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2009年10月14日 (水)

地底基地建設命令

happy01さあようやく届きました。
先日の一件以来、このアイテムをどれほど待ち望んだことか。
以前から周りのオタク仲間にふれ回るほど欲しかった「幻の逸品」でしたからhappy02

Photo













さすが本職のトイショップ。使いまわしのダンボールじゃないところが好印象。
ガムテープをはがす手も震え、興奮を抑えきれず箱を開けました。
敷きつめられた緩衝材、本体を包むプチプチなど、ご丁寧な梱包をかき分け
ようやくお顔を拝めたコレhappy02

Photo_2

















出ました!マーミットビニパラ金剛の「ゼロン」happy02

皆さんご存知、『宇宙猿人ゴリ』第3話・第4話に登場し、
地球征服を狙うゴリの地底基地建設をめぐって、スペクトルマンと死闘を
繰り広げた「コウラ怪獣」です。

他にも先日のヒント通り、パイロット版のみに終わった幻のヒーロー
『豹マン』にはマンドーとして、また『ちびっこ怪獣ヤダモン』にもゼロンとして
さらには『ゴリ』後期にはリペイントされマグマザウルスとして再登場を果たした
ピープロを代表する名獣なんですねえ。ああかっこいいhappy02

ネットオークションに溢れるマーミットアイテム多々あれど
このゼロンビニパラ金剛版、しかも未開封の新品はめったに出ません。

しかも以前にお話した通り、そもそも数年前の新発売時にもすれ違いで
私はこの現物を、今日の今日まで見たことがなかったのです。
もうこんなビニールに包まれてるのは可哀想と、いきなりバリバリ開封。
ソフビは遊んでこそ華ですからねーhappy01happy01happy01

2s














いやーコレですよコレhappy02
全長約35cmの威容が、見る者を圧倒します。

隣のユージンガシャと比べれば、その大きさがお分かり頂けるでしょう。

ご覧の通りこのビニパラ金剛の特徴は
独自のディフォルメーションで処理された他のマーミットアイテムとは一線を画した
リアルな造形にあります。


しかもこのゼロンに代表されるように、アイテム選択が極めてマニアック。
バクラーやアイアンなど、他メーカーがまず手掛けないようなラインナップで
私のようなマイナーファンは驚くやら喜ぶやらhappy02
当時、不遇なアイテムの「究極の救済機関」なんて思っていましたhappy01
発売からかなりの年月が流れていますが
正直、ここまでリアルなゼロンの造形物なんて、古今東西どこを探しても
未だに見つかりません。そういう意味でも唯一無二のアイテムなのですhappy01

いやー今どき、ビニパラ金剛ゼロンについて熱く語ってるブログも
唯一無二かもしれませんがcoldsweats01

Photo_3













フロントビュー。ゼロンというのは不思議な造形で、両目の配置が側面の為に
正面からのフォルムがまるで恐竜みたいなんですね。

それも、リアル造形のビニパラ金剛によって分かった発見でした。
ゴツゴツした質感や五本の角、四足歩行が、より恐竜らしさを演出して素敵happy01
まー本編では、なぜかデザイン無視で二足歩行の印象が強いですがcoldsweats01
もともと円谷怪獣でも、バラゴン改造のパゴスやネロンガが好きな私には
このゼロンのフォルムも、非常に琴線に触れるのでした。
まさにゼロンはピープロに於けるネロンガライン、正統派恐竜路線ですねhappy01

Photo_4











リアビュー。特徴的な背中の段々も、やや控えめながら再現されています。

このあたりもバラゴン、ネロンガに通じるところがありますが
ゼロンの場合、もともと手足の付け根が別パーツとしてデザインされているので
ソフビにした場合も、間着部分に無理がないのがいいですね。

いやー惚れた弱みなのか、どこから見ても完璧な造形。
この年になって、ここまでのゼロンに出会えるとは。
ずいぶん遅い対面ですがhappy02happy02happy02

Photo_5


















同じくマーミットのスーパーアクションヒーローズ・スペクトルマンと並べてみました。
戦いを挑むスペクトルマンをものともせず
宇宙猿人の秘密基地建設に邁進するその勇姿!なんてオリジナルシーン。

本編では格闘の末、スペクトルフラッシュで微塵に砕け散りましたが
もっと活躍してもおかしくないだけの魅力に溢れた、名デザインと思います。
まースペクトルマン全体の怪獣テイストは、もっとアクの強い面々ばかりですが。
ゴキノザウルスとかネズバートンとかダストマンとかクルマニクラスとかhappy01


