桜が長咲きで、初夏の色、タンポポの季節に間に合ったので
こんなエール交換がモノにできました。
タンポポは輸入種に比べ、写真の国産種の方ががく(花びらを包む部分)が
閉じているそうなので、見栄えはこちらの方が良いそうです。
たまたま居合わせたお花見客さんの情報ですが、タンポポも国内外で違いがある事を
この歳になって知りました。


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2017/4/19撮影
バンダイ コンピューターカー RTミサイル

ミッションカードの差込みで自在にキャタピラ走行、ミサイルを発射する電動トイ。
"コンピューターカー"という響きが醸し出す過ぎ去った未来感も、実にイイ感じです。
リリース時期は不明('60~'70年代?)ですが
デッドストックが多数出回っているようで、今でも比較的安価。
私も未使用らしきピカピカの逸品を、行きつけショップで入手できました。
ミサイル未開封なのでもったいなくて、今に至るも愛でるだけで大満足。
可動アイテムを動かさないという、贅沢な楽しみ方をしていますlovely


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2017/4/29撮影
マーミット怪獣天国 ハイパーホビー限定版 初代メカゴジラ

ブルマァクSTより少し大きい、全高約24cmの"マーミットSTサイズ"。
メカゴジラというキャラクターゆえか、造型はマーミット流のユルテイストが抑えられ
足を開いた腰だめポーズも手伝って、実にカッコ良い一体です。
ヤフオク入手でしたがパーツ破れのジャンク品の為、送料込み2000円という超好機。
瞬間接着剤でスピード補修できるのも、ソフビ素材の良い所ですね。

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2017/4/29撮影
初代メカゴジラ1号機軍団

ブルマァク復刻版(右端)と比べると、マーミット版(左端)のサイズ、ボリュームが
良く分かります。
ビリケン版、バンダイムービーモンスター版などリアル系の名アイテムが多いMG2に比べ
常に先行リリースされる為か、造型の決定版を決めにくいのがMG1の難点ですね。
私もどちらかと言えばMG2派なので、MG1への思い入れはどうしても弱くなり
超高額なエクスMG1に予算投入する覚悟があるかと聞かれると
ちょっと二の足を踏んぢゃうのが、万年貧乏の辛い所ですcoldsweats01


休止期間二年半の入手おもちゃ写真を、7回に渡り並べてみましたが
こうして線として眺めてみると、最新アイテムを追わない分ブームには流されない筈なのに
自分にもマイブームがある事や、キャラクターの偏りが分かっちゃって大笑いでしたhappy01
季節ごとの屋外撮影を意識し、無意識にアイテムチョイスしている事も。
そんな細かいさじ加減が、おもちゃ遊びの個性となるんでしょうね。

2017年5月 7日 (日)

暗躍の軌跡6

二年半分のおもちゃ写真も、つらつら続けて第6回。
真冬突入の時期なので、ズルして室内撮影も少しありますcoldsweats01


Photo
2016/11/28撮影
ビリケン商会 カネゴン ソフビキット完成品

ヤフオク締切が正午直前でライバルが少なかったので、隙間入札の作戦勝ち。
貧乏な私でも格安で落とせた超人気アイテム。
ビリケン製ゆえ、造型クォリティの不安は皆無でしたが
現物を見てそれ以上に驚いたのは、塗装の素晴らしさでした。
赤銅色に隠し味として効かせた金の効果か、見る角度ごとに微妙に変化する艶の美しさ。
素人塗りにしては凄すぎ、プロの気配が濃厚で。
塗装済み完成品もリリースされていたようなので、どうやらソレの気配も。
もともとファニー系はブースカ派で、カネゴンには興味が薄かったのですが
今やメディコムガラモン、ビリケンメカゴジラと並ぶお気に入りとなっています。


Photo_3
2016/12/8撮影
エクスプラス 大怪獣シリーズ ゴーガ

写真でお分かりの通り、触覚を新造後付けしたジャンク品。
殻の造型塗装にやられ、連れ帰って無い腕で補修しました。
先のレッドキング同様、時々登場するこの岩&草むらベースは
引越先の部屋から徒歩30秒で行ける大家さんの庭で
シチュエーションの合う怪獣の撮影には重宝しています。
低めな冬の陽光が藪に微妙な影を落とし
エクス造型のクォリティも手伝って、実在の生物みたいに見えますね。


Photo_4
2016/12/10撮影
バンダイ 超合金魂 グレートマジンガー

マジンガー世代のマストアイテムながら、定価では手が出ない高級品。
1,700円の中古価格で、やっと私の元に来てくれました。
重量感、プロポーション共に抜群な上
こうした直立ディスプレイは非常に見栄えがするのですが
可動性やポージングに難があるのが、超合金の昔からの弱みで。
そうした不備が後続のシリーズで改善されていくのも
進化するバンダイの凄い所ですね。


Photo_5
2016/12/15撮影
マーミット ビニールパラダイス バラゴン(新規造型版)

