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2009年11月10日 (火)

Question・Q EXTRA 6/28計画結果

大変お待たせ致しましたhappy01
今回は、先日のネヴュラ・mixi連動企画
「Question・Q③ 6/28計画」
に於ける暫定リミット
11月8日(日)午後7時30分までに頂いたコメントの、集計結果です。

単にまとめただけですから、それほどオオゴトでもありませんがcoldsweats01
すでに集計された方もいらっしゃるでしょうしhappy01
例によってこの記事は、ネヴュラ・mixiの両方にアップされています。

さて。未見の方の為、今回の企画のお題をここに採録してみましょう。


『「ウルトラQ」を一度も見たことがない人に
  もしあなたが「ウルトラQ」全話の中から
  6話だけ薦めるとしたら
  どのエピソードを選びますか?』


今回のお題のミソは、「一度を見たことがない人に」という部分でした。
要は「好きな6話」や「人気を集めそうな6話」じゃなくて
「ウルトラQという作品のエッセンスを伝える為の6話」だったわけです。
一話完結のSFアンソロジーとして、作品個々が別の魅力を放つ
「ウルトラQ」にピッタリのお題だったんですね。
コメント頂いた方々は、この難問に果敢に挑戦されたわけです。


まずはお忙しい中、お時間を割いてご意見を下さった皆さんに
厚くお礼申し上げます。
なにしろこういうのは反応あってナンボなので、今回の企画の成功は
ひとえに皆さんのご協力の賜物と、深く感謝さし上げる次第です。
とまあ、堅苦しい挨拶はこれくらいにして、さっそく結果発表に入りますhappy01



さて。発表の前にちょっとだけ
集計に当たって、公平化の為に施した処理をご説明します。

今回の暫定締め切りまでに頂いたコメントは11名・13本。
いずれも入魂のセレクトで、実に唸らせる内容でした。

ただ集計の都合上、ここは運営者の独断で
セレクトされた6話に付けられた順位・見せる順番等、投稿者のご意思は
残念ながら涙を飲んで、割愛させて頂きましたcoldsweats01
また奇特にも、お一人でネヴュラ・mixiの両方に6話ずつ
計12話をセレクト頂いた方がいらっしゃいましたが
それに関しても、お一人様6話という規定を作った方が良いかとの考えから
投稿時間が早い方のコメント内容を、集計対象とさせて頂きました。


本当は全部のご意見を反映させたかったのですが
すべては私の采配不足です。もう平謝りの極みでcoldsweats01coldsweats01coldsweats01
せっかくお考え下さったのに。ごめんなさいね皆さんcoldsweats01

その公平化の結果、選ばれたエピソードは11名×6話=66話。
その66話を集計、得票数の上位からランク付けを行いました。

本当は、ランク付けというのも下世話なんですが
得票の集中頻度で、お題への共通認識度が分かるという意味で
一つの指針にはなるかなと。
まーお遊びですから、あまり深く考えずにcoldsweats01


さて。あまりスクロール頂くのも申し訳ありませんのでhappy01
隠し立てせず一気にいきます。
ごらん下さい。これがその結果ですhappy02happy02happy02





1位  第17話  1/8計画         得票数8


2位  第19話  2020年の挑戦      得票数7

3位  第11話  バルンガ                   得票数6 
     第15話  カネゴンの繭            


4位  第1話     ゴメスを倒せ!           得票数4
     第4話     マンモスフラワー        
     第5話      ペギラが来た!         
     第13話     ガラダマ                   
     第25話     悪魔ッ子
                  


5位   第3話     宇宙からの贈りもの    得票数3

6位    第2話    五郎とゴロー             得票数2 

         第9話      
クモ男爵                   
         第10話     地底超特急西へ       
         第12話     鳥を見た                  
         第22話     変身
         第28話     あけてくれ!


7位    第6話    育てよ!カメ         得票数1
         第18話   虹の卵
         第20話   海底原人ラゴン

             第26話     燃えろ栄光

無得票
         第7話    SOS富士山
         第8話    甘い密の恐怖
         第14話    東京氷河期
         第16話      ガラモンの逆襲
         第21話      宇宙指令M774
         第23話      南海の怒り
         第24話      ゴーガの像
         第27話      206便消滅す


※得票欄空欄は同票、同位の並びは話数順です。
※話数、サブタイの表記は確認済みですが、間違ってたらごめんなさいcoldsweats01




いかがでしたでしょうか。これが暫定リミットまでお仲間から寄せられた
「ビギナーに見せたいウルトラQ」の順位です。


「いやー意外と言うか何と言うか。おもしろい結果になったなーhappy01
この結果を見た私は、素直にそう思いました。
なんと1位が、怪獣モノじゃない『1/8計画』とはhappy02

