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2011年3月の記事

2011年3月24日 (木)

春一輪

Photo

寒の戻りか、冷たい空気が肌を刺す午後二時。
仕事場の局のとなりの小さな公園に
つぼみを緩ませる、桜の木を見つけました。

多種多様な品種の桜が何本も植えられたこの公園で
いち早く開花していたのはこの一本だけだったので
ひときわ目を引きます。

一仕事終わり、その美しい姿に目を止めていると
歩道の向こうから現れたのは、たまたまさっきまでスタジオで一緒だった
ベテランアナウンサー氏。
どうやら今週末の番組は、この桜の前での生中継だそうで
その下見も兼ねて見に来たそうです。

「品種は何でしょうね?」
「ソメイヨシノに見えますが。」
「先週末から急に冷えた割には、けっこう早い開花ですよね。」
「七、八分咲きってところかな?」

放送当日に備え、フリートークの枕言葉を探していたのでしょう。
「あなたも何かの下見ですか?」
不意に彼に尋ねられ、なぜか私はこう言ってしまいました。
「地震の被災地では、この春は桜を見られないのかなと思って。」

二秒ほどの間の後、彼はそうですねと答えました。
その沈黙の二秒と、少し悲しそうな目に
彼の思いがこもっていたような気がします。
軽い挨拶を交わし、歩き去る彼の背中を見ながら
被災地の復興を願うのは、決して私だけでは無い事を
改めて思うのでした。

恥ずかしいほどわずかな額ながら
震災被害への義援金を、局を通じて寄付させて頂きました。
キー局を含め、系列局全体の義援金合計は
10億円を超えたそうです。
このお金が被災地域の復興に少しでも役立つ事を、心から願います。

被災地の皆さんの心にも、春が届きますように。

2011年3月22日 (火)

がんばれ東北!

悪夢の震災から12日。
奇跡的に救出されたおばあちゃんとお孫さんの嬉しいニュースは
各被災地に希望の燭光を灯し、日本中にも勇気を与えてくれました。
増加の一方を辿る死者、行方不明者、避難者数は悲しさを増し
原発危機による放射線の不安も、依然として続いていますが
国中が暗い空気に包まれている今こそ
人と人との絆の強さを、再認識する時かもしれません。

人が人を思う。応援している。
今も不自由な暮らしを強いられている避難所の方々にとって
そんなエールでは空腹は満たせず、乾きも癒せないかもしれません。
でも腹は満たせなくても、胸は満たせるかもしれない。
きっと全国の人々がそれを信じて、被災地にエールを贈っているのです。

震災後、このPVをアップしたブロガーさんは、おそらく多いと思います。
私もその一人として、この曲で被災された方々を応援します。
世界が闇に包まれた最終回、輝きを失ったカラータイマーに降り注いだ
人間という名の「光」。
これこそ今、被災地に向けられた人々の心、希望の光と信じたい。
たとえ甘いと言われても、絵空事と言われても
このビジュアルが今の日本の姿だと、私は信じます。

見えない今日の風に 立ち向かってゆく
いつまでも守りたい その微笑みを

がんばれ東北!

2011年3月14日 (月)

それでも陽は昇る

Photo

11日午後2時46分・東日本大震災の初震から、三度目の朝。
二日半という時間をこれほど長く感じたことは、かつてありませんでした。

目を覆わんばかりの惨状が続々と報道されるたび
テレビの前で、それらに慄然とする事しか出来ない自分の無力さに
はがゆい思いをするばかりです。
津波に飲み込まれる街並みの映像からは、流される被災者の声にならない叫びが聞こえ
胸は痛み、心の灯が一つ一つ消えていくような気さえして。

過去に類を見ないこれほどの厄災に
湧き上がる様々な悲しみの感情は、言葉で表現できる範囲を超えてしまっていて
たとえ一万語を尽くしても、うまく言語化できません。
語彙の貧しいおろかな私を、ただお許しいただきたいのみです。

津波で一家が離れ離れになってしまった女性が
避難所でご家族の無事を確認できた瞬間、溢れる涙と共に放った一言が
大きく心を揺さぶります。

「家族が生きているだけでいい。それだけでいいですもう。」

生という事、日々を平穏に暮らせるという事が、いかに奇跡であるか。
彼女の言葉は、命の危機に瀕した人間の魂の叫びであり
同時に日本人すべてが、今回の地震で肌に感じた事だったと思います。
人間の命、肉親の絆というものを意識する、大きな契機と言ってもいいでしょう。

