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2010年8月15日 (日)

ヒマワリ慕情

Photo

えーお盆という事で。今朝は早朝の涼しい内に、お墓参りに出かけました。
そんな事情から写真は朝6時、広く墓地を囲む自然公園で撮ったものです。

墓前にまで怪獣を連れて来ようとは。両親も草葉の陰で泣いている事でしょうweep
まーあい変らず元気にやっているという事で。よーく謝っておきましたがcoldsweats01
ここ数日のはっきりしないお天気を引きずり、空は朝から曇っていましたが
強い太陽光が無い分、逆光を逃れて、シルエット・色とも綺麗に写っていますね。
ボディカラーのレトロブルーがなんともゴメスらしくて、改めてホレボレしますlovely


Photo_2

今年は墓前花に、こんな花束を供えましたsun

父母が健在だった頃、県営団地の一階に住んでいた我が家では
家の前の空き地に小さな庭園を作り、季節の花などを植えていました。
中でも毎年、夏にはヒマワリを咲かせ、家族一同で楽しんでいたものです。
まー田舎とはいえ団地の敷地内ですから、土も自然の畑ほど肥えてはいなくて
咲く花もせいぜい1~2本程度、大きさも15センチ程度と小さなものでしたが
それでも夏の日差しを形にしたかのような黄色い花が咲くと
逆に貴重に思えて、家族の話題を独占しました。

中でも毎日、水を与えていた母の喜びようはひとしおで
まるで自分の子どもが出世したような自慢ぶりでした。
その時の母の顔もまた、ヒマワリのように輝いていたと思います。
昔かたぎで、普段はさほど感情を出さなかった父も
そんな母を見た時は、照れながらも顔をほころばせていました。
裕福とは言えなかったけれど、かけがえのなかった家族の一時。
そんなどこにでもある日々の幸せが、何よりも大切だったのです。


生花店の店先でこの花束を見かけた時、私の脳裏をよぎったのは
そんな夏の記憶を彩る、母の顔でした。
あの頃のヒマワリよりもずっと小さいけれど、これを見たら両親も喜んでくれるかも。
お墓に怪獣を持ち込んでも、笑って許してくれるかなとcoldsweats01
私にこの花束を選ばせたのは、そんな思いからでした。
周りのお墓に供えられた花束は、お盆にふさわしい菊やホオズキばかりだけど
大事なのは心だからまあいいよね。変わった子どもと許してねhappy01
猛暑続きで暑いだろうと、お墓にもしっかり水を与えてあげましたhappy01



で、午前6時半ながらもう帰り道。
視界の端に映った見かけぬ代物に、思わずゴメスを連れて近づいてみると・・・


Photo_3

あっ。石で彫られたトプスさんだ。
墓石店の看板代わりに置いてあるんですね。よく出来てるわー。
最近は多いですねこういうの。ゴジラの形のお墓もあるらしいし。


Photo_4

と思ったら、反対側にはチラノさんも。
写真のイタズラで小さく見えますが、トプスさん、チラノさんとも
実物は1メートル以上もあるんですよhappy01

まーそんなこんなで、毎年の先祖の供養が済むと夏も一区切り。
お盆の終わりとともに、季節は秋へと向かって行くんですね。
今年の残暑は、いつになく厳しいようですがsad

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