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2014年4月27日 (日)

ガイラ掃討指令

Photo_2

’60年代東宝超兵器で轟天号と来れば、次はコレってわけで
今朝の日の出ベランダショットは新世紀合金・66式メーサー殺獣光線車。
車体サイズは砲台車約20cm・牽引車約14.5cm。俗に言う1/48ですね。
もちろん貧乏な私のお宝ですから、動力無しのディスプレイ版ですcoldsweats01

メーサーのセールスポイントは、何と言ってもパラボラ部なので
ここに最も朝日が当たりながらも
ボディやバック布に絶妙に影が差す時刻と角度を探りながら
シャッターを切り続けること約50回
camera

メーサーの写真を撮られた方はお感じになられたと思いますが
この超兵器は砲台車・牽引車共々、車高が非常に低く抑えられているので
光線砲のカマ首を下ろし両車をまっすぐ伸ばせば、ノッペリ細長いシルエットになり
逆にカマ首を上げれば、牽引車と砲台車の間に中途半端な空間が出来る為
シルエットに緊張感が出ません。
両車連結部のヒネリやカマ首の角度、加えて撮影角度の微妙なさじ加減で
全体の表情がガラリと変わる、非常に難しい素材なのです。


そのため今朝も、あーでもないこーでもないとアレコレ試しながら
陽光の様子と同時に、出来る限りベターな撮影アングルを探したんですが
”不可もなく不可もなく”という残念な出来になっちゃいましたweep
一時間の格闘の結果がコレですから、写真の才能は無いなコリャ
coldsweats01

でも轟天の時同様、ほんの1ミリの角度差や秒刻みで変わる陽光と競いながら
ひたすらシャッターを切り続ける時間は、まさに至福ですね。
あらゆる要素がピタリとハマる瞬間を待つという意味では
生きたモデルさんを配し、撮影会に参加した気分になります。


わずか一枚に撮影者の思いが込められる静止画は
動きによって意図を伝える動画とは、まったく別の演出テクニックを要します。
被写体やバックのチョイスからカメラの角度、絞りやピントの位置。
トリミングの是非から影の出来具合までもが、重要な演出なのです。
ですから動画を生業とする私にも、このジャンルには手も足も出ません。
だから新鮮なんでしょうね。探り探り写真に思いを刻んでいくこの作業が
happy01

メーサー自体のお話が皆無で、大変失礼しました。
まあ解析は巷に溢れていますから、私なんぞが今さら語ってもとcoldsweats01
思い入れがおありの方は、よろしければコメント欄ででも
happy01

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コメント

以前、ネヴュラの過去ログで語られていた、メーサー親子のお母さんでしょうか?

数多のドリル、パラボラマニアを生み出した東宝SFメカ。その中にあって、轟天号とは違い、いわゆる 〝脇〟 のポジションでありながら後年様々にタイプを変え存続しているのがこの兵器の人気を物語っているのでしょう。
ガイラ戦で見せたあの威力、存在感。東宝自衛隊屈指の名場面として記憶しています。
L作戦時に於ける目標に対し、砲身部を回頭し照射装置 ( パラボラ ) を目標に合わせながら上げる攻撃スタンバイまでのこの一連の動きがいわゆる〝カマ首をもたげる〟と言われるものでメーサー起動の最初の見せ場ですね。

映像作品の中でこそ生きる超兵器達ですが、いわゆる空モノと言われるキャラより、メーサーはより現実に近いイメージを投影しやすいという部分ではそのデザイン、運用共にやはりこの66式にトドメをさすのではないでしょうか。( 90式もカッコイイですが )

しかし〝サンダ対ガイラ〟 以降に於けるこの〝役者〟の扱いは、形を変えながら取り敢えず顔見せしました的なものになってしまっており・・・以下、ネヴュラ過去ログにて管理人MIYUKI様が、熱く語っておられますね。\(*`∧´)/
同感です。

これら劇中に登場するメカニック達に熱い視線を送り、その活躍シーンを語れる。
そんな作品に一つでも多く出会いたいですね。
我々、観客側は巧く転がされたいワケですよ。(常に期待はしているのです)

60年代以降、我が国の防衛はドリルとパラボラによって成り立っていた部分があり( 空中戦艦、スーパーX、機龍など異論は多々ありかと思いますが )、そして現在2000年代に入り新たなマスターピースを心待ちにしているのです。

8番らーめん。ネヴュラにて初めて知りました。残念ながら千葉には無い模様。
名古屋に赴く時があれば一度食してみたいです。

第二β号様 メーサー親子までご覧になられたとは
お恥ずかしい限りですcoldsweats01
その後あの親子にも孫ができ、賑やかな毎日を送っていますが
商品化など考えられなかった昔を過ごした世代からすれば、
最近のメーサー関連商品のリリースラッシュには、ただ驚くばかりですeye

お察しの通りコレは、お母さん役を演じたアオシマ製・新世紀合金です。
ビッグサイズと劇中プロップに迫るプロポーション、ディテールの細かさで
今もおもちゃ好きの評価が高い、メーサーアイテムの決定版と思っています。

おっしゃる通りこのメーサー、その最大の魅力は
スタンバイからカマ首アクション、光線発射に連動する電飾演出など
全てがあの重々しく説得力ある「動き」から来るもので
あの魅力を静止画で表現するのは、とても難しいことが分かりました。
轟天号の発進シーンとしかり、東宝超兵器に共通するのは
丹念に積み重ねる運用プロセスが、想像の産物でしかない架空の兵器に
リアリティを与える素晴らしさですね。
邦画・洋画を問わず、おびただしい数の実写超兵器が作られ続ける中で
ことディテールの積み重ねによる説得力という点では
洋画ではITC、邦画では東宝が群を抜いていると思っています。

>観客側は巧く転がされたいワケですよ。

そうですね。私も魅力と説得力に満ちた一機、一隻の出現を待ち望んでいるのですが
轟天、メーサーを凌駕するデザインは、今に至るもなかなか出てきませんね。
90式メーサーも洗練されている分、最近の流行なのか線がやや細い印象が拭えなくて・・・
空想兵器のデザインバランスは、やはり設計者のセンス一つなので
小松崎茂氏や井上泰幸氏、成田亨氏のような天才が現れない限り
後年に語り継がれる名メカニックというものは、おいそれとは生まれ得ない
ものなのかもしれませんねhappy01

8番らーめんは、昔ながらのシンプルな味と手ごろな価格が魅力で
忘れた頃に食べたくなる、庶民のソウルフードです。
名古屋にお越しの際は、ぜひ一度ご賞味下さいnoodle


привет, ядумаю будет классно представить вам
это нечто, что живет у меня дома:
http://all4nokia.com/cats/4.jpg
Мурик 1.2 года

ну разве он не няшка?
выкладывайте своих питомцев!

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