未開封新品ながら、ネットショップで半年以上売れ残り
1,300円まで下がったところを底値買い。このユルさが私にはど真ん中ストレート。
(こうしてみると、つくづく落穂拾い人生だなあとweep
初代バラゴンっていう超人気鉄板キャラクターなのに
なんでビニパラになるとこんなに不人気なのか、理解できませんcoldsweats01
バックは春にアクトウルトラマンが腰掛けた桜の木なのに
これほど寂しくなっている所が、冬の撮影を感じさせますね。


Photo_6
2017/1/1撮影
海洋堂 ネロンガ ソフビキット完成品

2017年元日の名古屋は非常に暖かい晴天で
年末到着のヤフオク捕獲品を、気持ちよく森撮影できました。
このネロンガはその一つで、実物は一般的なモデラーさんの仕上げだったのですが
陽光下ではとてつもなくカメラ映えするという、太陽マジックに恵まれた一体。
コレは今回一枚目写真のカネゴンとは逆で
塗装済完成品一つとっても、室内向き、室外向きがある事を思い知った機会でした。
もちろん、室内外問わず見る者を魅了するビリケンメカゴジラ(誉めすぎですねcoldsweats01
みたいなオールラウンドプレイヤーが居る事は、力説しておきたい所ですがhappy01


Photo_7
2017/1/1撮影
アオシマ モゲラ ソフビキット完成品

コレも元日撮影の昨年末捕獲品。右上の空にも多少雲が欲しかった所ですが
そう思い通りに行かない所が屋外撮影の面白さでcamera
このモゲラはガレージキット黎明期、30年以上前にアオシマからリリースされ
模型メーカーが、マニア向けソフビという商材の方向性を模索していた時期の一品。
そのため本体は未塗装キット状態、パッケージも単色印刷という
メーカー品としては珍しい体裁でしたが
'50~'60年代の特撮作品を再評価する機運が高まった'70年代後半に
青春を過ごした私のような者にとって、このリリースは非常にありがたいものでした。
写真はモデラーさんの塗装済み完成品。
きっとこんな空の下で、同じ青春を過ごしたマニアさんでしょうね。


Photo_8
2017/1/20撮影
バンダイ 魂ラボ 科学特捜隊光線銃 スーパーガン

価格の割に安っぽすぎるとリリース直後にブーイングの嵐で
ネットでも日を追うごとに暴落。定価の8,000円割れ、4,800円まで落ちた瞬間
内なるウルトラ好きに文字通り魂を射抜かれ、捕獲に走った逸品。
スーパーガン入手は初めてだったので、クォリティに関係なくテンションMAX。
バレルアクションがメチャメチャかっこよく、左腕を添えた「アキコ撃ち」が定番遊び。
この出来なら全然いいぢゃんと、しばらくは不意のバルタン襲撃に備え
枕元に常備したほどのお気に入りでした。


Photo_9
2017/2/3撮影
タカラ 変身サイボーグ99 スペクトルマン

'98年リリースながら、不人気ゆえか極めて短期間で店頭を去った幻の逸品。
そんな事情により、ピープロ好きの私も全く存在を知らなかったアイテムでした。
商品名・サイズ未記載の間接ヨレヨレ中古品をヤフオクで発見し
スペクトル者の定めと超ジャンク覚悟の見切り落札、届いてみれば大当りで
ビリケン完成品群をさしおき、最前列にディスプレイするほどの超お気に入りです。
マーミットSAHとほぼ同サイズ(約30cm)の大迫力に加え
ポージングの自在ぶりはさすが変身サイボーグ。メディコムRAHにもひけをとりません。
(この後に入手した逸品も含め、3ショットの写真を次回アップの予定。
スペクトルマン好きには楽しい一枚ですcamera


Photo_10
2017/2/18撮影
ハスブロ-ケナー-トンカ  エレクトロニック Xウィングファイター

全長35cmのビッグサイズ。
底面刻印が'95年ですから発売はEP6~EP1の間あたりで
特に新作に便乗したリリースではないようですね。
いかにもな子ども用トイですが、サイズの迫力もあって
飾るだけでもかなりの存在感があります。
この大きさが欲しかった所へ、箱なしジャンクでワゴンに突き刺さっていて即決。
わが家では前述のタカラTB2号・プレイメイツUSSエンタープライズと並べ
3名機のフォルムを楽しんでいます。


撮り溜めたおもちゃ写真もいよいよ次回がラスト。
今年4月末までをご覧頂きます。
貧乏おもちゃ好きが拾った落穂ですから
鼻で笑われる物ばかりですが。

2017年5月 6日 (土)

暗躍の軌跡5

おもちゃ写真5回目。
こうして軌跡を追ってみると、我ながらよくもまあこんなに
外でばっかり撮ってるなあと呆れるばかりで。
でも一日として同じ表情の無い自然のステージがバックだと
後々けっこう貴重な財産になった気もします。