Photo_6


















これで、ウチのゼロンコレクションにも目玉の逸品が出来ましたhappy01

ピープロキャラはマイナーゆえそれほど商品化されていないし、ファンも少ない分
貧乏な私にはちょうど集めやすい量なんですね。
とはいえ写真の通り、大した数は持ってませんがcoldsweats01

私にとって今回のゼロンは、おそらく今年最高の買い物だったと思います。
やっと物怖じせず「ネヴュラ」を名乗れるというものhappy01
このゼロンを上回る充実感は、当分得られないでしょうhappy01
尻尾可動のマルサン第一期ガラモンよりも
私の中ではこのゼロンの方が上なのです。我ながらなんて偏った好み。
親子ゼロンも微笑ましいですね。親ゼロンの背中に子ゼロン乗せてnote

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コメント

おおー、来ましたねゼロン!
造形や塗装のクオリティの高さもさることながら、このデカさの理由たる
「自社の可動ヒーローフィギュアと一緒に遊べる大きさの人形」というあたりが
おもちゃ者の遊び心をズンズン刺激してくれますよね(笑)。

それはそうとこのゼロン、予算と陳列スペースの都合さえ許してくれるなら
最低四体は欲しいフィギュアだな~……と、お思いになりません?
一体はそのまま無改造で、ゴリ博士のゼロン。
もう一体は六本角をピンと張った状態に小改造して、マントル人類の「マンドー」。
更に一体は額に大きく0マークを描いて「ちびっこ怪獣ヤダモン」登場時のゼロン。
そして最後に、赤の塗料で部分リペイントを施してマグマザウルスに……

……ね、どう考えたって四体必要ですよね(笑)!

MIYUKIさま、こんにちは!

届いたんですね。凄い!!とてもリアルに出来ていてカッコいい。
怪獣デザインもソフビの造形も素晴らしいので見とれてしまいましたよ〜。
どこかで見た怪獣かなって、
スペクトルマンの怪獣かなって、思っていたのですが、
やはりそうなんですね。
良いお買い物できて良かったですね。(^^)

さいとうひとし様 正解、お見事でしたhappy01happy01happy01
予想頂いた通りビニパラ金剛ゼロン、ようやくネヴュラに到着ですhappy01

>自社の可動ヒーローフィギュアと一緒に遊べる大きさの人形

いやーホントですよねーhappy01
このビニパラ金剛シリーズは、いわゆるマーミットスタンダードソフビのリアル版的な
位置づけなので、マルサンソフビよりちょっと大きいんですね。
その為、同社スーパーアクションヒーローズと並べた時のバランスが
素晴らしいんですよ。
特に、いわゆるGIジョーサイズの立ちポーズフィギュアと四つ足ゼロンを並べると
ポーズの立体的な対比、大きさから来る迫力が新鮮でhappy02
食玩のウルトラ怪獣ジオラマなどを見慣れた目には、さながらテレビと映画ほどの
迫力差がありますhappy01

>どう考えたって四体必要ですよね

実は昔、私もそれを企んだことがありまして。
記事中の写真にある、アオシマゼンマイ歩行プラモのゼロンを四個集めたのは
それが理由だったんですが
このゼロン、胴体が左右割りなので、腹部のウロコがモロに接着ラインにsweat01
四体作れば、その成形を四回しなきゃならないことに愕然となりましてcoldsweats01
不器用な私には、そこが最大のハードルとなっていますweep

おっしゃる通り、この金剛版があと三体入手できればいいんですが
今回の入手がすでに奇跡的ですから、難しいかなあと。
まー届きそうで届かないあたりが、夢とのちょうど良い距離なんですけどねhappy01

hikari様 いやー意外なところで遅れましたが、ようやく届きましたhappy01

記事中にあるようにこのソフビ、私も今回が初対面でしたが
おっしゃる通り、そのリアルさには驚きました。
もともとこのゼロンはハンサムなフォルムなんですが
その特徴が忠実に再現されていて見事happy01
さすがピープロを代表するイケメンですねhappy01

でもhikariさん、例のヒントをご覧になって
スペクトルマン怪獣というところまでお察しになるとはhappy02
hikariさんもなかなか通でいらっしゃいますねhappy01

今もパソコンのそばで睨みをきかすゼロンを眺めながら
今回の買い物の満足感に浸っています。
あまりに嬉しくて、今朝はキナのケージを掃除しちゃいましたhappy01

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