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2010年6月29日 (火)

大激戦!!七大森獣 最終回

この時期は一年中で、一番蒸し暑いそうで
昨夜も湿度が高かったらしいですが、寝る前にエアコンをフル稼動させたおかげで
朝の部屋はヒンヤリ、目覚めもスッキリでした
でもあい変らず空はどんより。午前5時10分の段階では・・・


Photo_2
やっぱり雨なんですよねー
せっかく選んだシルバーロボちゃんそっちのけで
傘を差してウォーキングに出かけるお二人に、ピントを合わせちゃいました

いやーすばらしく健康的。私も晴れた昨日は朝6時半から歩きましたが
どうしても歩くのがおっくうになる雨の朝なのに、本当に頭が下がります。
私も負けずに頑張らなきゃ

で、ヘタレの私は雨上がりを待つこと30分
待望の日差しが覗いたのは、午前5時40分のことでした。


Photo_3
おおーカッコイイ
やっぱり怪獣の巨大感や迫力を演出する上で、背景の暗雲は
これくらいのさじ加減がベストですねー。鈍い朝日もいい感じだし。

ましてやシルバーロボですから、スペクトルマンと死闘を演じたこんなグレー空は
まさに絶好のハマリ具合という

それにしてもこの怪獣と言うかロボット、いつ見ても独特のシルエットですねー。
いずれ劣らぬ個性派揃いのピープロキャラですが、この一頭もそれに恥じない
特異なフォルムです。

でも本放送でこのエピソードを見た時、「なんでこんなカッコなのにロボットなの?」
「スペクトルマンをあそこまで追い詰めたつわものなのに、カカトが弱点なの?」
「決め技のスペクトルサンダーって、名前に比してどうして凍らせる技なの?」
などなど、ピープロ作品にツッこんじゃいけない疑問の嵐で

コレは後年の「大人の見方」じゃなく、ホントにリアルタイムで感じた謎だったので
今に至るもシルバーロボと言えば、謎の怪獣というイメージが強いです。
でもいいですよね。そんな他愛ない疑問も、時と共に愛情に変わるんですから
好きなんですよねーこのシルバーちゃん。スタンダード・サイズのソフビとかあったら
即買いしちゃうかもしれません


なーんておバカな郷愁に浸っていたら、またまた朝日は雲に隠れちゃって
やっぱりこの時期は、お天気も分刻みで変わるようですね。

午前三時の段階で、上海から日本海側へ張り出している梅雨前線は
南側に雨雲を作りやすいそうで、中部地方はまさに雨雲の真下。
貴重な日差しを有効活用し、効率よく行動しようと思っています


さて。アクセス数の激増に対してコメントが激減した
梅雨限定企画「大激戦!!七大森獣」も、いよいよ今回が最終回。
うーむさすがに皆さんタイトルにはつられても、内容のショボさに呆れちゃったか
そりゃそうですよねー。怪獣と称してトカゲやカマキリを見せられても
私だって「ふーん」で終わっちゃうでしょうから
まーいいでしょう。コントロールの効かない自然に人工物である怪獣おもちゃを
絡める試みの面白さ、難しさは、今回充分堪能しました


というわけで。今回は最終回にふさわしく
梅雨の顔たるあの大怪獣(まだ言い張るか)が、満を持して登場します。
ラストには大魔神ばりの巨石像も顔を見せますよ。まー笑ってやって下さい


なお、ご紹介する動植物はすべてウォーキング中に見つけた本物で
仕込み等は一切ありません。
写真とフィギュアは合成・エフェクト等デジタル処理無しの一発撮りである事を
お断りいたします


Photo_4

謎と驚異うずまく森を散策するツユーズの二人が
最後に出会った梅雨のシンボル。いよいよ探検はクライマックスへ!!


Photo_5
あっナメちゃん、あんさんのお仲間と違うか?
ホントだ。やっぱりいるねえ梅雨だから。ようやく会えたよご近所さんに


Photo_6

いやーこんにちわ。最近はとんとお見かけしませんねえ。
ええもう都会には住みにくくなっちゃって。こんな田舎で細々と暮らしてます


Ff
でも良いツヤじゃないですかー。やっぱり雨が降ると元気になりはるの?
そーですねえ。私たちにとってこの時期の日本が、一番のリゾート地ですかね
ホントにいい感じの殻ですねー。うらやましいわー。
ナメちゃんには殻がないもんね


Photo_9 
この殻の感じからすると、あなたはウスカワマイマイさん?
そうです。まー名もないベタな一般種でございますよ。
こうして葉っぱの裏で、梅雨を静かに過ごすのが幸せなんです

謙虚やねー。お金好きのナメちゃんとはえらい違いやわ
あれはお金が目当てじゃなくて、ギャングを襲ったのっ


Photo_8
じゃあまた、どこかでお会いできたらいいですね。
お互いそれまで、無事に暮らしましょう。
大阪においでになったら、心斎橋でおいしいタコ焼きをごちそうしまっせ
それではお二人さん、お元気で~



Photo_10
再会を約束し、ツムラーさんと別れたナメちゃん、ケムちゃん。
やっぱりご近所さんはいいものだねー。みんなでワイワイ暮らしてみたいよ。
おっここにも大家族がおるで。ナメちゃん見て見て
えーっこんなブロックのすき間から、地下に巣を作ってるの?


