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2011年5月17日 (火)

スペシウムは一日にして成らず

Photo

前回の告知記事アップ以来、古谷ウルトラマンのアクションを堪能することが
すっかりマイブームになってましてhappy01

DVDでウルトラマンの格闘場面を見ている時も、着ぐるみの向こうに
汗だくで撮影に挑む古谷さんの姿が透けて映るようで
「ウルトラマンがんばれ!」よりもむしろ
「古谷さんがんばれ!」なんて心持ちになってしまいます。

そういうものですよね。ご本人から苦労話をお聞きした後ってhappy01

上の写真のごとく、今でこそ笑顔でスペシウムポーズが決められる
余裕をお持ちの古谷さんですが
1966年の番組制作当時は撮影終了後も、ご自宅で鏡に向かい
毎日何百回も、スペシウムポーズの「素振り」を行われていたそうです。

あのポージングのタイミング、力の入れ具合、全身や両手の絶妙な角度は
まさにガンマンの早撃ち、剣術の居合い、野球のバッティングにさえ通じる
修練とセンスの賜物だったんですね。

いやースペシウムは一日にして成らずhappy02
私なんかがいくら試しても、今ひとつ決まらないわけですねcoldsweats01
古谷さんの域に達するには、日々数百回の修練が必要とはconfident
まー腹筋なら毎日400回やってるから、それに合わせて
スペシウムポーズで腹筋をやれば、少しは上手くなるかな?

でも私ぐらいのものでしょうね。両手を十字に組んで腹筋やってるおバカなんてcoldsweats01

ファーちゃんも偉そうに解説してるけど
あんたの腕なんて、十字に組めるほど長くないくせにsmile
ま、そこがたまらなく可愛いんだけどねlovely

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コメント

僕が感じるのは「そこに集った全ての人達が
それぞれのやり方とアプローチで『唯一無比の英雄』を描こうとした。
その世界観は『そのたった一人の英雄によって成り立つ、調和の世界』であり
全てのエピソードが、彼(ウルトラマン)の努力によって
調和を取り戻す逸話だったから」です。

当時のスタッフは誰一人として
後にシリーズや兄弟が出来るなどとは考えてもいず
オンリーワンの英雄と、彼が守る世界を描こうとした
そこへの熱意と覚悟は、40年を超えても色あせないものを感じます。

私も「ウルトラマン」放映時には、スペシウム光線発射のポーズを、いやと言うほどやっていた記憶があるんですが……やっぱり、本家本元の足元にも及びません(笑)。

>あのポージングのタイミング、力の入れ具合、全身や両手の絶妙な角度は

「ウルトラマン」とは違うんですが、以前赤塚不二夫のイヤミの「シェー!」を、世界中の人がやると言う企画があって、ネットのニュースか何かに載っていたものを何枚か見たんですが……やっぱり、「本家本元」のイヤミの「シェー!」とは違うんですね!(笑)

曲げた足の角度、ピンと伸びたつま先、直角に曲がった手と手首、そして、何よりも先がたるんだ靴下!私も、子供の頃に真似してやってましたが、やっぱり違います……。

ウルトラマンもイヤミも、本家本元のポーズは、やっぱり最高に素晴らしく……それを見る方にも演じる方にも、、確固たるこだわりがあるんだと思います。

初めて古谷さんにお会いした時、いきなり握手されました
実に大きな手でした
実は、神楽を舞う機会が何度もあり、練習の時にイメージしたのはウルトラマンの指先、指の反り具合でした
ウルトラマンの指先の美しさに惚れていました
如来像の指先と同じ美しさ、神楽の手本には持って来いでもあります
ですが、古谷さんに会う度、ひとつだけ疑問が沸いて来ました
それは画面で見る以上に古谷さんの手の甲が厚いんです
年齢的にむくみがあるのかと思ってましたが、指先はウルトラマンそのまま
不思議でした
この前、古谷さんをウルトラマンとして起用するデザイン的な決定の経緯を聞いて納得しました
仮面を被って一番美しいプロポーションを求めての起用だった
ウルトラマンのマスクを被って、頭でっかちにならない体型が古谷さん
コスチュームは中に詰め物をしてでもカッコ良く仕上がりますが
指先は薄い手術用手袋、ここにだけ役者・古谷敏の姿が見られるのです
そしてウルトラマンの面と対比する手の大きさ、それで総合して見てみるとバランスが取れていてカッコイイんですよ
これは新マン等のグローブをはめたウルトラマンには真似出来ないカッコ良さであります
偶然なのか判らないですが、これがオイラのウルトラマンの美に対する思いであります