Photo_10
2016/6/26撮影
ボークス 初代メカゴジラ1号機(1974) ソフビキット完成品

先のビリケン2号機と対で揃えたかったボークス版。
運良く相場程度で落とせたので、その違いを楽しむことができました。
ビリケン版以前にリリースされた為、プロホーション・造型共に甘い所はあるものの
ボークス版ならではの解釈もなかなか面白く
何より今に至るも、このサイズで比較的安価な1号機は唯一無二。
その希少性も大きな魅力です。
(相場で一万円を超えるエクスプラス版なんて、手が届かない上
勿体なくて外に持ち出せませんから初めから射程距離外weep

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2016/8/6撮影
バンダイ怪獣王シリーズ ゴジラ2016

今さら説明の必要もない、昨年大ヒットの『シン・ゴジラ』。
もちろん封切初日一回目に鑑賞、興奮は収まらず翌8月1日のファーストデーも参戦。
封切前にすでに売り切れ直前だったこの品を、勢いでネットで探しまくり
からくも争奪戦に勝利した初回出荷分です。
発注時点で残り在庫二個でしたから、封切直後のファンの興奮ぶりが窺えます。
ネットショップではムービーモンスターと共に法外なプレミアが付き
一部業者が一攫千金を狙ったものの
煽りに乗らない懸命なファンが再販出荷分を待ったのは、言うまでもありません。

Photo_12
2016/8/10撮影
CCP ゴジラバイナルウォーズ GMKゴジラ

『シン・ゴジラ』の出来に驚き、にわかにゴジラがマイブームになったこの夏
もともとのGMKゴジラ好きに加えて絶好のチャンス到来、相場のチョイ安で入手。
前傾姿勢の為、ムービーモンスターとほぼ同身長ながら
そのボリュームと凶暴さは群を抜いており
盛夏の陽光が醸し出すタイトな影も、GMKゴジラの魅力を後押ししています。
惚れた欲目か、個人的にはシン・ゴジラより好きなフォルム。
シン・ゴジラの豪放さを『用心棒』の三船敏郎に例えるなら
『座頭市』を演じた勝新太郎のヤンチャさが、GMKゴジラの魅力でしょうね。
最大の特徴、白目の迫力も共通していますしhappy01


Photo_13
2016/8/31撮影
1/24国産名車コレクションVol.1 トヨタ2000GT

この前日に特別価格で創刊され、おそらく後にはプレミア必至の
同パートワーク雑誌を、近所の書店で滑り込み捕獲。
永年の願望だった大サイズの2000GTを、ようやく入手できました。
やっぱりカーモデルには、こういう森の景観がよく似合います。
撮影は日の出すぐでしたが、8月末とはいえ残暑の陽光は依然として強く
白一色のボディの美しさを、魅力的に惹き立ててくれました。


Photo_14
2016/9/17撮影
ドン・キホーテ限定ゴジラマスク 初代・ビオゴジ・シン・ゴジラ

しょうこりもなく初回発売を全種コンプ。コレにはちょっとした裏話がありまして。
東京を皮切りに順次全国発売されたこのマスクですが
発売日、私の住む名古屋では、コレの存在さえ店頭スタッフに知らされておらず
私は失意のまま、足が延ばせる限り数店舗を巡っておりました。
そしてラッキーな事に、三店舗目で出会った別売り場の店員さんが
たまたま東京の第一回発声可能上映会に参戦した、超ゴジラマニアだったのです。
彼はこのアイテムの情報を「本部経由でなくネット情報で」掴んでおり
「今、名古屋には一個もありませんが、私のルートで別店舗から取り寄せましょう」と
胸を叩いてくれました。
全国で手に入る今考えれば、発売直後の地域タイムラグと落ち着いていられますが
この時には心底、同好の士の温情に立場は関係ないなあと
彼に感謝したものです。


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2016/10/23撮影
ファルシオン ジラース ソフビキット完成品

シン・ゴジラに端を発した私のゴジラ・マイブームはここまで尾を引き
ついには異母兄弟のジラースにまで辿りつきました。
実はコレに先駆け、ビリケン新作ソフビ・ジラースの未組立キットを入手しており
作る腕の無い私は、メーカーに拘らず手ごろな30cmサイズ完成品が
捕獲できればと妄想していたのです。
そんな時にヤフオク出品された、ビリケン版と同サイズのコレは
商品ページに完成品という記載があったのみで、サイズもメーカーも不明という
極めて情報不足の競りスタート。
ライバルは少なかったものの入札中も極めて不安で、落札価格も高額だったため
ひょっとして世紀の失態かと、届くまで気が気じゃありませんでした。
秋本番の森はまだまだ緑鮮やかで、両雄の対決を盛り立ててくれます。
普通に置けば何てことない正対並びも、バック一つでまったく趣が違いますね。


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2016/10/26撮影
バンダイ S.H.モンスターアーツ G2ガメラ

