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2014年6月12日 (木)

新緑の仮面

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「立花さん、俺は戦う!ショッカーの被害者は、俺を最後にしたいんだ!」
<カラー>新番組【仮面ライダー】緑鮮やかないつもの森にあらわる!

バツグンに強い!カッコいい!正義をまもる仮面ライダーだどぉーッ!
見よう!土曜よる7:30~8:00 MBS・NET・KBC・HTB。

地元名古屋では残念ながら、放送は一日遅れの日曜よる7:00だったけどっcoldsweats01

てなけで今日、仕事の合間と梅雨の晴れ間を狙って連れ出したのは
今週月曜日の夜に近所の買●で緊急入手した世紀の逸品
メディコムトイ・1/6仮面ライダー旧1号。
ご覧の通り五体満足ながら中古箱無し、税込み1,296円。
相場よりちょっとお得な程度ですが、一目ボレには勝てませんでしたlovely
現品のみビニール袋に入っての現状渡しだったので
見た目で推測するしかありませんが、最初期発売のバージョン1じゃないかと。


旧1号だけでも数え切れないリニューアルを繰り返している同社だけに
今やコレもメディコム黎明期のメモリアルアイテム以上の価値は無いんでしょうが
触れれば傷つきそうにデリケートなディテールや
ポロポロ落ちそうな精密パーツの塊みたいな新型モデルより
パーツさえ問題なければカキコキポーズをとらせて遊べるこうした中古品の方が
外遊び派の私には向いています。
ホラこのライダーだって、陽光の下で仁王立ちさせれば
劇中から抜け出たようなリアルな雰囲気、立派なもんですよ
happy01


002_2
後ろ姿もこの通り、さすがのメディコムクォリテイ。
本編がオープンロケ主体の、仮面ライダーなどのキャラクターフィギュアに
リアリティを与えるのは
確かな造型技術に裏打ちされた、自然照明によるマスクやスーツの素材感や
ディテールなんですよね。

この一枚もサイズの比較物が無い分、スケール感を壊しているのはマフラーだけで
パッと見なら等身大と言われても信じちゃいそうな気が(私だけかなcoldsweats01
これぞミニチュア特撮の原理ですね。ああカッコイイhappy02


003
晴れと曇りが目まぐるしく入れ替わり、ちょっと気を許すとこのツブレ空cloud
第一話クライマックスのダムシーンのように、旧1号編の色彩設計は意図的なのか
”晴天なのにコントラストを抑えた画面”が多いので、そんなイメージでもいいかなと
あえて採用してみました。

コレはコレでカッコイイと納得できちゃういい加減さが、屋外撮影のイイところ
smile

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そうかと思うといきなり陽光が差し込み、木陰から一瞬現れた陽だまりの中で
sun
まさに天然のピンスポット、こんな効果を人工的に得ようとすれば
かなり大掛かりな照明機材が必要です。

まさにミラクルですねー。位置決めから撮影までわずか10秒の早業でしたcamera
ローアングルを狙い、雨の翌日のぬかるみ道についた膝が
グショグショになったのは言うまでもありません
coldsweats01

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さらに降り注ぐ陽光を利用し、思いきりコントラストをつけた一枚scissors
主題歌三番歌詞「♪GO!GO!レッツゴー!緑の仮面」を思い起こさせる
昭和ヒーローのテイストを目指しました。

いやーこうして見ると、旧1号のカッコ良さを改めて感じますねー。
しかもこういう自然に置いても、何の違和感も無いところが素晴らしい。
大自然のパワーで戦う、企画時タイトル”ホッパーキング”のコンセプトは
実際のデザインにも確実に流れているなあと。


お天気の動きを見ながら、アドリブでカットワークを変えられるのは
屋外撮影の楽しいところですね。
加えて周りは本物の森ですし、比較物が無い分”等身大感”もバッチリ。
本放送当時の未発見図版なんていうのは、さすがに無理がありますが
部屋で撮影するよりは、素材としての1/6フィギュアの魅力を
引き出せているように感じます。


機材は安いデジカメ、写真の腕なんかもともと無い上
こんな自然の奇跡も狙って撮れるものではないですから
ただひたすら歩き回り、偶然を期待するしかないですが
撮影後のプレビューでおおーと唸るカットも、数百枚に一枚はあるんですよね。
まあ梅雨のこの時期に、こんなミラクルに出会えただけでも良しとしましょうか。
もちろんお値打ちに入手できた、メディコム旧1号にも感謝してhappy01

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コメント

ここ数日、日差しが強い日もあり紫外線対策も大変な事と思います。 
こんばんは 第二β号です。

白ベルト(初期本郷)ライダー、いいですね。
自分はラインが入っているタイプはどうも(あのジャージの様に見える素材感がどうしても・・・)

>旧1号編の色彩設計は意図的なのか”晴天なのにコントラストを抑えた画面”

そうなんですよね。今となっては何処か硬質なイメージを感じさせるこの配色。
シリーズの中にあっても孤高の存在である事を感じます。

少し話が逸れますが、初期のライダーやウルトラマンを観るたび思うのですが、特撮やヒーローモノにおけるコスやスーツの素材は重要なファクターですよね(アクターは大変ですが)。

〝動きやすさ〟での素材選択は図らずもせっかくの作品世界がチープなモノにみえてしまうのではと・・・。

初期の皮革製のライダースーツ、ウルトラマンのウェットスーツ。当時の環境や諸事情もあるのでしょうが今観ても独特の世界観を楽しませてくれる重要な要素なのだと思ったりします。

フゥ〜、それにしても蒸しますね。
水分補給に気をつけて乗り切りましょう。        

では失礼します m(_ _)m

第二β号様 今日の名古屋は梅雨らしい曇り空で
先週の猛暑と日差しが嘘のようですcloud
暑さや紫外線への対策が難しい季節ですねcoldsweats01

このメディコム製ライダーは、スーツの質感にもこだわりがあるようで
おっしゃる通り、皮素材だった実物を上手く再現しています。
実物スーツも当時の市販ライダースーツを参考に造られたものと
何かの資料で読んだ記憶がありますが
事実とすれば、当時の造形スタッフのセンスには瞠目を禁じえませんね。
推測の域を出ないものの、新1号スーツ等がジャージ素材になった理由は
補修の簡便さやアクションのし易さ等だったのでしょうが
試行錯誤ゆえの荒削りな魅力に溢れたこの旧1号は
今も私の中で原点にして頂点、最高のライダーです。

ウルトラマンも同じで、一見すればデザインラインがほとんど共通している
初代と帰りマンのスーツが、まったく違う印象を与える理由は
ひとえにスーツ素材の違いから来るものと、信じて疑いません。
その為、初代スーツの質感こそウルトラマンと刷り込まれてしまった私には
帰りマン以降がどうしても受け入れられないという、我侭なこだわりが拭えません。
これもやはり、原点に魅入られた者が一生背負う十字架かもと
半ば諦めておりますがcoldsweats01

湿度の高い日が続きます。
第二β号さんもご自愛頂き、健やかに梅雨を乗り切り下さい。happy01

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