得票数8。全11名中8名の方が、このエピソードを選出されています。
地球規模で増え続ける人口に対し、満を持して踏み切られた恐るべき対策。
由利子が迷い込んだ世界は、本当に楽園足りえるのか?
それを信じて疑わない民生委員の笑みが心を凍りつかせる
悪夢のような空想譚でした。
ただS13地区は、人道無視の異空間とは決して言い切れないんですね。
通常都市と1/8都市が共存できれば、ある意味人口対策が成立しちゃうかも
と思わせちゃうところが秀逸なんです。

劇中の「第三次募集」という設定も妙にリアリティがあって、恐怖感も倍増。
ラストのナレーションが現実と夢オチの境界をあいまいにする事で
私たちをアンバランス・ゾーンに閉じ込めてしまった、名編ですね。



続く2位が『2020年の挑戦』。いやー実にシブいセレクトですねーcoldsweats01
2位にして、やっと異形の存在の登場となりました。
闇夜に響く不気味な笑い声。ゲル状の人間電送装置を操り
パトカーさえ抜き去る脚力と、未来の時間を持つ星の怪生物・ケムール人。

サスペンスフルな展開に加え、飛び込み台やサーキット、遊園地など
多彩なロケシーンを縦横無尽に切り取るカメラワークの切れも素晴らしい。
加えて、あのラストシーンの衝撃に
水たまりを恐れる子どもが急増したエピソードでもあります。

でもまだ、ウルトラQと言えばコレ!という怪獣の登場はありません。



そして3位。同票で『バルンガ』『カネゴンの繭』が入りました。

宇宙生命体という言葉でしか表現できないバルンガは
人類はおろか、どんな知的生命も太刀打ちできない
宇宙の摂理のようなものを感じさせてくれましたね。

太陽が食べられる!それは子どもにとって、怪獣などと比べ物にならない恐怖。
カタストロフのリミッターが振り切れちゃって、どうしたらいいかわからないshock
これも、ラストのナレーションがトラウマになる一作ですよねhappy01
ご他聞に漏れず私も本放送の夜、翌朝の太陽を心配できるという
「幸運」にあずかれましたsun


今や円谷ファニーキャラのフラッグシップとして、ブースカと並び愛嬌をふりまく
カネゴンですが
初登場編『カネゴンの繭』は決してコメディではありませんよね。
お金に対する人間の執着がそのまま形になったような
あのデーモニッシュなフォルムは、本放送当時も決して
気持ち良いものではありませんでした。

今やキャラクターだけが一人歩きしている感はありますが
「異形に変身し、元の姿に戻れない」という恐怖と
「それを整形手術で直そうと考える」「でもその費用・200円が惜しい」
という、歪みきった金銭感覚。
笑いのオブラートに包みながらも、その一層下で皮肉に顔を歪ませる
制作者の主張はやはり、あのラストシーンに集約されているのでしょうmoneybag


さて。3位にしてやっと怪獣らしきキャラクターが姿を現しましたが
バルンガやカネゴンなど、直球と言うよりまだまだ変化球。
「Q」の代表選手、ガラモンやペギラの名を確認するには
さらに順位を追わねばなりません。



4位は同票で5作。ここでやっと、いわゆる「人気怪獣」が顔を出しますhappy01

以前にも「ネヴュラ」でお話しましたが
地底からの脅威、ゴメスに対抗する天然のカウンター・ウェポン、リトラの
対立構造が、さながら平成ガメラ・ギャオスのそれを思わせ
クライマックスに展開する大怪獣バトルが迫力の・・・
と思ったら、意外や意外。
その大テーマはジロー少年によるリトラとの心の交感であり
サスペンス要素の大半は、ゴメスにトンネル内を追われる万城目と由利子の
描写から来るものという、プロット上の離れ業を見せる名編
『ゴメスを倒せ!』

「ビルから巨大な花が咲く」という、現代ならコメディにしか料理できない題材を
疑似科学考証と徹底した緊張感で描ききった迫力編
『マンモスフラワー』
オマージュされた「ガメラ2レギオン襲来」の草体も、オリジナルの迫力には
一歩譲る感があります。
本来、植物が外敵から身を守る手段であった筈の吸血根と毒花粉が
人類の脅威となる発想の転換。文明は地球にはびこる外敵なのでしょうか?


『ペギラが来た!』は極低温の恐怖。
体温を奪われるという、生物の生存条件を根本から脅かす存在として
冷凍怪獣ペギラは、私たちの前に姿を現します。
考えてみれば、彼らのテリトリーである南極に足を踏み入れる人類にも
非はあるわけで、地球には文明が支配し得ない聖域があることを
さながら阿修羅にも似た三白眼で、ペギラは主張しているのかもしれません。


宇宙から飛来する謎の隕石。頻発するデリンジャー現象。
山間のダム破壊から密かに、しかし確実に始まる、遊星人の地球侵略。
『ガラダマ』に於けるガラモンは、生物的な外観に非して
『宇宙戦争』のトライポッドにも通じる、冷徹な侵略兵器という設定が秀逸。

