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2011年1月 6日 (木)

電流火花が身体を走る

Photo

今日の名古屋はごらんの通り、気持ち良い冬晴れsun
昨日も晴れ間はあったんですが
写真を撮るべく、ベランダにおもちゃを持ち出した途端に曇るという繰り返しで
あまりの晴れ運の無さに、我ながら呆れるばかりだったので
今日はチャンスを逃すまいと、朝10時半に撮りましたcamera

前回のお話からの繋がりで、今日のモデルは人造人間キカイダー。
仮面ライダーと並ぶ、’70年代東映ヒーローの代表格ですねhappy01

サイクロンに匹敵する個性を誇る、サイドマシーンに跨ったポーズですが
仮面ライダーに比べ、キカイダーはやや立体化に恵まれない上
このサイドマシーンも、それに輪をかけてキット化されないものですから
サイクロンポーズにひけをとらないほどにカッコイイ、このサイドマシーンポーズも
後年のファンにはなかなか浸透しない印象で
coldsweats01

ごらんの通りこのモデルも、2001年7月に発売された食玩
『ザ・キカイダーマシン』。発売当時、速攻でゲットしました。

出来はそれなりながら、貧乏な私にも入手しやすい良心価格happy01
その後、わが家のヒーローコーナーに鎮座、周りの怪獣・怪人達が暴れ出さないよう
ニラミをきかせてくれていますeye
カラフルなカラーリングが、青空に映えて素敵lovely

けっこうカッコイイんですけどねえサイドマシーン。
サイドカーというところが、サイクロンとの最大の違いというのはもちろんですが
車高の低さにより、前傾姿勢で深くシートに身を沈めるキカイダーのポーズも
ライダーには無い、独自の魅力と思うのですが
happy01


良い機会なので、ちょっと『キカイダー』のオープニングを見直してみたんですが
不安定な二輪ゆえ、人を絡めた戦闘アクションへの危険性が高く
単体で走るカットが多かったサイクロンと比べ
キカイダーでは、サイドカーゆえの安定感が功を奏し
人絡みの殺陣もつけやすくなったのか
アンドロイドマンを蹴散らしながら爆走するサイドマシーンのカットが増え
アクションの迫力が、より倍増した感もありますね。


そういうビジュアルが、サイドマシーンにスパルタンな印象を覚える
理由の一つかもしれませんhappy01

そのフォルムは後の『宇宙刑事ギャバン』に於けるサイバリアンに
繋がっていくわけですが・・・
サイバリアンの使われ方に、何となく物足りなさを感じる理由は
サイドマシーンの迫力を、先に体感しちゃったからかもしれませんね
coldsweats01

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コメント

 サイドマシンって、ステップに土踏まずを掛けるのではなくて、膝で乗ってるんですよネ。だから悪路走行のアクションシーンでの膝への衝撃って、ものスゴイんだそうです。
 特撮番組の多くはセリフや効果音が全てアフレコですから、このOPに流用されている、アンドロイドマンをグルグル旋回しながら追い掛け回すシーンの騒音は、映像を見てるだけではわかりません。グイグイと力技でドリフトさせているのは迫力満天です。ジャンプを交えた2輪でのアクションとはまた一味違いますネ。

 オタクイーンさんも触れられているように、このカラフルな色彩設計が成立しているというのは、かなり奇跡的なバランスだと思います。キカイダー本体の赤と青、そしてサイドマシンの黄色と、三原色がそのまま使われながらも収まりがイイのは、見慣れている所為だけではないでしょう。(変身前のジローの青いGジャン、黄色いシャツ、赤いギターも三原色!) 仮面ライダーのダークな色彩と白いサイクロンとの差別化にしては、かなりの冒険だったと思います。

 ん~、このサイドマシンのプラモも復刻されないかなぁ‥‥。部品点数が多い分、700円くらいとちょっと高価だった記憶があります。ヘッドライトのカバーの透明パーツがなかなかハマらなかったのも微かに覚えています。なかなかフィギュアとして発売されない(「懐合金」というのがあったそうですが)ので、またリリースされないかな‥‥。

サイドマシン・ダブルマシン・白いカラスと一挙に出た時は大感激しましたね
同じシリーズでサイクロンその他が揃い踏みしたあの頃が食玩最盛期でしたね
サイドマンシンは近年、ラジコンやプラモになりましたがダブルマシンは冷遇されてますね
ジローのサイドカー流用ってのがポイント下げてるのかな???
サイバリアンはマクー空間に飛ぶ時、ギャバンが立ってるのが気に入らないなあ
サイバリアンはアクション向けじゃないみたいだね
すぐに横転しそうだもん

キカイダーは最近何やらブームになりつつありますね
マルサンのキカイダー買っちゃいました
次はハカイダーが出るそうです
マーミットのは無塗装だから手が出なかったなあ

自由人大佐様 おっしゃる通りサイドマシンは
そもそも搭乗者の姿勢からして違いますね。
膝への衝撃も尋常ではなかったことは、想像できますcoldsweats01
ライダー、キカイダーを問わず、当時のバイクアクションの難易度は
まさしく殺人的レベルだったようで
バイクに詳しい知り合いが「白いカラス」を乗りこなすハカイダーを見て
「こんな乗り方したら死んじゃうよ」なんて驚いていたほどですcoldsweats01
「キカイダー」OPのドリフト走行も、そうした怪我ギリギリの迫力がすごく出ていますよね。

>キカイダー本体の赤と青、そしてサイドマシンの黄色と
三原色がそのまま使われながらも収まりがイイ

なるほど確かにそうですね。以前何かの本で
「キカイダーのボディカラーは、完全な正義の部分が青で
不完全な悪の部分が赤という、定石とは逆イメージの配色となっている」
なんてお話を読みましたが
そうした石森カラーリングの奥深さが、サイドマシンとのカラーリングにも
反映されているのかもしれません。
さすが萬画の王様。我々常人には計り知れないセンスをお持ちのようですhappy01

>サイドマシンのプラモ

えーこの記事は実はネタフリで、今日の記事では
昔作ったキカイダープラモの組み立て図をアップしました。
例によって、最上級バージョンではありませんがcoldsweats01
少しでも当時のプラモライフを思い出して頂ければ、これに優る喜びはありませんhappy01

珠恵様 『ザ・キカイダーマシン』は発売当時
あっという間に白いカラスだけが地元のショッブから消えて
入手に苦労した思い出がありますcoldsweats01
今も未開封を一個しか持っていないので、もったいなくて開けられないというcoldsweats01

サイドマシンって最近、ラジコンになったのは知ってましたが
プラモにもなったんですか?コリャ探さないとhappy01

>ダブルマシンは冷遇

個性の点ではサイドマシンの方が強いですから
較べるとどうしても、ダブルマシンの方が影が薄いんでしょうね。
私もどちらかと言えば、01よりはキカイダーに惹かれたクチでcoldsweats01

形としてのサイバリアンは好きなんですよ。ギャバンもギリギリOKなんですが
当時のVTR合成の限界なのか、アクティブな動きは付けられなかったようですね。
CGの使える今ならもうちょっと、自由度ある動きが可能かもしれませんhappy01

>キカイダーは最近何やらブームになりつつありますね

いやー電磁エンドのインパクト再びというわけですねhappy01
部屋を見渡しても、キカイダーのアイテムは数えるしかないので
この機会に、何か探しに行こうかなhappy01

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