2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

ネヴュラ・プライベートライン

無料ブログはココログ

« ちょっっっとしたお知らせ(笑) | トップページ | 熱い子守歌 »

2012年3月19日 (月)

ミゼット春日和

Photo_2

今日はお天気が良かったので、新着おもちゃのブリキミゼットを持ち出して
春間近の陽気の下、あれこれ撮って遊んできましたcamera

まずは定番の全景ショットから。
こんな風に撮ると、なんだか本物みたいに見えますがhappy01

軽オート三輪の代名詞、ダイハツミゼットの誕生は1957年。
コレは最初期の、オープンキャビンタイプです。

249CC・10馬力のエンジンで、当時まだ狭かった日本各地の路地裏を
疲れ知らずで走り回った働き者でした。最高時速は60キロも出たそうですhappy01
当時のキャッチフレーズは『街のヘリコプター』だったようですが
独特のバタバタというエンジン音を、ヘリのプロペラ音になぞらえたのか
他にいわれがあったのかは、当時生まれていなかった私には分かりませんcoldsweats01
西郷輝彦さん主演の『どてらい男』でも、”バタ公”なんて呼ばれていましたね。
余談ながら、好きだったなー山下猛造。通称モーやんlovely
オープニングの
「よーし!やったるわーい!」に、どれほど勇気づけられた事punch


Photo_4

角ばった車体上部や、ツートンの色合いから受ける印象もあって
正面から見るとなんとなく、市電みたいな雰囲気ですねtrain
いいわあこののどかなフォルムheart04
前輪もヘッドライトも一個なので、車とバイクの合いの子みたいですがhappy01


Photo_5

バイクっぽい雰囲気も当たり前。
シートにまたがる一人乗りキャビンはバーハンドルで、エンジン始動もキック式。
ギアは三段まであったそうですから、なかなか本格的な作りだったんですね。
このバイクテイストなら、ミゼットを駆る仮面ライダーがあってもいいのに。
おおカッコイイ!仮面ライダーミゼット!
ゆけ本郷猛!下町の裏路地を60キロで駆け抜けながら
ショッカー怪人を右へ左へなぎ倒し
スロットルを全開すれば、ベルトの風車ダイナモが急速回転・・・

あらっ?でもこのキャビンじゃ、ベルトには風圧がかからないから
いつまで経っても変身できないかshock(基本的企画倒れweep

このバーハンドルタイプの人気を受け、翌1958年に発売されたのが
モデルチェンジ型の丸ハンドル、二人乗りの密閉キャビンタイプ。
ご存知『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズのトレードマークとして
有名になったアレですね。

私はどちらのタイプも大好き。ついでにスバル360も大好きlovely
要はただの、古くて丸っこい国産車好きなんですよhappy01


Photo_6

でもコレは素晴らしい。車体に輝く自家用マーク!
立花レーシングのエンブレムにも負けないカッコよさhappy02
そしてその下にはこのおもちゃの製造元、大阪ブリキ玩具資料室のマークがっhappy01


Photo_3

キャビンはバイク風ながら、うしろから見るとまるっきりトラックhappy01
この幌の中に野菜や魚、お米などいろいろな荷物を積んで
町中を愛嬌タップリに走っていたわけですね。

もっとも以前、お仕事で行った中国では
ミゼットがタクシーとして使われていて、ちょっと中を覗いてみたら
幌の中に置かれた椅子にはお客さんが座り、つり革にぶら下がってましたcoldsweats01

そんなつり革も、急カーブじゃまるで役に立たず
猛スピードでコーナリングなんかした日には、椅子ごとお客さんが
荷台から思いっきり、道路へ転げ落ちてくるというワイルドぶりeye

その直後、何事もなかったかのようにムックリ起き上がるお客さんを見て
おおーターミネーターみたいと驚いた瞬間も、一度や二度ではなくhappy02


Photo_7

箱もしっかりレトロテイストで、ぬかりはありません。
このブリキミゼット、前述の通り
かのブリキ製・復刻版鉄人28号などでおもちゃファンを喜ばせた
大阪ブリキ玩具資料室の品なんですが

箱の表記から推測すると、発売は22年も昔の1990年だったみたいですねー。
かなり古いですが、実車の発売が55年前ですからまだ新しいかcoldsweats01

ちなみに説明書によれば
”昭和30年代の製作方法を忠実に再現復刻したもの”とありますが
それが「当時実在したブリキおもちゃの復刻」を意味するのか
「当時の製作方法のみを再現し、レトロテイストながら設計は新作」なのかは
その方面の知識にうといので、まったく分かりませんsweat01
まーどっちでもいいんですけどね。よく出来てますしhappy01


Photo_8

サイズは全長約220mm×全幅約100mm×全高約120mm。
実車はそれぞれ2,540mm×1,200mm×1,500mmですから
ブリキ版の縮尺は、約11.5分の一といったところでしょうか。

例によって、ネットオークションでの入手ですが
中古品ながら、落札相場の約半額だった事に加え
送料は出品者負担だったので、良い買い物ができたと喜んでいますhappy02

しかも出品者さんの応対が驚くほど迅速で、コレが届いたのは振込み翌日のお昼前!
こうなっちゃうともう、リアルの買い物とレスポンスは変わりませんね。

改めて、出品者さんに感謝ですhappy01

さてホントはこの後、先日チラッとお見せした
チーム怪獣横丁のミゼット絡み写真も4~5枚撮ったんですが
このまま続けると長くなりすぎるので、今日はここでひと区切り。
その顛末は、次回へ回すこととしましょう。
それにしても絵になるわーミゼット。怪獣との共演にも不自然さがないし。
なんなんでしょうかこの可愛さは。もっと早く手に入れれば良かった
happy01

« ちょっっっとしたお知らせ(笑) | トップページ | 熱い子守歌 »

「怪獣おもちゃ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/104767/44555400

この記事へのトラックバック一覧です: ミゼット春日和:

« ちょっっっとしたお知らせ(笑) | トップページ | 熱い子守歌 »