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2011年2月21日 (月)

鋼の帝国

Photo_2

前回お見せしたコレクションケースの下半分。わが家のブリキコーナーです。
手持ちはコレで全部ですから、本格コレクター諸氏には鼻で笑われる数ですがcoldsweats01
しかも当時モノは、上段のスペクトルマン円盤一つだけで
あとは復刻もの、もしくは中国産コピーばっかりというweep
でもこうして集まると、雰囲気もそれなりに出るところが不思議happy01
少ない予算で楽しく遊ぶ方針の私は、当時モノにはこだわりませんhappy02


そういえば。私が存じ上げないだけなんでしょうけど
リアルフィギュアや怪獣ソフビとこういうブリキおもちゃって
コレクションのジャンルは別モノなんでしょうか?

私が幼少期を過ごした1960年代は、あの第一次怪獣ブームの影響で
それまでブリキ素材が主役だったおもちゃジャンルに
ソフトビニールやプラスチックなどの新素材が参入し
その主役の座が、ブリキからソフビやプラモに変わりつつあった
言わばおもちゃ素材の過渡期でしたから
ブリキおもちゃに親しんだ世代は、私たちの年齢が最後だったのかもしれません。
そういう意味でブリキと、ソフビ等のコレクションへの興味を分けるものは
ジャンルと言うより、親しんだ世代の違いによるものかもしれませんね。
もちろんブリキ・ソフビ・プラモ全ジャンルに親しめた幸運な世代の私は
分け隔てせず、細々と集めていますhappy01


ですから私にとってブリキおもちゃは、腫れ物に触るがごとく大事に飾って
ブリキ特有の素朴な風合いを楽しむ、大人の鑑賞物ではなく
ソフビ怪獣やプラモと一緒にガンガン遊ぶ、本当の意味でのおもちゃです。
ですからこのコレクションケースも、彼らの一時の休息所に過ぎません。
今日の名古屋は、春のポカポカ陽気でしたが
こんな日にもし時間を作って、いつもの公園でおもちゃ写真を撮る時は
彼らもすぐに出演できるよう、万全の状態でスタンバイしているのです。

これぞおもちゃ本来の楽しみ方。彼らもその方が本望でしょう。
自慢のゼンマイ歩行を披露したくて、ウズウズしているはずですからhappy01
そんな名優たちには、最高の控え室を用意してあげたいのが監督魂happy01
貧乏な私には、こんなケースが精一杯ですがcoldsweats01

でも彼らをインテリアとしてではなく、おもちゃとして愛する気持ちは
人一倍強いつもりですpunch


今後も豪快な暴れっぷりを見せてくれそうな、ネヴュラブリキ帝国。
彼らに対抗して、今井自衛隊やソフビ怪獣の増強も考えなきゃhappy02
そんなブリキ、ソフビ、プラモの異種格闘バトルを妄想する私はきっと
フィギュア系オタクの中でも、異端の一人なんでしょうねcoldsweats01

そこが良いんですよ。そのキワモノっぽいところがhappy01happy01
happy01

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「怪獣おもちゃ」カテゴリの記事

コメント

 そうですネ、リアルフィギュアは、「あの作品の中に登場したままの姿が、今手の中にある!」というところが大切なのかと思います。デフォルメされたソフビは、どこかノスタルジックな思いが強いでしょうか。
リアルフィギュアは怪獣のディテールの再現を楽しむ。ソフビはそのデフォルメ加減を楽しむ。そんな違いがありますネ。私は高価なフィギュアは買えませんが、ガシャポンにリアルさを求めており、デフォルメものはほとんど眼中にありません(^^ゞ

 世代的には、私はソフビ、プラ、そしてダイキャスト! トミカや超合金などで、ダイキャストに馴染んだ最初の世代だと思います。そして、ブリキにはそれほど親しんだ記憶はありません‥‥。

オイラの世代までかなあ?ブリキは
ブリキってのは当時高級品で親も勿体無いから捨てない傾向にあったけど
ソフビはブリキに比べると安いから一気に捨てられました
80年代まではブリキも結構おもちゃ屋さんに残ってましたね
箱入りが主流だったから、良い状態のデッドがありましたが、いかんせん財力不足で・・・
やはりオイラよりも年長者が稼いでいた時期で、全部刈り取られました
学生の身分では自由にオモチャ買えませんでしたからね

ブリキの難点は、オモチャ箱で電池がすぐにパンクする事でしたね
今では少なくなりましたが、まだ多い故障の原因ですね
ブリキであろうとソフビであろうとオリジナルと復刻の差別はオイラはしませんよ
まあ・・・復刻寄りのひがみになるかもしれませんが、集められないストレスで悩むなら復刻を楽しく遊んだ方がオモチャも喜ぶよねえ

超ロボット4号EX計画発動!!!
耐熱・対核・耐圧の極地戦用のD型装備とは???
期待して待て!!!

