2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

私信等はこちらまで

無料ブログはココログ

« ペギラ兄弟ガッカリ | トップページ | 超動力のサイボーグ »

2011年11月17日 (木)

タダチニ名古屋ヘ急行セヨ

Photo

新作ザボーガー映画の話題も、世間では一段落のようですが
わが家はまだまだずーっと、ピープロブームの渦中でございます
typhoon

ましてや今年は、スペクトルマン生誕40周年という記念すべき年なので
万年激貧の中、細々とスペクトルグッズを集めておりますが
以前から狙っていたスペクトルおもちゃが、今回めでたく落札できまして
まだ届いてもいないのに、すでに前祝いのお祭り状態happy02

そのアイテムのあまりの強烈さに、ゴリ博士も自前の怪獣総動員で
早くも歓迎態勢ですpunch


意外にも、今月に入ってから入手した怪獣おもちゃは
先日おひろめしたマルサン・四つ足バラゴン一体だけなので
今、テレポートレイで着々とわが家を目指すスペクトルグッズの代金を合わせても
散財はここ数ヶ月間で、むしろ少ないほど。
それほど懐への心配が無いくらい、大したモノではないんですが
もうすぐ迫った誕生日も、祝ってくれる人は誰も居ない事だしweep
自分へのプレゼントには最高の逸品ですhappy02
いい歳して、誕生日に怪獣おもちゃを欲しがるのもどうかと思いますがcoldsweats01


怪獣おもちゃブログ数あれど、ここまでスペクトルびいきもはなはだしいおバカは
「ネヴュラ」くらいのものでしょうっhappy02
このマイナー加減が良いんですよ。
スペクトルマン世界は、ザボーガーのように新作が作られない分
後追いマニアが入り込めなかったり、理解できない部分がありそうな

リアルタイム派だけに体験が許された、一種の聖域ですから。


いかに後年、作品単体だけを見て、しかつめらしく大人の解析をしようとも
スモッグに覆われ、いつもくすんでいたグレー空と
鼻も曲がるようなヘドロ臭が身近だったあの時代を、作品とセットで経験しなければ
ゴリ怪獣のリアルな恐怖、健康を侵されそうな嫌悪感は理解できません。
ウルトラ怪獣・ゴメスやゴモラへの恐ろしさが
巨大な体躯に踏み潰されるといった、物理的な「乾いた恐怖」とするならば
ヘドロンやゴキノザウルス、ネズバートンらゴリ怪獣に対するそれは
かの東宝怪獣・ヘドラ同様
触れたら病気になるんじゃないかといった、「湿った恐怖」なのです。

それこそあの’70年代初頭、日本全土を覆った公害そのもの。
スペクトルマンが相手にしていたのは、怪獣たちよりもむしろ
その向こうにある漠然とした「人々の健康被害への不安」だったのでしょう。

日々じわじわと身体を蝕まれていきそうな、公害への恐怖を
リアルに体感するには
通学路脇の側溝で鈍い光を放つ、水銀交じりの廃油に
不思議な美しさを覚えた記憶や
下校後の街角で、規制前の強烈な排気ガスにも負けることなく
日暮れまで遊んでいた経験が不可欠。

やはりあの時代にしか作られ得なかったヒーローですよ。スペクトルマンは。
現代を舞台ににリメイクしてもきっと、キャラクターを借りただけの
抜け殻めいた作品
言い換えれば「スペクトルマンとして作る必要の無い作品」になってしまうでしょう。


また脱線が過ぎましたね。失礼しましたcoldsweats01
さあ写真のゴリ怪獣軍団を前に、いかなる姿を見せるかニューフェイス!
今後の「恋するネヴュラ」。期待しないでお待ち下さい!
(小林恭治さんの声でお読み下さいhappy01

にほんブログ村 テレビブログ 特撮へ

« ペギラ兄弟ガッカリ | トップページ | 超動力のサイボーグ »

「ピープロ特撮クラシック」カテゴリの記事

「怪獣おもちゃ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/104767/43049071

この記事へのトラックバック一覧です: タダチニ名古屋ヘ急行セヨ:

« ペギラ兄弟ガッカリ | トップページ | 超動力のサイボーグ »