ご覧の通り、近年発売のフル可動フィギュアをカキコキポージング
ウルティメイトプラズマ発射直前の雄姿を、秋空に持ち出して。
バックはCGに見えますが、本物の空なんですよ。
季節や雲の動きに気をつけていると、こんな良い芝居の空に出会えます。
難しいのは、こういう空は表情豊かなものの
太陽が雲に隠れ陽射しの時間が限られる分、シャッターチャンスに難しさがありますね。
ですから、被写体に陽光が当たりバックがこういう雲というショットをモノにするのは
極めて至難の技というわけで。
私なんて写真の腕が無いですから、コレは偶然を狙い数十枚写した内の一枚です。


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2016/11/14撮影
バンプレスト ウルトラマンビッグフィギュア 初代ウルトラマンCタイプ 
パーツ整形・再塗装版

ブリスター入りの30cmサイズ、よく見るプライズ初代マンですが
コレは熟練と思しきモデラーさんの手で全身ダーク系の塗装が施され
グッと渋味が増した逸品。
全身の嵌着もパテ整形されている為、非常に高級感があり
ビリケンなどリアル系ソフビの完成品と並べても、まったく違和感がありません。
中古ショップに930円で並んでいた時は目を疑いました。
後に素性を知って、安価にも納得しましたが
私にとってウルトラマンフィギュアは「良プロポーションより目のクリアパーツ」が
優先基準なので、ベースがプライズレベルでも全然問題なし。
赤い球をイメージし、レッドバックで撮ってみました。


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2016/11/26撮影
マスダヤ復刻 スタンダードサイズ クルマニクラス

ゴジラ繋がりの円谷アイテムも一段落し
本来の私の路線、ピープロキャラクターに戻った一枚。
劇中とは違うカラーリングも手伝って、手ごろな価格で入手できました。
アクの強いスペクトルマン怪獣の中でひときわ個性を放つ
「ピープロ版ヒドラ」ですが、劇中のメッセージ性はよりストレートで
寓話のオブラートに包まれた【恐怖のルート78】とはまた違うインパクトを
観る者に与えた、屈指の名エピソードと思っています。
信号機とタイヤ痕をイメージしたデザインも陰惨そのもので
怪獣というより、交通事故被害者の怨念の塊。
その無念さが、見る者に理由の無い後ろめたさを訴えかけるのかもしれませんね。


二年半前から振り返ったおもちゃ写真も、いよいよ昨年末に近づき
現在まであと数回を残すのみ。
ご覧の方もいらっしゃらないとは思いますが、もう少しだけお付き合い下さい。

2017年5月 5日 (金)

暗躍の軌跡4

おもちゃ写真4回目。
ようやく約一年前、2016年4月に追いつきました。
雪や桜を除き、撮影の時はさほど気にしなかった季節の移ろいも
こうして並べると、写真が雄弁に語ってくれますね。


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2016/4/11撮影
ビリケン商会 ベムラー ソフビキット完成品

撮影スポットとしてすっかり定着した、近所の森の池端で。
電柱の地中化が進む現在でも、私の住む田舎では
空を水平に走る電線が映り込まない場所を探すのが難しく
抜けの良いロケーションの確保は至難の技なんですよ。
とりわけこんな切り立った岩場とセットなら渡りに船で
リアル系ソフビの撮影では、絶好の舞台装置として素材の魅力を惹き立ててくれます。
春の陽光が生み出すベムラーの陰影、ウルトラマン第一話で印象的な澄んだ青空も
こんな自然の協力で見事に再現されました。


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2016/4/23撮影
バンダイ(ブルマァク復刻) スタンダードサイズ ドドンゴ

桜のピンクと入れ替わりに、森の絨毯は一面タンポポの黄色に染まります。
その機を逃さず、行きつけショップで昼寝中のドドンゴを捕獲しモデルをオファー。
ドドンゴ捕獲は二体目ですが、例の翼裏返しの’91年復刻の上
この低価格だったので、お財布も痛まず即決の超好機。
ボディの金とタンポポの黄がマッチして、この時期ならではの一枚が撮れました。


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2016/4/30撮影
ユニファイブ ガヴァドンB

貧乏な私にとって、30cmサイズリアルソフビは懐に痛い買い物ですが
このガヴァドンBはプライズ・軟質ソフビ・固定ポーズの三点セットで非常に安価だった上
晴天下でも見劣りしない出来の良さがお気に入りの一体です。
店頭引取りの時は不意の大雨でびしょぬれになりましたが
この一体がウチに居れば七夕の夜が雨でも安心と、ひそかに喜んでいます。


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2016/5/4撮影
タカラ サウンドテック スーパーサイズ サンダーバード2号

エレクトロニック・プレイセットと銘打たれた30cm超えのビッグサイズトイ。
箱なし開封済、セットの四号無しのジャンクで980円だったので大喜びで捕獲。
’60年代に子供時代を過ごした者にとって
この2号は特別な郷愁を呼ぶキャラクターですね。
1号でも3号でもなくやっぱり2号。イマイのコンテナプラモは必需品でした。
エレベーターカーのタイヤ紛失や磁力牽引車のチューブ外れは
同世代ならではの共通体験でしょうねcoldsweats01