写真は今朝6時30分の朝日。
日々変わらないこの太陽も、それを見続けられる事
見続けられる世界に、身近な人と過ごしていられる事が、本当に奇跡なのです。

被災者の方々には、希望の光として。
彼らを見守る事しかできない私のような者にも、生の象徴として。
震災は不幸以外の何物でもなく
犠牲になられた多くの尊い命には、お悔やみ申し上げる事しか出来ませんが
どうか朝日を元気の糧として、日々を強く生きてゆきましょう。
この太陽は被災者のみならず、日本人全員に向けたエールなのです。

また、未だ安否不明の方々には
一刻も早い捜索、救助の手がさしのべられる事を、ただ祈るのみです。


ごめんなさい。今はこれだけ書くのに精一杯です。
被災者の皆さんには何も出来ず、本当に申し訳ありません。
名古屋より、地震の被害に立ち向かうすべての方々へ。

2011年3月10日 (木)

こんなの出てきました6

Photo

三寒四温の名古屋にガッパあらわる!日東科学の電動歩行プラモです。
ずいぶん長いこと、部屋の奥にしまいこんであったんですが
日本映画専門チャンネルの今月『デスカッパ』放送に合わせたのか
今回の大掃除に合わせて、ひょっこり出てきました。

「ネヴュラ」でもかなり前、チラリとお見せした事はありましたが
外光の下で写真に撮るのは初めてですcamera


Photo_2

リモコン操作で目を発光させながら勇壮に歩く、この電動ガッパ。
キットをお持ちの方はお分かりかもしれませんが
コレは手足の先をエポパテで新造し、ハンダごてで全身のウロコ再現の上
四段階のドライブラシで体表を浮き立たせたリアル仕上げ。

さらにプラようじで表現した鋭い歯や血走った眼など、劇中以上の凶暴さで
キットとは似ても似つきませんcoldsweats01

リアル仕上げにこだわっていた製作当時の自分の思い入れが
痛いほど伝わってきます。まー血の気が多かったんでしょうねcoldsweats01


なんでこんなに凶暴に作っちゃったんだろshock
今、同じキットを組み立てても、こんな風には絶対ならないでしょう。
絵画と同じで、プラモの作風も年齢と共に変わるんですね。
キットもまた、心象を映す白いキャンバスというところでしょうかhappy01


Photo_3

午後になってやや垂れ込めた暗雲をバックにアオってみれば、この迫力happy02
外光によって浮き上がる全身の細かいディテールが
ヘタなドライブラシの効果を、いっそう高めてくれています。
いわゆるリアルプロポーションのフィギュアとは異なるものの
コレはコレで、プラモデル独自の存在感がありますね。

深夜、部屋の片隅からこんなのに睨まれたら
小心者の私など、ファーと二人で震え上がっちゃうでしょうshock
自分で作ったのにcoldsweats01


Photo_4

電動歩行の証、敵に渡すな大事なリモコンhappy01
リモコンの形でお分かりの通り、このキットは’60年代の初版ではなく
’83年11月の再販です。


たとえ初版を持っていても、プレミアが付きすぎちゃって
世間は「未組み立てである事」のみを評価対象にしますから
そういうプレミアモノは、組み立てることが本来の遊び方であるプラモと
同じ形をしていても、もはや別物になっちゃってるんですよね。

私はそういうものに興味はありません。やっはり動力モノは作ってナンボ。
安く入手し、作り倒したいのが最近の考えです。

製作技術が子ども並みに稚拙な事が、唯一にして最大の難関ですが
weep

Photo_5

後姿も勇壮そのもの。怖くて作動チェックはしてませんがcoldsweats01
両肩を上下させ、全身を左右に振って歩く姿は実に迫力があって
同じ電動歩行でも、マルサンのすり足歩行や今井・バンダイのドタドタ歩きとは
一線を画す、「日東歩き」が非常に堪能できました。

その迫力は、同社廉価版のゼンマイ歩行怪獣キットにも受け継がれ
現在も独自の人気を得ていますlovely


Photo_6

コレがその再販パッケージ。運良くもう一個持ってましたhappy01
この光景だけ見ると、昔のおもちゃ屋さんの店頭みたいですねcoldsweats01
以前、お仕事で女優の山本陽子さんにお会いする機会があったんですが
さすがに「大巨獣ガッパ」の話題には触れられなかったですねーcoldsweats01

このガッパを持っていって、サインしてもらえばよかったかな?
珍品中の珍品ですね。山本陽子さんのサインが入った日東ガッパプラモなんてhappy01
まさに宇宙の神秘と言うかhappy01


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2011年3月 7日 (月)

