2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

ネヴュラ・プライベートライン

無料ブログはココログ

« 2012年3月 | トップページ | 2012年5月 »

2012年4月の記事

2012年4月29日 (日)

二頭身ソフビガーZ

Photo

うららかな晴天に恵まれた、ゴールデンウィーク二日目。
家族連れでにぎわうタンポポ畑に、くろがねの城・マジンガーZあらわる!

今日入手したばかりの、巨大ソフビおもちゃです。
近所のオタクショップで1,980円。お買い得かどうかは分かりませんが
プロポーションの可愛さと、身長25cm強という大迫力サイズに圧倒され
はは~お見それしましたあと衝動買い。

今月のおもちゃ予算は、コレでぜんぶ使い果たしましたcoldsweats01

足裏の表記によれば、どうやら2000年リリースのバンプレスト製。
プライズ品か通常商品かは知りませんが、不勉強ゆえ初めて見ましたeye
それにしても大きい。なにしろ頭だけで13cm強の高さ。
広げた両腕を含むボディ横幅は、31cm強もあります。

奇しくもデフォルメを逃れたリアルフェイスが、全体の印象を引き締めているので
二頭身にも関わらず、それほどユルさを感じません。
こうして初夏の陽光下に仁王立ちさせると、神々しささえ感じるから不思議。
もっとも周りでくつろぐご家族連れは、物珍しそうに眺めていましたがcoldsweats01


Photo_2

大空羽ばたく紅の翼、ジェットスクランダーもちゃんと装着。
足元がタンポポに埋もれて見えませんが、ここは屋外撮影の臨場感を優先。
全身カットもいくらか撮りましたが、涙を飲んでボツに。
まーいいですよね。いわゆるテレビ版のマジンガー足元ですしhappy01
リアルフィギュアほどの考証をこういうアイテムに求める方も、少ないでしょうから
coldsweats01

Photo_3

両腕と腰の可動部分を生かし、こんなヒネリポーズもお手のもの。
振り向きざまに放つ、マジンガー必殺のブレストファイヤー!
その威力には、悪のキングダンX10も一瞬にして無残な鉄塊にっhappy02

そんな緊張感溢れるクライマックスも、タンポポ畑の二頭身ではちょっと脱力ぎみhappy01


Photo_4

やっぱり二頭身のZちゃんには、こんなのどかなポーズが似合いますね。
気温25度を超えた名古屋の午後、気持ちよい昼寝を楽しむ’70年代の勇者。
ときおりそよぐ初夏の涼風が、黄色い花びらを揺らしていますhappy01

それにしても甲児くん、昼寝の時くらいスクランダーを外せばいいのにsmile


Photo_5

おなじみ’60年代ブリキロボ仲間と並んで、いつもの記念写真camera
両隣のロボが身長22cm程度ですから、マジンガーの巨大さがお察し頂けるかと。
マジンガーだけ手前に置いたトリックカットじゃなく
三体横並びですので念の為coldsweats01

ここまで大きいと、部屋のどこに置いてもとてつもない存在感で
つい目が行ってしまいます。
こういうのはもう出来云々より、目立ったもん勝ちみたいな所がありますねhappy01
貧乏性ゆえどーも、モノの満足度が大きさに比例する私ですが
そういう意味でこのアイテムには、もうおなかいっぱいですcoldsweats01


マジンガー好きにはたまらない、巨大サイズのこの一体。
しまいこんでいた超合金魂を、隣に飾りたくなってきました
happy01

2012年4月27日 (金)

ロクハチ式サブロク

さて前回のお話で、思わせぶりに登場したヘッドライトの正体はっ!?

Photo

コレでした!
1958年にデビューした日本初の大衆軽自動車、スバル360。
そしてデビュー後、いく度かのマイナーチェンジを経て
1968年には若者向けスポーツタイプ、ヤングSSが発売されました。
コレはその、電動ラジコンおもちゃです。

こんな豪華な化粧箱入りなのは、理由があります。


ネットで調べたところ、このアイテムはどうやら
2008年10月、全国のスバルディーラーで行われた
『お客様感謝デイ』に於ける抽選クジの、A賞景品だったようで
由緒正しき、スバル純正のおもちゃ。

まー大人向きの景品ですから、おもちゃと言うには語弊がありますがhappy01
もちろん非売品で、いったい何台作られたのかわかりませんが
貴重なものであるのは確か。

