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2010年7月 3日 (土)

梅雨のメガトンパンチ

Photo
大事な予定がある日に限ってこんな空sad
今日の名古屋は一日雨という予報ですから、朝日も期待していなかったんですが
ここまで暗いとやっぱりヘコみますねーcoldsweats01
でも逆光にならないおかげで、補正なしでも影がまったく出ないので
ベランダに置いたフィギュアもツブれずハッキリクッキリ。

最近は逆光の強さで晴れ具合を測れるようになってきたので
フィギュアの顔がキレイに映りすぎると、今日も曇り空かとガッカリしますcoldsweats01


写真のジャイアントロボは、先日も登場したマーミットのソフビ。
この頭と体のバランス、絶妙なディフォルメのさじ加減が好きな一体です。
端正な顔立ちもオリジナルに忠実で、変にマンガっぽくなっていないテイストが
なんとも微妙なリアリティを保っているんでしょうね。
このソフビと顔がそっくりのお知り合いを持つ友人が居て
彼はこのソフビのことを、その方の名前で呼んでいますがhappy01

さて。今回は予告通り、特撮リボルテック・ジャイアントロボのお披露目です。
7月1日の入手以来、久々のヒットアイテムに狂喜乱舞happy02
昨夜も遊び倒していたんですよhappy01


Photo_4 
ひゃーカッコイイ正面ショットlovely
前回もお話しましたが、このアイテムはテレビ版ロボの着ぐるみ再現に
徹底的にこだわっているところが、リアルタイム派にはたまりませんhappy01
プロポーションも今風にカッコ良く補正せず、当時の日本人体型を思わせる
無骨さや、いかにも中に人が入っていそうな感覚を再現したところが良いですね。

そうコレがあのジャイアントロボなのよと、再会の感動に涙ですweep


Photo_3
全身可動が大きな売りである以上、露出せざるをえないボールジョイントも
こうして違和感なく処理され、後ろから見なければ分かりません。

ギャオスなどではやはり少々目立ってしまったジョイントですが
ロボットというモチーフが幸いし、ロボではまったく問題ありませんね。
このジョイント処理は生体、メカ取り混ぜてラインナップされる特撮リボルテックの
これからの課題なのかもしれません。


Photo_7 
このロボ、実際手に取られた方はお分かりと思いますが
いわゆるロボットアイテムをラインナップする先行シリーズ「リボルテック」と違って
各関節に「遊び」があるんですよね。

完全固定されていなくて、振ると手足や腰がちょっとブラブラするんですよ。
その遊びが、劇中のロボのポーズを作る上で非常に役立つ配慮となっています。
「硬質素材の着ぐるみを装着して、やや可動を制限された人間の動き」が
実にうまく再現できるわけです。

アイテム化したロボットが実在すると仮定し、機械的なポーズ再現を目指した
ロボット版リボルテックシリーズとは、まさに対照的なアプローチですね。

だからこのロボはポーズに硬さがなく、本当に「着ぐるみ」感に溢れています。
ちょっと上着の丈が足りず、腰を曲げると中身が見えちゃう「愛しいあのロボ」が
やっと手に入ったとhappy01


Photo_8 
関節のジャバラ部に使われたラバー素材、全身に施されたウェザリング
などなど、ディテールも実に実写版ロボに忠実。

オープン撮影で汚れ、ちょっと砂ぼこりを被ったあのロボの雰囲気が
実にうまく再現されています。
先行発売のバラゴンやガメラなどにも可動の驚きはあったものの
汚しのリアリティに関しては、ここまでのこだわりは感じず
正直「キレイキレイ」の感覚があったので、このロボには本当に驚きました。

写真では分かりにくいですが、全身ツヤ消しの渋いカラーリングも
実に「当時」を感じさせて秀逸happy02


Photo_9
さーここまでのアイテムを前に、遊ばないわけにはいきません。
さっそくカチカチと関節をヒネり、ポーズを取らせてみましたhappy01


Photo_11 
まずは腰だめの構えのポーズ。
弱点のボールジョイントが関節ジャバラに隠れ、まったく目立たないので
こんな風に実に見事に、劇中のロボがポージングできます。
メガトンパンチ直前、と言った雰囲気でしょうかhappy01


Photo_13 
前回のお話でもちょっと触れた、ロケット弾発射のポーズ。
このロケット弾装填タイプや握り拳など、手のパーツも5タイプ用意されているので
ポーズに応じて、様々な手の表情をチョイスできます。
無表情!棒立ち!伸ばしただけの手!ロボの象徴的ポーズにも関わらず
地味な姿ゆえ、これまではモデル化には恵まれませんでしたが
全身可動の特撮リボルテックならいつでも再現可能。

リアルタイム派の方には、このポーズは特に思い入れが強いでしょうねhappy01


Photo_14
夢の東映・東宝超兵器コラボポーズhappy01
砲丸投げの構えでターゲットを補足するロボの手元から放たれる
破壊力抜群のメーサー砲から、もはや敵に逃れる術はありませんthunder


Photo_15
角度を変えてもう一枚。手足はここまで曲がります。
左ひざに見られる驚異の可動範囲に、開発スタッフの意地を感じますねhappy01
このポーズで支えなし、自立しちゃうんだからすごいです。

さあ遊びはどんどんエスカレートhappy01
お約束の特撮リボルテック・対決劇場を撮ってみました。
お相手はもちろんロボの先輩。たった二コマですが、夢の対決をお楽しみ下さい。


Photo_16
鉄人28号のリモコンが、悪のBF団に奪われた!
ギロチン帝王に操られ町を破壊する悪魔の手先、鉄人の前に
さっそうと現れたのは、我らがジャイアントロボ!

