星空からのエール
今日は七夕。
でも名古屋はあいにく、今夜も梅雨の曇り空で![]()
織姫と彦星のデートをおがむ事は、どうやらできないようです。
統計によると、七夕に名古屋が晴れるのは10年に一度だそうなので
もともと確率は低いのでしょう。
でもまあ、二人の邪魔をしない為にも
空には雲がかかっていた方が良いのかもしれませんね。
「ガヴァドン座」が見えないのは、ちょっと惜しいような気もしますが![]()
きっと今日は、この曲をアップするブロガー諸氏もいらっしゃるんでしょうね。
私も七夕と言えば、この曲を思い出します。
美しいメロディー、ロマンチックな歌詞、ハスキーなヴォーカル。
ガラにもなくこの曲は、カラオケの得意曲でもあるんですよ![]()
今度はもっと もっと 素直になれるよ
私は今、素直に生きているでしょうか。
変に見栄や片意地を張って、息苦しくなっていないでしょうか。
梅雨の晴れ間、夜空にほんの少し星空が見えるたび
そんな事を自問する私です。
きっと梅雨が終われば、ネヴュラも大空に輝いているでしょう。
『オタクイーン ヘンシンセヨ!』
そうです。私には「宇宙船」への返信という、大きな目標があるのです。
夏は勢いあふれる、この曲で決まり!
今回はちょっと珍しい、海外版でお届けしましょう。
サタンキング!ザリガニンド!マグラー!サンダーゲイ!ゴキノザウルス!
彼らと対峙するネヴュラの戦士・スペクトルマンの勇姿!
コレですよコレ![]()
![]()
七夕の雰囲気もブチこわしですが![]()
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コメント
『スペクトルマン』海外版主題歌、カッコいいですネ(^_-)-☆
最近、『マグマ大使』を宅配レンタルで見ているのですが、ピープロ特撮はなかなかに私のツボです。子どもの頃はアニメ表現が嫌いだったのですが、これがなかなかクォリティが高い! 第1話のマモルの家がマット画だったのは、当時は気付きませんでした。つまり、子どもだった私はすっかり特撮に騙されていたわけです(^^ゞ これが特撮の真髄ですネ。
ミニチュアの素晴らしさは語り尽くされていますが、アニメ表現とミニチュア製作の予算配分がウマいのだと思います。また、4話連続ストーリーで怪獣が1~2体登場する制作体制も、怪獣造型の予算と着ぐるみのクォリティの高さに寄与しているのでしょう。そして、怪獣デザインも私のツボ! 色彩は地味ですが、形態のおもしろさがあります。特殊能力とストーリーが結びついているところもイイですネェ~。
私は1話完結のシリーズが好きですが、この4話連続のストーリーも冗長ではなく、各話にヤマ場がありますネ。これを30分1話にまとめるのは困難だと思います。
というわけで、ちょっとピープロづいている私(^o^) わずかながらボーナスからお小遣いももらったことだし、いよいよ『スペクトルマン』のカスタムコンポジットのBOXセットでも買おうかと考えています。
東京では、ムシバたちはガヴァドンに逢えそうです。
投稿: 自由人大佐 | 2009年7月 7日 (火) 23時28分
自由人大佐様 ムシバくんたちはガヴァドンに会えましたか?
名古屋は昨夜も雨で、ビートルから傘を落としてもらいました
『スペクトルマン』海外版は’80年代からけっこう露出が多いんですが、映像を見たのは動画サイトが初めてでした


)
宮内國郎氏作曲の国内版主題歌も良いですが、海外版の「SPECTREMAN」という発音も素晴らしい
大佐さんもついに、DVD-BOX購入ですか
リアルタイム鑑賞による「思い出フィルター」が外れない私にとって、本編の多少の不備はかえって微笑ましいほどですが、初見の方には果たしてどう映るのか・・・
もしご覧になられたら、またご感想などお聞かせ下さいね。
(強制ではありませんので、プレッシャーとは思われないように
『マグマ大使』も、ピープロ初期の豪華な製作体制が存分に活かされた名作ですね。