その可愛らしいフォルムから、カーマニアのみならず
懐かしグッズファンの絶大な支持を集める、スバル360。
商品化もミニカーをはじめ、多岐に渡っていますが
デフォルメタイプならともかく、リアルフォルムのラジコンは初めて見たので
今回のネットオークション出品は大きなチャンスと、気合を入れて入札しましたlovely


Photo_2

箱から出せばこの通り。
全長約170mm。実車が2,990mmですから、縮尺は1/17弱といった所。
ラジコンですからちゃんと、プロポも付いてますhappy02
このサイズって、プラモでも見た事の無い微妙な大きさですね。
ミニカーではトミカサイズの小さいのからエプロ・ノレブあたりの1/43、
大きいのでは1/12なんてのもありますが、1/17なんてこのラジコンくらい。
うーむさすが本家スバル。いい所を突いてますhappy01

もちろんフォルムはデフォルメ無し、オリジナルに忠実の一言。
しかもご覧の通り細部のディテールも作りこまれていて、塗装も実に美しい。
そりゃそうですよね。実車発売メーカーの意地という所でしょうかgood


Photo_3

プロポの前進スイッチを入れれば、力強いスタートダッシュと共に
この通り煌々と、ヘッドライトが点灯しますflair

さすが実車メーカー。ラジコンと言えど、こういう所は非常に生真面目な作りで
「おもちゃでも手抜き無し!」という、開発者の自負が見え隠れして素敵happy02
2008年製ながらバッテリーも快調そのもの。未開封未使用はダテぢゃないpunch
うーむ当時の実車開発部チーフ、エンドレス百瀬氏の開発理念は未だ健在lovely


Photo_4

バックスイッチでは後進と共に、ごらんの通りテールランプが点灯flair
右左折も自由自在ですが、残念ながらスバル自慢のトーションバーは未装備で
デコボコ道にはちょっと、ハンドルがとられるかな(当たり前ですがcoldsweats01
とはいえヤングSSのモデル化に恥じず、実車の36馬力とまではいかなくても
そこそこのダッシュ力。実にすばしこく走ってくれます。


いやーこの歳になって、スバルのラジコンで遊ぶ事が出来るとは。
それも最強モデルのヤングSSですから、かのデビラーカーだって敵ぢゃない
happy01

Photo_5

同じ’60年代を駆け抜けた、子どもたちのヒーローとともにcamera
さすがスバルですね。デフォルメ無しなのに
ブリキフォルムのおもちゃと並べても、違和感の無いあたりが素晴らしいhappy02
で、こんなおいしいおもちゃを、部屋に閉じ込めておくのももったいないと・・・


Photo_6

撮ってみましたネヴュラ名物、今日の青空バックに一枚camera
やっぱりスバルの丸いフォルムは、自然の景観になじみますね。
まー愛称がてんとう虫ですから、当たり前とも言えますがwink


Photo_7

そしてもちろんこの一枚も。午後2時過ぎの公園ですcamera
スバル落札の最大の目的は、このミゼットとの共演でした。

残念ながら少~しスケール違いでしたが、こう並べればさほど気にならないbleah
予想通り、ユルユル怪獣との相性もピッタリですlovely

チーム怪獣横丁の愛車も、コレで二台目。
こうなってくるともう、’70年代あたりの車は新しすぎて
この世界観に合わないあたりが怖ろしいshock
今後のアイテム選定が、ますます難しくなってくるなあ。
この写真にしたってもはや、2012年とは思えないですもんね
coldsweats01

にほんブログ村 テレビブログ 特撮へ

2012年4月26日 (木)

四十四年前の輝き

Photo

ついに届きました!先日落札の懐かしアイテム!
サブタイ通りモチーフは古いが、ギミック他内蔵技術は最新鋭!
写真はそのヘッドライト!こんなに明るく光っちゃうflair
仕掛けはもちろんコレだけじゃなく、コロコロかわいく走りますlovely

残念ながら今日は雨なので、おひろめはまた次回!
’68年にタイムスリップしてお待ち下さいhappy01

2012年4月23日 (月)

ALWAYS乗り物第二弾

いやー先週からコッチ、お仕事が立て込んじゃって
おもちゃ遊びもとんとご無沙汰coldsweats01

昨日の日曜日なんて、どしゃ降りの雨の中
足元もグチャグチャのうっそうたる森(いつもの公園とは別の森)を
ほぼ終日ロケバン後、夜は夜で一歩も譲らぬスタッフ会議。
どーも最近、屋外のお仕事に限ってひどい雨ばっかりで
何に祟られてるのかよく分かりませんsad