Photo_12
コリャすごいわー 。この大きいのを運ぶんやろか?
ドッグフードみたいだけど、そりゃ彼らにはごちそうだろうねー。
手分けして運ぶんじゃないの?

そりゃ少しずつ運んじゃうよー 我々は大勢であるがゆえに
やっぱり地道が一番だねえ。センリの道も桜井からって
それが分かる人も、少なくなったんちがう?



Photo_13
やっぱり森の住民も、それぞれの梅雨を過ごしてるんやねえ。
まーみんな仲良く、夏を迎えられるといいねえ。

この像の前で、そんな思いに包まれたツユーズの二人。
進めツユーズ!梅雨が明けるまで、彼らのお気楽探検はまだまだ続くのだ

                                               《おわり》

いやーおバカな連載におつき合い頂いて、ありがとうございました
梅雨明けにはまだ間がありますが、皆さんも健やかにお過ごし下さいね

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コメント

ツムラーちゃん
やはりその森にはいたんですね!
ツムラーがいたということは豊かな森である証拠です。
まあ、薄い殻を背負ってキュートですね~。
まだ小さい子どものようです。
貝獣ツムラーって名前もぴったりでかわいいです!
なにせこの一族は雄雌もなく縄張り争いすらできませんから
自然界の掟とはいえ、蛇や鳥のえじきにならないように
大きくなって卵を産んでほしいと願います。
期待していました、最終回
ありがとうございました。

話変わりますが、スペクトルマンに出てくる怪獣、
へドロンちゃんもそうですが、結構シュールですよね。

かたつむり様 いやー大型のエスカルゴンは居ませんでしたが
子どものツムラーちゃんはなんとか、見つけました
写真ではわかりにくいですが、実はツムラーちゃんは
第一回でお見せしたあじさいの裏に居たんです。
やっぱりカタツムリは、あじさいが好きなんでしょうか
他にも探したんですが、この日はこの一匹しか見つからなくて

この具合では、森のカタツムリもさほど多くはなさそうですから
おっしゃる通り鳥などに襲われず、何とか育ってほしいものですね。
ともあれ、かたつむりさんにこの写真をお見せできてほっとしました。
写真が下手なのはなにとぞ、ご勘弁下さいね

シュールでしょ。スペクトルマンの怪獣って
東宝や円谷系の正統派に比べ、怪獣界ではけっこう異端児扱いなんですよ。
でもそのシュールさが大好きで やっぱり私は変わり者好きのようです


 レギオソ! 笑いました(^o^) クロオオアリではなさそうだし、もしかしたらアルゼンチンからの侵略者ではないですか?

 ツムラーとのツーショット、ナメちゃんの巨大感が感じられて、イイ写真ですネ。

 アクセス数が伸びているというのは、オタクイーンさんの写真を楽しみにされている方々の閲覧数ではありませんか? 怪獣に絡めなくても、昆虫や爬虫類たちのキレイな写真として楽しめますから。私もこのシリーズは純粋に画像として楽しんでいます。カマスドンやトカゲードンは美しい写真でしたネ。

自由人大佐様 こんな下手な写真コントにまでコメント頂けて
感謝のウルティメイト・プラズマです
レギオソの種類は私も分からないんですが、この時期もかなり活発に動いていたので
あるいは外来種かもしれませんね。
撮影翌日にこの巣を覗いたら、すでにドッグフードは無くなっていました。
ホントに手分けして運んだのかも

ご覧の通り、ツムラーは1.5センチ程度の子どもだったので
ブルマァク魂のミニサイズナメちゃんも、こんなに大きく見えます。
一発撮りがこんなところで、サイズ比較の役に立つとは。
後処理技術が無いゆえのダイレクト撮影にも、利点はあるんですね

>美しい写真

いえいえホントに、安物のデジカメと素人技術のお恥ずかしい写真ばっかりで
唯一、仕込み無しで見つけたままを撮るというこだわりだけが
自慢できるところですが
まーそれでも、代わり映えしない動植物ばっかりですしね
でもこんな面々も、都会で見かける機会が減ってきているものばかりですから
下手な写真でも喜んで頂ければ、これに勝る喜びはありません。
いずれはものすごいスクープ写真がモノに出来れば良いんですが。
本物のレギオンとか


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