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2010年7月 4日 (日)

ギャオスの夢は夜ひらく

昨日の名古屋は雨が降ったりやんだりで、特に午後から夜にかけての雨脚は
シャレにならない強さでしたrain

夜に外出した私はモロに降られ、傘も役に立たないほどのビショ濡れ状態sad
さほど気温が上がらず涼しかったのが、唯一の救いでした。
これで蒸し暑かったりでもしたらもう、目も当てられないですからweep

その梅雨前線の影響を受け、今朝も空は雲に覆われ、真っ暗でした。
雲に表情があればまだしも、グレー一色のベタ空では絵にはならないと
じっと晴れ間を待つこと数時間。
ようやく雲の切れ間から青空が覗いた、朝10時の空がコレです。


Photo_2
梅雨で仕方ないとはいえ、空に青色が戻るとほっとするのは私だけでしょうかhappy01
下方へ行くほど色が濃くなるのが雨雲の特徴ですが、この雲は下まで真っ白なので
どうやらお天気は、快方に向かっているようですね。

今日の怪獣はごらんの通り、昭和ギャオスちゃん。
ギャオスの名付け親、英一少年に「おやつ前には出ないもん」と
見事な分析をされる通り、ギャオスは夜行性なので
こんな青空の下では元気がなく、サイズもちょっと縮んじゃってますがsweat01

まーここはひとつ修行の場という事で。平成の後輩は太陽を克服したんですから
ギャオス業界の先輩としては、気合を見せてもらいたいところです。

でも昭和と平成、どちらのギャオスに怖さを感じるかと尋ねられたら
個人的には、昭和と答えたいような気も。

それはあの、超音波メスの印象が強いゆえの皮膚感覚なんですが
存在そのものに、真空効果で手足を切られる「かまいたち」現象に通じるものを
感じるんですよ。
その体に触れなくても、ギャオスに近づくだけで手足に傷が出来そうな感覚。
空気まで刃物に変えてしまう感覚とでも言えばいいんでしょうか。

「痛さを想起させる怖さ」にここまで特化した怪獣は意外に少ないので
ギャオスの個性は、今も際立っているんでしょうね。


もちろんその個性は平成ギャオスにも受け継がれていますが
平成版は複数体の登場や卵生、共食いなどの生物感が強調されているゆえ
純粋な「怪獣」としての魅力は、単体登場で生態全てが謎という
昭和ギャオスに、一歩譲るような気もするのですがhappy01


なーんて下らない事を言いながら、あれこれ予定を片付けていたらすでに夕方。
涼しい宵の風に誘われ、夕焼け空の前へふたたびギャオスを出してみれば・・・


Photo_3
あっ!朝より大きくなってる!
やっぱりギャオスは、夜の住民のようですねhappy01happy01happy01

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コメント

 超音波メスを発生させるために、首の骨が2本一対になっているという分析だけで、私はギャオスのファンになってしまいました(^o^)
それ故に首が回せず、大規模な捕獲作戦が立案される展開がイイですネ。
 以前にも書いたかもしれませんが、ガメラに食い付かれた足を自ら超音波メスで切断して逃げる描写に、ギャオスの怖ろしさ、残忍さが表れていたように思います。怪獣の魅力、そして怪獣映画の醍醐味が詰まった作品でしたよネ。

 東宝怪獣より、大映怪獣はその形態や能力、設定が魅力的に感じました。バイラスもジグラもバルゴンもジャイガーもギロンも大好きです。

自由人大佐様 子どものころはあまり感じなかった、と言うより
全部ひっくるめて好きだった「怪獣」ですが
改めて見ると、映画会社各社で怪獣の個性はまったく違うことがわかります。
おっしゃるところのギャオスしかり、バルゴン、バイラス、ギロン、ジャイガー、ジグラなど
そのまま東宝怪獣映画に持っていったら間違いなく浮いちゃうだろうとcoldsweats01
よけいな心配さえしてしまう個性派揃いですねhappy01

>ガメラに食い付かれた足を自ら超音波メスで切断して逃げる描写に
ギャオスの怖ろしさ、残忍さが

そうですね。今回の記事内容にある「痛さを想起させる恐さ」というのは
自らの体さえ切断するという、ギャオスのそんな残忍さからも感じられるのかもしれません。
そこまで残忍になれる本能って、人間からかけ離れた底知れぬ怖さに繋がりますよね。
生存本能のリミッターが外れた感じと言うかshock

 流石は超遺伝子獣。
たった一日で、こんなにおおきくなってしまうとは…。
トトやジーダスもかくやと思われる成長ぶりですね。  ^^;)

ガメラ医師様 トトやジーダスも成長は早かったですね。
考えてみれば大映怪獣って、わりとすぐに成長や巨大化しますよね。
おまけにギャオスを始めとして切った張った刺したえぐったと流血の嵐。
あっという間の成長も、アグレッシブなバトルを勝ち抜くために彼らが身につけた
超能力なのかもしれませんhappy01

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