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2009年9月26日 (土)

空の大怪獣アンキルス

「へえー。地球にはまだ謎が多いねー。」
今日の新聞を読んで、無知な私はそんな独り言をつぶやきました。
ネットニュースでもチラホラ採り上げられたので、皆さんもご存知ですよね。


始祖鳥より前の年代の地層から、羽毛恐竜の化石が見つかったニュース
です。

ご他聞にもれず、新聞を読んでいても
「ジュラ紀」「恐竜」なんて単語だけが目に突き刺さる怪獣オタクの私。
そんな私に「中国、ジュラ紀地層から化石」なんて見出しに加え
「世界の怪獣」のイラストみたいな想像図が踊る記事を
スルーしろという方が無理ですhappy02happy02happy02


コレがその想像図。いやー新聞にこういう図が載ってるっていうのもhappy01


Photo











前述のリンク記事って、つまるところ
中国でジュラ紀(1億6100万年~1億5100万年前)の地層から
この恐竜の化石が見つかったという事ですよね。


手足に羽毛が生えたこの恐竜は「アンキオルニス」という名前だそうで。
今まで羽毛恐竜の化石は、始祖鳥(白亜紀・約1億4000万年~6500万年前)
より後年代の地層からしか発見されなかった為
「鳥に進化する前みたいに見える恐竜の化石が、鳥の先祖と考えられていた
始祖鳥より、後の地層から発見されるのはおかしいぢゃないの」
という疑問が、学者間の長年の悩みだったと。

ところが、先だってドイツでもジュラ紀地層からこの恐竜の化石が見つかり
今回の中国の化石発見は二例目。

で、「そーかー。コレの化石がドイツ、中国の二箇所で
始祖鳥より前の年代から発見されたんだから、恐竜が鳥に進化したという説は
ますます正しそうな気もしてきたねえ」という事で一件落着したと。

そんな感じですよね。多少は違っててもこう解釈しましたcoldsweats01

という事は単純に考えて、アンキオルニスは
少なくとも、始祖鳥の1100万年以上は先輩というわけですね。

なるほどー。こういう新発見によって
歴史はどんどん書き換えられていきますよねー。
参考までに、コレがネットで見つけた始祖鳥の想像フィギュア。

Photo_3



















両者のフォルムを較べてみると、確かにアンキオルニスの方が
始祖鳥よりもかなり、恐竜寄りに見えますがhappy01

始祖鳥はもうほとんど、鳥のフォルムですもんね。
となると。アンキさんが年代的に始祖鳥の先輩という事は
この「始祖鳥」を「始祖鳥」と呼んでいいんでしょうか?
その称号を、アンキ先輩に渡す必要も出てくるんじゃと思ったりして。
もっとも最近では、始祖鳥そのものが鳥の先祖じゃなかったなんて説も
出てきたそうですから、アンキさんと始祖鳥とは直系ではないのかも。
まーよけいなお世話ですがhappy01

そう考えていくとこの方のいでたちも、始祖鳥よりかなり怪獣寄りという
感じでしょうか。これまた余談ですがcoldsweats01


Photo_4















でも個人的には、アンキオルニスの猛々しさに、創造力を刺激されますねー。
まだ顔が恐竜のままという所や羽根に爪が生えている所
足の羽根なんかもカッコイイhappy02


でもこのアンキオルニス、体長が50センチくらいなんですよね。かなり小さい。
この形でラドンくらい大きかったら、ギャオスもビックリの大怪獣なんですがhappy01
でも羽根のサイズからして、大空を自由に飛び回れるほどの飛行能力は
無かったような感じですね。やっぱり「滑空派」だったんでしょうか。
うーむ夢は広がるアンキオルニス。
東宝や円谷怪獣に習って、学名を縮めてみると
「アンキルス」・・・背中にトゲトゲが生えてそうな感じが。
名前からして、飛べるようには見えませんねhappy01



「滑空派」と言えば。ちょっと調べてみたんですが。
その滑空能力と愛らしい大きな目で、ペットとしても人気の動物、モモンガ。

あれってげっ歯目なんだそうですね。ハムスターの遠い親戚という。
それを知ってから私は、「キナ飛行計画」を画策中happy01
外を散歩中のキナを捕まえて、20センチ上空からダイビングさせてます。

いつもボテッと落ちて、目を白黒させてますがhappy01
うーむやっぱり、あのバランみたいな飛膜がないとダメかcoldsweats01

Photo












「あたりまえぢゃんangry

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コメント

ども!

「恐竜」というキーワードに惹かれてやって来ました。

私もこの元記事、見ました。
かなり「恐竜から鳥」への進化は定説になってきていたものの、この問題があったので、今回の発見は裏付けにはなるようですね。

そうそう、実は少し前、日本でもやっと羽毛の生えた恐竜が発見されたそうで、なんか嬉しいですね。
こちらもラドンやリトラに比べると無茶苦茶小さいのですが、なんかロマンをかき立てられます。
そのうちT・レックスクラスの鳥類とか発見されたら、それこそ「怪獣」ですよ!

因みにウチは空港の近くなので、ラドンにはどうも壊された様です(笑)

きよプー様 古代生物に関してはまだまだ謎が多いだけに
定説がどんどん覆されてゆくたびに、新たな驚きの連続ですhappy01

>日本でもやっと羽毛の生えた恐竜が発見されたそうで
えーっそうなんですか。不勉強で、全然知りませんでしたhappy02 
いやー先日も、これまでの1/10サイズのT-レックスの化石が
発見されたらしいですし
もう私たちが子供の頃に夢中になった恐竜のイメージは
完全に古くなっちゃってますねー。
まー呼び名からして今どき「チラノザウルス」なんて言いませんものねhappy01

>T・レックスクラスの鳥類とか発見されたら、それこそ「怪獣」
ホントですよねー。空飛ぶゴジラってところでしょうか。
いやーもうそうなったら、古代の恐竜勢力図なんて
完全に書き換えられますよね。ロマン広がる地球の歴史。
怪獣なんて存在は、そういった人類の潜在意識の産物なのかもしれませんから
超巨大な有翼恐竜だって、存在したのかもしれませんね。

ラドンの福岡シーンは今観ても大迫力で、私も好きです。
私の地元・名古屋では、「モスラ対ゴジラ」「ゴジラVSモスラ」の両作で
怪獣達が派手に暴れまくってくれました。他にも「ガメラ対ギャオス」で
襲われていますから、名古屋は飛行怪獣に好かれているようですねhappy01
ちなみに「モスゴジ」には恩師が、「ゴジモス」には職場の同僚が
それぞれエキストラ出演しています。
名古屋の怪獣オタクも、なかなか熱いようですhappy01happy01happy01

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