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2009年6月18日 (木)

夏の三色

前回に続きなぜか、今回もお子さまグルメシリーズですがhappy01
やっと梅雨らしいお天気が訪れた、今日の名古屋。
今、外は雷とともに、夏を呼ぶ雨が激しく降っていますrain
こんな日にも関わらず、私は部屋でアイスクリーム三昧happy01
最近ハマっているこれをガマンする事が、どーしてもできませんcoldsweats01


Photo_4
昭和40年代に子ども時代を過ごされた方なら涙が出そうな高級アイス
センタンの3色アイス『王将』ですhappy01happy01happy01


小学校時代、夏になれば私はこれを、今で言う豪華ジェラートのような扱いで
楽しんでいました。

でもこれって当時、『王将』なんて名前じゃなかったような気もするんですが。
単なる『三色アイス』みたいな呼び方をしていた記憶があります。


それにしてもこのアイス。
ここ数年、お店で見かけなかったので、すっかり忘れていました。
先日、近所のスーパーでたまたま見つけ
懐かしい記憶が泉のように蘇った瞬間、もう手に取りカゴの中へpunch
6本入りの箱買いなのに二日でたいらげ、今日も三箱も買ってしまいました。

でも考えてみるとこの三色アイス、物心ついた頃にはすでに食べていた記憶がありますから、かなり昔からあったんだろうなとパッケージをよく見たら。


Photo_5








そーですか。誕生は昭和四十二年ですか。
ウルトラセブンと同い年ぢゃーありませんかhappy02

そりゃー幼児期の記憶に刻み込まれるはずです。
この三色というところが、子ども心にはとてつもなく贅沢に思えましたねー。
一色ずつでもおいしいアイスが、何と三つも合体してるわけですからhappy02

何しろ昭和40年代。部屋にエアコンなんてありえない集合団地住まいで
夏は毎日扇風機に顔を近づけて「あ゛~~~」って声の震えを楽しむのが
唯一の娯楽みたいな貧乏でしたから。
時々母親にねだって買ってもらうこの三色アイスが
もう夏休み日記トップニュース並みのトピックスだったのです。
(ビンボー暴露記事みたいで、ちょっとモノ悲しくなってきましたがweep

Photo_6
昭和四十二年のお仲間といっしょに記念撮影。
こうしてそのたたずまいを見るだけで、気分はすでにブルジョア(当時はセレブなんて言葉はなかったので)一直線です。

なにしろ、最初に口に広がるのはチョコレート味!
バニラより明らかに高級感を演出するこの味で、気分はいやがおうにも
高まりますhappy02


そして次はもう、めったに味わえないバナナ味!
今でこそポピュラーなバナナアイスですが
昭和40年代当時、バナナ味なんてほとんどありませんでしたから
今でも私はバナナ味と聞くと若干、脳内に良い粉があふれますhappy01


そしてっ!満を持して登場するいちご味!
チョコ、バナナでいいかげん山の手感覚に浸ったところで
ベーシックなバニラへ行かずさらなる高級感をかもしだすストロベリーに
落とし込む演出の妙!

三つが渾然一体となって、えも言われぬ味のハーモニーを醸し出すのです。
それはもはや、高級風味のジェット・ストリーム・アタック。
この世にこれほどの贅沢があっていいものでしょうかlovely

このコラボはまさに味のアルファー号・ベーター号・ガンマー号。
私はこの三色アイスを、アイス界のウルトラホーク1号と
公言してはばからないのでありますうっっ!

