オタクイズ『たずね獣』
「全長1メートルの巨大エビが、トイレで暴れている」
昨夜、そんな悪夢にうなされたのは、今日の出来事への暗示だったのでしょうか。
午前中のウォーキングを済ませ久々に足を伸ばした、まんだらけ名古屋店。
皆さんのブログで発表されるソフビ怪獣がうらやましくて
指をくわえて見ていた私も、何か欲しくなったのでした。
いつものように、2階のおもちゃコーナーへ上がった私。
お昼ごはんをバナナ一本で済ませるほどの赤貧には
高額のプレミア怪獣なんて目の毒です![]()
一気に激安投げ売りコーナーへと歩を進めた私は
そこで、見慣れぬ怪獣ソフビを発見しました。
「あれ?この人、見たことあるような無いような・・・」
確かに、メジャーなキャラではありません。
でも、たとえ映像では未見でも、古今東西の怪獣・怪人は雑誌などで
一通り確認しているので、まったく未確認なんて一頭はありえないと自負する私。
そんな自信さえ撃ち砕かれるほど、新作キャラの商品化ペースは速いのねと
肩を落としかけましたが
それでも「いや、この人とは絶対、一度会ったことがある!」という確信が
頭の隅から離れません。
たぶんその確信は、そのシルエットのインパクトから来たものでしょう。
私好みだったんです。
たぶん以前見た時の「あ、カッコイイな」という印象が、今も残っていたのでしょう。
でも何のキャラクターだったか、どうしても思い出せない。
「困った時の足の裏。」あわてて梱包ビニール越しに、社名刻印を覗き込むと・・・
「まさかこんなアイテムが、ここにあるなんて。」
まるで霧が晴れるように謎は解け、私は間髪を入れずレジに走りました。
帰宅後ネットで調べても、運よく入手価格は破格の安さ。
コレはここ数ヶ月でも、かなり良いお買い物だったと思います![]()
いやーあなたみたいな方に来てもらえると、ウチの怪獣たちも喜ぶわあ![]()
なんでお店の片隅で泣いてたの?価値の分からない人が多いのねえ。
さて皆さん、そこで問題です。
本日めでたく「ネヴュラ」加入を果たした、この怪獣は誰でしょう?
ちなみにコレ、最近発売されたばっかり。復刻じゃなくて新規造形です。
高さ23.5センチというビッグサイズで、クリアーボディが美しい一頭。
ワンフェスの限定色か何からしいんですが、私はそういう事にはこだわらないので、第一印象のみで決めました。
二つの頭と四本の手がラブリーですね。
もちろん、手足は間着で動くんですよ![]()
知ってる人には超メジャー、知らない人はなんだこりゃ?
なにも賞品は出ませんが、これであなたのマニア度が計れます![]()
いきなり正解のコメントが来たら、私はひっくりかえっちゃうでしょうね![]()
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コメント
あ、ダキゴンだ(笑)
世界の怪獣に載ってますよ。
投稿: 雀坊。 | 2009年7月 6日 (月) 09時48分
おお、ダキゴン!
中岡俊哉「世界の怪獣」に題材にするというアイテム選定が
すでにワタクシの好みの直球ド真中であるのに加えて、
シカルナ・工房さんのソフビ怪獣たちは、玩具としてのディフォルメと
怪獣立体物としてのリアリティの共存のさせ具合が
何とも絶妙で好感が持てますね。
あとはもう少し生産数が多くて、価格の方が財布に優しくなってくれれば
個人的にはもういうことなしなのですが……(苦笑)。
投稿: さいとうひとし | 2009年7月 6日 (月) 09時54分
このシリーズはスーパーフェスティバルという
トイ・イベントでも本と一緒に出店してます。
この怪獣は本からの造形なので
「元ネタ」がありますが、
ここ数年インディーズ・オリジナル怪獣ソフビが
一部で流行していまして、
各メーカー様々な商品がリリースなされており、
イベントや専門雑誌等でも紙面を賑わせています。
投稿: ジャリゴン | 2009年7月 6日 (月) 13時09分
雀坊。様 さすがですね。もう絶対にコメント頂けると思ってました


お店で見かけた時、記憶のどこかに引っかかっていたのが幸いしました。
足の裏の刻印を見た時の驚きは、今も忘れません。
帰宅後「世界の怪獣」で確認し、大喜び
やっぱりこれですよね。第一次怪獣ブームの空気を楽しめる世代ゆえの特権です
投稿: オタクイーン | 2009年7月 7日 (火) 08時06分
さいとうひとし様 ご名答


おっしゃる通り、このシカルナ・工房さんのアイテム選択は絶妙かつエアポケット的な
素晴らしさがありますよね。
まさか21世紀の今になって、「世界の怪獣」の登場キャラクターが立体化されるとは
しかもこうやって見ると、微妙なパチ物感と玩具的なデフォルメーションによって
商品としても独特の魅力が感じられるんですよね。
まさにこれは至高の逸品。巡り会えた事に感謝したいと
>あとはもう少し生産数が多くて、価格の方が財布に優しくなってくれれば
ホントですよねー。私のような貧乏人にはおいそれと手が出せない価格ですし
少ない生産数も入手困難に拍車をかけています。
今回のような奇跡の出会いを目指し、今後もマメにオタクショップ行脚を続けるしか
ないのでしょうか・・・
投稿: オタクイーン | 2009年7月 7日 (火) 08時18分
ジャリゴン様 やっぱりこのシリーズは「元ネタ」がある分
本とセットにする事で、商品価値を上げているようですね。
うーむ実に巧妙なコラボ戦略。
怪獣の立体化がメインで、付随して本の復刻が行われたというところでしょうか。
でもそれに乗せられちゃうところが、第一次怪獣ブームファンの悲しい性で
>ここ数年インディーズ・オリジナル怪獣ソフビが
一部で流行していまして
確かにこれの入手時、他にも謎のオリジナル怪獣が多数、売り場にありました。

足の裏を見てもメーカー刻印が無いので、首をヒネっていたんですが
ただインディーズとしても一定の造形クオリティーがなければ、手が出せないんですよね。
やっぱりそれなりに高額ですし
投稿: オタクイーン | 2009年7月 7日 (火) 08時28分