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2012年2月 2日 (木)

銀嶺のデスマッチ

Photo

2005年以降、最大寒波との呼び声も高い雪雲が
名古屋を襲った今朝8時。

モノクロ写真みたいに見えますが、吹雪にも似たその豪雪に
いつもの公園も、色を奪われたかのような白銀の世界。

こんなロケーションを見逃してなるものかと
いそいそ出かけたのは、怪獣横丁の冷凍コンビ+どくろ顔のお兄さん。
このお三方、最近は仲が良いようですhappy01


Photo_2

とはいうものの、降り止む気配さえ見せず
ひたすら積もり放題の豪雪に足をとられ
さしものペギラーズも苦戦の様子。
その隣でウルトラマン第25話・怪彗星ツイフオンの思い出に浸るレッド兄さん。
そんな事してるからホラhappy01


Photo_3

思ったとおり、何か見つけた様子の三人。
こんな物騒なトリオで歩いてちゃ、何も起きないわけがありません。


Photo_4

雪山にお似合い、もろ手を挙げて大喜びの白いシルエット。
その後姿に、なぜか懐かしさを隠しきれないレッド兄さん。
世界的に生存を認められた雪男が、こんな名古屋の田舎に初お目見えかっ!?


Photo_13

そんな期待を見事に裏切ったのは
庭にも等しい雪にハマった様子で、アタフタ大騒ぎのこのお方。
見るからに雪男チックなルックスではありますが・・・


Photo_6

レッド兄さんの予想通り。
コチラは昨年11月、新品未開封でお迎えした
ブルマァク復刻スタンダードサイズソフビ・雪男怪獣のギガスさん。

オリジナル版の発売は1970年の秋ごろだそうですが
コレも同じ原型から抜かれているので、現物を見るのは初めてeye
いやーこんなの出てたんですねー。その頃の私はプラモ派でしたから
お恥ずかしいお話、ソフビの知識は穴だらけですcoldsweats01


Photo_7

雪に埋もれてカッコ悪いのもなんですから
しっかりポーズをとってもらえば、なかなかナイスなスノーマン体型。
バックの雪景色とのマッチングも、尋常じゃない素晴らしさですhappy02
ちなみに胸のブルー部にある白い点は、降り続く雪粒の映り込みsnow
待っても待っても止まないので、まーコレも臨場感と諦めましたhappy01


Photo_12

真っ白な森をバックに、スックと立った凛々しいお姿happy02
顔や肩に積もった雪も、絶妙のアクセントになっています。
まー何しろ本物の雪ですから、リアルなのは当たり前。
ユルソフビに本物の雪というミスマッチな取り合わせが
ルネ・マグリットの絵にも通じるシュールな世界観を醸し出します
happy01

Photo_8

こうして横から見ると、いかり肩や長い腕など、確かに雪男ですね。
おまけに足の短さもhappy01
『怪彗星ツイフオン』劇中、ドラコやレッドキングとの肉弾戦では
大柄な体格に似合わず、かなり動けた印象がありますから
サンダやガイラの例もある通り、やっぱり人間体型の怪獣は
格闘に向いているという事なのでしょうか。

もっとも、レッドキングの迫力に気圧されて
四つ足でスゴスゴと逃げを打つ姿は、ちょっと情けなかったですけどcoldsweats01


Photo_9

おっと。この隙だらけの後姿。
敵に背中を向けてると、イデ隊員自慢の強力乾燥ミサイルで
粉々にされちゃうよhappy01


Photo_10

その一件以来、相手を見ると気になっちゃって
だれかれ構わずミサイルの所持を確認する、小心者のギガスさん。
彼の気持ちが分かるのは
敵とはいえ現場を共にした、レッド兄さんだけなのでしたhappy01



Photo_11

今朝8時20分の公園は、横なぐりに近い大粒のベタ雪で
並べたソフビや電波時計が、10秒も経たない内に雪まみれ。
バックの森を細く遮る白い斜線をご覧頂けば、雪の勢いがお分かりと思いますsnow
時計の画面は隠れちゃうわ視界は遮られるわ
デジカメのモニターは見えないわで、近年まれに見る雪との戦いでした。

このカットも、時計とソフビに積もった雪をタオルで拭きとり
再び積もるまでの一瞬、三秒ほどの間を狙って撮ったものですcamera
何をやってるんでしょうねーあい変らずcoldsweats01


そんなおバカな苦労の他にも、今回はいろいろありまして。
今日は名古屋では珍しいここまでの雪なので
おひろめキャラもこのギガスと、もう一つの新着雪怪獣・ウーの間で
迷ったのですが

前回の公園デビューがレッドキングでしたから、ツイフォン繋がりでギガスに決定。

さらに撮影後、自宅に戻って一息ついたら
ほどなく雪が止み、気持ちよい晴天になっちゃいましてsun
自分の間の悪さを恨み、この吹雪ロケに費やした時間と苦労を全て投げ打ち
再度出動、発色の良い晴天バックでの撮り直しも考えたのですが
今回は発色よりも吹雪の臨場感、顔中雪にまみれたソフビの迫力を採りました。
晴天下の雪バック写真なら、機会があれば撮れますが
ここまで吹雪の中での写真は、狙って撮れるものでもないですから。

まー私の下らないこだわり。どうぞお笑い下さいhappy01



地元名古屋に関して言えば、この寒波も今日がピークのようで
最高気温も今日の1度(!)から、少しずつ上がってくるようです。
とはいえ、日本海側や東北地方など豪雪地域の方々には
名古屋の雪などまだまだ甘いのでしょうね。
こんな遊びながら私も、今朝の豪雪で
たった30センチ積もった雪中を歩く程度でも生じる、足元の危険や
視界不良の不安を、久々に体験しました。

まあこんな事は、雪に素人の私ゆえでしょうが
改めて、雪国にお住まいの方々のご苦労をお察ししました。
徒歩や車移動、除雪作業の際は、くれぐれもご注意下さい。

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コメント

ロケもここまでやられると‘凄い!’じゃなくて‘羨ましいー!’になります。
無理な使命感にとらわれず、これからも‘楽しい怪獣遊び’を見せてください。

。YANTO 様 この撮影時はサブタイ通り、デスマッチの名にふさわしく
現場は一瞬でも口を開けば、大量の雪が口に飛び込んでくる状況でしたsnow
そんな過酷さが写真に映っていれば、役目は果たせたようなものですhappy01
ここまでの雪は名古屋では珍しいので、昨日は窓を開けた瞬間
反射的に飛び出してしまったようなわけでdash
使命感より子どもっぽいウキウキ感が先に立っちゃう、おバカな愚行ですcoldsweats01
豪雪一過の今日も、晴天をバックに遊んできましたので
記事アップの際は、また呆れてやって下さいhappy01

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