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2012年7月の記事

2012年7月18日 (水)

夏空ボンドシルバー

Photo

梅雨明け翌日、美しい朝焼けが空を染めた今朝の名古屋。
5時55分。猛暑を避け、涼しい早朝に出かけたいつもの公園で・・・


Photo_2

朝日の照り返しを受け、渋く輝くシルバーの一台は
ご存知初代ボンドカー、アストンマーチンDB5!

映画専門HDチャンネル、IMAGICA BSで始まった007特集と
偶然のタイミングで先月入手した、1/18ダイキャスト製ミニカーです。
こうして屋外で撮ると、実車みたいに見えますがhappy01


Photo_3

ちょっと前からおひろめしている、サントリーBOSSオマケのボンドカーと一緒に
ネットオークションで手に入れた大物とは、実はコレでした。

アメリカはサンスター製、キズ一つ無い新品です。

とはいえボディの型は見るからに、
以前お見せしたCHRONO製とソックリなので
シャーシの裏を確認してみたら、やっぱりCHRONOの刻印がhappy01
まー業界内にはよくある、金型流用アイテムという事でしょうか。

そんなこんなで同じDB5が、色違いで二つ揃っちゃったというわけですね。
以前お見せしたモノと型はいっしょなので、当然ボンドカーとしての秘密装備も皆無。
色がシルバーになっただけ、という代物ですcoldsweats01


Photo_8 

ナンバープレートもそれらしく、007への目配せタップリ。
これを見るまでもなく、私をはじめ007ファンにとって
”DB5・ボンドシルバー”仕様への思い入れは特別ですから
やっぱり入手は嬉しいものです。
以前公言していた『グランド・スラム作戦』も、これで何とか成功かと
happy01

Photo_5

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Photo_7

ドア、ボンネットなど、オープンポイントも以前のモノと一緒。
でも運転席のカラーリングは、ボンドカー仕様と同じブラック基調なので
やっぱり雰囲気があります。

ステアリングのウッド調彩色も、なかなかの高級感happy02


Photo_9

早朝の陽射しを活かし、朝日をスポットライト風にあしらった一枚。
こういう逆光ショットでも遜色の無い所が、大スケールミニカーの利点ですね。
各部のエッジを際立たせる反射光の美しさ。シャドウに沈むボディの質感。
わずかにかかるハレーションも、スケール感を損なわないサイズですから
パッと見はホントに、実車みたいに見えます。

まー実車を見たことの無い私なんぞが、そんな事を言える資格も無いんですがcoldsweats01

いやーカッコイイわあDB5lovely
これこそコネリー・ボンドファンが永遠に憧れる、最強の秘密兵器ですね。

先日たまたま、ロジャー・ムーアが007かぶれの英国紳士を演じた
『キャノンボール』(1981年アメリカ/香港 ハル・ニーダム監督)を
再見したんですが、彼の愛車もこのDB5でした。

でもやっぱりムーアとDB5って、私には相性が今ひとつに見えちゃいましたね。
とはいえこの作品への出演をオファーされても、コネリーなら断るでしょうし
軽さやコメディタッチを得意とするムーアの方が、ハマリ役だったと思います。
TVシリーズ『ダンディ2』のシンクレア卿しかり
やっぱりムーアには、コメディアクションの才能がありますよhappy01


Photo_10

1/18DB5、夢の二色揃い踏み。
実に贅沢なお遊びに、われながら垂涎の一枚camera

ますます鮮やかさを増す緑をバックに、こういう画角で切り取ると
実にしっくりきますねーアストンマーチンってheart04
DB5二台という、有無を言わせぬ存在感が
撮影技術のヘタさを救ってくれて、撮った本人が感動していますhappy02

ボンドカー仕様の撮影用DB5は、’86年にサザビーのオークションで
30万ドルもの値がついたそうですから
貧乏人の私にとって、こんな絵が撮れるなんて夢のまた夢でしたもんね。
サイズは1/18でも、嬉しさはスケールダウンしないという
lovely

でもソフビの怪獣とは違い
1/18のダイキャストミニカーって、重さもハンパではないので
早朝とはいえ夏の暑さの中、二台を運びながらのウォーキングはキツかった
run
おもちゃ遊びで熱中症なんて、子どもみたいで恥ずかしいですから
今後は無理を控えます。
ああ私にも、ハロルド坂田みたいな力持ちの召使いが居れば。
あの物騒な、鋼鉄刃付き帽子は要らないけどcoldsweats01

2012年7月 7日 (土)