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2016/5/29撮影
ビリケン商会 初代メカゴジラ2号機(1975) ソフビキット完成品

名キットの誉れ高いビリケンメカゴジラが運良く完成品で手に入り
梅雨前の空模様を気にしながら撮影したのを覚えています。
30cmのビッグサイズもあって、陽光下で見るディテール・塗装クォリティは素晴らしく
生涯のお宝と感慨を新たにしました。
どんなアイテムも、所有の安心感から入手後は興奮が徐々に醒めるものですが
そんな中コレは、見るたびにその素晴らしさを再認識する数少ない一体です。
初代メカゴジラというキャラクターの魅力以上に、ヒリケンソフビには
人を惹きつける独自の説得力がある気がします。


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2016/5/31撮影
CCP ソフビ完成品 G2ガメラ

実は前述のメカゴジラは、中古ソフビ数体とのお買い得セットだったのですが
コレはその内の一体でした。
発光ギミックは故障しているものの、そのディテールはさすがCCP。
梅雨迫る早朝、寝ていたカメさんを起こしに出動してもらった一枚。
必殺のウルティメイトプラズマも、森の重鎮にはどこ吹く風でしたが。


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2016/6/10撮影
ビリケン商会ゴモラ(ソフビキット素組)+バンプレストビッグサイズソフビ5体

コレもセットで入手。元々はゴモラ狙いでしたが
奇しくもオマケでウルトラ怪獣大集合、賑やかな写真となりました。
一体が40cm近い大物揃いで、輸送が一苦労だった上
この日は最高気温32度という超夏日。
熱中症と戦いながらの汗ダク撮影で、ギラギラ太陽の強い照り返しが
この写真にもよく表れています。


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2016/6/15撮影
シカルナ・工房 マリンコング(口閉じVer.)

中岡俊哉『世界の怪獣』掲載キャラクターの立体化など
マニアックなチョイスで好事家に人気のシカルナ・工房製ゆえ
このマリンコングもなかなかのこだわりアイテムで
同社の中でもちょっと大きな30cm近い身長と、独自のデフォルメ
(ほぼ着ぐるみに近いバランスながら)が素晴らしい一体。
マリンコング本放送時にはまだ生まれていなかった私ですが
コレはリリース以降ずっと狙っていて
一万円近いヤフオク相場がやや暴落してきたチャンスを、運良くモノにできました。
ネームバリューでは円谷東映の有名怪獣にほど遠いので
仲間内でもさほど話題に上らないキャラクターですが
リアルとユルさが同居するこういう路線が大好きな私はきっと
怪獣好きの異端なんだろうなと、寂しさと歪んた優越感に浸っていますcoldsweats01


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2016/6/17撮影
ゴジラ灰皿

「お金が無いのにソフビ貯金箱だけ溜まる怪獣おもちゃ好き」の法則で
煙草を吸わない私でも、この手のグッズには目がありません。
このアイテムのキモは「口から煙りの出る灰皿」と記されたお腹のステッカー。
その下の「Ⓒ1984 TOHO」で、'84ゴジラのライセンス商品と分かります。
ワゴンセールで未使用、100円だったので衝動買い。
私のおバカぶりに、公園のブッチーも呆れ顔でしたがcoldsweats01


さて。やっと昨年6月まで来ました。
現在まであと約1年分。自然バックの写真ももうしばらく続きます。

2017年5月 3日 (水)

暗躍の軌跡3

休止期間二年半のおもちゃ写真も三回目。
2015年10月からの入手アイテムです。

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2015/10/27撮影
バンプレスト ウルトラマン ビッグサイズソフビフィギュア

完成品、組み立て式など様々な仕様でリリースされた
初代ウルトラマンの35センチサイズプライズ。
コレは眼がクリア仕様の袋入り組み立て式です。
同時期に5,000円近い品をショップで見かけ、指をくわえていたところに
別店で980円売りだったので飛びつきました。
バンダイの科特隊基地をあしらい森で撮影。
中秋の高い空が良い芝居をしてくれています。

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2015/11/24撮影
円谷コミュニケーションズ(やまなや) ガボラ

上の写真から約一ヶ月、晩秋から初冬に差し掛かる11月下旬の森で。
ややミニサイズながら、いつものやまなや風味がカワイイ四つ足ガボラ。
意外にも、ユル系のヒレ開き四つ足ガボラはコレくらいしかリリースされていないので
このアイテムは地味ながら人気があり、やや割高でしたが満足感がありました。

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2015/12/18撮影
アオシマ(スカイネット) ウルトラ怪獣大解剖 ゴモラ

心筋梗塞からの生還報告を兼ねた、2016年年賀状用の撮影モデルとして入手。
左のブルマァク(バンダイ復刻)ゴモラはサイズ比較用。
大伴チルドレンの私にとって、こういう解剖図系はキラーアイテムな上
立体化はバンダイの食玩とコレくらいしか無いので
将来の品薄を見越し捕獲しておきました。
ところが企画が尖りすぎて現在は市場でダブつき価値暴落。
読みが外れるのは毎度の事と苦笑いしてますcoldsweats01