自由人大佐様 確かにリアルフィギュアは
作品に登場したキャラクターのデザインがどこまで再現されているかが命ですね。
ですからひたすら、劇中のスーツやミニチュアへのリアリティーを追求する必要があり
逆にデフォルメソフビはイメージモデルと言うか、原型師のセンスを楽しむところがあります。

私はどちらも好きですから
リサイクルショップで、欲しかったガシャポンや食玩が激安販売されているのを見ると
後先考えずに買ってしまいますがhappy01
でも最近の食玩は、小さなサイズなのに驚くほど劇中のイメージが再現されていて
満足度が大きいですね。
逆にデフォルメソフビは、安価で入手できるリアルフィギュアに対抗せざるをえないため
新作リリースの度に、より高度なデフォルメセンスが要求されます。
そういう意味で、より両者の住み分けは顕著になってきたという事でしょうかhappy01
その折衷点が、特撮リボルテックなどの可動フィギュアなんでしょうね。
うーむ欲しいアイテムが進化増殖して、貧乏な私には追いきれませんcoldsweats01

>ダイキャスト

ああそれもドップリ浸かりました。すっかり忘れてましたcoldsweats01
金属の肌ざわりと重量感、リアルなディテールが存分に味わえた
超合金やトミカは、入手したときに特別な満足感が得られましたね。
遊んだ年代の差も大きいのでしょうが
ブリキは動かして遊ぶもの、超合金やミニカーは飾って楽しむものというイメージが
かつての私には根付いていました。
コレも遊び方の住み分けなんでしょうか。
でも逆に今は、ダイキャストモデルも外へ持ち出して
自然バックにガンガン写真を撮っていますがhappy01

珠恵様 私はおもちゃを親に捨てられたという記憶はありませんが
幼い頃ブリキで遊びすぎて、壊してしまった経験は数多くありますcoldsweats01
一つお気に入りのアイテムが出来ると、そればっかりで遊んでしまう
昔からの癖なんですが
ボディーに狼少年ケンのキャラクターが印刷された
フリクション走行のブリキ自動車が大好きでしたlovely
でも車種はまったく覚えていませんから、不思議なものですhappy01
その記憶からか、私にとってブリキおもちゃには電動というイメージがあまりなく
フリクションやゼンマイなど、素朴な動力がしっくりきます。
そのイメージのため、最近買い集めているブリキもゼンマイばっかりで
電動不備の故障に遭遇する確率が皆無なのが、幸運と言えば幸運ですがcoldsweats01

>ブリキであろうとソフビであろうとオリジナルと復刻の差別はオイラはしませんよ

私もまったく同意見ですhappy01
逆に当時モノは、とてつもないプレミア価格がついてしまって
おいそれとは触れなくなっちゃうので
遊び倒したい私にとっては、かえって困りますcoldsweats01
やっぱりおもちゃは触れて遊ぶのが本分。
おっしゃる通り触れない当時モノより、触れる復刻で楽しく遊んだ方が
オモチャも喜ぶというものですhappy01

>D型装備

たま・ホーム防衛軍の装備も着々と増強されていますね。
先日拝見したノスヒロガラモンしかり、珠恵さんのコレクションは時々
とてつもないインパクトを与えてくれますから
今回もぜひ、期待したいと思いますhappy01


玩具は遊び道具か鑑賞物か?

 両方さ。貴様のように区別する者を無くすために生まれてきたのだ。

 なんとなく思いついただけですけどね。

電波時計様 「おもちゃは好きな人みんなの物なんだ」ってところでしょうかhappy01

おもちゃに決まった遊び方は無いですし、好きだからこそ集めるわけですもんね。
色々なアプローチがあって良いと思います。
鑑賞派の方々は愛でることで、おもちゃへ愛情を注いでいると。
それも一つの遊び方なのでしょうね。
スキンシップを第一に考えるいじり倒し派の私は、まー子どもなんでしょう。
ポーズをとらせては「おおーかっこいいlovely」と喜ぶ単純おバカですcoldsweats01

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