ガラダマが割れ、噴き出す蒸気の中で身じろぎもしない異形の巨体が
眼を見開いた瞬間、人類は抵抗の術を失うのです。
電子頭脳の電波を遮蔽する手段に気づくかどうか。
遊星人はガラモンを通して、人類の知性を探ろうとしていたのでしょうか。


シナップスの崩壊による幽体分離が、幽体による実体の殺人という悲劇へと
発展してゆく
『悪魔ッ子』
このドッペルゲンガー的テーマが43年も前に映像化され
しかも子ども番組の一本として放送されていたことに、改めて感慨を覚えます。
リリーの催眠分離を実験室で「科学的」に証明してみせる一の谷博士の姿に
『怪奇大作戦』のSRIの原形を見るのは、私だけではないでしょう。
解決手段として登場する「超短波ジアテルミー」も含め、このエピソードの根底には
怪奇現象を科学で解明・解決するという、「ウルトラQ」のもう一つの
側面があるのです。


この同票4位のラインナップを見ても
怪獣譚とはいえ一作としてプロットが重ならない「ウルトラQ」独自の
世界観が形成されていることが、改めてわかります。



・・・とまあそんなわけで、「上位6話」を選ぼうとしたんですが
1位から3位までの4話はともかく、ごらんの通り4位が同票で5本なので
結果的に、上位は9話となっちゃいましたcoldsweats01

うーむでも、これがビギナー向け9話とは・・・
ものすごく濃い。ウルトラQのつくだ煮みたいな煮詰まり方ですhappy01

でも皆さん。この結果をご覧になって、どう思われました?
私も当初は、派手な怪獣登場作品が上位に来ない事に違和感を覚えましたが
改めて結果を俯瞰すると、実に理に叶った選出とも思えてきます。
一言で言えば、上位になればなるほど
ウルトラQらしさを色濃く、明確に表すエピソードなんでしょうね。
この結果から、私の頭に浮かんだ「ウルトラQ」らしさとは。


言葉を知らない、私みたいなおバカが言えば

『「ウルトラマン」では成立しないストーリー』

という事なのかもしれません。いやー子どもの感想みたいですがcoldsweats01


今回のお題は当初、確かにSF、怪獣、コメディなどなど
選者によって様々なジャンル分けがなされ
各々のジャンルから代表作を、という考え方でスタートしました。
記事にも「6つのジャンル」と書きましたもんねhappy01
でも最終的には、ウルトラマンから遠い世界のお話
「力と力の対立」という単純構造に依存しない作品ほど
上位率が高いように思えます。

複雑なんですよたぶん。「ウルトラQ」のプロットは一本一本。

最後に颯爽とヒーローが現れて、怪光線で敵を粉砕という
文字通りの「力技」が使えない分
ドラマに説得力を持たせるためには、プロットを複雑にせざるをえない。

と言って、登場する異形のキャラクターは、第二期ウルトラに見られるような
個人のドラマのメタファーや拡大版として機能するわけでもなく
しっかりと「人類とは異質」というアイデンティティーを確立している。
そんな所が、以後のウルトラシリーズとは一線を画す部分なのかもしれません。
皆さんは「ウルトラQ」のエッセンスを、実に的確に把握されていたわけです。

まーおバカな考えながら、私はこの結果をそんな風に捉えました。
やっぱりご意見が沢山集まると、一つの傾向が見えてきますね。
いやー楽しい企画でした。本当にご協力ありがとうございましたhappy01happy01happy01
確かに私が選んでも、「1/8計画」はラインナップされると思いますが
まさか一位になるとは思わなかったですしねーhappy02
こういう事ですよね。
作品単体では見えてこない「ウルトラQの独自性」って。


他にももっともっとも~っと、語りたい事はありますがcoldsweats01
私のようなおバカがいくら語っても仕方がありませんし
あまり長くしすぎるのも、読者離れに拍車をかけるらしいですからcoldsweats01
今回は、軽く感想を綴る程度にしておきましょう。
この結果は今後も折に触れ、「ネヴュラ」やmixi日記で
話題にすると思いますので、また呆れてやって下さい。

この結果について、ぜひ皆さんもご意見、ご感想下さい。
そうしなければ、せっかくの貴重なデータがもったいないですもんね。
そのあーでもないこーでもないが、今企画最大の収穫かもしれないんですからhappy01



尚、この順位は、エピソード個々の優劣を表すものではありませんので
ご了承下さい。

また「Question・Q③ 6/28計画」に頂いたご意見へのお返事は
今後順次、日にちをかけて少しずつ書かせて頂きますので
どうぞ気長にお待ち下さいcoldsweats01

さらに、前述の記事へのコメントも、まだまだお待ちしておりますので
「自分はこの6話を選ぶ!」というご意見があれば
ぜひお寄せ下さいませhappy01


こんな風に、ちょっと変わったテーマでご意見を募るのも楽しいですね。
また機会あれば立ち上げますので、どうぞ遊んでやって下さい。
「そんなの、個々のコミュニティでスレを立てればいいぢゃん」って?
いや私は、お仲間の皆さんにお尋ねしたいんです。そこが大事なんですよhappy01   
   

