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2010年6月12日 (土)

怒りの兄弟

いやー今日はバタバタしてまして、朝の更新ができませんでしたcoldsweats01
でも変化球ながら写真はしっかり撮りまして。コレが今日の一枚ですcamera


Photo

まーベタな今ネタでsweat01 サイクロンと並ぶマイフェイバリット・モーターサイクル
マシーンザボーガーの勇姿でございますhappy01

コレ、夕日なんですよ。午後6時ごろの公園で。日も長くなりましたね最近はsun
実物大とは言えないながら、ユージンのガシャにはちょっと見えませんhappy02
いやーつくづく太陽光は、ヘタな写真の腕や被写体のアラを隠してくれるなあとcoldsweats01

電人ザボーガーが劇場版でリメイクのニュースを聞いた時は驚きました。
すでに多くの皆さんが話題にされていますので
今さら私ごときがお話することなど何も無いのですが
まさかあの『板尾係長』や『ゴレンジャイ』の”Rの女”が私のツボに入った
板尾創路大先生が、大門豊役を演じられるとはっhappy02

まー私は基本的にリメイク無関心派なので、特に意見も無いのですが
今の時代に『ザボーガー』を復活させると、やっぱり『ゴレンジャイ』テイストに
なっちゃうのかもと、別の意味で期待が膨らみますhappy01


読者の方はご存知かもしれませんが
ブログタイトルに「ネヴュラ」を冠する通り、私は大のピープロファンhappy01
幼年期、リアルタイムで出会ったスペクトルマンに心を奪われて以来
和製テレビ特撮作品の二大ブランド、円谷・東映のどちらにもない独自のテイストで
まさに我が道を行くその姿が、私の人生ポリシーにさえ重なってcoldsweats01
今も最愛のプロダクションでございますlovely
毎年、新作が作られない分、余計なサポーター活動を行わなくていいところも
煩わしさがなくて好きだったりしてhappy01


で、ザボーガーですが。
正直この番組は、私の中では「つい最近の作品」なんですよ。
あまり懐かしさがないんですね。

まーそれだけ設定や番組のテイストが、新しかったという事かもしれませんが。
東海地区では放送時間が毎週コロコロ変わる、流浪の番組としても有名で
放送が平日の夕方4時ごろの時は、学校からトンボ帰りでテレビにかじりついたり
翌週の放送時間も分からぬまま、いつの間にか放送されていて
見逃した回も何回かあった、オタク泣かせの番組でした。
でもやっぱり必死で追っかけ、鑑賞にありつけた時は
期待にたがわぬ出来に満足しましたしねhappy01

でも前述の通り、やっぱり私の中でザボーガーには懐かしさを感じない。
今も第一話を見ながら、キーボードに向かっているんですが
36年も前の作品でありながら、現代の作品よりリズムもよくテンポも速く
カタルシスの落とし所が視聴者の生理にシンクロした、気持ちよさを感じます。

その理由はやっぱり、バイクに変形するザボーガーの機動性や
いつも一緒に戦っている感覚を持たせる大門・ザボーガーコンビの一体感。
それがドラマにスピード感を与え、格闘シーン演出にも
迫力を与えているからでしょうね。

しかもサボーガーの格闘シーンは、「大門・ザボーガーコンビ」対

「格闘戦に優れた人間体敵キャラ・メカアニマルコンビ」という
敵・味方とも二人ずつ的な位置関係を持つ印象が強いので
格闘シーンが毎回バトルロイヤル状態、立体的な奥行きを持つわけですね。
これで熱くならないわけもなくpunch

いやーそれにしても強いわあ大門にいさんlovely 
メカアニマルをショートさせんばかりの目力と気合、飛竜三段蹴りのキレ味punch
ここまで強けりゃ一人でも勝てちゃうんぢゃないのと思うほどの主人公と
意外にもそれほど強力な武器を持たないザボーガーの、必殺技連続三段攻撃。
『ブーメランカッター!チェーンパンチ!速射破壊銃!』
このリズムがいいんですよ。ホップステップジャンプ的な爽快感がhappy01

この大門・ザボーガータッグのコンビネーションはやっぱり作品独自のもので
主人公自身が変身したり、ロボットを操縦しても1対1の格闘となる他作品とは
違う味わいを持つような気がしますhappy01

さすがピープロ、恐竜軍団編になっても主題歌歌詞はΣのしわざhappy01
いいんですよカッコよければhappy01happy01happy01


だから最近は、後年になって後追い鑑賞されたマニアの皆さんが
大門豊のアクションは当時ヒットしたブルース・リーの影響でとか
ザボーガーの設定はマジンガーZなど、当時のロボットアニメの遺伝子がなどと
むりやり時代性と絡めて解析されているのを読むと、ちょっと悲しかったりします。
どんな世代にもリアルタイム鑑賞し、心酔した作品はあるはずで
それはその方々にとっては「オリジナル」である筈ですもんね。

私にとってのザボーガーもそれは同じで
「ザボーガーはザボーガーで、他の何者でもないじゃん」なわけです。


『電人』という古風な響きを、ザボーガーになぜ冠したのか。
時々考えることがあるんですが。
やっぱりそれはザボーガーの基本設定でもあり、エンディング曲の歌詞にもある
「ザボーガーは大門豊の兄弟」というイメージから来たものなんでしょうね。

その最終回で豊の父・大門博士は、天国からの豊への助言で
ザボーガーに「豊の弟」という思いを込めたかのような言葉を発しています。
やっぱり制作者・鷺巣富雄さんの中でも
ザボーガーは豊の弟、人間であるとの思いがあったのでしょう。

だから『電人』。私、好きなんですよこの響きがhappy01


さーそんなわけで、いつもながら下らないお話ばかりで失礼しましたcoldsweats01
せっかくのザボーガーネタなので、いつもの写真コントもやりたかったのですが
今日はちょっと時間がなくて、出来ませんでした。
名古屋は明日からお天気が崩れ、梅雨入りもいよいよらしいので
屋外撮影の予定が立たず、アップ日時も未定ですが
シナリオはもう出来ていますので、あとは撮影を待つのみですcamera
一応、今朝5時の写真をバックに、予告だけはお送りしましょうhappy01



Photo_2

大門豊とザボーガーを襲う宿敵・ミスボーグ。
しかしそれは、Σ団の狡猾な罠だった。
ミスボーグを追う二人の前に現れる、新たな強敵。
大門豊に、かつてない危機が迫る。
戦え大門豊!チェンジ・電人ザボーガー!

『地獄への片道切符 大門豊 危機一髪!』
「恋するネヴュラ」にて近日公開。おたのしみに!

(いや例によっていつものおバカなので、期待しないで下さいねcoldsweats01


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