2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

私信等はこちらまで

無料ブログはココログ

« 5ヶ月前の気温は? | トップページ | 白銀の恐怖 »

2011年1月16日 (日)

ガメラ死の猛吹雪

Photo_10

本日、突然名古屋に襲来した寒波に便乗して
緊急企画・雪中の水上決闘!

思いつきなので、出来は期待しないで下さいっcoldsweats01


Photo_11

今年初の豪雪に見舞われた名古屋。
見る間にホワイトアウトする街並みに、慣れない人々は大パニックshock


そんな中、田舎の片隅では
大地をゆるがす極寒の戦いが繰り広げられていたっ!


Photo_12

豪雪の中、今まさに凍結せんとばかりに
水中、水上で激闘を繰り広げるのは

我らの昭和ガメラ!そしてバルゴン、ギャオス、ジグラの強敵トリオ!
他のメンバーがいないところはツッこまないで下さいっcoldsweats01


Photo_13

凍る水中を、水を得た魚のごとく自在に泳ぐその姿は

Photo_14

その鋭利なくちばしで、相手かまわず牙を剥く危険なアイツ!

Photo_15

深海怪獣ジグラ!

その呼び名の通り、水中戦ならオレ様の方が一枚うわ手だぜ!

凍れる水面から見せる、不敵なそのツラ構え!


Photo_16

海の悪役ジグラに決然と戦いを挑むのは
世紀の大怪獣・昭和ガメラ!

カメ怪獣代表の名にかけて、水辺で
お前なんかに負けるわけにはいかないぞ!

Photo_18

雪も融かさんばかりに展開される、熱い激闘!
その傍らで、凍る冷水に沈まんとする巨体が一つ!


Photo_19

熱帯ニューギニアの奥地からやってきた冷凍怪獣・バルゴン!
零下240度の冷凍液で大阪城を凍らせ、背中の虹色光線で防衛軍を焼き尽くす
寒いんだか熱いんだか分からない設定が奥深いっhappy02
しかもっ!水に触れると皮膚が溶け出しちゃう
生物の概念を根底から覆す、恐るべき体質だhappy02happy02

俺さー自分でも思うんだけど
神戸で船から出てきた時は水中でも平気だったのに
琵琶湖じゃあっさり溶けちゃうんだよなcoldsweats01
今回もこの浸かり具合じゃ先はないと覚悟しよっとcoldsweats01


断末魔のこの表情!でも歯はちゃんと磨いたほうがいいぞっhappy02


Photo_20

そんな彼らを冷たく見つめる、巨大な影が!

Photo_21

ガメラ最大の強敵にして大空を切り裂く悪魔の翼、飛行怪獣ギャオス!

ほほほ空を制する私に弱点はないのよscissors
今日みたいな雪の日は、苦手な太陽も出ないしねー。
最後に残った満身創痍の一頭を、一撃で仕留めてあげるわっ!


Photo_22

いずれ劣らぬ大怪獣の激闘!果てしない戦いの果てに待つものは!?

とは言うものの気温は1℃。大雪が舞う中、氷結ロケはやっぱり過酷shock
撮影後、みんな仲良く暖をとったのは言うまでもありませんcoldsweats01


くっ口がガチガチ震えてセリフが言えなかったよ。殺す気か!(特にバルゴンcoldsweats01



Photo_23

というわけで。以前ご紹介したMJ号に続き
今回は手持ちのコナミ食玩をかき集め、こんな風に氷結させてみましたcoldsweats01

例によって氷の元は水道水。冷蔵庫と、今日の大雪による低温の産物です。
写真のバックがそのまんま雪の道路で、ちょっと恐縮ですがcoldsweats01

撮影中に降りかかる雪が、水面という設定を与えた氷の表面に
波しぶき風の適度なディテールを与え
怪獣の表面で水滴となった雪も、期せずしてリアルな表皮感となりました。

晴天でこそないものの、雪中撮影でしか成しえなかった予想外の効果でした。
太陽光が無い為、全体的に彩度が抑えられ、厳冬の寒々しさが画面に出ていますし
バルゴンが沈む氷中の泡も、それなりにイイ雰囲気happy01