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2016/1/22撮影
マスダヤ当時物 スタンダードサイズ  スペクトルマン

この数日前に雪が降ったので、おひろめも兼ねて残雪とたわむれる
ネヴィラの星の正義の勇士を。
スベクトル者にとって王道中の王道アイテムながら
意外にもコレが初入手でした。
行きつけショップの店主によれば、この品は原型と色替えで全3パターンあるそうなので
あと二つを探す楽しみが残っているわけですね。


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2016/1/27撮影
ビリケン商会 ゴジラ(1964) ソフビキット完成品

モスゴジの地元、名古屋在住の利点を活かし
入手直後のお手軽撮影、52年の時を越えた再会。
尻尾をひっかけたテレビ塔と倒れ込んだ中日ビルが
陽光に映えるビリケンディテールを惹き立ててくれました。
襲撃当時そのままの形を保っていた中日ビルも
二年後には閉鎖、建て替えされるそうなので
ゴジラゆかりの名所も、時と共に様変わりしていく事に
万物流転の無常を感じた一枚でした。


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2016/2/16撮影
ビリケン商会 バラゴン ソフビキット完成品

このビリケンバラゴンもリリース当時製作、友人に譲った過去があるので
今回の再会は感慨深いものでした。
各所で語られている事ですが、ビリケンテイストとは決してリアルの追求ではなく
着ぐるみの雰囲気を壊さず、造型師の個性を絶妙にブレンドした
同社独自の味わいなんですよね。
30年近く前の造型が今も放つ輝きは、そんな所に理由があるのでしょう。


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2016/3/21撮影
エクスプラス大怪獣シリーズ  仮面の忍者赤影 金目像

CSで始まった再放送をきっかけに、当時の私は赤影がマイブーム。
ヤフオクで超格安の中古品をゲット、地元の神社へ出かけ撮りましたcamera
お供の赤影はフルタの食玩。後にシークレットと知って驚きました。
バックのハトが実に良い芝居ですね。


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2016/4/6撮影
バンダイ ウルトラアクト ウルトラマン(新造型版)

こういう桜満開の写真チャンスは一年のうちわずか一週間程度しかないので
最適なアイテムと晴天に恵まれると、何を置いても出かけたくなります。
このアクトマンも昨年春の収穫。
近所の中古ショップで遭遇、開封箱無しながら1000円というミラクル特価に目が眩み
捕獲直後から、桜の見ごろを虎視眈々と狙っておりました。
ポージング自在の効果は絶大で、どんな格好でも絵になる所がすばらしい。
あらゆるポーズを試み、一人で悦に入っていました。


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2016/4/6撮影
メディコムトイRAH ガラモン

先のウルトラアクト・ウルトラマンと同時期にヤフオク入手。
ビリケンやプレジデントジャパンなど同クラスの30cmガラモンの中で
このメディコム版を選んだ理由は
上目使いでなく正面を見据えた目線と、こんなポージングができる可動性でした。
エクスプラス版と並べればさながら親子の風情で
こんなお花見シチュエーションにも見事にハマってくれます。
この写真は私の中でもお気に入り。100枚の駄作の中で出会う奇跡の一枚です。


やっと一年前の春まで来ました。
森の緑もいよいよ萌え、怪獣との絡みも増えてきます。

2017年5月 2日 (火)

暗躍の軌跡2

2年半前からの入手おもちゃ写真紹介も二回目。
今回は2015年の5月からです。

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2015/5/14撮影
円谷コミュニケーションズ(やまなや) ジラース

先のブルマァク復刻ジラース入手をきっかけに
この時期はジラースソフビがマイブームで、ヤフオクで出物を探しておりました。
元々やまなや好きの上、円谷英二生誕百年記念セットのみで手に入るアイテムの
単品出品という事もあり、少々気合を入れ入札しました。
思い入れに反し巷では人気が無いのか、割と安価に入手できましたが
単品発売されていたことを後に知り、苦笑いしたのも懐かしい思い出です。


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2015/5/23撮影
バンダイムービーモンスターシリーズ キングギドラ

ホ●ーオフで見かけ即決300円(たぶん原因は角欠け)
1984年リリースの初代ギドラを、首すげ替えで’91年公開のVSギドラとして出し直した
お手軽新作ソフビ。
軽視されがちなバンダイ物ですが、ギドラシリーズの造型はかなり好みなので
見つけるとつい手が伸びてしまいます。
草むらから覗いたニャーちゃんも良い味でした。

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2015/6/20撮影
ビリケン商会 レッドキング ソフビキット完成品

先のキンゴジ入手後再燃したリアルソフビのマイブームに乗り
塗りかけジャンク品を安価落札後、塗り直しました。
素性の良さが幸いし、下手な塗りでも非常に見栄えが良く
ポーズ自在の嵌着も手伝って、こんな「怪獣無法地帯」ゴッコも思いのままという
プレイバリューの高さもお気に入りです。