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コメント

野球に喩えてしまうのですが、ピッチャーは何人も居る。
豪腕のエース級が「ゴメス」であり「ペギラ」「ガラモン」
中継ぎの変化球投手が「カネゴン」「バルンガ」
押さえのエースが「ケムール人」

このあたりの好みは分かれるんですよ。
エースが好きな人も居れば、渋い中継ぎ投手を気に入ってる人も居る。
だから人によっては「ゴメス」を押さえに使ったりするケースもあるのでしょう。

でも、キャッチャーは「1/8計画」のユリちゃん一人なんだなあ。
ウルトラQのキャッチャー的ポジションでしょうかね。

 こんばんは。
 一連の「ウルトラQ」の記事、楽しく拝見しました。
 私は、中学生の時に深夜に放送されていたものを数話とびとびに観たことがあるだけで、それほど「ウルトラQ」に興味はなかったのですが、なんか観たくなってきました。わりと最近、「ファミリー劇場」でやっていたので、機会を逸したなと、ちょっと残念に思っています。

 私は、小学低学年の頃は、「Q」の存在はぜんぜん知りませんでした。再放送もなかったと思いますし。
 「ウルトラマン」と「セブン」の載っている入門百科を持っていたのですが、そこにはもちろん「Q」関連のスチールも白黒ページに載っていたのですが、まったく「Q」を知らない小学生の私には、テレビで見たことないけど、こんな怪獣や宇宙人も「ウルトラマン」に出てるんだなと、思ってました(雰囲気的に『セブン』だとは思いませんでした)。「1/8計画」のビル街に立つ万城目と一平のスチールなんかは、セットに立つスタッフさんのスチール、つまり、本物みたいだけど実は作り物なんだというのを如実に示したスチールだという認識の仕方をしていました。
 で、「Q」の存在を知ったのは、中学生になって「宇宙船」誌を目にするようになってからでした。

 思えば、「Q」って、東宝特撮映画の新作を毎週放送するような、当時としてはとんでもない大事業な気がしました。話のバラエティの有り様も、「ゴジラ」「マタンゴ」「電送人間」「ゴラス」といった東宝特撮映画の幅に似てるのかな、と思ったりもします。
 そして、こういうのを毎週作っていて、様々な怪奇への対処、というか怪獣を退治して短時間に解決をもたらす手段として、あの神々しい銀色の巨人を発案するに至ったような気配も、この度の一連の記事を読んで感じました。

 mixiでの結果はわかりませんでしたが、こちらのみなさんのご意見を見ると、「1/8計画」に票が集中しているのは感じられました。そう言う私も選んでいます(^o^)

 「1/8計画」は、そのプロットに唯一無二の存在感がありますネ。のちの「ウルトラ『マン』シリーズ」とは全く異なる、SFアンソロジーとしてのテイストに溢れています。ビギナーにも「日本にもこんな番組があったんだぁ」と感じてもらえる一編だと思います。

 みなさんの選んだエピソードは、どれも『Q』のエッセンスが詰まっていますネ。特に4位までは代表するエピソードだと言い切ってもイイように思います。ただ、下位で票が割れてしまったものも、「最低6話」を構成する上では重要なエピソードが入っているように思います。
 私の場合は「怪獣モノ」「ミステリー」「正統SF」「宇宙人モノ」「ジュブナイル」「コメディ」という分類をしたので、それに沿って経緯をお話します。

 怪獣モノでは、私は最後まで「ガラダマ」や「バルンガ」、「虹の卵」、そして「ゴメスを倒せ!」のどれにしようか迷いました。「ガラダマ」には有名なガラモンが登場しますが、怪獣の迫力やサスペンスで「ゴメス」にしてしまいました。やっぱり怪獣が登場するからには、画面狭しと大暴れしてもらいたいですから(^^ゞ 同じ理由で、大好きな「バルンガ」も却下‥‥。本当は一番薦めたいエピソードなのですが、「これぞ『ウルトラQ』!」という6本に入れてイイものか迷ってしまいました‥‥。
 「ペギラが来た!」「東京氷河期」は候補には入っていませんでした。「ペギラ」は淳ちゃんが唐突に南極に向かうのと、「氷河期」は結末の悲しさがビギナー向けではないかなぁと思ったんです。

 子どもが主役になるエピソードでは、「鳥を見た」か「カネゴンの繭」かで迷いました。カネゴンは『Q』を代表する名キャラクターですし‥‥。でもそこは、津沢彰秀さんの演技と切なさも紛れも無く『Q』を象徴すると思って選びました。