早朝4時のカイジ

Photo

今、こうして記事を打っている右手人差し指、中指が
『新・必殺仕置人』最終回の鉄みたいにボロボロで、痛くて曲げられませんcoldsweats01

全ての元凶は写真の通り、鬼のように使いこんだ重曹クリーナー。
すでに開始一ヶ月をすぎた部屋の模様替え繋がりで
先週末はほぼ徹夜で、キッチンルームを徹底掃除しておりましたpunch

冷蔵庫内外の一斉清掃に始まり
全高1mを超える造花の観葉植物をシャワーで洗い
食器棚他全ての台所家具を動かしキッチン床のワックスがけ
油汚れがこびりついた壁から天井、レンジ周りまで
修行のごとくぞうきん、スポンジ、たわしがけ。
こういうのは始めちゃったら後戻りできませんし、援軍は誰も居ませんから
体力が続く限り、ただストイックに続けるのみです。


ダイソーでしこたま買い込んだ、写真の各種スプレー汚れ落としの力を借り
ぞうきん3枚、スポンジ5個、ウールたわし10個を犠牲にしたおかげで
とりあえずレンジ周りは、CM撮影で使えそうなほどピカピカになった他
わが家の冷蔵庫は本来、こんな色だったのかと思い出しcoldsweats01
結婚式の引き出物で増えまくった割に、一度も使っていない食器の数に驚きcoldsweats01
十数年前、中国で買ったペットボトルの水(未開封)がで流し台下から発掘され
こんな物がなぜ大事にとってあるんだろうと、自分のおバカ加減に呆れるばかりhappy01

ここまで徹底的なかたづけは数年ぶり
。いかにムダなスペースの多いことか。
女子としてはホントに恥ずかしいcoldsweats01

積み上がったゴミ袋の量も相当なもので
今朝は雨の中、かなり充実したゴミ出しとなりましたcoldsweats01

前述の通り、全てを一人でこなさなければならない身の上なのでweep
とにかく頼れるのはモチベーション一つというわけで
掃除中はネヴュラ座46インチ画面に、アゲアゲ系映画DVDやCSを流し
常に戦闘状態で事に当たることを心がけた私。

『007/リビングデイライツ』のティモシー・ダルトンに酔いながら天井を拭き
『ミッション・インポッシブル』のトム・クルーズと共にレンジを磨き
『ダイ・ハード4.0』に合わせ「イピ・カイ・エー」とゴミ箱を洗っておりました。

実に深夜3時。なにをやってるんでしょうか私はcoldsweats01


ところが椅子に乗って天井を拭いたりしてると、DVDが自動終了しても
すぐにはプレーヤーに向かえず、ディスクを取り替えられないので
いやおうなしに、放送中のCS放送が流れっぱなしになったりするんですが
間の悪いことに、点けていたチャンネルが日本映画専門チャンネルで
さらに三月は深夜特集で、アニメ版『逆境無頼カイジ』全話放送なんて
やってるものですから
あの尖ったアゴが横幅1mの画面に映し出されると
それまでイケイケだった台所掃除がイッキに

緊張感溢れる修羅場空間に様変わりするから怖ろしいshock

さらに間の悪いことに、レンジ天井の換気扇のカバーを外してみたら
裏側にビッシリと、おびただしい数の蜂の亡骸が張り付いているのを発見eye
その瞬間、絶妙のタイミングで例の

『ざわ・・・』

が画面から流れた時は、椅子から落ちそうになりましたshockshockshock

きっとこれは、夏に迷い込んだ蜂でしょう。
コレはキツいですよ!徹夜明け4時にディビット・リンチの世界shock

そんな恐怖の一夜も明け、キッチンは新居のごとく整理されたものの
これでもかと使い倒した重曹クリーナーの影響で、私の指は荒れ放題。
右手の指が左手の1.5倍に膨れ上がり、曲げられないほどひび割れています。

その痛々しさはさながら、兵藤会長とのティッシュ箱勝負に負けて
指四本を切り落とされたカイジくん並みcoldsweats01
せっかく007、ミッション・インポッシブル、ダイ・ハードと見てきたのに
よりによってカイジとカブるとはweep
皆さんくれぐれも、重曹を使う時には手袋をつけて下さいね。
みんな知ってるって?うーむおバカは私だけかweep


でもここまでやっても、模様替えが終わったのはまだ三分の一程度なんですよweep
勝利の鐘・未だ響かず。ホントに終わるんでしょうかこの掃除coldsweats01
今回、これほど時間がかかる理由もわかってるんですけどね。
それもまた、いずれお話する事としましょう。