「ジャアントロボ(誤植にあらず)!メガトンパンチだ!」
舌足らずなU7・草間大作少年の命令が飛ぶ。ロボ、正義の一撃を放て!


Photo_17
決まった!ロボの鉄拳の前に、たまらず崩れ落ちる鉄人。
「ギロチン帝王、町をお前の自由にはさせないぞ。」
ありがとうロボ。町の平和はこうして守られたのでしたhappy01
(いやこんなもんですよ。ソノシートドラマの格闘シーン尺ってhappy01


いやー私みたいなお気楽者はともかく、ロボを入手された方は
きっと楽しいロボライフを送られていることでしょうね。
私にとってこのアイテムは、梅雨のうっとうしさを吹き飛ばすメガトンパンチpunch
飾っておくだけではもったいないと、遊びまくっています。

ロボをお供に連れてのウォーキングも、そう遠くないかもrun
その時はまた、おバカな写真でもアップさせて頂きますhappy01

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コメント

最後の写真。

出来れば、大作少年の「ロボ、メガトンパンチだ!」の(舌足らずな)声に、
「ま‘っ!」と応えてほしかったです!(笑)

 いよいよお披露目ですネ!

 うんうん、蛇腹の関節がイイ感じですネ。塗装も。
コラボポーズは本編でもあり得なかった、自由なポージングに驚き\(◎o◎)/!
着ぐるみでは膝付きや四つん這いなどはできず、膝と足首の自由度がありませんでしたから。

 厳しいことを言うと、このリボルテック、TV版にこだわっていると言いながら、プロポーションが良過ぎだと思いますヨ。顔は小さく、腕・脚も長いと思います‥‥^^; しかし、だからこそポーズの自由度があるのでしょう。この両立のすり合わせが難しいのでしょうネ。

都の商売人様 いやー「ま゛っ!」を忘れてましたねcoldsweats01
1コマ目に英語で入れていたので、2コマ目はしつこいと思って避けましたが
セリフで入れればよかったですねcoldsweats01
やっぱり大作君の命令には、「ま゛っ!」で応えるのが
ロボの芸風というものですねhappy01happy01happy01

自由人大佐様 待ちに待ったリリースだったので、思わずテンションが上がって
好き放題に書いてしまいましたcoldsweats01
さすがにリボルテックの名に恥じず、このロボも本当に可動範囲か広いです。
劇中では物理的に制限されていた自由なポージングが楽しめるので
まさに夢のシーンが再現できます。
そういう意味では、かなりプレイバリューの高いアイテムと言えますねhappy01

>プロポーションが良過ぎ

さすがロボに思い入れの強い大佐さん、鋭い分析ですねhappy01
私も当初はそう思ったんですが、よくアニメロボットの立体化にありがちな
ものすごく顔が小さく手足が長いプロポーションに較べれば
このロボははるかにオリジナルに近く、良心的かななんて思っちゃいましてcoldsweats01
まーこれも、実写版ロボの決定版的アイテムのリリースに舞い上がり
目が曇ったおバカのたわごととお笑い下さいcoldsweats01

でもつや消しの渋い塗装やウェザリングの雰囲気は、きっと大佐さんのお眼鏡に
かなうと思いますよ。
もしお店などで見かけられたら、一度中身をご覧頂ければ
その凄さがお分かり頂けるかもしれませんねhappy01

実際のスーツよりもよく動くと評判の「特リボ」版ロボ、
やはりこのボディを活かしたバリエーション展開を……と思う一方で
GR2ならともかく、カラミティがこんなに動いたり、ポーズを決めるのは
本編描写的にはありえないよなぁ、イカンよなぁとも思ったり(笑)。

マーミット版のビニパラを参考にして、もしかしたらありえたのかもしれない
実写版のGR3を妄想しつつ改造してみるのも面白そうですね。

さいとうひとし様 意外に私、特撮リボルテック・ロボの可動範囲の広さは
違和感が無いんですよhappy01
拙記事中でも、本編ではありえない大胆なポーズを多くとらせていますが
「ロボ」本放送をリアルタイムで見た立場からすると
子どもって映像作品の特撮シーンを脳内補正するので
作中では意外に動かないロボのアクションも
記憶ではものすごく動いていたように覚えちゃってるんですよね。
後のDVD鑑賞時、記憶と実作品のギャップに驚くのはその為で。
ですからGR-2もカラミティも、記憶の中ではけっこうアクティブアクションなんですよ。
あえて言っちゃえば、実作品とは関係ないんですcoldsweats01
コレがリアルタイム派の強みなんですよね。
子どもの頃に、脳内で作品をスケールアップしたまま
美しい記憶を持ち続けられるということがhappy01

>実写版のGR3

そうですね。私もあのデザインは大好きです。
けっこう立体化もされていますから、参考モデルにも困りませんし。
この特撮リボルテックは、改造ベースとしても絶品ですよ。
もう一つ買おうかと、お財布と相談中ですhappy01

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