テールカット制覇作戦

今年の梅雨もそろそろ終盤。
名古屋のお天気も、日替わりでクルクル変わりますが
幸運にも今週は番組ロケの合間なので、時間を見つけさっそうとウォーキングrun

雨の頻度を考えれば、この三日間のウォーキング皆勤は奇跡に近いです。

ここまでがんばっちゃってる理由は、先日7月1日のロケで
歳ゆえの体力低下を思い知った事も大きいですが、加えてもう一つ。
おととい5日、近所のショップで
黒地にシックな花柄があしらわれた、シフォン素材のテールカットワンピを
見つけたからでした。

スカート丈のフロント部が短くリア部が長い、今年流行のスタイルで
足のラインをエレガントに、美しく見せてくれます。

マネキンが着ていたそれはMサイズだったので
175cmというムダに高い身長を考え、Lサイズの在庫を確認したところ
店頭在庫は切れていたものの、本部や他店まで非常に丁寧に探してくれて
取り寄せという形で発注できたのです。
届くまでの日程はおそらく一週間~十日。
このワンピ、裾広がりのAラインというデザインですから
女性読者諸氏はお察しの通り、ウエストから上半身が極端に絞られ
ボディラインがモロに出てしまいます。

このタイプを着こなす為の必要条件は、プロポーションの良さなのです。

昔、三ヶ月で18㎏近くダイエットした時も
お気に入りのスーツを着こなしたい一心からでしたから
今回の梅雨中行軍も、このワンピ制覇が最大の理由。

まー元々の男性骨格はどうしようもありませんがcoldsweats01
最近ちょっと気にしている、鶏ガラのごときガリガリ脚では
せっかくのテールカットがもったいない。
そんなわけでこの夏は、多少の体重増量には目をつぶっても
不健康に痩せるより、均整のとれた健康的な体型を目指したいところです。


朝食をキッチリとって、お昼と夕食はちょっと軽めに。
腹筋とレッグ美ジョンはどうにか続いてますから
先日Oくんから提供されたエアロバイク、ウォーキングを組み合わせれば
ワンピ入荷までには何とかなるかな?
昨夜は眠りを覚まされるほどの大雨でしたが、この日記を書いている間には
そろそろ止み加減、先ほどは一瞬、太陽も顔を出しましたからsun
いつものコーヒーと食パン、ゆでタマゴに野菜サラダで胃袋を覚ましたら
気まぐれな空が機嫌を崩さない内に、いつもの森へ繰り出す勢いです。

七夕は雨の特異日らしいですから、晴れ間が覗く方が珍しいんですがhappy01


Photo

日々の努力の結果が数字となって表れる、恐怖のヘルスメーターも
わが妹にはへっちゃら。食パンを豪快にかじるその姿。
七夕にはいつも、歴代妹分に言ってるけど
あんまり食べ過ぎると、彦星さんにきらわれちゃうよ。
後ろのハム太郎も、この子の食欲には呆れ顔ですcoldsweats01

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2012年7月 4日 (水)

白い幻

Photo

午後からちょっと曇りがちとなった、今日の名古屋。
太陽光も弱まり、やや抑えられたコントラストが幸いして
なめらかなボディの曲線が、そこそこ美しく撮れました
camera

モデルはご存知、われらが金星人・若林映子さんの卓越したハンドルさばきで
危機一髪のジェームズ”コネリー”ボンドを救った「白い幻」こと
’67年式・TOYOTA2000GT!

以前ご紹介したロータス・エスプリと同時に入手した

サントリーBOSS・JAMES BOND COLLECTIONの一台です。

同コレクションでも一、二を争う出来の良さゆえ
今年4月の発売時も各地で争奪戦が繰り広げられ
どのコンビニからも一瞬の内に姿を消したという、いわくつきの代物。
私も現物を見たのは、今回が初めてだったので
なるほどこの出来なら取り合いにもなるねえと、一人納得しておりましたhappy01


Photo_2

TOYOTA2000GTと言えば、一度見たら忘れられないそのスタイリングに加え
3M型水冷直列6気筒DOHCをフロントに据え、150PSを叩き出す高性能
わずか三年三ヶ月という、極端に短い販売期間
238万円という、当時のニッサンフェアレディの三倍もの価格
フェラーリやマセラティを下回る、わずか337台という生産台数など
数々の伝説を残した、幻の純国産スーパーカーとして
今もモーターファンの間に強烈な印象を残す一台ですね。

その鮮烈なイメージは、現在に至るもまったく色褪せず
むしろ、増し続けているような気がします。

日本を舞台にした’67年『007は二度死ぬ』劇中、ボンドとの共演を果たす上で
これほどふさわしい一台も無いでしょう。
当時も今も、国産モータリゼーションの頂点に君臨し続ける名車。
それがこの、TOYOTA2000GTなのです。