それにも増して今回の主役、滑るように氷上を泳ぐ
ジグラの勇姿が見られただけでも
寒い中、こんなおバカを試した甲斐があります
coldsweats01


Photo_24

本来見てはいけない角度、後ろからの一枚camera
唯一の悩みだったギャオスの足元も、薄皮一枚で氷中に埋め込んでいます。
全フィギュアを氷と一体化させるのが、今回のこだわりで。
氷の上に立たせただけじゃ、なんかやり残した感があるものですからhappy01
あい変らず、理解されない部分にばっかりこだわってすみませんsweat01

今回も、氷と絡めたアップ撮影に抜群の迫力を見せる
コナミ食玩の出来には、本当に感服しましたlovely
水滴化した融雪が皮膚をヌメらせたガメラ・ジグラのリアリティや
氷に埋まったバルゴンの断末魔の表情なんて
こと顔の印象だけなら、特撮リボルテックを超えているとさえ思いますlovely

あくまで私の好みですがcoldsweats01

この冬一番の寒さを活用して、次は何を凍らせましょうか。
夏の朝日バック怪獣、秋の公園ソフビ撮影と並んで
冬は氷怪獣遊びに、ますますのめりこみそうです。
コレだけは、試した人にしか分かりません。
ホントに感動するんですよ。偶然が生む奇跡のショットってhappy01

寒波はもうしばらく続きそうですし、今後の積雪や路面凍結も心配です。
豪雪地域の皆さん、通勤や車の運転等は、くれぐれもお気をつけ下さい。

にほんブログ村 テレビブログ 特撮へ

« 5ヶ月前の気温は? | トップページ | 白銀の恐怖 »

「怪獣おもちゃ」カテゴリの記事

コメント

オイラも仕事サボって雪で遊んでます
まあ・・・外仕事だから仕方ないし、事故が怖いのよ~

オタクイーンさんとは違う角度で雪とソフビ遊びしましたよ

何かさあ~
ガメラシリーズの怪獣って妙に生き物っぽいからみんな寒さに弱い感じがするんだよねえ
今回欠席のバイラスなんぞは成層圏の寒さに耐えられなくて死んじゃったんだよね
バルゴンも冷凍光線出すけどバックミラー作戦同様、自分の冷凍光線浴びると凍りそうだしねえ

一番強いのはギロンだと思うが・・・
昔の図鑑だと頭から発射する手裏剣が脳みそだって記述もあったからたいした事ないかね???

 「昭和八十六年」という表記に、そこはかとなくこだわりが感じられてイイですね。
 その次のスチールを見て、「ドキッ、(大映)怪獣だらけの寒中水泳大会!」なんてコピーを思いついてしまいました。(くんずほぐれつぶりが、在りし日の騎馬戦を思い起こしてしまいましたので)それはともかく、四体の怪獣を上下左右に巧みに収めた画面構成の妙と薄皮一枚でギャオスをうまく立たせたあたりは、「さすが、本職」とただただ、唸るばかりです。アマチュアの同人絵描きとして、ひそかに参考にさせてもらいます。
 次に凍らせるターゲットについてですが、今年の特撮リボルテックの第1号リリースである某暴龍などはいかがでしょうか。確かシベリア出身という設定のはずでしたし、幻となった「GxBBA大怪獣総攻撃」で氷結怪獣というオファーがあったくらいですから、様になること請け合い、と思いますです。

 こんにちは。ガメラ医師です。
いや、実際、先週末の名古屋は厳寒でしたですね。16日(日)は結局、最低気温が-3.0℃、最高気温が0.5℃という猛烈な寒さで、一日中雪模様というのは愛知在住ほぼ50年のガメラ医師にとっても「この前何時あったか検討が付かない」ほどの天候でございました。
この、正に「死の猛吹雪」とも云い得る天候の中で、しかも早朝に屋外撮影を完遂されたオタクイーン様の熱意と根性と体力には、一時中コタツガメラと化していたガメラ医師、本当に頭の下がる思いが致します。特に、バルゴンちゃんの溺れっぷりには心底惚れ込みました。^^)

