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2010年5月27日 (木)

黄昏の兄弟

Photo_4

まーご覧の通りcoldsweats01 夕方5時前の写真です。
今朝の記事に追加した、池のドリーミング・デコイ兄弟
さすがに一日中寝ているわけでもなく、プカプカ泳いでましたhappy01

全国的には季節はずれの肌寒さだったようですが
夕方の名古屋は風が強かったものの、さほど寒くはなかったので
カモ兄弟も(勝手に兄弟にしてますがcoldsweats01)太陽の照り返しを受けて気持ち良さそう。

今朝の遭遇からほぼ8時間。ロケを待ってたの?と思うほど律儀な再登場に
驚いちゃってあわてて撮影、ピンボケの上、水平もズレちゃってごめんなさいcoldsweats01
だって今朝もこの時も、ピッタリ二羽揃って待ってるんだもの。
すばらしく教育の行き届いた事務所と言うかhappy01


最近は朝日や夕日、自然の景観を集中的にアップしてますが
別にデジカメを買い換えたわけじゃなくhappy01
季節の変化に応じて変わりゆく自然の風景が、本当に美しく思えてきまして。

写真の出来はともかくcoldsweats01 この池の一枚だって
太陽光や池の波、カモの動きなんかは、絶対に特撮やCGでは再現できません。
円谷英二監督もおっしゃっていたように、自然は模倣できないのです。

また人間が作り上げた文明だって、やはり自然の力にはかなわないなあと。
こうして自然に囲まれて生活していると、
以前は憧れや期待を感じていた物質文明の世界が
次第に色あせて見えてくるのです。

そんな思いのせいでしょうか、最近の私には
以前ほどオタクグッズの収集欲や、新作特撮作品への興味がありません。

それよりも自然の方が、はるかに美しくドラマチックに見える。

フィギュアや怪獣人形を形作るプラスチックにもソフビにも
植物のように成長し、実を育む力は無く
どんな素晴らしいヒーロードラマも、動物たちがおりなす命の営みの感動には
勝てないような気がしてcoldsweats01


ですから最近は、声高に知識を競ったり作品を語る事に
何の意義があるのかと自問自答もし、少々疲れや空しさも覚えていますcoldsweats01

出来ないと言うより、モチベーションが上がらないのです。

「作り手という他人」のフィルターを通した、感性の具現化である作品を語るよりも
「自分」のフィルターを通じて感性を磨きたい。
作品以前の「生の出来事」に出会った時、自分が抱く思いを大事にしたいと。

そうした心境の変化が、自然重視の記事に表れているのかもしれませんね。
おバカゆえの下らない感傷です。どうぞお笑い下さいcoldsweats01

まー気まぐれな私のことですから、またいきなりフルスロットルで
私見大会になるかもしれませんがhappy01
その時はまた、おつき合い下さい。
今はただ、この黄昏兄弟が妙に愛おしい私なのでしたlovelylovelylovely

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コメント

ドリーミングデコイ兄弟から今度は黄昏兄弟ですか。
ネーミングもおもしろいですが
これらの写真もとてもおもしろいですね。

私はこの鴨さんたちを「夫婦」だと思いました。
シンクロのペアみたいに息がぴったりなのは
長年つれそってきたからなのかと・・・
この池には白鳥さんもいましたね。
白鳥はペアになると一生添い遂げるらしいです。
白鳥は一見優雅な鳥ですが、結構野性的です。

「自然は模倣できない」
巨匠、円谷英二監督がそんなことをおっしゃったんですね。
深い言葉だと思います。

かたつむり様 朝と夕方の二回に渡って
このカモちゃんたちに会えるとはなんという偶然かと、昨日は喜んでいましたhappy01
おまけに写真まで撮れるとは、私は幸せ者ですねhappy01

>「夫婦」だと思いました

そうカモしれませんねーhappy01
二羽の姿があまりにもそっくりなので、同じ親から生まれたものかと
私などは思ってしまったのですが
夫婦も長年連れ添うと、似てくると言いますもんね。
でもいつも仲良くしている姿は、見ている方も癒されます。
シンメトリーの寝姿には、さすかに笑いましたがhappy01

池の白鳥さんは非常に優雅で、人間にもよく慣れていますが
残念ながらパートナーは居ないようで、ちょっと寂しいですね。
うーむ他人事とは思えなかったりしてcoldsweats01
お互い素敵な相手を見つけようねと、いつも目で語りかけていますeye

円谷監督は特撮の神様と言われましたが、自然に対する謙虚な姿勢があったからこそ
あれほどの偉業が達せられたのだと、今は思います。
どんな画面効果も、自然の美しさにはかなわない。
年をとればとるほど、私も身に染みて感じるのですhappy01


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