2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

私信等はこちらまで

無料ブログはココログ

« 噛みしめる恐怖 | トップページ | 泣くな百円 »

2009年9月15日 (火)

学校の階段

さて予告どおり今回は、前回お話した「超・怖い話ガム」の袋とじ開封編。
ダッシュで学校の階段を駆け下りたT君のその後を
ご紹介しようと思ったのですが・・・


さすがに皆さん、この手のネタのオチはよくご存知のようですねcoldsweats01
まーガムのおまけですから、そのクォリティも予想がつくと言うモノで。
ですから前回のお話もサイト総合、記事個別共にアクセス数が激減。
予想以上の退かれ方に、こりゃ皆さんの予想を大幅に上回るオチじゃないと
とてもアップできないなと、いたずらにハードルを上げた自分を悔やむばかりweep

しかも。前回ラストの段階では、私も袋とじ開封前だったので
私自身、結末が楽しみでもあったのですが
いざ開けてみると・・・


いやーもうこの結末では、とても皆さんの期待を凌駕する事は出来ません。
うすうす感じてはいましたが、最近の恐怖のレベルはここまで落ちているのかと
愕然とするばかりで。

ひょっとしたら、トラウマになるほど過剰な恐怖感を
子どもに与えないような規制が、どこかでされているのかもしれませんね。
あるいは、メーカー側の配慮かも。
私の小学生時代には、もっともっと怖ろしいお話や映像作品が
身近に溢れていたものですが。

この結末を怖いと感じる子どもには、「悪魔くん」の『ミイラの呪い』や『首人形』
「恐怖劇場アンバランス」の『墓場から呪いの手』なんて、とても見せられません。
特撮番組が「悪の定義」というものを失ったウルトラ、ライダー、戦隊メインの
現代では、子どもの『恐怖の耐性』は育たないんでしょうねー。

前述のような恐怖番組は、現在のテレビ界では一種の「毒」であり
各方面からの軋轢も大きいのでしょう。
その結果、感情への刺激がどんどん排除されていった末に生まれたのが
現在のテレビ界という事は、もう前世紀から叫ばれていましたし。
まーそういう意味で、昔の番組の方がインパクトがあったという印象は
いわゆる『思い出フィルター』を差し引いても、確実に正しかったような気がします。


いやーいつも通り、お話がズレでしまいましたcoldsweats01
そんなわけで、皆さんをガッカリさせない為に
あえて、結末はお話しません。
もう保証しますが、皆さんのご想像の方が、
ここに書かれている結末の、百倍も二百倍も怖いはずですよshock


いいなー。私もそこで踏みとどまっておけばよかった。
封を開いてしまった私より
結末を知らない皆さんの方が、よほど幸せだと思いますねーhappy01
ほら。テレビシリーズの最終回を見逃すと
後に再見するまで、それを知る楽しみが持続するというアレですよ。
ただ、待つ時間と期待感の大きさは比例するので、
膨れ上がった妄想を凌駕する結末は、ほぼ皆無ですがcoldsweats01
「私の期待を返して!」なんて思いますよね。「ディケ●ド」の最終回とかsmile

« 噛みしめる恐怖 | トップページ | 泣くな百円 »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

あの包み紙(人形の写真)で期待するなという方が無理かと…(゚▽゚*)。
…でも、こっちを先に読んじゃったんですよね~。
それにしても『超・怖い話ガム』ですか。
駄菓子屋にあったら、コレを迷わず買いそうです。

そうそう、確かに子どもの頃は、トラウマ必至の怖い映像や、スチール写真や、挿絵
なんかゴロゴロしてたんですけどね。
規制なのか、何なのか、最近ではメッキリそういったものは見なくなりました。

hell-rider様 お久しぶりですhappy01
いやー失礼しましたcoldsweats01 あのパッケージとは裏腹に
「超・怖い話ガム」の内容は、やっぱり今の子ども向きなんですよね。
サビ抜きのお寿司のごとく、ラストの恐怖も子どもレベルなんですよcoldsweats01
ですから皆さんにお任せしたほうが、よほど怖い結末がご想像頂けるだろうと。
「結末が分からない」というのも、一つの恐怖ですもんねhappy01

>確かに子どもの頃は、トラウマ必至の怖い映像や、スチール写真や、挿絵
なんかゴロゴロしてたんですけどね。

そうなんですよね。加えて、怪談映画やホラー映画のポスターだって
今よりずっと怖かったような気がします。
路地を曲がった先に突如現れる、電柱にくくりつけられた恐怖映画のポスター!
昔は街角にも、色々なサプライズホラーが待ち構えていました。
野良犬なども今よりずっと多くて、クラスの誰かが咬まれたりしましたよねhappy01
私たちの通学路は、いつもサバイバルとホラーに満ち溢れていたのですhappy01

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/104767/31391187

この記事へのトラックバック一覧です: 学校の階段:

« 噛みしめる恐怖 | トップページ | 泣くな百円 »