私も最近、フレニックス篇を見直したのですが、あの音声レベルがだんだん下がっていくシーン、今見てもなかなか緊張感がありますね。
自宅のテレビが故障したのかと思わせるようなドラマとお茶の間の一体感が、独特のサスペンスを生み出していました。
毎回ラストをクライマックスで繋ぐ4話完結のストーリーも、当時の少年活劇を思わせてハラハラさせましたね
またおっしゃる通り、劇場版作品並みの豪華なミニチュアセットや渡辺善夫のマットアートなどなど、円谷作品にはない世界観がピープロの真骨頂です
でもこの豪華さを「スペクトルマン」に求めてはいけませんよ
なにしろ「マグマ」とは予算が段違いなので
でもいいんです。どんなに特撮が辛くても、スペクトルマンは私の中で最高のヒーローなんですから
うーむこの作品についてはどうしても、ウルトラほど冷静には語れませんねー
ネヴュラから洗脳光線が発射されているのでしょうか
投稿: オタクイーン | 2009年7月 8日 (水) 23時18分
『スペクトルマン』、とうとう買ってしまいました。箱に少し凹みのある中古が19,700円の格安であったので、即決でした(^o^)/
「低予算の特撮」と巷でもよく言われていますが、私はアイディアと編集によって非常によくできていると感心しました。モグネチュードンのエピソードでは、「おばけマンション」が半壊した団地としてロケ撮影されていますが、巧みな編集で「おぉっ、そう来たか!」と思いました。
この作品を見ると、「この状況のこんなシーンが見せたい」という欲求の解決策として特撮が使われる論理が、非常にハッキリとわかります。特撮を「売り物」にするのではなく、表現手段として用いることの必然性がありますネ。
いくつかのシーン(公害伝染病の真っ黒な顔、上の動物園から拉致されるゴリラ、ゴキノザウルスの目、「ギラギンド」を表すゴリの手振り)の記憶も鮮明だったので、私はけっこう本放映時には見ていたようです。しかし再放送を見た記憶が無いので、本放映以来の鑑賞になり、新鮮な気持ちで見ています。
ストーリーには惹きこまれます。昨日からあっという間に30話近く見ました。
第1話には川口英樹さん、高野浩幸さんが出演されているんですネ。そして最終話の前後編には菊池英一さんが出演されています。同時期の『帰りマン』の撮影の合間でのご出演でしょうか。
その最終話とサンダーゲイのエピソードには、江藤博利さんが出演されていたんですネ。
科学や未来への夢を見せてくれる『ウルトラマン』(円谷)
活劇の面白さを追及している『赤影』『ジャイアントロボ』(東映)
社会への問題提起を子どもにも理解できるように示しながらも、エンターテインメントとしてのサービスを忘れない『スペクトルマン』(ピープロ)
もちろん、ヒーローのカッコよさとコミカルさで楽しませてくれた『アイアンキング』(宣弘社)も!
私が子どもの頃に憧れ、私たちを楽しませてくれた四社四様のヒーロー像。やっとこれら5作品がいつでも見られるようになりました。私の人生での宝物です。
投稿: 自由人大佐 | 2009年7月12日 (日) 22時26分
自由人大佐様 ついに入手されましたね。それも格安で


いやーそれにしてもさすがの買い物上手。
頭部フィギュア付きの初版DVDを購入した私は、もうお財布が痛くて痛くて
ピープロ作品はなぜかDVDレンタルが少ないので、なかなか鑑賞機会が無い分、認知もされにくいようですね。
我がフェイバリット・ヒーローの勇姿をお気に入り頂けたようで、リアルタイム派としては嬉しい限りです
私のようにタイトル変遷を追ったファン共通の思いかもしれませんが、どーも私には『スペクトルマン』という番組タイトルがしっくりこなくて



確かに最終的なタイトルですし主人公名ですから間違ってはいないんですが、私にとってあの番組はあくまで『宇宙猿人ゴリ』なんですよね。
「スペクトルマン」は番組内に登場するヒーローの名前、という認識がぬぐえないんです。
番組オープニング、スモークの中に浮き上がる『宇宙猿人ゴリ』というタイトル文字と「♪スペークトルマーン」という主題歌詞のミスマッチに驚いた記憶が大きかったせいでしょうか
ウルトラQのタイトル前に、「タケダタケダタケダー」のクレジットがないと落ち着かないようなものかも。ホントにガンコですみません
でもそういうものですよね。リアルタイム派って
まーそれはともかく、大佐さんのご指摘の通り、当時は第二次怪獣ブームの夜明け時期でしたから、きくちさんをはじめ、後に同傾向の番組で拝見する俳優さんも多く出演されていますよね。
面白いのは、同じ俳優さんでも制作会社ごとに演技カラーが変わるところですね。
同じ根上淳さんなのに、『帰りマン』の伊吹隊長はやっぱり「円谷風潔癖演技」で、『電人ザボーガー』の新田警部は、「ピープロ風ディフォルメ演技」ですもんね。そういうのもたまらなく好きなんですが
いきなり30話近く鑑賞された集中力もすごいですね。延べ15時間前後という事でしょうか。いやー感服いたします

モグネチュードン前篇の第15話における住宅地のセットは今も語り草で、このエピソードでついに裏番組『巨人の星』の視聴率を抜いた、という逸話があります。
ただ本放送当時、私はそんな事はあまり気にしていなくて、ただ怪獣とスペクトルマンの大迫力戦闘を楽しんでいたおバカでしたが
怪獣は個人的には「対スペクトルマン」時期が最も好きですね。
マグラー、サタンキング、シルバーロボ、サラマンダー、ザリガニンド、スピンコブラー、ムーンサンダー、ベガロン、そして三つ首竜!
初代ウルトラマン怪獣もかくやの強豪揃い。この充実ぶりこそ、スペクトルマンの真骨頂のような気もします。
巷で最高傑作と言われる48話・49話の「ノーマン篇」は、それほどスペクトルマンという作品の典型ではなかったような感覚もあります。
まージャミラだって、ウルトラマンのエピソードでは異端でしたもんね。それと同じでしょう。
大佐さんのお好きなエピソードも、また教えて下さいね。
おっしゃる通り、円谷、東映、宣弘社と並び、ピープロ作品も後年に語り継がれる個性を放っています。

私は「アイアンキング」を持っていないので、いつか入手すべく貯金計画を立てようかなと
大佐さんの「スペクトルマン」レビュー記事を、楽しみにしています
投稿: オタクイーン | 2009年7月13日 (月) 20時30分