 コメディ路線では、「育てよ!カメ」「地底超特急西へ」のどちらにしようかと迷いました。そこで、特撮的に充実している「地底超特急」にしました。ここに「カネゴン」を入れても良かったかもしれないと、あとになって思いました(^^ゞ

 ミステリー、恐怖譚では「クモ男爵」「変身」「悪魔っ子」「あけてくれ!」で迷ったのですが、不思議さと不気味さで「悪魔っ子」に。この中では最も恐怖を感じる映像だと思います。「クモ男爵」のアダルトさも捨て難かったのですが‥‥。
 「海底原人ラゴン」も映像的に怖いのですが、じわじわと襲ってくる恐怖ではないので、私の選ぶ6本からは漏れてしまいました‥‥(^^ゞ

 宇宙人モノでは「2020年の挑戦」「ガラモンの逆襲」「宇宙指令M774」が候補に挙がっていました。ここは展開や特撮の完成度、キャラクターの不気味さ、小林昭二さん、柳谷寛さんの演技と存在感などで、胸を張って薦められる1本として「2020年」としました。一平や由利ちゃんも活き活きしているように思います。(「2020年」は語ると長くなってしまうのでこの辺で‥‥)

雀坊。様 まさにおっしゃる通りですねhappy01
私も全コメントを鳥瞰してみて、その感を強くしましたhappy01

>エースが好きな人も居れば、渋い中継ぎ投手を気に入ってる人も居る。
だから人によっては「ゴメス」を押さえに使ったりするケースもあるのでしょう。

野球には暗い私でも、その例えはよく分かります。
他の方へのコメントにも書いたのですが、結局「ウルトラQ」は
ジャンルごとの本数に極端な差があるんですよ。
ですから「SFから一本」「侵略ものから一本」と選んでいけば
自然と「1/8計画」「2020年の挑戦」となってしまう。
ところが「怪獣もの」はペギラやゴメス、ガラモンにパゴスと
まさに目移りするほどの傑作がひしめいているので
ほんのちょっとした好みの差で、票が分かれちゃうんですね。
まー今回はあくまでお遊びなので、それはそれでいいじゃないと笑ってましたhappy01

雀坊。さんのように由利ちゃんを「キャッチャー的ポジション」と位置づけた方も
きっといらっしゃるんでしょうね。
正解のないこういうお題は、各人のお考えが浮き彫りになって楽しいです。
どんなに考えが違っても、皆さんウルトラQファンである事は一緒ですもんね。
また何か盛り上がれるネタはないかと、ひそかに企んでいますsmile

こにしのぶお様 お久しぶりですhappy01
今回は皆さんと「ウルトラQ」の話題で盛り上がりましたが
内容がどんどん濃くなっていくので
興味ない方には入りづらいかなーと、ちょっと心配しておりましたcoldsweats01
ご覧頂いてありがとうございましたhappy01

>それほど「ウルトラQ」に興味はなかったのですが、なんか観たくなってきました。
わりと最近、「ファミリー劇場」でやっていたので、機会を逸したなと
ちょっと残念に思っています。

そういうきっかけ作りになれば、それほど嬉しいことはありませんhappy01
「ウルトラマン」以降のシリーズとは違い「ウルトラQ」は独特の雰囲気を持った作品です。
確かに「ウルトラマン」と地続きではあっても、ヒーローが存在しない世界、
怪奇現象に決定的な対抗手段を持たない市井の人々の恐怖が
見る者にそのまま伝わってくる、稀有なシリーズと言えるでしょう。

>入門百科

これで「Q」に触れた方も多いようですね。以前、同じ内容のコメントも頂きました。
リアルタイム派の私には及びもつきませんが、モノクロ画面の「Q」怪獣が
掲載されたページは、きっと異様に映った事でしょうねhappy01
「セブン」とは雰囲気が違ったというこにしさんの感触が、その雰囲気を
如実に物語っていますhappy01
まーそういうのも「Q」の個性なので、ファンの私は嬉しかったりもするのですがhappy01

>「Q」の存在を知ったのは、中学生になって「宇宙船」誌を目にするようになってから

そういうご意見を伺うと、「宇宙船」誌の存在が読み手によって全く別の意味を
持つことが分かりますね。
私は宇宙船誌を創刊号から講読していますが
創刊当初から「あーやっと、いにしえの特撮番組を正当評価してくれる雑誌が現れた」と
嬉しかったのを覚えています。
珍しいスチールや当時の苦労話などを読むにつれ、自分が親しんだ作品にさらに愛着が湧くような、そんな雑誌でしたhappy01
ですから今の「映像倶楽部」への参加は、そんな楽しい時間をくれた宇宙船誌への
恩返しの気持ちもあるんですよhappy01

>怪獣を退治して短時間に解決をもたらす手段として、
あの神々しい銀色の巨人を発案するに至ったような気配

まさにその通りですhappy01
「ウルトラマン」企画の一つのきっかけは、そういうところにもあったと思います。
「怪獣に対抗できる巨人ヒーロー」というシンプルな、しかし卓越した発想の帰結として
あの銀色の体躯が出現したという意味でも、「Q」の存在意義は大きいですね。
まー私が語ると、どうしても賛美の嵐になっちゃいますがhappy01