Photo_3

もともと総生産台数が少なかった、TOYOTA2000GTの中でも

オープンカー仕様として作られたこのタイプは、わずか2台。
横浜・港北区のトヨタ・スポーツコーナーで製作されたものだそうです。
言わば幻の車・2000GTの中でも、とりわけ幻の2台。
その内の1台が、世界で最も有名なスパイ・アクションに出演した事で
世界的には、2000GTと言えばオープンタイプの方が有名なのですから
ボンド人気さまさまといった所ですねhappy01


Photo_4

『007は二度死ぬ』劇中に於ける、2000GTの装備は
前述の若林”サルノ王女”映子さん演じる日本のエージェント・アキが
イギリス諜報部とタッグを組む日本諜報機関の長官、タイガー”丹波哲郎”田中に
連絡を取る際に使用する、司令部直結の専用回線テレビくらいのもので

ボンドカーの装備としては、ちょっと寂しいんですよね。
マシンガンや巻きびし、防弾スクリーンや潜水艇変形機能も無いし。

日本のスパイカーなんだから、スイッチ一つで手裏剣が飛び出したり
つむじ風と共に”ドロン”する仕掛けなんかがあってもいいのに。
でもそこまでおふざけが過ぎると、007と言うよりむしろ
「電撃フリント」や「それ行けスマート」の世界になっちゃうから
そこは頑強に抵抗したのかな?ブロッコリさんもcoldsweats01


まー2000GTにそんなイロモノ役を与えるまでもなく
同作で日本人に変装したコネリーの微妙ぶりは
テレビ版『スパイ大作戦』で、同じく日本人風に変身したレナード・ニモイと並んで
”世界二大無理すぎる海外スター日本人役”として、今も語り草ですが
coldsweats01


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ボンドカーと並び、私にとって印象深かった2000GTの出演作は
何と言っても池沢さとしさんの漫画『サーキットの狼』。

’75年1月から’79年6月まで、週刊少年ジャンプに連載され
かのスーパーカーブームを巻き起こした、いわくつきの作品です。
主人公・風吹裕矢のロータス・ヨーロッパ
ライバル・早瀬左近のポルシェ・カレラRSら
キラ星のごとき世界のスーパーカーが
公道でサーキットで壮絶なデッドヒートを繰り広げ、毎週が目の保養でしたeye

中でも異彩を放っていた一台こそ
裕矢のライバルの一人、隼人・ピーターソンのTOYOTA2000GT。

その初登場シーン、風吹・早瀬らの前に姿を現したピーターソン。
そのハーフめいた、キザな風貌をややいぶかりながら
「で、おまえさんの車は?フェラーリか、それともマセラッティかい?」
と、愛車を訊ねる裕矢に対し

「ユーたち日本人なのに、どうしてそう外車にのりたがるのかね?
日本にもすばらしい車がたくさんあるじゃないか。
その中でもミーの愛車、あれが日本のほこる最高の車ね!」


そんな言葉で応えたピーターソンは、自信満々のポーズと共に
ピカピカに整備された2000GTを、彼らの前に登場させるのです。
外国人の風貌を持つピーターソンが、国産スポーツカーの最高峰を駆る!
そのスペックを最大限に引き出し、ロータスやポルシェらスーパーカーに
一歩も譲らない、堂々たるバトルを展開する!


当時の子どもたちの誰もが夢見たこの”世界対抗・超高性能車頂上決戦”は
後年、峠攻めに特化したドラテクで人気を博した「頭文字D」とは
また違った興奮を与えてくれました。

ああ今も思い出す、公道グランプリ編の大迫力!
そのダーティファイトで、ドラマを存分に盛り上げたピーターソンの敵役ぶり!

当時はご他聞に漏れず、好みは一番人気のロータス・ヨーロッパでしたが
ヒール役として強烈な存在感を放った2000GTも
私にとって忘れられない一台となったのです。
名作の成功の影には名悪役あり。ピーターソンもその一人なんでしょうね。


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手前にフォーカスを合わせた、超寄りカット。
好きなんですよねこのピンボケ具合が。技術のヘタさをカバーしてくれてcoldsweats01
どこから撮っても2000GT以外に見えないところが、この車の最大の魅力。
今は少なくなりましたね。いつまでも語り継がれるこんな名車が。
思えば人も車も、何もかもがやんちゃでした。45年前のあの頃はhappy01

2012年7月 3日 (火)