市川大河様 その節はお手間をおかけしました。
こちらの記事へのコメントですが、内容を拝見した所
ぜひ古谷さんにお渡しするご意見としたいので
そのように処置させて頂いて構いませんでしょうか?
もし市川さんのご意向に沿わないようでしたら、またご連絡下さいcoldsweats01

>当時のスタッフは誰一人として
後にシリーズや兄弟が出来るなどとは考えてもいず

市川さんならおそらく、こういったご意見を下さると思っておりました。
このお考えは、私がたどり着いた考えにも非常に近い物があります。
ウルトラマンにもおびただしいファミリーが生まれてしまったhappy01現在に於いては
もはや振り返られることも考えられることもはばかられる
非常に原点的な視点であることは、私が言わずともお察しのことでしょう。

ウルトラマン最終回後、もし後番組のキャプテンウルトラが
ウルトラマン以上の人気を博していたら
ウルトラセブンは生まれていなかったかもと考えられる
現在のウルトラファンがどれくらい存在するのか。
そんなIFを想像するのも、もはやオールドファンだけになってしまいましたがcoldsweats01

拙ブログはまた細々と続けますので、お気軽にお越し下さいhappy01

都の商売人様 やっぱりやりました?スペシウムポーズhappy01
放送当時は私も何度も試しましたが、なにしろブラウン管でのウルトラマンと視聴者とは
対面する位置関係にあるものですから
両手の位置も鏡のごとく左右逆になり、子どもの頃にその逆位置のポーズを
そのまま覚えてしまった私は
今もとっさには、左右逆のポーズをとってしまうオバカですcoldsweats01

イヤミのシェーポーズも、当時は大流行しましたよねhappy01
当時の子どもは写真を撮られる時、必ずシェーを決めましたもんね。
ご他聞に漏れず私も当時、近所の幼馴染と一緒に団体シェーで写真に写り
アルバムには今も、ロンパリ目(コレも古い言葉ですがcoldsweats01)の子ども数人が
宗教団体のように同じポーズを決めた写真が貼られていますhappy01
一緒に写った近所の女の子に、手の反り角度で私が今イチ負けているのが
今も悔やまれる、懐かしい一枚ですhappy01

珠恵様 私も4月のイベントで古谷さんに握手して頂いた時
その手の厚みに驚いた一人ですhappy01

>ウルトラマンのマスクを被って、頭でっかちにならない体型
>指先は薄い手術用手袋、ここにだけ役者・古谷敏の姿が見られる

後年、雑誌の特写などで
古谷さん以外の方が入られ、少々たるんだウルトラマンスーツの写真を拝見するたびに
おっしゃる事実が確認できますね。
ウルトラマンの撮影用スーツが、いかに古谷さんのプロポーションに合わせた
完全オーダーであったかということが、よく分かります。
イベントなどでウルトラヒーローの着ぐるみを目の当たりにすると
FRP製マスクというものが想像以上に大きいことが、よく分かるんですよね。
確かに、フルフェイスのヘルメットみたいなものですから
人間の頭より一回り大きくなるのは、当たり前のお話ですし。
そうなれば制作側としては、頭とボディーのリアルなプロポーション比率を目指せば
どうしたって頭の小さい方か、手足の長い方をスーツアクターに選ぶわけで。
そういう意味で古谷さんはまことに適役、まさにウルトラマンを演じる為に生まれてきたような
プロポーションですもんね。
ご本人にお会いして、見事な八頭身を維持していらっしゃることに驚きましたが
手の甲の厚みまで計算されていたとは、新たな発見でしたhappy01
なんかもう、あのスペシウムポーズを決められた手と
握手させて頂いたなんて、夢のようですがlovely

珠恵さんが神楽を舞われるとは、存じませんでしたhappy01
お仲間にそのお話をされる度に、「大戸島の舞ですか?」
なんて、よく聞かれたのでは?(神聖な神行に暴言失礼しましたcoldsweats01

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