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2014年5月 8日 (木)

木漏れ日ケムール

4_002

最近のマイブーム、気まぐれ放送記念日サイン入りおもちゃ遊びhappy01
しょうこりもなく今日もやっちゃいましたsmile

48年前の今日、昭和41年5月8日は
ウルトラQ第19話『2020年の挑戦』が放送された日。

それを記念して
ケムール人を演じられた初代ウルトラアクター・古谷敏さんに魂を込めて戴いた
M1号製のユルソフビで、自然バックの一枚
camera
早いものです。あの日からもう三年近くなるんですね。
歳とともに、時の流れの速さに追いつけない私coldsweats01

撮影は午後二時半。今日も気持ち良い晴天でしたが
青空バックのアングルは昨日の記事で使ってしまったので
今日はあえて木をあしらい、葉陰に差し込む木漏れ日を狙ってみました。
効果はさほど出ませんでしたが、まー私の腕なんてこの程度ですからcoldsweats01

陽光を優先した為、古谷御大のサインはよく見えませんが
過去記事で詳しくおひろめしているので
ご覧になりたい方は
コチラhappy01


実はこの写真を撮っているとき、面白い出来事がありまして。


ソフビを木に置いて、ポーズをとらせカシャカシャやっていると
うしろで突然「ケムール!」と叫ぶ子どもの声が。
振り返れば、黄色い帽子も愛くるしい五歳児くらいの男の子が
お母さんの手を引っぱりながら、こちらへ近づいてきました。


彼はソフビと私の顔を見比べ、お母さんに向かって
「ケムール!ウルターマ・・・ウルター怪獣だよ!」と、知識総動員で解説。
”ウルトラ”が”ウルター”になっちゃう舌足らずぶりもかわいいけど
ウルトラマンと言いかけたのをウルトラ怪獣と言い直すあたり
この子、なかなか見どころあるぢゃないの
happy01
そう。コレはゼットン星人ぢゃなくて、あくまでケムール人。
れっきとしたウルトラQメンバーだもんねwink

思わず嬉しくなった私も、満面の笑みで
「よく知ってるねーボウヤ。」
突然始まった、見知らぬ相手とのフレンドリーなやりとりに
怪訝な顔のお母さんも
「そうなの?なんかすいません怪獣好きで・・・」
照れ笑いするお母さんを尻目に彼は大興奮、その場を一歩も離れません。
私の手のケムールを穴の空くほど見つめる、眩しさに溢れた目の輝きeye

いいねーこうでなくちゃ子どもは。
この子も将来はきっと、立派な怪獣ファンになることでしょうね。
ヒーローに憧れるピュアな心を、大人になっても忘れないでね。


お写真の邪魔はいけないからと、ていねいな挨拶を下さり立ち去る
若い親子を見送りながら
ウルトラの知名度、歴史の深さに改めて感動しました。
半世紀も前の作品が、あんな年端もいかない子どもにまで浸透しているなんて。
彼が愛するケムール人や、ウルトラマンを演じた古谷さんの名前も
子どもたちの心に、ずっと刻み込まれていくんでしょうね。


こんな風に、世代の垣根を越えた繋がりが簡単に生まれるところも
屋外ウルトラ怪獣遊びの利点ですね。
森でおもちゃ写真を撮り出して、子どもに声を掛けられる機会が本当に増えました。
これからのヒーロードラマを担う、彼ら若い世代には
頭の固い大人の意見など気にせず、想像の翼を思いきり広げて
既成概念を打ち破る、新しい作品を創って欲しいものです。

安易な模倣を「オマージュ」「リスペクト」「影響」などと煙にまく
マニア上がりのクリエイターには作れない、オリジナリティー溢れる
「創造」を。

過去作品に縛られ、中途半端なヒーロー企画しか立てられないヘタレな私は
彼ら若い感性に、心から期待するのでありましたcoldsweats01

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