買い込んだ重曹クリーナー、残りあと4本。
収集日を待つ粗大ごみで玄関は靴の置き場もなく、端を歩くのがやっと。
外出の際は心の中で、いつもこう唱えています。
「頼む神様、渡らせてください。このか細い橋をっ」coldsweats01

2011年3月 2日 (水)

今井自衛隊真打登場

Ff_2

地球征服を企むブリキ帝国に対し、今井自衛隊に強力な援軍登場!
ブリキにはブリキをという戦略思想により、新たに配備されたのは
全身を超合金のブリキで覆った、鎧のごときハーフトラック!
信じられないことにこのトラック、開発された時代は
連結戦車クローラー、ジェットモグラタンクと同じ1960年代!
もはや配備と言うより「発掘」という言葉がふさわしい旧式兵器ながら
その無骨な姿、高射砲の威容は現代に於いても充分に通用する実力。
半世紀の時を超え、いにしえの名機が今蘇る!

というわけで、先日から予告していた隠し玉アイテム
60年代式ハーフトラックが、満を持してお目見えです。

ネットオークションでたまたま見つけたのが、入札締め切り当日。
あまりに好みにピッタリで、一目惚れして果敢にアタックpunch
怒涛の落札後、紆余曲折ありながらもやっと今日到着。
やっぱり実物は迫力が違いますlovely

冒頭の解説はハッタリではなく
ホントに1960年代に作られた日本製ブリキおもちゃの
デッドストックらしいです。

ちょっと調べてみましたが、復刻版は出回っていないようですし
ヤフオクに限って言えば、数ヶ月前に一度だけ出品記録があるのみ。
どうやら当時物らしいものの、驚くほど安価で落札できましたhappy02


あまりに事がうまく運びすぎて、ひょっとして現物に致命的な欠陥でもと
届くまでは不安だったのですが、それは杞憂に終わりました。
’60年代製とはとても思えない、素晴らしいコンディション。
半世紀近く前のブリキおもちゃが、ここまで完璧に残っているとは。

出品者さんを疑ってしまった愚行を、ただただ恥じるばかりですcoldsweats01


Photo_2

メーサー車やクローラーに通じる、SF戦車テイスト満点のサイドビュー!
動力はフリクションで、走らせるとカタカタという音と共に
後部銃座の三連高射砲が一本ずつ独立伸縮し、しかも上下するという
たまらないギミック付きですlovely

写真の説明通り、全長23センチですからかなりの大きさ。
ややオーバースケールながら、今井自衛隊の面々や
わが家のブリキ帝国メンバーと並べても、まったく違和感ありません。

不勉強ながら、私はこのトラックの存在をまったく知らず
手にしたのも初めてですが
メーサー車やクローラーが活躍した’60年代、ブリキの世界にもこんな逸品が
生まれていたんですねー。いやーSF戦車の世界も奥が深いcoldsweats01

もし文献等でこのトラックの存在を知っていたら
私はきっと一生をかけ、幻の逸品としてコレを追い求めたことでしょう。
今回の出会いは、それくらい衝撃的だったわけです。


Photo_3

三連高射砲の砲座。砲撃手もちゃんと座っています。
メーサー車の光線砲座、クローラーの二連ミサイル発射装置に相当する
デザイン上の大きな見せ場ですねー。

この砲座が、SF戦車としての意匠と兵器としての個性を存分にアピールし
いやおうなしの説得力を与えてくれています。


Photo_4

その砲座を囲むロールバーが抜群のポイントとなるリアビュー。
砲座を支える平面的な台座のイメージも、メーサー車やクローラーを彷彿させ
直線構成の無骨なタイヤハウスもスパルタンな印象で、実に秀逸。
いったいどなたのデザインなんでしょうか?まさか実在の兵器なんて事は?
これほどの逸品が、東宝メカファンやSF戦車系コレクター諸氏の間で
話題にならない筈はないんですが。

その無名度がもし、ブリキおもちゃという理由のみであったなら
それはあまりにもかわいそうですねえweep


Photo_7

ここまで角度が上がる高射砲!怪遊星人の円盤も怖くない!
いかつい顔つきのフロントも素晴らしいですよねー。

全体の渋い塗装やバネルラインの表現もリアリティーに溢れていて
とても’60年代のアイテムとは思えません。
なんか本当に、新鋭芸術家が作ったオブジェのようhappy02