珠恵様 今回の豪雪には名古屋も大打撃を受けましたね。
珠恵さんと同じく、やむなくお仕事をお休みされた方もいらっしゃったでしょう。
ただそんな方々にも、子どもの頃に雪で遊んだご経験はあったでしょうから
お休みとなれば、つい雪遊びをしたくなるのが人情というものでcoldsweats01

名古屋の豪雪はめったにないことなので、私も絶好の撮影チャンスと捉え
早朝からいつもの公園で、大撮影大会となりましたcamera
今回も今井自衛隊が活躍する、豪華巨編ですhappy02
その成果は記事にアップしてありますので、また笑ってやって下さいhappy01

確かにガメラをはじめとする大映怪獣は、ゴジラら東宝怪獣に比べ
生身感覚が強い分、いつも傷だらけで戦っている印象がありますね。
特徴や弱点もけっこう明確なだけに、今回のような氷ディオラマには
役割分担がしやすい利点があったりしますcoldsweats01
感情が伝わってきますもんね。辛そうなバルゴンとか得意気なジグラとかhappy01

>頭から発射する手裏剣が脳みそ

ええっそうだったんですか?知りませんでしたねーギロンの秘密coldsweats01
あんな強そうなフォルムなのに、頭脳作戦では今ひとつだった理由がよーく分かりましたhappy01

松田 定幸様 昭和表記には二つの理由がありましてhappy01
出演者が昭和怪獣であるのはもちろんですが、私には昭和の世界観しか
作れないからなんですよcoldsweats01
まー情けない理由ですが、自分にはしっくりくるかなと納得していますhappy01

>「ドキッ、(大映)怪獣だらけの寒中水泳大会!」

言われて気づきましたが、確かにその通りですねhappy01
この手の怪獣対決シーンは、全体の密集感と
アップを切り取った時にカメラが入れるスペースという、相反する要素が要求されるので
頭で考えているより、現場合わせの方が確実なんですね。
で、あーでもないこーでもないとやっていたらこうなりましたcoldsweats01
やっぱりフィギュアは単体より、こういう絡みの方が映えますね。
しかも氷が融ければ元通りというところが、この遊びの最大の利点です。
もちろんこのシーンも、今は跡形も無く融けちゃいましたhappy01
でもこうして写真だけは残るので、氷の彫刻さながらのはかなさが
魅力かもしれませんねhappy01

>今年の特撮リボルテックの第1号リリースである某暴龍

イイですねhappy01 ただ愛嬌のある二代目は氷結させるには
ちょっと忍びないのでcoldsweats01
手持ちの初代フィギュアで考えてみます。
氷からトゲを覗かせるさじ加減がキモでしょうね。この怪獣の場合happy01

ガメラ医師様 三年ぶりの豪雪がセンター試験を直撃するというのも
皮肉な偶然と言えますがcoldsweats01
ともあれ、名古屋の峠は越したようでホッとしていますhappy01
ガメラ医師さんも、お仕事などに影響がおありになったのでは?
私の場合、最近は自宅作業やスタジオの仕事が多く、豪雪もさほど怖くはないので
オープンロケ用に余ったエネルギーを、こんなおバカな遊びに注いでいるのが
実情といったところですcoldsweats01
ただ沈むバルゴンは、見ているだけで心臓が止まりそうなほど
氷の冷たさが出ていますね。
心なしか表情も、沈める前より険しくなったようでcoldsweats01
ちょっと気の毒だったので、氷が融けた後はしっかり拭いて
きれいに飾りなおしてあげようと思っていますhappy01

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/104767/38496297

この記事へのトラックバック一覧です: ガメラ死の猛吹雪:

» ガメラ:11年1月第二週の小ネタいろいろ [ガメラ医師のBlog]
 本日五本目の更新です。 一本目「 第2週のフィギュア情報(その2) 」はこちら。 二本目「 同 (その3) 」にはこちらより。 三本目「 G?視聴記(実況編) 」は、こちらから。 四本目「 同 (感想編) 」には、こちらよりどうぞ。  今週拝見した、ガメラ関連の様々な小ねた記事をま...... [続きを読む]

« 5ヶ月前の気温は? | トップページ | 白銀の恐怖 »