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2014年5月24日 (土)

超豪輝メカゴジラ1974

4_001
久々の朝日ベランダ写真は前回の予告通り、ついにおひろめの逸品。
光輝くボディが眩しい超合金メカゴジラ1974・メッキバージョン。
これほど太陽光線の反射が似合う怪獣おもちゃも、そうそう無いでしょうsun
ご覧の通りまさに金ピカ。わが町名古屋のシンボル金シャチにも負けない存在感happy01

発売は先のノーマル版から遅れること約四ヶ月、2004年3月上旬でしたが
定価が税込8,100円と、このクラスの合金アイテムとしては高額だったゆえ
とても手が出ず、ショップのショーケースに鎮座し光沢を放つ見本を眺めながら
羨望と諦めのため息をついておりました。
うーん汚し塗装で迫力を増した逆襲版ならともかく、初登場版はやっぱり
これくらいの輝きが欲しいなあと、くわえる指もしょっぱくなっちゃってweep

それが今週火曜日、たまたま覗いた行きつけ買●王国のショーケースに
ナント箱無し中古ながら、パーツ完品税込1,512円の破格値で
並んでいるぢゃありませんかっ
eye
(もちろん、飛行ポーズ用の差し替え頭部もしっかり付属)
おおー定価の五分の一以下!この価格なら箱なんて贅沢言ってられないっhappy02

他のショップでアタリをつけていた購入候補アイテムを一瞬で忘れ去り
脳内はもう財布を開けのオールレンジ攻撃。

レジでスタッフを捕まえる勢いたるやもう(毎度の事なので割愛coldsweats01
でまたスタッフのお兄さんも好き者らしく、同好者同士だけが分かるマニア顔で
「パーツ欠け無しのメッキ版でこの価格はなかなか出ないんですよウヒヒ」
なんて、セールストークを超えたアピールぶりsmile

いやーなんだかんだ言っても、’60年代生まれの私にとって
メカゴジラと来ればなんと言ってもコッチなんですよねー。
もちろん機龍も好きですが、「怪獣」「わるもの」「強いもの」という意味で
魂を揺さぶられる一体なら圧倒的にコレ。

もはや理屈じゃなく、怪獣心の根っこに訴えるものがあって
どうにも譲れないものがありまして
coldsweats01
ですから、こういう悪役っぽい戦闘ポーズもサマになりますよねーhappy01

発売後10年の歳月、中古という事情を考えても
致命的な傷や汚れ、塗装の劣化はなく、相変わらずの見事な光沢。
バンダイのメッキ技術も向上したもんですねえ。
超合金の魅力三拍子、フォルムの良さ・重量感・自在なポージングに加え
このメッキバージョン、照明による魅力向上も加わって
ノーマル版より定価が上がるのも、無理ないお話だなあと。

その輝きは心なしか、西洋甲冑の風格さえ漂うから不思議です。
もちろんゴジラが着るんでしょうねえ。この形ならhappy01


4_002

右は以前入手の超合金メカゴジラ1975・ノーマル版。

目立つボディ前面のディテール差に加え、細かい部分もいろいろ違いますね。
さらにメッキ塗装のあるなしで、ボディの輝きはここまで変わりますshine
写真ではちょっと伝わりにくいですが、実物はもっと差が大きいんですよ。


4_006
てなわけでさっそく、初夏の森へ出撃run
競演はメカちゃんに合わせて緊急入手した、名づけて沖縄ホットブラザース。

いずれもバンダイの近作ソフビ、すべて中古でまとめて900円ほどsmile
’98年のゴジラアイランド版と’01年のムービーモンスター版が
両方とも店頭にあったアンギ先生は、好みで後者をチョイス。
体色が濃い、角や爪の色が分かりやすい、甲羅の金色がシッポまで続いてるなどなど

メチャクチャいいかげんな理由ですhappy01


4_001
初代メカゴジラと言えば、なんといってもこのシーン!
180度回る首、さらに前後の敵を同時攻撃する重装備!

ロボット怪獣であることと、一体あれば怪獣の二頭くらいは簡単に倒せる
メカゴジラの圧倒的な強さを、見る者に印象付けるには充分なシーンでした。
さらに。後続作品と比べても
怪獣映画で横広のシネスコ画面をここまで活かしたカットを探すのは難しく
さすがシネマスコープ大好きおじさん(ご本人の弁)中野昭慶特技監督の面目躍如
目からウロコならぬ、スペースチタニウムの名演出。

このカットがなければ、初代メカゴジラが後年これほどの人気を保てたかどうか。

残念ながら首の上下角の問題と、足元に適当な”踏み台”が無かった事で
完全再現は出来なかったものの、劇中の雰囲気だけはお分かり頂けるかなと。
このサイズの初代メカゴジラソフビは現在、’75年の『逆襲』版のみらしいので
超合金を使わなければ、このカットは再現不可能かと。

期せずして入手できた者だけが味わえる、ささやかな愉悦なのでしたlovely
(はなはだ不確実なネット情報なので、誤りあれば先にお詫び致しますcoldsweats01


4

今作ではやや不遇な役どころだった、ゴジラの相棒アンギラス大先生も
もし監督が許せば、こんなシーンを欲しかったでしょうね
happy01
このアンギちゃん、『対メカゴジラ』DVDの中野監督コメンタリーによれば
「悪党にはならない顔」との事。
個人的には好きな一頭なんですよ。初代は大阪を舞台に激戦を演じた名優ですし。

2001年金子修介監督『GMK』の草案”バラン・バラゴン・アンギラス”が
もし実現していたら、このアンギラスにも新たな檜舞台が与えられたでしょうから
その活躍を夢想するのも楽しいですねhappy01


4_003

てなわけで最後は、劇中で実現しなかった四大怪獣そろい踏み。
ゴジラ’74やキングシーサーなど、当時を反映したヒーロー顔の怪獣が
顔を揃えているせいか、妙に新鮮ですねこの4ショットはhappy01
とはいえここまでの個性派揃いの中、ひときわ視線を集めるメカゴジラの存在感happy02
顔の濃さでは『吸血鬼ゴケミドロ』の高英男さんレベルsmile

デザインや設定がリファインされ、後続メカゴジラが登場した中で
この初代が今も高い支持を得る理由の一つは、やっぱり悪役だった事でしょうね。
でなければ、かのキングギドラと肩を並べる人気を獲得できなかっただろうと。
三船に仲代、アキラにジョー、国際秘密警察には世界統一同盟の例もある通りhappy01
敵役がカッコ良くなければ、主役もまた輝かない。

メカゴジラもまた、ゴジラを最高に輝かせる好敵手だったんでしょうね。

今日は撮影お疲れさんと、そのキンキラボディを磨いてあげましょう。
もちろんBGMはこの曲でlovely
 

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