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2012年6月29日 (金)

夜と朝のあいだに

Photo

ここ数日の梅雨空も一休み、久々に晴れ間を見せた今日の名古屋。
これ幸いと、空いた時間に出かけたいつもの公園に・・・


Photo_2

驚異の超深海生物・アリゲトータスあらわる!
特殊なリンパ液により、周囲の温度に反応し体長を変えるのがチャームポイント。
でも今日は、最高気温が30度もあったのに
サイズはわずか22cm(MIYUKI調べ)。

梅雨で体調でも崩したのかな?


Photo_3

なーんて。コレは今年1月にネットオークションで入手した
M1号のレトロ風ソフビ。

蓄光カラーのラゴンとの未開封2個セットで、送料込み2,880円でしたから
相場よりちょっとおドクというところでしょうか。

でもこのピーター、おもちゃファンの間では珍品扱いだったようなので
この値で手に入れば、ラッキーだったのかもしれませんね。
まーそのあたりの事情にうとい私には、よく分かりませんcoldsweats01

入手はそんな経緯ながら、未開封のままほぼ半年も寝かせっぱなしで
袋から出してあげたのはやっと今朝。
あいかわらず、ボンヤリペースな私ですがcoldsweats01


Ff

出身がフィリピン沖の深海だけあって、やっぱり水辺がよく似合う。
こんな風に仁王立ちさせるとなんだか、盆踊りっぽい風情もありますがcoldsweats01

’60年代マルサンテイストを忠実に再現した、M1号のデフォルメーションも見事。
「Q」放送当時のカラー写真によれば、ピーターの体色は黄土色っぽいので
このピンクのボディカラーも、同社ならではのお遊びなんでしょうが
これはこれでおもちゃっぽくて、私は大好きです。

こんな強い陽光にも、きれいに映えますしねsun


Photo_4

正面から見るとアゴのガートが大甘で、ちょっとくすぐりたくなってきますねsmile
ツルツルのおなかに吹かれた白スプレーのカラーリングも、イイ感じhappy01


Bs

『だがお前さんのアゴの骨も無事だったろう。
第一、そのスローモーなシャッターをよけることもできなかったぜ。』

おっとピーター、ダイナマイトジョー並みに自信喪失のご様子。
うーむ撮影ディレクターとしては、ここでひとつ演者を乗せないと
smile

Ff_3

いやいやピーターさん、アンタもなかなか捨てたもんじゃないよ。
ここまでサイドショットが決まる一頭も、Q怪獣には意外に少ないし。
第一、Q怪獣で体長を自由に変えられるメンバーなんて
他にはナメちゃんやラルゲちゃんくらいなんだから、もっと自信を持たなきゃ。


Photo_5

ホラこの背中の美しい曲線、六角形のウロコも決まってるねえ。
流れるような背びれのライン、控えめな赤の差し色が効いてるわあ
lovely


Photo_6

おおー必死のヨイショが効いたのか、ピーターさんすっかり気を良くしたようで
かの有名スチール風、四つ足ポーズの大サービス。
『そりゃオイラは、”ビル大山のマリンファンタムショー”きってのスターだからね。
こんなのは朝メシ前、いやめざましテレビの占い前ってとこさ。』


Photo_8

ごらん下さいこのドヤ顔。まさかあの占いの元ネタが、テレビだったとはsad
やっぱり持ち上げすぎもいけませんね。アメとムチの使い分けが大切って事で。


Photo_9

名古屋の梅雨も終盤ながら、公園のあじさいはまだ満開。
おなじみ怪獣横丁のお二人と、仲良くあいさつを交わすピーターでした。

調べてみると、このピーターが出演したウルトラQ第26話『燃えろ栄光』は
今日から46年と3日前、’66年6月26日に放送されたんですね。

ストーリー・怪獣の魅力共々、やや地味な印象がぬぐえないエピソードながら
そのラスト、ピーターへの依存から卒業したジョーの清々しい表情が
見る者に独特の清涼感を与える、好編だったと思います。

単なる怪獣ストーリーのアンソロジーに終わらない、各編独自のこうしたテイストが
ウルトラQという作品の特異性、唯一無二であるゆえんであり
この第一シリーズを超える後続作が現れない、一つの理由かもしれませんね
happy01

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