まー以前もお話した通り、新企画の立ち上げとはこういうモノなので
無駄足を含むこんな手探り時期も、出来上がってみれば笑い話となるのですが
暗やみの中で着地点を探し、ひたすらもがく日々が続くと
自分が本当に前進しているのかどうかさえ、心配になります。
決して正解でなくてもいいから、今が足踏みではなく
一つの答えに近づくステップであって欲しいという気持ちは
スタッフ全員が同じ、新たなチャレンジに付きまとう不安であることも
よくわかっているのですがcoldsweats01


それがストレスとなっていた事も否定はしませんが
忙しさにかまけ、今月はほとんどオタクグッズに目を向けていなかった事に
昨日の会議後、帰宅してハタと気がつきまして。

そーかー今月の散財は、オマケのアストンマーチン目当てに買った
缶コーヒーくらいのものだもんなあとhappy01


てなわけで、以前からちょっと狙っていたおもちゃを検索したら
ちょうど手ごろな逸品が、ネットオークションに出品されてまして。
今回はブリキやソフビじゃなく、純然たるおもちゃなんですが。
へえーこんなの出てたんですねえと感心する私。
あい変らずの不勉強を思い知りますcoldsweats01

要は、先月入手したブリキミゼットみたいな経緯で
実在する乗り物のおもちゃを、探していた訳です。

で、ソッチ方面の知識が無い私にも、ストライクゾーンど真ん中の品があったと。
まあよくも見つかったものです。ここまで良いタイミングで。
調べてみれば、ここ一年で同アイテムの出品記録はわずか二件。
どうやら非売品らしいですから、あまり見た事が無いのも頷けます。

今日は夕方に時間があったので、同じブツが近所のお店に並んでないか
HO●●Y O●Fから買●王国まで、グッズショップを5軒ほど回ったんですが
案の定どこにもないので、やっぱり貴重なモノかなあと品定めし
ほとんど手を付けていない予算を準備、万全の態勢でロックオンpunch


結論から言えば先ほど、相場価格で落札成功good
コレで、今月のおもちゃ予算は使い果たしましたが
それだけの価値はあるモノです。なんと言っても動きますから今回はhappy02
しかもミゼット同様、リアルフォルムなのにかわいいかわいいlovely
先日公開された『ALWAYS三丁目の夕日’64』にも
コレの先輩が、街中などに出演していましたねhappy01


そういう意味で、近日中に届く予定のコレはぜひ
わが家のミゼットと並べてみたい、懐かしい逸品。
まースケールが合うかどうかは、並べてみないとわかりませんが
またまた怪獣横丁に、ユル~い仲間が増えそうですhappy01happy01
happy01

2012年4月19日 (木)

ダンディ専科の小道具さ。

Photo

今月17日の発売以来、007ファンやミニカーコレクターの間で話題沸騰の
サントリーBOSS・JAMES BOND COLLECTION。

缶コーヒー・BOSSホワイトプレッソに、007シリーズで活躍した兵器フィギュアを
オマケした、コンビニ限定企画だそうです。

すでにゲットされたお仲間も多く、あちこちのブログで写真が公開されているので
ご覧になった方もいらっしゃるとは思いますhappy01

いにしえのオタク番組『カルトQ』の007大会選手募集に応募を考えたほど
ボンド好きの私ですから、こんなおいしいニュースは放っておけず。
とはいえ、例によって貧乏な上
知識も思い入れも、コネリー=ボンド時代に極めて偏っているのでcoldsweats01
入手アイテムも写真の、アストンマーチンDB5大小のみ。

大富豪マニア諸氏の全種コンプリートにはかないませんから
第10作『私を愛したスパイ』公開時に入手した復刻チラシコレクションをあしらい
DB5が活躍したコネリー作品をベースに、新入荷のミニカーを置いてみました。


今回のラインナップは、大小合わせて15アイテムもあるのですが
さすがボンドカーを代表するDB5。両サイズともしっかりモデル化されていて
オールドファンには嬉しい限り。
中央のミドルサイズは二缶用、右のミニサイズは一缶用。
どちらもダイキャスト製のプルバックカーです。