うらやましハアム

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ブーちゃんがおいしそうに食べている、夕食のラーメンを
羨望のまなざしで見つめるハアム。

食中毒が気になる微妙な季節だけに
ハアムの夕食はいつも、ひまわりの種と決まっています。
私もダイエットの為に夜のラーメンは控えてるし、ちょっとあげられないなあcoldsweats01

でもこのラブリーフェイスを見ちゃうと、もうかわいくてしょうがないlovely
ブーちゃんカラーの体色も手伝ってか、お似合いの2ショットですねsmile

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2012年7月 2日 (月)

007月エスプリ日和

Photo

怒涛の屋外番組ロケで全身ズブ濡れ、最悪だった昨日が嘘のように
カラリと晴れ上がった今日の公園。

ボロボロの体を引きずり出かけたウォーキングのついでに撮った
新着おもちゃは・・・


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出ました!ご存知’70年代ボンドカーの代表格
シリーズ第10弾『007 私を愛したスパイ』に登場した秘密兵器
ロータス・エスプリ!

今年4月、サントリーBOSS・JAMES BOND COLLECTIONにて
ファンの話題をさらった、2缶用プレミアムグッズの一つです。

キャンペーン期間中、入手できたのはアストンマーチンDB5ほか数点でしたが
その後、ネットオークションで2缶用ラインナップ全8種が
意外に安価で落札できちゃいまして。

当時血マナコで捜したあの苦労は何だったのと、改めて苦笑いする始末。
缶コーヒーのオマケながら、今となっては珍しい物かもなあと
ささやかなお得感に浸っていますcoldsweats01

とはいえ、当時入手された方も多いでしょうから、全種をお見せするのも野暮ですし
今回のおひろめは、以前お見せしたDB5に次ぐ人気を誇る、エスプリという事で。

サブタイ通り、今日は7月初の晴れ間。
その美しいホワイトボディーは、劇中でも青空との見事なコントラストを演出し
強敵ストロンバーグ配下のヘリとの、息詰まる対決を盛り上げていましたね。

この一台も、そんなイメージを意識して撮ってみました。
バックはいつもの池ですから、ルイス・ギルバート監督もガッカリでしょうけどcoldsweats01


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一瞬にして、スポーツカーから潜水艇にチェンジする
ロータス・エスプリの、デザイン上の特徴は
密閉されたタイヤハウスから伸びる、四本の操舵翼と
船尾(?)の巨大なスクリューユニット。

こんなに大きなユニットが、車体のどこに収納されていたのかは
ザボーガーの変形システム並みの謎ですがcoldsweats01

設計図を見たというバーバラ・バックなら、あるいはご存知かもしれませんねhappy01


Photo_6

流麗な局面ボディが魅力的だった初代ボンドカー、アストンマーチンDB5と比べ
エスプリのスクエアなボディラインは、新時代のボンドカーという鮮烈なイメージを
見る者に植えつけましたね。
折からのスーパーカーブームも追い風になり、’77年当時、大変な人気でした。

加えてそれぞれのボンドカーには、各作品でボンド役を演じた
ショーン・コネリー、ロジャー・ムーアらのイメージも、投影されている気もします。
無骨ながらパワフルなコネリー・ボンドには、やっぱりDB5がふさわしいし
ムーア・ボンドの洗練されたスマートさには、エスプリのシャープなラインが似合う。

最新ボンド、ダニエル・クレイグに於けるDBSというチョイスなんかも
まさに絶妙という気がします。


同じキャラクターでも、演じる俳優に合わせ武器や乗り物のイメージが変わるのは
バットモービル然り、枚挙にいとまがありません。
このあたりを比較対象してみるのも、面白いかもしれませんね。


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エスプリ急速上昇!アニア、シートペルトを外すなよ!
劇中の「海中からビーチヘ出現、窓から魚をポトリ」シーンの直前イメージhappy01
この角度で見るとなんか、スティングレーっぽい雰囲気もありますね。
やっぱりサブマリンフォルムなのかな?エスプリって。

数あるボンドカーの中でも、シリーズ唯一にして最大の装備を誇る
文字通り水陸両用車・ロータス・エスプリ。
公開当時、永大グリップからリリースされた1/24プラモのモーターを
大型のハイパワータイプに載せ替え
仲間とのスピードレースに挑んだのも、懐かしい思い出ですhappy01

もっともモーターがあまりにも大きい為、ボディはシャーシから浮き気味で不恰好。
モーターもパワーが強すぎ操舵性は最悪、レース結果は散々でしたが。
まーその度に、負け惜しみを言っていたものです。
「なーに水中では負けないもーん」なんて
coldsweats01

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