機会あればぜひ「ウルトラQ」をご覧下さい。
目からウロコの新発見が続出すること、うけあいですhappy01

自由人大佐様 いやー私も当初「1/8計画」への票集中は意外でしたhappy01
でも皆さんの選出理由を拝見すると、その集中にもちゃんと裏づけがあることが
理解できました。
おっしゃる通り「オンリーワンの作品は強い」という一点に尽きますねhappy01

>ビギナーにも「日本にもこんな番組があったんだぁ」と感じてもらえる一編

ホントですよねーhappy01
でも実際、今のウルトラファンで「1/8計画」の存在を知っている方々って
何パーセントくらいなんでしょうか?
これは偏見なんでしょうが「ウルトラシリーズって、M78星雲にヒーローがいっぱい居て、毎週怪獣とプロレスするアレでしょ?」程度の認識がほとんどのような気がするんですよ。
ですから「ウルトラファンです」って公言するのが、恥ずかしくて仕方がないわけです。
同じウルトラファンでも、「Q」「マン」のみに心酔する者も居るのに
全部一緒にされちゃうことが、もうたまらないんですねcoldsweats01
でも「Q」を知らない方に、あの硬質なSF世界を説明する事は非常に難しく
いつも敗退していますweep

>「怪獣モノ」「ミステリー」「正統SF」「宇宙人モノ」「ジュブナイル」「コメディ」という分類

他の皆さんも、これに近いジャンル分けをされていますね。
それは私も同じですが、各ジャンルへのエントリー作品に微妙な差があって
面白い所でもありました。まー正解はないですから、そこが妙味とも言えるわけですhappy01

怪獣モノは好みが分かれるところですね。
結局、悩むという事は、それだけ魅力的な怪獣、甲乙つけがたいストーリーが
ひしめいている事の裏返しなんですねhappy01
私もゴメスは好きですが、怪獣の個性という点ではペギラ、ガラモンも捨てがたいし・・・
うーん悩むところです。嬉しい悲鳴と言えますがcoldsweats01

ただ思ったのは大佐さんの
>「氷河期」は結末の悲しさがビギナー向けではないかなぁと思った
という選定理由ですね。ここは大佐さんの優しさが出ていますhappy01
私もおそらく「氷河期」は外しますが、理由は大佐さんとは別の所にあります。
専門的なお話になるので、今回は割愛しますがcoldsweats01

>津沢彰秀さんの演技と切なさも紛れも無く『Q』を象徴すると思って

それはありますねーhappy01
「鳥を見た」は私も、「Q」屈指の叙情編と思っています。特にラストはもうhappy01
その思い入れは拙作『リトラを護れ!』の「あの場面」を思い出していただけば
お分かりと思います(市川大河特技監督、入魂のワンカットでもありますhappy01

>不思議さと不気味さで「悪魔っ子」に

このご判断は非常に的確ですねhappy01
同年輩と「Q」の話題で盛り上がる時、
必ず話題に上る怖かったエピソードとして
「悪魔ッ子」はオールタイム不動の一位なんですhappy01
それほどこの一作は、リアルタイム派に強烈なトラウマを残しています。
ちなみにあと必ず出るトラウマ作が「悪魔くん」の「首人形」というcoldsweats01

「2020年の挑戦」に対して私は、他の方も書かれているように
「Qの集大成」的感覚を持っています。
あれほどの完成度は、「Q」以外でもちょっと見かけません。
構成、脚本、演出、特撮、演技など全てのファクターが幸運なユニゾンを奏でた
希有な作品と言えるでしょう。
私も「2020年」について話し出すと止まらなくなっちゃうので
この辺にしておきますcoldsweats01

こういう企画は楽しいですね。またやりたいものです。
ヒントやリクエスト等あれば、ぜひご教示下さいhappy01

 ご丁寧なレスをありがとうございます。

>でも実際、今のウルトラファンで「1/8計画」の存在を知っている方々って
>何パーセントくらいなんでしょうか?