サイズ比較用に置いた一番左の一台は、お好きな方ならお察しの通り
1973年発売のイギリス・コーギー製ミニカー。

確か’78年ごろに購入、当時遊び倒したにも関わらず
奇跡的に、箱ごと残ってましたhappy01
発売後40年近くを経て、こんな出来の良いミニカーが
缶コーヒーのオマケになるなんて、当時は想像だにしなかったなーcoldsweats01

でも面白いもので、今回のサントリー版DB5をコーギー製の当時物と較べると
プロポーション、ディテール共に、現代風なスマートアレンジが加えられていて
実車という正解を持つはずのカーモデルにも、作風に時代が反映されている事が
よく分かります。

このあたりは、ガンプラのプロポーション変遷に似たものを感じますね。
MSV当時は、いかにもズングリ体型だったMS-06Rが
MGあたりになると、見間違えるようなスレンダープロポーションになっていて
「ホントにコレが同じMS?」なんて驚いちゃう感覚に、近いものがありますcoldsweats01


とはいえどちらにも、独自の魅力がある事は間違いないですから
あとは好みなんでしょうね。
DB5に関して言えば、私はコーギー版より、シャープなサントリー版が好みかな。
劇中の実車よりもかなりスレンダーに見えますが、実車は実車、コレはコレlovely


DB5の出演作と言えば
シリーズ第三作『ゴールドフィンガー』を連想される方がほとんどですが
後期作品へのカメオ出演的登場を除けば
正式なボンドカーとしての出演は、第四作『サンダーボール作戦』も挙げたいところ。
作品のアバンタイトルで、ジャック・ブバール大佐の葬儀場から逃亡する
ボンド氏の華麗なる活躍を成功させ
続く水中オープニングへと、見る者のイメージをスムーズに繋げたのは
あのDB5の、秘密装備あったればこそですから
happy01
 

2012年4月17日 (火)

困った時のマッシくん

Photo

昨日あんな記事を書いちゃったもんだから
公園の名残り桜がつい気になって
今日はお天気も良い事だし、新企画のネット打ち合わせをちょっとサボって
久々にウォーキング。しっかり汗をかきましたrun


でも思った通り、さすがに4月も中旬となると
どこを歩いても、風情溢れる桜吹雪でした。

いつものルートも一面ピンクの絨毯。駆け足で進む季節のスピードに
どうやら私は、ちょっと遅れをとったようですcoldsweats01


Photo_2

青空バックの春の風物詩も、ホラそろそろ葉桜cherryblossom


Gs2_2

さてさてそんな公園に、ワイワイとやってきたのは
いつものチーム怪獣横丁。

今回はネヴュラ新メンバーのジャイアントロボも加わって
ちょっと遅いお花見としゃれ込んだ様子happy01

文句なしのお天気に比べ、ちょっと寂しい桜景色に
はたして彼らの反応は・・・


Photo_5

ずいぶんちっちゃったねえ、さくらのはな。
いろいろあって、しばらくこれなかったからねえ。
ねえねえろぼくん、なんとかならない?

ユルユルメンバーのむちゃ振りに
任せなさいとハリきっちゃったロボくん。
自慢の万能電子頭脳で、満開桜を緊急リサーチthunder


Photo_6

おおーさっそくベタな反応!
さすがメディコムの高級おもちゃ。ユル怪獣とは性能が違いますhappy01


Photo_7

ロボの案内で向かった先には
今まさに満開、ベストコンディションのしだれ桜が
cherryblossom
(奇跡的に残ってたんですよ一本だけ。品種の違いが幸いしたのでしょうhappy01)

この一件で、イッキに株を上げたジャイアントロボくん。
メンバーの輪に加わって、春の宴を楽しんだのでありましたhappy01

「困った時のマッシくん。」この格言がその後、怪獣横丁に広まったのは
言うまでもありませんhappy01happy01happy01
このロボ、ホントは番組もおもちゃのジャンルも
怪獣横丁とはやや異質なんですけど、まーいーか設定そのものがユルユルですしcoldsweats01

でもこの写真、全員がカメラにお尻を向けていて
ちょっと読者には失礼ですから・・・


Photo_8

カメラ目線に並び直して、こんな記念写真も一枚camera

桜のピンクと入れ替わるように、公園のそこかしこには
こんなイエローのタンポポが、ちらほら顔を出してきました。
新緑に映えるこの可愛い花が、主役となる季節がやってきたんですね。
ちょっと目を離すと着替えてしまう、こんな自然のファッションショーは
センス、美しさ共に格別です
happy01