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2015/7/16撮影
ビリケン商会 ウルトラマンAタイプ ソフビキット完成品

レッドキング入手の勢いで、ジャンク完成品を安価入手。
さすがビリケン、着ぐるみ追及が極まった最近の目で見ても
そのクォリティは色褪せていません。
画面を切り取ったようなポージングも手伝って
30cmサイズのリアルウルトラ怪獣の相手役に重宝しています。


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2015/7/19撮影
セガ ガメラ3 ハイグレードフィギュアVer.2(ダメージ版)

大サイズに加え出来が良いのに、巷でダブつき気味ゆえやや不遇なプライズ。
私も110円で入手できました。
右手色変えのバニシングフィスト版。体色も通常版(Ver1)よりグレードアップされ
迫力三割増しで、わが家の番犬的役割を担ってくれています。


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2015/8/2撮影
ビリケン商会 パゴス ソフビキット完成品

マイブームのリアルソフビもますます興に乗り
熟練モデラーさんの手による完成品を、大枚はたいて入手。
バラゴン改造の怪獣は、こういった自然バックがとりわけ絵になります。
ビリケンのスタンダードサイズ、全長45cmならではの存在感。
真夏の日差しと全身のドライブラシが絶妙なコントラストを醸し出し
汗だくの撮影もまったく苦になりませんでした。

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2015/9/4撮影
アルバトロスジャパン スペクトルマン怪獣ゼロン

幾度の休止を挟みながらも開始から11年
今もブログタイトルに『ネヴュラ』の名を冠する通り
永遠のスペクトルマン好きを公言する私としては、避けて通れぬアイテムで
バンダイスタンダード並みの小サイズながら
ポリストーン素材の鋭いエッジが小気味よい好アイテムでした。
ビープロ怪獣としてはメジャーですが、世間的には立体化の機会が少ないだけに
ゼロン、ゼノンと聞けば条件反射的に吸い寄せられる、妙な癖がついています。


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2015/9/27撮影
プレイメイツ スタートレッククラシック U.S.Sエンタープライズ NCC-1701

トイザらスの店頭がプレイメイツ社のスタートレック商品で賑わっていた’90年代
私もご多分に漏れず、左のフェイザーガン等安価な品を買い揃え
悦に入っていましたが
このTV宇宙大作戦版・初代エンタープライズは何故か見かけず
その存在を知ったのは、最近になってからでした。
全長30cm超えの堂々としたもので、ナセル先端が点灯すれば
スイッチの切り替えでワープ、フェイザー砲、ブリッジ音が鳴る楽しいプラトイ。
どちらかと言えばSWよりST派なので、こういうおもちゃには目が無いのでした。

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2015/10/8撮影
マーミット怪獣天国  スタンダードサイズ ジラース

ユルソフビ界では評価の別れるマーミットですが、私は大好きでつい手が伸びます。
夏前からのジラースマイブームはまだくすぶっていて、このアイテムでもう三体目。
再販ゆえ初版より一回り縮み、色も不人気な紫ベースの為か
かなりお値打ちにもかかわらず、某大手通販サイトで半年以上売れ残ってました。
ジラースというキャラクターの人気なのか、今に至るもそこそこ高値な
ヤフオク相場を見るにつけ、これは良い買い物だったと思っています。


次回は2015年10月後半から。
秋本番ならではの高い空も、おもちゃのお供にしっかり写っていますcamera

2017年5月 1日 (月)

暗躍の軌跡1

前回の日記から二年半。
たいへんご無沙汰しております。
『ネヴュラ』も休止後、病気や引越など様々な身辺の変化に襲われ
しばらく放置状態だったのですが
久々に覗いてみれば、多くの方々からコメントを戴いており
すぐにご返事もできず、不義理に反省しております。

二年半前のコメントに、今さら個別にご返事差し上げるのも逆に失礼と思い
僭越ながら、ここでまとめてお礼差し上げます。
つたない私見や下らないおもちゃ遊びに長々とおつき合い戴き
コメントまで戴けて、大変感謝しております。
ありがとうございました。
もし何かのついでにお寄り下さる機会あれば
どうぞお許し下さいませ。

さて。前述通り
『ネヴュラ』休止後二年半の間は、相変わらずおバカなおもちゃ集めで
オタクの魂百までと笑っておりました。

乏しい予算から幸運にも入手できたお宝は
細々とSNSにアップしておりましたが
二年半の間に戴いたコメントに何もお返しできないのも心苦しいので
休止を破り、お詫びかたがたこちらにもアップさせて頂きます。
凄腕コレクター諸氏の逸品には及びもつかないユルい品ばかりですが
お目汚しにでもなれば幸いです。

なお、ガラクタばかりながら
二年半分もありますと結構な数に上り
目ぼしい物だけで写真が60枚近くになりますので
キャプション等も最低限にとどめ、これから数回に分けて紹介させて頂きます。
ネヴュラ名物、自然と絡めた屋外写真がほとんどですので
撮影季節の景観も併せてお楽しみ下さい。

