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2011年10月25日 (火)

怪獣横丁新顔

前回のお話でおひろめしたベアモデル製・トータス号と同時に
4点セットで手に入った、格安特撮ソフビ。

これらのおひろめもホントなら一体ずつ、秋の太陽の下で
森をバックに遊びながらと考えていたのですが
所用でバタついていた上、今日の名古屋はお天気が今ひとつだったので
勿体ぶるほどのモノでもありませんし、まとめてお見せすることにしましたcoldsweats01


Photo

ごらんの通り、特に珍しくもないながら
ビミョーに店頭から姿を消した感もある円谷ライン・ユルソフビ4点。
開封済みの中古品ばかりでしたが、すべて程度は良く
当時物や復刻・新品や中古にこだわらない私としては
コレで送料込み2,880円なら文句なし、幸運に感謝したいほどですhappy01

前回ご紹介した前列のトータス号は除き

後列左から、ベアモデル製ウルトラマン怪獣・ケロニア
同じくベアモデル製ミラーマン怪獣・キンダー
マルサン製復刻・ジャイアントゴリラ。

いずれもスタンダードサイズですから、勢ぞろいさせるとけっこうなお買い得感happy01


ケロニアはもはや説明不要、一枚看板でグリーンモンスと双璧を成す

ウルトラマン登場植物怪獣の雄ですが
商品化は意外と少なく、ソフビもこの1998年リリース・ベアモデル製が初めて。

2001年には、M1号から背広タイプが出ましたが
私はやっぱりウルトラマンと並べて飾れる、この戦闘タイプが好きかなhappy01

コレは以前にお財布がピンチだった時、1,000円の安さで出品されていながら
それでも入札できないひもじさに泣いた、苦い経験があったので

今回の入手はまさにリベンジ成功、ケロケロケロニアと喜んでおりますhappy01



キンダーも、ミラーマン本放送時の’71年当時にはリリースされず
このベアモデル版が初の商品化だったようですが

当時のブルマァクっぽい雰囲気がレトロな味わいで、好きなテイストです。
私にとっては初めて入手したミラーマン怪獣だった上

登場エピソードの第16話「人形怪獣キンダーを追え!」は
本放送以来、不勉強ながら未見だったのでcoldsweats01

部屋のDVD棚をひっくり返し、久々に再見しました。
東條昭平監督の独特な映像感覚が光る、ミラーマン版「青い血の女」と

いったところですねhappy01

ゲストの博士役、潮 万太郎さんは’60年代の大映映画などでおなじみの
名バイプレイヤーですが
その恰幅の良さを活かし、どんな役でも器用にこなす芸達者な方ですね。
娘役の中山麻里さんも、子ども番組には似つかわしくないクールな容貌ながら
ミラーマンという作品のイメージには合っているように感じました。

ともあれ、エピソードの主役はインベーダーが変身した女の子の人形なので
そのクライマックスでバレたかぁ~と変身するキンダーについては
単にインベーダーの正体、格闘モードという印象をぬぐえず
その特異なフォルムを活かしきれているとは言いがたい印象もあったりしてcoldsweats01
でもミラーマンにスライサーH、シルバークロスの連続技を使わせるあたり
なかなかの強敵であった事は、キンダー氏の名誉の為に付け加えておきましょうhappy01



ジャイアントゴリラは’67年春発売・マルサンソフビの復刻版ということもあり
’60年代原型の雰囲気をそのまま残す、素晴らしい逸品です。

キングコングの版権云々は有名な裏話なので、ここでは控えますが
そんな顛末を除いても、このソフビには独特の魅力があって素敵happy02

このジャイアントゴリラ、マルサン独自の設定では
身長60メートル体重3万トンという事で、ゴジラより大きいんですねhappy01
アフリカのゴリラが放射能の影響で巨大化、時間旅行で欧州や日本に出現と
ありますが、時空間を自在に行き来できる能力でも持っているんでしょうかcoldsweats01
まさに生体タイムマシン!一人ロストワールド!
コリャ大伴昌司さんや中岡俊哉さんが放っときませんねhappy01


パッと見でもコレだけ楽しめる怪獣おもちゃが
一点720円なら安いものですhappy01
これでネヴュラ怪獣横丁にも、新しいユルユル仲間が増えました。
いずれ手持ちの怪獣たちと絡め、いつもの森で遊んでこようと企んでいますので
また呆れてやって下さい
smile

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コメント

MIYUKI様

懐かしいです。 
当時、ジャイアントゴリラのプラモが近くの八百屋さんで売っておりました。380円時代の大型プラモで500円だったかなぁ?

金属ゴジラ(リモコン製)は高すぎて、380円のプラモ買って動かなかった
思い出があります。

少年マガジンが40円(大特価で50円)時代でしたが、当時は高く感じました。<原作・金城哲夫>は、この頃とその前の少年ブック、ぼくらでインプットされたのですが・・・。

ミラーマンは中山麻里さんの出演にはびっくりしました。
潮さんは時代劇で拝見しました。時代劇といえば、栗塚さん、近衛さん、
三船さんが好きで、名古屋TV(日本テレビ)版タケダアワーの尾上版「桃太郎侍」が好きでした。

脱線しましたが、記憶確かなら矢島信男氏が円谷プロ作品に
初参入したのがキンダーだったような?

てふてふはべる様 私も古い人間なのでcoldsweats01
昔の話になるとどうしても’60年代になってしまいますが
楽しんで頂ければ幸いですhappy01

>ジャイアントゴリラのプラモが近くの八百屋さんで

そうそう。昔はなぜかプラモデルが
おもちゃ屋さんや模型店以外でも店頭に並んでいましたよね。
私も子どもの頃、イマイプラモ版キングコングのイチローやジローが
なぜか近所の自転車屋さんに陳列されていて、不思議に思った記憶がありますhappy01
マルサンのプラモやブリキにはタッチの差で間に合わなかった世代なので
可動ゴジラプラモも、ブルマァクのモーターライズ版に親しんでいました。
このブルマァク版はサイズが大きく、動きも非常に快調だったので
かなり長い間、お気に入りのゴジラグッズでしたhappy01

>少年マガジンが40円

ウルトラマン、ウルトラセブンが表紙を飾った頃ですね。
残念ながら私はもうちょっと後、巨人の星とあしたのジョーが人気を二分した
’60年代末~’70年代初頭が講読のリアルタイムでしたから
印刷媒体でウルトラに触れられた、てふてふはべるさんが羨ましいです。
でもなぜか「ぼくら」だけはどこかで見かけ、ウルトラ特集のグラビアは
覚えているんですがcoldsweats01

>尾上版「桃太郎侍」

不勉強で未見だったものですから、ちょっと調べましたが
三船プロのテレビ初進出番組だったんですねhappy02
尾上さんをはじめ、田中絹代さんや大木実さんといったビッグネームを配し
ナレーターには宝田明さんといった、実に贅沢な布陣で
さすが三船プロといった、豪華なドラマとお見受けしました。
機会あれば、ぜひ見てみたいですねhappy01

>矢島信男氏が円谷プロ作品に初参入したのがキンダー

キンダー戦における、照明ひとつで朝日の温かさを表現した美しい映像は
予算のコストパフォーマンスを熟知した、矢島特撮の真骨頂ですね。
燃え盛る油田の中を進む三つ首竜を迫力満点のドリー撮影で捉えた
「宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン」の名シーンしかり
矢島監督の映像感覚にはいつも、CGでは作りえない驚きと感動があります。
ああいう、人間の動体認識力と生理に合った「緩急」の演出が
最近は少なくなったような気がしてなりませんcoldsweats01

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