にほんブログ村 テレビブログ 特撮へ

2012年4月16日 (月)

今年は桜も見送り

前回記事からずいぶん、お久しぶりですが。

以前チラリとお話した通り、4月に入って
例の新企画立ち上げが、本格化しておりまして。
夜討ち朝駆けの打ち合わせ・会議に加え
先方や各スタッフからの急な相談メールに、逐一返事しなければならない為
最近は特に予定が無くても、終日ず~っと自室でパソコンの番。
SNSでのおバカ日記が増えているのは、この為です。
創作モチベーションが終始アイドリング状態のまま、キーボードの前に居るので
無意味に何か、書きたくなっちゃうんですよねcoldsweats01

気がつけば名古屋の桜も、そろそろ散りかげんの模様。
毎年、この季節には満開の美しさを見せた公園にも
ベストタイミングで向かう事は、ついに出来ませんでした。
あー桜バックのチーム怪獣横丁も、撮影チャンスを逃しちゃったかweep

ルーティンワークとは違い、全てを一から決めなければならない新企画は
立ち上げ時にいつも、こんな苦労がつきまといますから
これまでの平穏な日々は、半分諦めてはいるのですが
個人的にやや辛い出来事も重なり、今回は少々難産のようですcoldsweats01

とはいえやっぱり、産みの苦しみは楽しくもあるもの。
忙しさに紛れ、辛さもきっと吹っ切れるでしょう。
今夜もさっきまで、タイトルロゴと構成案についてハードなやりとり。
クリエイター同士の想いがぶつかるこの一瞬こそ、モノ作りの醍醐味ですよねhappy02

まー今はまだ、寝る時間があるだけマシと考え
今後さらに増すハードワークに、耐えていこうと思っています。
こんな調子で更新頻度も落ち、怪獣写真も減る一方ですが
また忘れた頃に更新しますから、気の向いた時にでもお寄り下さいねcoldsweats01

2012年4月 4日 (水)

ブリキの巨人の叫び声

Photo

各地に被害を与えた爆弾低気圧の脅威も去り
朝日が顔を出した名古屋の片隅に・・・


Photo_2

マッシと登場したのは、おなじみスフィンクス頭も凛々しい
正義の鋼鉄巨人、ジャイアントロボ!

先日のお話で格安落札できたお宝が、やっと届きました。
ピカピカの新品で、定価なら約13,000円
オークション相場も5,000円は下らない超人気品を、運良く2,100円で落札moneybag

若干の配送トラブルはあったものの、なーに無事届けはコッチのものhappy01

メディコム・トイのブリキシリーズ”ノスタルジックフューチャー”のひとつですが
発売は1998年という事で、もう14年も前の品なんですね。全然知らなかったcoldsweats01
原作版・テレビ版の2カラーリングのうち、コレは馴染み深いテレビ版。

原作版のブルーカラーも捨てがたいですが、私はコッチの方が好きなので
ひたすらテレビ版狙いで、原作版はいつも見送ってました。

近年発売の新造形ながら、このレトロなフォルムがなんともイイ感じlovely
全高約22cm、マルサン・ブルマァクのスタンダードソフビとほぼ同じ大きさです。
コレさえあればもう、ダコラーやガンガーの攻撃も怖くないぞpunch


Photo_3

太陽光に映える鋼のボディと、精悍なこのご尊顔happy02
オタクショップのウィンドーで見かけるたび、ブランドバッグ並みの高価格に
決して手が届かないと諦めていた別世界の逸品が、今この手にっhappy02happy02
室内で箱から出した時も感激でしたが
陽光下で強調されるボディ造形の滑らかさ、塗装の艶感にはもうメロメロですlovely
コレぞまさにブリキテイスト。ソフビには出せない味ですねhappy01


Photo_5

背中に輝くメディコムマーク。横腹のゼンマイ金具も懐かしさ満点happy02
コレをカチカチと巻けば、両腕を元気に振りながらジージーと歩きますrun
この歩行フォームの素晴らしい安定感!足裏ローラーの絶妙な接地性!
加えて両脚のストロークもかなり広いので、ノーストレスで前進が早い早い
eye
このあたりはさすが、最新設計ですねhappy01


Photo_6

唯一残念なのは、背中の飛行推進ロケットが造形ではなく
描画で再現されている事。
このあたりは、同じくジャイアントロボをブリキトイ化している
ビリケン商会版に一歩譲るところですが
フォルムや全身バランス、塗装のテイストはコッチの方が好きなので
目をつぶる事にしましょうhappy01