 12.5%くらいでしょうか‥‥(^o^)/(爆

>「悪魔ッ子」はオールタイム不動の一位なんです
>それほどこの一作は、リアルタイム派に強烈なトラウマを残しています。
>ちなみにあと必ず出るトラウマ作が「悪魔くん」の「首人形」という

 『悪魔くん』といえば「首人形」ですよネ! ヨーカ堂や長崎屋のマネキンが怖くて怖くて‥‥(^^ゞ 私は「水妖怪」も苦手でした。
 実は「悪魔っ子」はあまり好きではないんです。でも、今回のお題の「最低6話」の1本として選びました。あのリリーの無邪気であるが故に不気味な笑い声が、耳から離れなくなります。

 ところで、オタクイーンさんの選ぶ「6話」もこっそりと教えてください(^_-)-☆

凄く楽しい時間をすごせました。この企画がきっかけで久しぶりに『ウルトラQ』を長時間観ることができました。
>『カネゴンの繭』は決してコメディではない

これは僕も最後まで「不条理コメディ」に組み込むかどうか悩みました。
最初に見たときから何年かは単なるコメディだと思っていたんですが歳をとるごとに思い返すとゾッshockとするんですね。特に「お金moneybagがご飯」になったというところに…そんなの絶対に生きていけない。(ウルトラマンゼアスのMydoに勤めているデジタルカネゴンは幸せな例ですが)

ほかに「不条理コメディ」に振り分けた『地底超特急西へ』と『育てよ!カメ』も同じくゾッとshockとすることがあります。 宇宙に飛び出したイタチくんが普通に喋っているのはファンタジーだからいいかと思っていたんですが、もしかしたら自分が死んでいることに気付いてないんじゃ…sweat02 とか
亀キチガイ(お父さん曰く)の太郎くんもあの竜宮城が夢じゃないなら、帰ってこれてよかったなと思ったりします。 夢につけこまれてなにかしらの異形に化かされていたのかもしれませんし。
でも恐怖と笑いは紙一重、ときには反転することもあるということで悲喜劇ということで不条理と付け加えてコメディに分類しました。僕は「逃げるヒゲオヤジのうしろに追いかけてくるカネゴン」の画がツボでしてたまに思い出して爆笑してしまうくらいです。ブルドーザーにたどり着いたときには「もう(絡み付いた)蛇のことどうでもよくなってる(笑)」と画面にツッコんでいます。
『燃えろ栄光』が無得票でしたか、残念です。僕も大好きで入れたかったんですが観る人によっては『あけてくれ!』より難解に感じると思うんでビギナー向けには外しました。

是非『怪奇大作戦』でもやって下さい。楽しみにしています。

自由人大佐様 またまたありがとうございますhappy01

>12.5%くらいでしょうか‥‥(^o^)/(爆

happy01happy01happy01て事は、「禁じられた言葉」の認知度は
2500%近いわけですねhappy01

私が「首人形」に感じた怖さは、マネキン人形特有のぎこちない動きでしたshock
人間の形をしているのに動きだけが異質という、なんとも不気味な雰囲気に
あの「一つ目」が加わって恐怖も倍増shockshock
大佐さんと同じく、いかにも動き出しそうなデパートのマネキンが怖かったですねーcoldsweats01
「水妖怪」もトラウマ必至のエピソードですよね。
「水死体妖怪」というネーミングがまず、インパクトありすぎですshock
あの逆回転処理された、池から現れる巨大水妖怪の合成カットは
今も脳裏に焼き付き、おそらく一生消えないでしょうcoldsweats01
顔が変形していくメフィストも怖かったなーcoldsweats02coldsweats02

職業柄か、私はエピソード全体の雰囲気に加え
画面単体にインパクト受ける癖がありまして。
「悪魔ッ子」で言えば、エンドナレーションでリリーが屈託無く笑っているカット。
あのラストで、リリーの目線がちょっと横にそれるのが怖いんですshock
その目線の先で、幽体リリーが手まねきしているんじゃないかなんて
物語の続きを想像してしまうんですねhappy01

私のセレクト6ですか?
いやー大したことありませんよ。皆さんと同じようなものですcoldsweats01
集計結果に影響されたわけでもありませんが、やっぱり

1/8計画
2020年の挑戦
バルンガ
カネゴンの繭
宇宙からの贈りもの
マンモスフラワー

あたりでしょうか。「宇宙から~」は「ガラダマ」と最後まで競いましたが
「ウルトラQを知らない人」という条件で考えた場合
後のシリーズで同一種が何度も顔を出すガラモンと比べ
露出の少ないナメゴンの方が「Q」らしいかと思いました。
「鳥を見た」も入れたかったんですが、ちょっとATG映画の香りがしちゃって
ビギナーにはとっつきにくいかなあなんて理由で、「カネゴン」の毒を採りました。
他の4話の選定理由は、もう皆さんに語りつくされてしまって
今さら私などがお話することは、何も残っていませんhappy01

落とすエピソードを迷えば迷うほど、シリーズの素晴らしさが浮き彫りになりますね。
なんて至福の一時なんでしょう。またこんな風に、スレッド風味で語り合いたいですねhappy01

龍鈍(ロンドン)様 楽しんで頂けて何よりですhappy01
こういう企画はお仲間あってはじめて成り立つので、私の方から感謝したいくらいでcoldsweats01

>歳をとるごとに思い返すとゾッとするんですね。
特に「お金がご飯」になったというところに

「カネゴンの繭」にそういう感触を持たれる方は多いですね。私もその一人ですが
あのエピソードは、子どもの頃に見ればそれなりに笑えても
世の中のしくみ等が分かって来てから見直すと、また見方が変わる
二重構造になっているようですhappy01
ドラマは通常、自分の年齢に近い登場人物に感情移入するものですが
大人になってから見た時の「カネゴンの繭」には
自分に相当する年齢の登場人物が見当たらない。
ヒゲオヤジには思い入れできませんしcoldsweats01

