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2010年12月13日 (月)

『SPACE BATTLESHIP ヤマト』感想記事告知

今月9日の木曜日に鑑賞した『SPACE BATTLESHIP ヤマト』ですが。
ようやく、感想らしきお話ができる程度に、考えがまとまりましたcoldsweats01

しかしながら鑑賞当日の記事で、そのあまりのショックに
「コレは『ヤマト』かもしれないけど『映画』ではない」なんて書いた通り
この作品に関する私の感想は、とても一言では語れず
今もって、かなり矛盾しています。
平たく言っちゃえば、湧き出てくる感想が水と油みたいに交わらず
一つの方向性に定まってくれないweep

普段、作品の感想についてはかなりはっきりしている私が
なぜ今回に限って、これほど相反する感覚を持つのか。
つらつら考えてみますと、どうやらそれは

この作品は受け手の視点によって、異なる感想を持たざるをえない

ということが、次第に分かってきました。
その受け手の視点とは、少なくとも四つ。

①原作やアニメ版の宇宙戦艦ヤマト、及びSF作品を愛する
『ヤマト・SFファン視点』

②ジャンルを問わず、世の中全ての映画を「作品」として均等に捉える
『映画ファン視点』

③映像作品の製作現場を知り、監督らスタッフ側の立場で作品を見る
『監督視点』

④「興行」「商売」という、映画にとって切り離せない側面を考える

『プロデューサー視点』

ざっと分けても、この四視点から語らなければ
感想の全容は見えてきません。
お察しの通り、この四視点はそれぞれ相反する方向を向いており
一人の人間の中に全ての視点が混在すれば、感想が矛盾するのは当然です。
むしろ、矛盾しないほうがおかしいわけでhappy01
その為、稚拙ながら全ての視点を持つ私の感想がまとまりきらないのは
当たり前のお話なのでしたcoldsweats01

考えがそこに至った時、私はもう無理せず
それぞれの視点から作品を語ることで、まとまりきらない感想を
そのまま結論付けようと思い立ちました。


『SPACE BATTLESHIP ヤマト』は決して、傑作だ駄作だと
単純に割り切れるような作品ではないのです。

それは作品の奥が深いと言うより
すでに多くのファンが存在する名作をリメイクするケースに付きまとう
宿命のようなものと言えるでしょう。

で、これから前述の四つの視点について
各々の感想をお話して行こうと思いますが
イッキに書くとものすごく長くなりますし
書き手の私も読み手の皆さんも疲れちゃってsweat01
結局、私が何を言いたいのか分からなくなる恐れがあると思います。
まー何より私が解析下手、文章下手である部分も大きいですがweep
私の下らないお話で、歳末で多忙な皆さんのお時間を頂くのも忍びないですしcoldsweats01

それを避ける意味でも
次回から、視点ごとに記事を四回に分けてお話しようと思います。
その形の方が、記事ごとに理解の区切りがつけられて
私が一人の観客として作品をどう捉えたかも、なんとなくお分かり頂けるように
思うからです。

長文=濃い内容とは限りませんし。おまけに何よりも
自分では決して作れない作品を、さも自分ならもっと上手く出来ると言わんばかりに
したり顔でこき下ろす「評論家視点」なんて上から目線は好みませんしね。

たぶんこの感想記事一つ一つは、それほど長文にはなりません。
いつもの悪いクセで、興が乗るとダラダラ書いちゃうきらいもありますがcoldsweats01
尚、イレギュラーな臨時記事が挟まる場合がありますので
四回の感想記事が連続するとは限らないことを、最初にお断りしておきますhappy01
また若干のネタバレを含みますので、作品を未見の方はご注意下さい。
すでに鑑賞済みの方は、ご自分の感想と照らし合わせて
なるほどオタクイーンはおバカな頭でこう感じたかと
笑って頂ければ幸いです
happy01

さてそういうわけで、次回のお話は感想記事第一回『ヤマト・SFファン視点』。
例によって、期待しないでお待ち下さい
happy01

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コメント

続き、楽しみにしています
オイラの視点だと、SFファン&プロデューサーになるかな?
いかにファンに喜んでもらうか、現場の状況を見てどうサポートするか
ファンもやはりヤマトに餓えているんですよ
初期関連のグッズがここにきてまた高値で取引される現状を見ると、見た人の中で眠っていた虫が騒ぎ出したんだろうってのを感じます
結構高い新型超合金が売れてるんだよね
アンドロメダも出るんだよ
メーカーとしてはここで稼がないとダメってのが判ってるし、あえてファンも泥舟を承知で乗るんだもん
皆さんヤマトが好きなんだよ

珠恵様 まー大げさに告知などしてしまいましたが
まずコレを書いておかないと、本文が分かりにくくなると思いましてsweat01
例によって、大した内容でもありませんので
ハードルを下げてご覧下さいcoldsweats01

>ファンもやはりヤマトに餓えているんですよ

ヤマトはもはや、SFファンのみならず
40代~50代の人々にとっての共通記憶ですから
何らかの新作が作られれば、反応しないわけがありませんからねhappy01
かつてテレビシリーズに心酔し、劇場版「さらば~」に泣いた人たちの脳内には
ヤマトという言葉に反応する「ヤマトウィルス」みたいなものが潜伏していて
今回の実写版によって、そのウィルスが刺激されたかのようですhappy01
そうなればもう自分の得意分野ですから、語りまくるしグッズは集めるしと
大盛り上がりにもなるわけでhappy01
まさにおっしゃる通り「見た人の中で眠っていた虫が騒ぎ出したんだろう」という事ですよね。

アンドロメダも出るんですね。
メーカーにとっても、この機会を逃したら当分ヤマトイヤーは訪れないでしょうから
グッズのセールスに必死ですよねhappy01
アンドロメダのデザインは私も好きなんですよ。
ちょっと押入れの奥を探したら、バンダイの未組み立てキットが出てきましたhappy01

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