でも安ければビリケン版も入手して、二体を並べてみたいですね。
どっちかがカラミティ役になっちゃいますが
coldsweats01


Photo_7

かのフィンガーミサイルで有名な手の形状も、絶妙にデフォルメーション。
同シリーズの原作版は、他部分の造形が同じでも手だけは握り拳なので
この指を強調する開き手は、テレビ版ならではの措置なんですね。
(追記:よくよく見比べたら、頭部の造形も両者でぜんぜん違ってましたcoldsweats01
勇ましいイラストが描かれた箱と並んで、カメラ目線でパチリcamera
こうして見ると、ブリキおもちゃへの愛情を全身に注ぎこんだ
メディコム開発スタッフの愛情が、痛いほど伝わってきますねえlovely

まー今回のような幸運は、めったに訪れてはくれませんが
何かの間違いで機会があれば、またメディコムブリキを入手したいものです。

今日は花冷えで、公園への足もちょっと遠のきましたが
いずれはこんな晴天下、桜バックのジャイアントロボも
ぜひ撮ってみたいなあと、早くも夢想する春の午後。
その際はもちろん、チーム怪獣横丁のミゼットも
お供に連れ出したいものですsmile


なんかもう最近は、ブリキとユルソフビの割合が急速に増えている「ネヴュラ」。
リアルフィギュアとは別方向のディープさが、部屋から漂う今日この頃ですcoldsweats01
 

にほんブログ村 テレビブログ 特撮へ

2012年4月 3日 (火)

昨日の敵こそ今日の友

今回は純然たる、近況のお話です。
先月から急に、身辺が慌しくなってきました。
以前からまったく連絡が途絶えていた昔の仕事仲間数人から、立て続けに連絡が入り
それがボチボチ、お仕事に繋がりつつあるのです。
この厳しいご時勢ですから、単純に考えれば誠にありがたく
まさに、天の恵みとしか言いようがありませんが。

もちろん、連絡をつけてきた仲間は互いに申し合わせていたわけではなく
私への連絡もまったく偶然、別々に入ったもの。
声を聞くのも数年ぶりの仲間から、ここ一ヶ月間に連絡が集中するというのも
非常に不思議、シンクロニシティに近い感覚があります。

しかもみんな口を揃えたように、私への用件は
「新しい企画に参加して欲しい」
「演出に加わってもらえないだろうか」
「予算は無いけどお前と仕事がしたい」などなど、歯の浮くような口説き文句ばかり。
確かにこういう誘いは、フリーディレクターを乗せる常套句ではあるものの
数年ぶりの電話の内容がこうも同じだと、不思議にも思えてしまいます。

今も昔も、番組改変期は4月と10月ですから
3月にスタッフ編成なんか始めていては、すでに出遅れているのは明らか。
拘束時間とギャラが折り合わず降りてしまったディレクターの後釜に
私を人柱に据えようという魂胆かと、邪推もしてみましたが
話を聞けばギャラも適正だし、お仕事としてはまあオイしい。

思うにどうも、名古屋で活躍する主要ディレクターはすでに
4月新番組のスタッフとして手一杯で
何らかの理由で開始が遅れた番組には、目ぼしい演出担当が残っていないという
ローカル特有の事情から来たものではないかと、思ったりします。
ですから、多少なりとも演出の心得のある人間ならと、昔の仲間まで動員して
なんとか頭数を揃えようと躍起になっている感が、ちょっと見え隠れするんですね。
でなければここまで別々の筋から、仕事の依頼が来るわけがない。
聞き及ぶ感触では、そこまで大きなプロジェクトでもないようですし
さほど驚く程のことでもありません。


ただ今回の場合、気になるのは別の事でした。
仕事を依頼してきた仲間たちは過去、私と同じ会社に所属し
一緒に働いた仲ながら
すべからく何らかの理由で退社し、今はフリーとして活動している
もしくはこの春、会社を立ち上げる予定の者ばかりだったのです。

映像関係のお仕事は、デザインや文筆業などと同じく
向き不向きのある専門職なので
職種に見合う能力がある程度備わっていれば、一人でもやっていけます。
ディレクターや構成作家をはじめ、カメラマンから照明マン、編集マンやVEさんまで
局やプロダクションである程度修行し、一定の技能を修得すれば
一国一城の主として独立することが、比較的容易なのです。
いわゆる「腕一本で食っていく」という事ですね。