おそらくエピソードのキーワード「お金」に対する認識が
その「年齢による感じ方の違い」に相当しているのでしょう。
お小遣いをもらう立場の子ども時代には、お金を稼ぐ事の大変さが理解できない。
ですからカネゴンに対しても、単なる食いしん坊程度の認識しかないわけです。
で、お金を稼ぐ年齢になって、初めて見方が変わるわけです。
カネゴンの命が風前の灯である事、多かれ少なかれ、私たちもカネゴンである事。
辛いものですね。大人になるってhappy01happy01happy01

「育てよ!カメ」「地底超特急西へ」についても同様のことが言えて
単純な夢オチやストーリーの流れからはみ出したような部分の演出意図を考えた時
非常に深いものを感じるところも、「ウルトラQ」の特徴かもしれませんね。
それが深読みと言われても何と言われても、スルメの味わい方にルールはないというhappy01

>ブルドーザーにたどり着いたときには「もう(絡み付いた)蛇のことどうでもよくなってる(笑)」と画面にツッコんでいます。

あそこには私も爆笑しましたhappy01
でもああいう単純な演出ほど、高度な技術を要するんですよ。
最近の「いかにもツッこんで下さい」的演出よりも、数段センスを感じますhappy01

「燃えろ栄光」も良いドラマですよね。あれは子どもよりむしろ社会人向きと思います。
ダイナマイト・ジョーに敗北を告げたのはピーターではなく
予言に頼る自分自身だったというところに、強いメッセージ性を感じます。
ラストのジョーの生き生きした顔を見れば、翌週のお仕事のモチベーションも上がるんじゃないかとhappy01

>『怪奇大作戦』

どうしましょうねーhappy01
インパクト続出のセレクトとなりそうで怖いですが、怖いもの見たさもあったりしますhappy01

 こんばんは!みなさん選ぶのが似ているところはありますが、むしろそうでないものに各々の好みと愛情が出てきますね。

 ぜひ今度は傑作エピソードが次々に出てくる『怪奇大作戦』か、もしくは『ウルトラセブン』でしょうか。オタクイーンさんはセブンはあまりお好みではないので、怪奇でやってみると楽しそうですね。

 『呪いの壺』『狂鬼人間』『京都買います』『かまいたち』『霧の童話』『幻の死神』『ジャガーの眼は赤い』『死神の子守唄』『ゆきおんな』などクオリティが異常に高いものばかりで、Q以上に揉めるかもしれません。何気に24話よりも怖い作品が多くありますので、きっと楽しいですよ(笑)

 ご検討ください!ではまた!

用心棒様 まさにおっしゃる通りですね。
定番チョイスを外したところに、選者それぞれの微妙な嗜好や
「ウルトラQ」という作品に対する視点の違いが表れていて
大変面白い結果となりました。
正解の無いこういう試みは、これからも折りに触れやってみたいですね。
皆さんのご協力が期待できればですがcoldsweats01

>怪奇でやってみると楽しそうですね。

いやー絶対おっしゃると思っていましたhappy01
他のお仲間からもリクエスト頂いていますが、皆さんがおつきあい頂けるかどうか
ちょっと心配なんですよ。
なにしろ問題作続出の「怪奇」ですから、ラインナップを見るだけで
もうそら恐ろしくてcoldsweats01
その選出理由やエピソード解析なんか集まっちゃったら
収拾のつかない事態になりそうで、私ごときの手におえるかどうかcoldsweats01

でもやってみたいですね。あえてのウルトラ外しというのも楽しそうです。
そのお題の仕掛けを、もうちょっと考えてみますhappy01


トラックバックありがとうございます。
本当にウルトラQは偉大ですね~!
パターン化した安心感なんてない、
一話一話が、秀逸のショートストーリーでした。
僕はショートショートを細々と陳列している秘宝館をやっているんですけど、
僕の根っこはウルトラQだと思います。

読んでて本当、懐かしかったです。
また寄らせてください。

矢菱虎犇様 はじめまして。ようこそいらっしゃいましたhappy01
TBもありがとうございました。
拙記事をご覧頂いた通り、世代人にとって「ウルトラQ」は
強い思い入れと懐かしさに満ちた、名作という位置づけがありますね。
魅力的なストーリーやキャラクターに加え、未だに解明されない「謎」が
一種の魔力となって、今もファンの心を捉えて離しません。
今後もきっと、語り継がれる作品ですねhappy01

私は毎度、こんなおバカな記事でお仲間に遊んでもらっています。
またいつでもお越し下さい。お待ちしておりますhappy01

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