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2011年11月 9日 (水)

燃えよバラゴンズ

えーサブタイでバレちゃってますがcoldsweats01
先月末から連続入手の正統派怪獣第三弾、昨日届きたてのユルソフビは
皆さん予想通りのコチラ!


Photo

出ました真打ち!元祖地底怪獣・マルサンのバラゴン・スタンダードサイズ!
パゴス、ネロンガとくれば、コレが出なきゃ始まりません!
コレは、先日おひろめ済みのパゴスと同じ四足歩行ボディに
バラゴンの頭を据えつけた、着ぐるみ改造の伝統を守る逸品。

とはいえ着ぐるみはバラゴンが先で、パゴスの方が後なのは
皆さんご存知の通り。
私の入手順が逆だったというだけですがcoldsweats01


Photo_2

今回入手のバージョンは、ご覧のグリーン・クリア版だそうですが
なにしろ無知が服を着てウォーキングしているような私ですから
発売時期は不明、通常版・レア版の区別もまったくつきませんcoldsweats01
ネットオークションでもあまり見かけない品だった上
落札価格も、比較的リーズナブルな未開封1,500円でしたから
最近、マルサン四足歩行ソフビにハマっている私には、願ったり叶ったりhappy02

外は怪しい雲行きながら気にせず開封、いつもの公園へGOrun



Photo_3

森の静寂を破って、恐怖の地底怪獣バラゴンあらわる!
さすが銀幕の暴王。パゴス以上に自然の景観が良く似合うhappy02
適度な暗さをたたえた空も、怪獣登場の不穏な空気を演出してくれますcloud


Ff_2

あらん限りの怒りを込め、天も震えよと咆哮する地底の先住民。
確かにクリアソフビなんですが、成型色のグリーンが意外に濃かったのと
太陽光が極端に鈍かった為、危惧していた透け感は回避され
それなりに迫力あるカットが撮れました
camera
バラゴン本来のボディ色、ブラウンにはほど遠いものの
この落ち着いたグリーンも、思ったほど違和感が無いですねcoldsweats01


Photo_4

ボディや手足は先行入手のパゴスと共通なので
横からの印象も、パゴスとほぼ同じ。
でもバラゴンは、大きな耳やフェイスラインが非常に特徴的ですから
やっぱり視線は、そっちへ行ってしまいますね。

さすが、このボディ元々の持ち主の風格といったところでしょうかhappy01


Photo_5

パゴスで見慣れた背中のディテールも、カラーリングが変わるだけで別印象に。
でもここでも、頭から伸びた大きな耳が非常にシンボリックで
バラゴン以外には認識できません。
それにしても今日の曇り空、グリーンクリアの色合いを本当に落ち着かせて
隠し味程度に薄く吹かれたシルバーも、いぶし銀の輝きを見せてくれます。

実物も確かに落ち着いた色なんですが、写真はさらに渋い印象で
その退色加減はさながら、1965年の映画公開時に発売された当時物のよう。

実際には当時、バラゴンの四足歩行ソフビは存在しないんですがcoldsweats01



Photo_7

てなわけでお約束、同じボディのマルサン四つ足怪獣
先輩後輩の初対面。

バラゴン先輩の迫力に、出鼻をくじかれた様子のパゴス。
先輩とはいえ一年上というだけですし、お互い半世紀近いお年なんですがsweat01


Photo_8

しきりに同類意識を強調するパゴス後輩に
ここはひとつ、先輩らしいところをガツンと見せたいバラゴンpunch
そこでかましたウルトラCとはっeye


Photo_9

おおーコレはミラクル。四足歩行のスタイルを打ち破った斬新なポーズ。
さしものパゴスも、劇場怪獣とテレビ怪獣の実力差に呆然shock


Photo_10

そのカラクリはご覧の通り。
この四つ足バラゴン、どうやら’66年発売のマルサンオリジナル
立ちポーズバラゴンと、頭部の型は同じみたいなんですよ。

四つ足の関係で首を伸ばし頭の角度を変えただけで、金型は一緒に見えますeye
背びれの形や並び具合から、どうやら胴体も、四足版は二足版の流用みたいな。

まーきっとソフビファンの皆さんは周知の事実、私が知らなかっただけですし
あくまで見た目の推測ですから、違ってたらゴメンナサイなんですがcoldsweats01


Photo_14

ね。両耳の角度の微妙な違いまで、両者ソックリ。
とするとこの四つ足バラゴン、オリジナル発売時に立ちポーズしかなかったものを
近年になってやっと、四つ足バージョンに作り変えたという
けっこう記念碑的な立体化だったのでしょうか。

さすがマルサン。怪獣ソフビのパイオニアゆえの意地と遊び心が
この企画の原動力だったのでしょう。

国産怪獣ソフビの草分け、スタンダードゴジラ発売から早や45年。
いつの世もマルサンは、怪獣おもちゃ界の台風の目として
一目置く仕事をしてくれますねえhappy01


Photo_12

ソックリ顔の先輩二頭に、思わずギャフンのパゴス後輩。
真っ赤な目をさらに充血させ、泣かんばかりの一幕でしたcoldsweats01
45年の時を経て、ついに揃ったバラゴン2ポーズ。
怪獣横丁の住民たちも、これからは彼らのイタズラに悩まされそうですねcoldsweats01



Photo_13

今日は時間を追うごとに雲が厚くなり、この写真の時刻が明るさの限界。
せっかくのニューバラゴンも、残念ながら顔が真っ暗ですcoldsweats01
遮られた陽光や急な冬の気配もあって、気温はこの秋初の17度台。
昨日までは暑かったウォーキングも、今日は肌寒さに震えながらの帰り道。
怪獣たちも心なしか、深まる秋を憂う表情ですねmaple

今シーズン初めて、こたつ布団を出しました。
もうそんな季節なんですね
confident

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