ところが。番組など映像作品を作ろうとすると
演出や撮影などそれぞれの技能を持つ人材を、集める必要があります。
番組に関わる全パートの一人が欠けても、作品は完成しないのです。
その場合確かに、全パートのスタッフが揃い、番組をパッケージで請け負えるのが
会社形態の利点ではありますが
現在のように先の見えない世の中で、不安定な会社組織に留まるメリットが少ない場合
ある程度の腕を持っている人材は、独立しフリーの立場になることで
収入の安定感を失う代わりに、局など修行時代に培った人間関係を使って
「各々はフリーなんだけど、いざという時はチームを組める関係」を作っておくんですね。

こういう形態だと、普段は個別にお仕事を進め
一声かければ、気心の知れた同士のスタッフ編成ができる。
個々でもチームでも活動できる、変幻自在の仕事が可能なわけです。
会社時代に較べ、収入面でのリスクは確かに大きいですが
スタッフ個々が事業主である分、リターンも大きいと。

映像業界では昔から、そういうフリーシフト傾向が顕著だったのですが
このご時勢ですから余計、自分の腕を信じて独立する人間が増えてきたのでしょう。

一般職の方々からは、なぜ安定に背を向けリスクの高いフリーになるのかと
不思議に思われる方もいらっしゃるでしょうが
東電をはじめ、それまで誰も疑問に思わなかった独占経営のあり方が疑問視される中
どんなに大看板を掲げた企業も、明日はわが身かもいう不安感が
国内中に渦巻いているわけで
そんな中、資本いらず・腕一本で何とかやっていける個人職能者は
やっぱり有利なわけです。
昔から言われる「手に職があると強い」とは、こういう事なんですね。
工場や商店など、元手が必要な業種ではないですから
自宅を事務所にしてもやっていけるし。

現に私も、企画や演出の才能など無いに等しいながら
とりあえず一通り、番組作りのノウハウは分かっているという事が
ある種の職能と認められ、今回のようにあちこちに覚えておいてもらえる。
天性の「才」じゃないんですね。必要なのは場数で培われる「腕」なんです。

声をかけてきたメンバーも、かつては同じ現場で幾多の修羅場をくぐり
それなりのノウハウをマスターして、自分の腕に自信を持ったのでしょう。
ただの演出好きが高じてこの世界に入った私と違い、専門学校出身で
カメラや編集など技術職に携わるスタッフたちは、当時から口を揃えて言っていました。
「学校で学ぶ事はしょせん基本知識。現場の方が何十倍も役に立つし、腕も上がる。」
そこでしょうね。厳しい現場から学んだノウハウこそ
独立するに足りる自信の、バックボーンになっているのだと思います。
その点は私も同じですね。現場を経験するとしないでは
台本の書き方もカット割りの原理も、まるで変わってきますし。

そしてそういう仲間に限って、修行時代には互いに一歩も譲らず
ケンカした記憶ばかりが蘇ります。
今回声をかけてきた連中との過去も、そんな局面がほとんど。
悪天候のロケ現場で、深夜の編集室で、相手の紅潮させた顔しか思い浮かびません。
その時はもう相手の事を、どれほど分からず屋と思った事か。

でも不思議なものです。互いに中身をさらけだし
ギリギリのところで物を作ってきた仲だからこそ、いざという時に頼りたくなるのでしょう。
やっぱり何となく妥協して、スタッフ間でせめぎあいの無かった部分は
出来上がった作品も、そこだけ緊張感を欠いた結果になりますもんね。
その場ではどんなに対立しても、やっぱりスタッフは見てるんですよ。
「この監督は、どこまで真剣に作品を作っているか」ということを。
その結果が彼らに満足感を与え、今回の私へのオファーに繋がったなら
彼らが私を認めてくれた証という意味で、嬉しいものはありますが。

でもそうなると、今回のお仕事もしんどいなーcoldsweats01
まーたあのバトルを、現場で展開しなきゃならないとは。
彼らもきっと、手ぐすね引いて待っていることでしょう。
もういいかげん、楽に隠居させて欲しいのに。
絶対許してくれませんよ。彼らのことですからshock
もちろん私も手加減しませんけどpunch

