2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

私信等はこちらまで

無料ブログはココログ

« 模索の十年 | トップページ | 毛皮のおもち »

2009年12月19日 (土)

ムーブな毎日

やっと一段落つきました。HDDレコーダーに録り溜めた番組の
『DVD-Rへの移動』。

この『移動』という概念が、当初はどうしてもわからなくて。
なんでも専門用語では『ムーブ』と言うそうで。おバカが出ちゃいますねーcoldsweats01
DVD-Rに『移動』した途端にHDDから番組データが消えた時は
軽いショックが。「おおー」なんて唸っちゃってshock



『移動』を余儀なくされたのは、先日のケーブルテレビチューナー変更の為。
チューナーがアナログからデジタルに変わったもんですから
チューナーを通して録画した番組は全部『コピーワンス』になっちゃって。


『コピーワンス』。この「一回だけコピーできますよ機能」という概念。
チューナー取替えの際、担当スタッフに何度も確認したんですが
いざ自分でやってみないと、なかなか理解できないものですねえ。
まーほとんどの方はご存知でしょうが、例えば放送番組をHDDレコーダーに
『録画』すると、これがすでに
『一回目のコピー』となっちゃって
もうそれ以上は一切、DVDなど外部メディアへのコピーが出来ないという。

アナログ放送のような『HDDに録り溜め→DVDにコピーして保存』という
当たり前のやり方が通用しないという不思議coldsweats01


うーむ一種のコピーガードですね。私と一緒でガードが固い。
多少は隙を作らないと男にモテないよなんて言われた過去を
こんな時に思い出すとは。隙があってもモテませんがcrying

いかにテレビ業界に身を置いていても、こういう放送方式については
まるで素人ですから、まったくどういうカラクリなのか
謎と恐怖を呼ぶ、「光る通り魔」のような展開shock
末代まで祟るおバカな頭ゆえ、この概念を理解するまでに
ケーブルテレビ会社からレコーダーのメーカーまで
鬼のように電話をかけまくらなければならないのでしたcoldsweats01


で、やりとりの中でようやく理解できたのが
「デジタルチューナー→HDDレコーダーにコピーした番組は
DVD-R等の別メディアへは『移動』しか出来ない」
「その場合、デジタル放送対応(CPRMと言うそうです)のDVD-Rが必要」
「レコーダーからDVD-Rへの『移動』操作は、極めて特殊で煩雑」

この三点でした。


それを早く教えてくれなきゃ!それまでDVD-Rがデジタル対応かどうかなんて
考えたことも無かったですから、ウチの在庫は全部非対応というていたらくweep
何度試してもエラーが出るわけですよwobbly
まー100枚980円の超特価DVDでしたから、多くは望めませんでしたがcoldsweats01
第一、CPRMなんて初めて聞きましたよ。ミサイルかなんかですか?
とにかくあわてて近所のパソコンショップで対応DVDを購入、数回の失敗の末
ようやく『移動』の何たるかが理解できた、というわけです。


そりゃレコーダーの説明書をよく読めば、そういう事も書いてはありますが
ネットショップの会員登録規約と同じで、全部は読めないですよ。
特に私のような機械音痴(死語かなcoldsweats01)なんて、読んだってわかんないしweep
目的のたびに「お問い合わせダイヤル」のお世話になるのが、一番の近道です。


でも本当に「移動操作の煩雑さ」には参りましたねーweep
レコーダーが古い機種のせいもありますが、メーカー担当者さえ
「ちょっとお待ち下さい」「いやそのルートからでは移動へはたどり着けません」
なーんて指示の連続でcoldsweats01

いやーまさか移動操作へたどり着くまでに、こんなにも色々なルートを
経なければならないとは思いませんでした。
それはまさに、香港の下町を逃げる泥棒を追いかけるような難しさweep
操作をわざと煩雑にしているようにしか思えません。
第一『移動』の項目が『ダビング』という大項目の中に隠れているのが
納得できない。これじゃ見つからないわけですよ。全然別の概念なのにsad


まー百戦錬磨の読者の皆さんですから、こんな事は先刻ご存知でしょうね。
時代遅れのオタクゆえ、こんな基礎に戸惑っちゃうのが恥ずかしいですcoldsweats01
愚痴ばっかりでごめんなさい。ホントに機械に弱いんですよ私。
こんなおバカがなんでブログを書けるのか、自分でも不思議ですがcrying