Photo_5

日本製である大きな証拠!輝くKマークはどちらのメーカーでしょうか?
検索してみたんですが、このマークにピッタリのメーカーはついに発見できずweep
そもそも、ブリキおもちゃそのものの最盛期は’50~’60年代ですから
現在はその頃のメーカーはほぼありませんし
古い記録を丹念に調べていらっしゃる方も、ソフビやプラモほど多くはないような
印象があります。
研究者以前に資料が少ないんでしょうね。ブリキおもちゃの資料そのものが。

でもこうして、時代の証人とも言えるこんな当時物を手にしてしまうと
やっぱり、国内SF戦車デザインの系譜に思いをめぐらせてしまいます。

元々がメーサー、クローラー好きの私ですから。
そりゃーもうお金と時間に余裕があれば
キングモグラスやサンダー・タイガーキャプテン、バンガードなどなど
集めまくって作りまくりたい勢いですよ。今井自衛隊の充実を目指してhappy01
このハーフトラックは、そんな私の思いに大きく応えてくれた逸品なのです。

「コレ知ってる!」「昔遊んだ!」なんて方がいらっしゃったらご一報下さい。
なにしろ復刻されてませんから、発売当時の記憶しか頼れないわけですし
coldsweats01

Photo_6

驚異の美麗箱付き。さすがに年代物ですがcoldsweats01
でもこの箱もまったく破損がなくて、’60年代物とは思えないコンディションです。

この箱絵だけ見れば確かに、いにしえの軍用トラックっぽい趣なんですが
現物は箱よりはるかに未来っぽい印象で、良い方に裏切られるというhappy01
いやースゴい新人が登場したなー今井自衛隊。
平均年齢は逆に上がっちゃったけどcoldsweats01


Gs

恐怖のブリキ帝国に単身挑む、ハーフトラックの勇姿!
スパーキアン三人組も、真打の登場にビックリ顔ですeye

なんかこの光景、レトロを超えたスゴミがありますね。
脳内に流れる伊福部マーチを抑えろという方が、無理というもの。
当時物や復刻なんて分け隔てせず、ガンガン遊びますよ私はhappy01

2011年3月 1日 (火)

こんなの出てきました5

Photo_3

果てしなく続く模様替えの途中、またしても発見。
ご覧の通り円谷自慢の三英傑、昔買ったお面ですhappy01
ウルトラマン・セブンは「ネヴュラ」でも
ずいぶん前にちょっとお見せしましたが
ミラーマンは初お目見えというわけでhappy01

ウルトラマン・セブンを被るライダー、ミラーマンを被るスペクトルマンというのが
なんとなくシュールですがcoldsweats01

確か入手したのは30年ほど前、地方の駄菓子屋さんでした。
現在のように、おもちゃに法外なプレミアが付くはるか前
大人になってもおもちゃ好きの人たちが、駄菓子屋ののれんをくぐっていた頃です。
その一人だった私も、地方へ出かけるたびに
路地裏にひっそりとたたずむ小さなのれんを探し、散策を続けておりました。
ですからコレももちろん定価買い。確か一枚100円もしなかったと思います。
お面の出来の良さに嬉しくなっちゃって、各数枚ずつ購入したものの
事あるごとに知り合いにあげちゃったりして、残っているのはこの三枚だけですhappy01

それにしても自分の捨てられない女ぶりに、驚くやら呆れるやらcoldsweats01

まーこの手のお面は、今も大して貴重ではありませんし
ウルトラ系やミラーマンですから、お面もデザインを現代風に変えながら
今もお祭りなどで、子どもたちの額を彩り続けていることでしょう。
そういう意味では、遠慮なく遊び倒せるというものですhappy01
でもさすがに顔つきは古いかなと、アゴのあたりを覗いてみれば・・・


Photo_4

円谷の版権を取ったライセンス品らしいですが
一番上の証紙が帰りマンであるところを見ると
コレらはどうやら、’70年代初頭の品みたいですね。

そりゃ昔の顔なのもムリはないかcoldsweats01
でも部屋が’60年代趣味に走りつつある「ネヴュラ」的には
ちょっと新しいかなhappy01


買ったのが’80年ごろという事を考えると、件の駄菓子屋さんには
10年くらいストックされていたことになりますね。
いやー良い時代でした。他にも面白い物がいっぱいあったんですが
当時はまさか、こんな駄玩具高騰時代が来るとは思わなかったので
ただ懐かしさに目を細めていただけでした
coldsweats01

先日のエンゼル機モドキといい、こんな物ばっかり出てきて
部屋の探索がちょっと怖ろしい模様替え。
空いた時間を見つけて行っているので、まだまだ時間がかかりそうです
coldsweats01

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