修羅場を一緒にくぐった仲だからこそ、互いの堪忍加減が分かる。
フリーが集まるチームは運命共同体ですから、信じるのは互いの腹づもりのみ。
そこを知っている者同士という意味で

昨日の敵「こそ」今日の友。
互いの胸に匕首を突きつけあう、辛口の友です。

2012年4月 2日 (月)

新怪獣サクラッテ

Photo

さあ春だ四月だ朝日がまぶしいsun
写真の通り、今朝6時20分の空は雲ひとつなく
コリャお日柄もよさそうなのでhappy01
前回記事のおとといに続き、昨日も覗いたペットショップへGOrun
その後悩みに悩んで、ついに決めた意中のあの子は
まだ誰の手にも渡っていないかっ???
一度決まると、なんで昨日連れてこなかったのかと反省ばかりで。
人間なんてまったく勝手なものですがcoldsweats01


その心配も杞憂に終わり、無事ウチの子にするべく
連れ出したまではよかったものの
今回はミニバイクでの輸送なので、走っている間の振動の大きさに
まだ生まれて一ヶ月にも満たない小さな体が耐えられるかどうか
もう気が気じゃないshock


Photo_2

万全の防寒・防護策が功を奏し、バイク酔いもさせず連れ帰れて一安心happy01
歴代妹分が千一夜の夢を楽しんだ、おなじみハムちゃん型巣箱に落ちついて
新たな主の風格を見せるこの背中smile


いやー結局今回の妹分も、ゴールデンハムスターになっちゃいましたcoldsweats01
ウサギやモルモット、ジャンガリアンやロボロフスキーなど心は動きましたが
あのユルい姿とおバカな性格が、私の好みにピッタリなのですhappy01


Photo_3

まだ初日というのに、ずいぶん元気。
ケージに放した途端、中は飛び回るわ金網には登るわで
ほとんどじっとしていないおてんばぶりcoldsweats01

歴代妹分の初日を思い出してみても、初代コタに次ぐ暴れようですhappy02
この一枚も、一瞬の静止を狙ったものですが
まーゴールデン特有のユルユル体型で、コレが何とも言えないんですよねーlovely

さて。昔からの「ネヴュラ」読者はお察しかもしれませんが
わが家の歴代妹分は、同じゴールデンハムスターでも・・・


Photo_5
★初代・コタクイーンはノーマルカラー

Photo_6
★二代目・キナックマはキンクマ

Photo_7
★三代目・シナモンファーはシルバーロングヘアー

という具合に、すべて違う色でした。
その例に習い、今回の四代目もニューカラー。
背中をよーくご覧下さい。一見するとノーマルのブチ風ですが
頭やお尻など、ブラウン部分の色がやや薄い。
また顔の色分け部分も、ノーマルとは違います。

そうですコレは、ノーマルカラーのブラウン部分が
キングマに近いベージュ色の、カラーハムスターなのです。

ベージュと白のツートンという、その優しい色合いはさながら
コク深いエスプレッソコーヒーに、白いミルクを泳がせた
カフェラッテのようcafe


この特徴を、名前に活かさない手はありません。
時は四月。桜の季節にウチへ来た、カフェラッテカラーの子ですから
その名は・・・


Photo_4

と名づけました。まーサブタイでバレてますけどcoldsweats01
いつものいいかげんなネーミングながら
この子の色合いにはピッタリで、気に入っていますhappy01
フルネームで呼ぶことは少ないでしょうから、普段はたぶん
『ラテちゃん』で通すことになるでしょう。

今は星となった上の三匹と同じく、この子もまたわが家で
私とのおバカな日々を、いっしょに過ごす事になります。
「ネヴュラ」にも折りに触れ、顔を出しますので
皆さんまた、かわいがってやって下さい。
もちろん、ツッこみも大歓迎ですhappy01


Photo_8

てなわけでさっそく、回し車で大暴れのラテちゃん。
なにしろ生後一ヶ月ですから、まだ体力もあり余っていて
この日記を書いている今も、私の隣でカラカラうるさくてありゃしないcoldsweats01
ファー亡き後しまいこんでいた耳栓を、久しぶりに使う事になりそう。

まーったく手間のかかるcoldsweats01 でもなんて嬉しい手間でしょうlovely
このラテがこれから、どんな苦労をかけてくれるのか
今からホントに楽しみですhappy01
happy01
happy01

にほんブログ村 ハムスターブログ カラーハムスターへ

« 2012年3月 | トップページ | 2012年5月 »