ともあれこれで何とかやりかたを覚え、連日、少しずつの作業により
パンク寸前のHDDに詰め込まれた番組を
DVDへ「避難」させることに成功しました。その枚数、約40枚cd

数十本に及ぶ番組の余計なCMをチャプター分割、作品のみを切り出すのも
大変でしたが、再生開始と共にオープニングがきれいに始まる様は
さながらセルDVDを入手したかのような満足感。地道な苦労も報われたと。
しかもそれが未ソフト化の作品なら、喜びもひとしおですhappy02


で今、DVD-Rに移動させた大切な財産の中で
もっとも鑑賞頻度が高い番組が、現在、日テレプラスで放送中のこちら。

残念ながら3話ほど録り逃しましたが、今日現在で31話までが終了しました。
いやーやっぱり’70年代の刑事ドラマは熱いわー。こういうドラマを見ると
今の刑事ドラマがつくづく「会話劇」に見えますねー。
「名ゼリフを言った者勝ち」みたいな。

この頃の刑事ドラマは「頭より体」ですもんね。アクションの切れも映画並みでhappy02
以前も言いましたが私は「太陽にほえろ!」よりも断然コッチ派なんですよ。
昔は優作命でしたが、今見ると、優作を上回る渡哲也の存在感が圧倒的。
ドラマの密度も、近作に較べ数倍充実していると思います。


特にこの第3話「白昼の狂騒」は、怪優・三上寛のスーパーアクトに加え
東京タワーを舞台にした、ラストのスペクタクルアクションが素晴らしいlovely
空撮カットなどをネヴュラ座46インチで見ると、もう映画ですよ映画movie
最近は脳内に「ひとり」が鳴りっ放し。
こんな黒岩デカ長みたいな野生的な男性、今は居ないなーweep


« 模索の十年 | トップページ | 毛皮のおもち »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

自分も「大都会」好きでした。小学生だったんですけどねえ、なぜか惹かれてました。ちょっと背伸びしたかったんでしょうか。

これの影響で小学校の卒業文集に、将来なりたいもの、「刑事」って書いちまいました。そうじゃなくて、こういう作品を創りたいってことでしたね、まったく恥ずかしい。

「太陽にほえろ」は自分も観てませんでした。裏番組がプロレスだったもんで。「ほえろ」は、なんかマンガちっくだと感じてました。同じ刑事ドラマなら「特捜最前線」のほうがオトナだと(生意気)。

最近のドラマが名ゼリフ言ったもの勝ちというのはまったく同感です。名セリフっていうよりクサイせりふってかんじですね。洋画の名セリフとは明らかに違いますね。まあ、このへんは言いたいことありすぎで長くなるので。

年末はDVD三昧ですね、のんびり楽しんでください。ブログの更新、楽しみにしてます。

一法師様 私がケーブルテレビの契約チャンネルを増やしたのは
この『大都会』シリーズを見る為でしたhappy01
それくらい好きな作品で、リアルタイム放送の際は
一法師さんと同じく、将来は刑事ドラマの監督になると
信じて疑いませんでしたね。
トミカの331型セドリックを大量に買い込み
同スケールの大型トレーラーと絡ませて
「一人大都会」を楽しんだ恥ずかしい過去もあったりしてcoldsweats01

今回再見して、改めて当時の刑事ドラマ
特に石原プロモーション作品のスケールの大きさに驚きました。
当時の刑事ドラマは明らかに「心で作って」いますね。
アクションもセリフも、感情の流れに素直に作られているから無理がない。
きっと近作は、制作者が「脳内で作った」刑事像に基づいているから
セリフだけが浮いちゃうんでしょうね。
格好良いセリフだけが一人歩きしてしまって、キャラクターとしての深みが無い。
クライマックス、聞く方が恥ずかしいセリフで物語が収束するドラマを
一体、どれほど見せられた事でしょう。
『ショムニ』のようなドラマ形態が、あまりにも浸透しすぎているような気がします。
まーこれも語りだすとキリが無いのでcoldsweats01
これくらいにしておきますがhappy01

「太陽にほえろ!」は私も初期は好きでしたが
Gパンの死とともに、興味が急速に落ちました。
殉職がイベント化、定例化するドラマに、もはやサプライズは
期待できませんからgawk

なんとなく年末年始は大掃除に忙殺されそうですが
BGVに「大都会」を流せば、テンションも上がるでしょうねhappy01
掃除も、過激なアクションの一つですからhappy01

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/104767/32664390

この記事へのトラックバック一覧です: ムーブな毎日:

« 模索の十年 | トップページ | 毛皮のおもち »