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2010年6月10日 (木)

光の騎馬

なんでも今週後半の晴天は、梅雨入り前の貴重な晴れだそうで。
今朝4時55分の名古屋も、雲ひとつ無い日の出に恵まれましたsun

いやーこの朝焼けがしばらく見られなくなると思うと、感慨もひとしおですねーlovely
というわけで今朝はとっておき、躍動感溢れるコチラの一頭ですhappy01


Photo

これはもう説明の必要など、まったくありませんね。
くどくどウンチクを話すのはかえってヤボ。オブジェのようなシルエットが美しいlovely
ご存知ウルトラマンが跨っているのは羽根を持つ麒麟、ミイラ怪獣ドドンゴです。
まー造形の素晴らしさもあって、ホントに朝日バックが映えるポーズですねー。
ホントは周りの建物が山林や岩肌だったら、もっと雰囲気なんですが
私は黒澤明並みに、建物をどける権力はありませんhappy01
まー自宅近くのお天気記録も兼ねているので、なにとぞご勘弁下さいcoldsweats01
二日連続のウルトラマン怪獣、画面下手(左端)寄せの画面構成もお許しをcoldsweats01coldsweats01


このドドンゴ、私の好み順ではそこそこ上位に食い込む怪獣で
拙ブログで以前書いたウルトラマン怪獣・マイベスト10にこそ
入らなかったものの、惜しくも11位という大健闘happy01

こうしてシルエットを見てみても、実にオリジナリティ溢れる形をしています。
ただむしろ私としては、ドドンゴは怪獣単体としてよりも
出演エピソードである「ミイラの叫び」が好きなんですねhappy01

たぶん、ウルトラマンエピソード・マイベスト10に堂々入選する一本です。


まー皆さん穴の空くほどご覧になっているでしょうから、細かく説明はしませんがhappy01
ミイラ人間復活のこわーい演出、科特隊の活躍、新兵器バリヤーマシンの登場、
怪人と怪獣の二体が登場する豪華な布陣や
各々の能力のカッコ良さ(目から怪光線!)
ウルトラマンの圧倒的な強さやちょっと悲しいラストの余韻など
「ウルトラマン」という作品を構成する要素が非常にバランスよく詰まっていて
いわゆる「まとまりのよい」エピソードという印象があるんですよ。


この朝日バック怪獣写真シリーズ(勝手に『空玩』なんて言ってますが)は
極力大人の視点を廃し、怪獣登場エピソード初見の印象をお話するよう
心がけていますが、この「ミイラの叫び」に関しても
私の印象は、子ども時代の初見から変わりません。
「故郷は地球」などでよく聞く「子どもの頃はつまらなかったけど今見ると」という
感覚のズレは、この作品に関しては無いのです。今見ても興奮するし、面白い。
「こういうのが『ウルトラマン』のテイストだよねえ」なんて偉そうに言いながら
ワクワクして見ていますhappy01


やっぱりウルトラマンは、人々がピンチの時に颯爽と現れ
おいしいトコロを全部持っていっちゃうけど、決してただの殺戮者じゃない。

それはこういう直球エピソードを見ても、子どもの心に充分伝わってきました。
お説教じみたセリフをちりばめなくても、ウルトラマンの優しさは
肌で感じられるものなのです。


決してすぐにとどめを刺さず、荒ぶる古代怪獣の怒りを何とか鎮めようと腐心する
優しき巨人こそ、私の中のウルトラマン。

その優しさはこの写真のシルエットにも、しっかり表れています。
もしドドンゴがその優しさに応えることが出来たら、あるいはウルトラマンの
頼もしき愛馬のような関係になっていたかもしれませんね。
朝日を浴びて天空を駆ける光の騎馬。そんな想像もしてみたい一枚ですcamera
「ドドンゴに飛行能力はないはず」なんてヤボは言わないでhappy01

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