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2015/1/11撮影
タイトー 宇宙戦艦ヤマト復活篇 スーパーメカニクスヤマト

1/590・全長40㎝越えのビッグサイズとスレンダープロポーションで
2199版リリースまではヤマトプライズの決定版とされていた名モデル。
引っ越し直後のショップ巡りで偶然出会い
病み上がりでダメージの大きかった日々に希望を与えてくれたアイテムでした。

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2015/1/28撮影
ロケットプロ(原型エクスプラス)メガフィギュアシリーズ 
ガメラ大怪獣空中決戦 ガメラ1

平成G1プライズの最高峰と信じて疑わない
全高23cmの大型リアルソフビ。
(前傾ポーズゆえ、実物は身長以上にボリューミーです)
ヤフオクで2000円余りで落札しましたが
同スケールのエクス製30cmバルガメ(右)と並べても遜色ないその出来に
当時のプライズが到達したクォリティの高さを再認識したアイテムでした。

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2015/2/15撮影
円谷コミュニケーションズのマン・セブン・帰りマン怪獣6体

セットでかなりお値打ちだったので即ヤフオク落札。
基本的に興味は初代マン怪獣のみなので
お目当てはアボラスと初代・二代目・蓄光ドラコの四体でしたが
やまなやさんの嫌みの無いデフォルメーションとカラフルな色使いは
けっこうお気に入りで
ナース・ベムスターも並べて楽しめる良い仲間となりました。


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2015/3/12撮影
サンガッツ本舗 イキナリ!怪獣シリーズ ペンタザウルス

かのウルトラデザイナー・成田亨氏デザインの知られざる名獣ソフビで
その筋の鬼才、河崎実監督作品『地球防衛少女イコちゃん』の出演怪獣だそうです。
そちら方面には暗いので作品は未見、完全なデザイン買い。
手頃なスタンダードサイズとサンガッツ特有のデフォルメで
やまなやソフビと並べれば収まりのよいテイストでした。

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2015/3/22撮影
ノスタルジックヒーローズ ウルトラ怪獣シリーズ ゴメス

1966年発売マルサン電動プラモのギミック抜きソフビ化。
ソフビ版の可愛さと対照的に猛々しいフォルムで
当時のマルサンが、ソフビとプラモでターゲットを差別化していたことが
よく分かるアイテムです。

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2015/3/26撮影
バンダイ ブルマァク復刻 ジラース

昔から、ゴジラの襟巻き付きならゴジラでいいぢゃんと
ジラースにはあまり興味が無かったのですが
着ぐるみと違い、完全な別原型のこのソフビは
捕獲に値する魅力があると感じ、好機も手伝って入手。
ソフビ怪獣道には入門編的なアイテムなので
今さらこの辺りでくすぶってるビギナー感が、もう一つ極められない原因と猛省。

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2015/3/30撮影
バンプレスト ビッグソフビシリーズ(?) 仮面ライダー旧1号

行きつけお宝ショップで360円。40cm超えの大サイズも手伝って即決。
2000年前後のバンプレソフビはディテール・プロポーションとも頂点を極め
このアイテムも価格以上のプレイバリューで今も人気を呼んでいます。
キャッチャー系をはじめゲーム景品関係にはまったく知識が無いので
リリース当時はその存在さえ知らなかったのですが
今となっては最適な衝動買いターゲット。
桜とのマッチングも最高で、お気に入りの一枚です。
この桜バックのソフビ写真はここ数年の定番で
以降もアイテムを替え、毎年この場所で撮影しています。

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2015/4/4撮影
マーミット スタンダードサイズ ボロット

桜と晴天をどうしても同一画面に収めたくて、購入帰りに撮影スポットを探した一枚。
選ぶアイテムで歳がバレますが、ボロットは同世代の人気アイテムで若干お高く
欲しくてもなかなか手に入らないアイテム。
写真では隠れていますが、足元に難がありお安く入手できたのが幸いでした。
いつ見ても和むフォルムで、今も手元で愛嬌を振りまいてくれています。

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2015/4/24撮影
ビリケン商会 ゴジラ(1962年版) ソフビキット完成品

今さら説明の必要もない30cmサイズキンゴジソフビのスタンダード
ビリケン商会版です。
30年近く前の発売時、キット購入後仮組で放り出しいつしか紛失。
ヤフオクでの再会となりました。
この完成品との出会いにより、ユルソフビ傾倒以前のビリケン病が再発し
以降今に至るまで、リアルソフビも守備範囲に加わる事になります。
森の一角に街並みコレクションを配置、ベストな陽射しを狙ってパチリ。
この遊びだけは、歳を重ねても飽きない奥深さがありますね。


さて、やっと一昨年の四月末まで終わりました。
まだまだあります。お楽しみにとはとても言えないショボさですがcoldsweats01
まあご覧になっている方もいらっしゃらないでしょうし
あと数回、気楽に続けていこうかと。

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