2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

私信等はこちらまで

無料ブログはココログ

« 引っこしとキナ | トップページ | セピアの絨毯 »

2009年12月11日 (金)

ノルウェイのめまい

このニュース。

ノルウェー北部でUFO騒ぎ、正体はロシアのミサイル発射実験失敗
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2673436/5022601



お昼の情報番組で紹介された映像を一本、貼ってみました。



まー光の正体は、ロシア海軍が発射実験に失敗した
弾道ミサイルだったそうですが

ミサイル開発の是非はともかく、神秘的な映像ですよねほっとした顔
おバカとはいえ私も、ヒーロー考案に明け暮れるオタクですから
こういう夜空のイベントには、目がないんです。

個人的にはやっぱりUFOと言うか「空飛ぶ円盤」であって欲しかったですねー。
大伴昌司世代としてはうれしい顔



ただ私はこの映像を見て、瞬時にこれを思い出しましたが。



ご存知、世界の巨匠の名を欲しいままにし
映像作家として私が最も敬愛するアルフレッド・ヒッチコック監督の
「めまい」(1958年)オープニング・タイトルです。
この作品について語ると止まらないので自粛しますがあせあせ
もうどこから切ってもヒッチコック印のこの作品。
ごらんのタイトルをデザインしたソール・バスは
ヒッチの代表作「サイコ」(1960年)に於ける「シャワールームの殺人」シーンの
絵コンテを手掛けた事でも、有名ですよね。
あの場面が、公開後半世紀を経た今も映画青年の血を躍らせる
カット割りの教科書となったことは、変えようのない事実です。


なーんてお話をしていたら、その場面を見たくなってしまいましたうれしい顔



2分55秒あたり、排水口からジャネット・リーの目へとオーバーラップする
カットワークのセンスには
確かに、ソール・バスの映像感覚を想起させる部分がありますね。
きっと「回転運動を伴う円」というイメージが
前述の「めまい」のタイトルと共通しているからでしょう。


そんな強烈なイメージを感じる、ノルウェイの映像。
きっと銀河の果てには、ソール・バスのようなデザイナーが居るのでしょう。
その彼も、夜空から重々しく頷いているでしょうね。
「地球にも私のような、天才が居たのか」なんてうれしい顔

« 引っこしとキナ | トップページ | セピアの絨毯 »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

 回転ジェットで飛行するガメラだて。
回転方向が直角にづれとるけど…。

あーらガメラ医師さん、やっとかめだなも。
そーだがや。回転ジェットを忘れとったわ。
どえらけにゃー直角飛行のガメラさんやね。
あんなおそがい飛び方しとったら
納屋橋に落とらきゃーてあたま割らきゃーかすてhappy01

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/104767/32569185

この記事へのトラックバック一覧です: ノルウェイのめまい:

» 一阿のことば 14 [ガラス瓶に手紙を入れて]
海軍のことを少し話しましょう。 [続きを読む]

« 引っこしとキナ | トップページ | セピアの絨毯 »