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2009年9月16日 (水)

電獣二頭揃い踏み

先日、ふらりと寄った一般のリサイクルショップで、あまりの価格破壊に仰天。
いやーやっぱり、普段覗かないお店にも顔を出してみるものですね。
まさかこんなお宝が、相場では考えられない安価で投売りされているなんて。
ああいうお店は一種のエアポケット、オタク市場の風が吹かない
安全地帯なのでしょうかhappy01
オタクショップからネットまで綿密な裏づけ調査の末、お買い得を再確認。
ようやく今日、手に入れました。


いくつか入手したお宝の中から、今日はまずコレを。


Photo_5 













皆さんご存知、M1号のブルマァク風怪獣ソフビ
『メカゴジラ2』未開封新品です。調べによると第二期だそうでhappy02

袋のシワがちょっとアレですが、開封派の私にはまったく気になりませんhappy01
もうこの手のスタンダードサイズは、発売時にいくら欲しくても
目の飛び出そうな高額に、指をくわえて見ているのが精一杯でしたから
本心から言えば、欲しくてしかたがなかったものなのです。
ですから値崩れの瞬間、お財布を取り出す準備はいつでも出来ているわけでhappy01


Photo_13






















ほらほら。いいですねーやっぱりhappy01
メカゴジラとくれば、やっぱりこの悪役顔ですよ。

主人公が操作して、霊長類のエゴをゴジラに叩きつける機械人形も
それはそれでヒロイックなカッコよさがありますが
こちらの侵略兵器も、怪獣の誇りに満ち満ちているような気がします。

まーそうは言ってもブルマァクタイプ。そんな理屈は似合わない
かわいいフォルムですがhappy01

頭が二つ付いているのは、間着で直接、胴体に取り付けるタイプと
首の内部機構に被せるタイプの、どちらでも楽しめる配慮なんですねー。

で、余った頭を手持ちの怪獣に被ってもらえば・・・


Photo_7
















「こんばんは。メカ似コングです。」


MG2が手に入れば、手持ちのMG1と並べたくなるのが人情というもの。
’92ごろにバンダイから再版された、ブルマァクオリジナルのMG1です。


Photo_8
うーむキングギドラと並んで、昭和ゴジラを苦しめた両巨頭の揃い踏み。
大迫力の2ショットですhappy02

造形センスや発売時のレア度など、むずかしい事はわからないので
ただかわいいのかっこいいのと喜んでいるだけですがcoldsweats01

でもさすがM1号。
新規造形だけあって、こまかくMG1との違いが表現されていますね。
一番の特徴、胸のディテールはもちろん・・・


Photo_9




二の腕のマーキング、パワーアップしたフィンガーミサイルもしっかり再現。


Photo_10










さらに、今まで気がつかなかったんですが
MG2って、後頭部の背びれが一列なんですね。あとはツルリとしてます。
調べてみればその通り。こんな所まで考証に忠実とは。うーむM1号恐るべしhappy02
で、この頭部をゴジラにもぎ取られたあとの・・・


Photo_11













あの「電子頭脳」までが、ちゃんと再現されています。
『メカゴジラの逆襲』ラストバトルごっこも、これで問題ありませんねhappy01happy01happy01



Photo_12
「ま、マトリョーメカってところやね。」
「ロシアか!」

そんなやりとりを妄想しながら、電獣二頭の夜は更けてゆくのでしたcoldsweats01

ご参考までに。MG2の勇姿を、これで思い出してやって下さいhappy01

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コメント

「メカゴジラの逆襲」いいですね、ゴジラシリーズのなかで1,2を争うほど好きな作品です。

ドックで整備中のシーン、都市破壊シーン、そしてなによりMG2そのもののかっこよさ。どれも平成MGを上回っていると思います。

物語は、女性脚本家に書かれたこともありゴジラシリーズの中では異色だと思います。
ですが父親の復讐のために改造される女性というのは、東宝の「○○人間」シリーズに通じるものがあるのでは、と勝手に思っています。

最近、東宝特撮のブルーレイソフトが発売されていますが、いずれこの作品も発売されるでしょうね。また映像的に新たな発見があるかもしれませんね。
私はプレーヤー持ってませんが(泣)

一法師様 昭和メカゴジラ連作は、私も好きなシリーズです。
その面白さの理由は、やっぱり物語の対立構造がはっきりしていた所でしょうね。
良くも悪くも「正義の味方」であるゴジラに対して、完璧な侵略意図を持った敵の尖兵として登場するメカゴジラの存在理由には、もうブレがありませんhappy01
よく言われる「ゴジラが失ってしまったゴジラの本質を体現した存在」という解析も
あの凶悪なフォルムを見れば頷けるというもので。

兵器として設定がリファインされたその後のメカゴジラは
ゴジラのフォルムに人類の正当性を盛り込まねばならなかった為
「正義の悪役」という矛盾する意匠が、どこか煮え切らないデザインに落ち着かせてしまったきらいもあります。
時代の要請ゆえ、「機龍」には猛々しさも漂いますが、それでも昭和メカゴジラの恐怖感には及ばないような気も。まー私見ですがhappy01

>父親の復讐のために改造される女性というのは、東宝の「○○人間」シリーズに通じるものがあるのでは

そうですね。そこがもう少し掘り下げられていればさらにエポックな作品になったとも思うのですが、そこはやはり怪獣バトルがメインとなるシリーズの難しさではあります。
ゴジラ映画のストーリーを整合性を持って作り上げる事は、本当に難しいですね。
もともと矛盾の産物である怪獣が「主役」であるわけですからhappy01

私も貧乏ゆえ、ブルーレイプレーヤーは持てません。
安物のDVDプレーヤーが精一杯で。まー私なんかには、高画質のブルーレイは勿体無いような気もしますがcoldsweats01

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