あまりのおいしさに、すでに何を言っているのか分かりませんがhappy02


そんなおバカトークはともかくcoldsweats01
いつも通っているスーパーなのに、本当にコレ、去年まで無かったんですよ。
これほど思い入れが強いアイスですから、あれば間違いなく
見つけているんですが。

それともあまりの売れゆきに、私が見た時はいつも品切れだったとか。
いずれにしても、こうして再会できて何よりです。
でもこれ、あきらかにダイエットの敵ですねー。
以前、アイス食べすぎによる体重オーバーで話題になったバレリーナの
ニュースが脳裏をよぎります。おなかの冷やしすぎも気をつけないとcoldsweats01


でもこれから暑くなる一方だし。
冷凍庫を開ける度に、その奥で怪しく微笑む三色の誘惑と
この夏は戦うことになりそうです。
皆さんもアイスの食べすぎには、お気をつけ下さいねhappy01

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コメント

うーん。
私の記憶の中ではスタンダードな物ではないですね。
昭和四十二年…。
確かに子供でしたが出会っていないような。
その頃は地方に住んでいましたので地域の差なのでしょうか?
「ホームランバー」とか
輪切りの形をした「パインアイス」とか、
パッケージがマスクメロンの形をしたメロンシャーベットとか…。
あとは、ノリみたいなカップのバニラアイスの蓋を舐めてから
バルサの親戚ような木製スプーンで本体に挑むのが作法とされていました(笑)

(=^・^=) 様 お久しぶりですhappy01
そうですか。この三色アイス、全国区と思っていたので
皆さんと懐かしさを分かち合えると、単純に考えていたのですが・・・
いやー日本は広い。歴史は深い。
まだまだ勉強ですねー。貴重なご記憶、ありがとうございましたhappy01

「ホームランバー」は、今でも我が家の常備品です。
冷凍庫にはいつも一箱。最低10本無いと不安なくらい、大好きですhappy01
「メロンシャーベット」は高級な味に加え、入れ物が凝っていたので
ちょっと贅沢品でしたね。
食べ終わったらあのメロン型の入れ物を集めて
小物入れや貯金箱にしていましたhappy01

「パインアイス」は・・・ ごめんなさい。コレは私には記憶がないんです。
やっぱり地域差ってあるんでしょうね。
メーカーのシェアの違いとか、お母さんの好みとかhappy01
要因は色々あるんでしょうね。面白いものですhappy01

私もやりましたよ。バニラアイスの蓋の裏なめhappy01
あのバルサのようなスプーンの味、食感を思い出すたびに、夏の訪れを感じます。
最近はすっかり、自前の金属スプーンばっかりになっちゃいましたが
やっぱりバルサスプーンですよね。正統派はhappy01

 以前、拙ブログで懐かしのアイスの記事を書きましたが(オタクイーンさんにもコメントをいただきましたネ)、そこにはこの「王将」は登場していません‥‥。そうなんです、「王将」は私にも懐かしのアイスではないんです‥‥。センタンが大阪の会社なので、関東には入ってきていなかったのではないでしょうか(最近は見かけますヨ)。ちょうど『吉本新喜劇』が東京では馴染みが無いのと同様の感覚です。

 2本の棒が刺さっていて、2つに分けて食べられた「バナナアイス」の味が懐かしいのですが、この「王将」には「バナナアイス」の部分があるんですネ。今度試してみようっと(^o^)/

おおっ!
そうでした。
二つに分かれるバナナアイス!
ありました。

自由人大佐様 おおっ確かに「王将」のパッケージを見ると、製造は奈良工場と書いてあります。
「吉本新喜劇」の放送ネットといい、中部地域がいかに関西圏内かという事がよくわかりますねー。貴重な情報、ありがとうございますhappy01
こうして東京の方からコメントを頂くことで、文化の年代だけでなく地域性まで把握できるんですね。いやーまさに、これがネットの恩恵です。
こういう多角的な文化の解析は、これからも進んでいくんでしょうねhappy01

>2本の棒が刺さっていて、2つに分けて食べられた「バナナアイス」

コレは私も記憶があります。大好きなアイスでしたhappy01
あのアイスって製造法か素材のせいか柔らかくて、よ~く冷やしておかないと
パキッと二等分できないんですよね。coldsweats01
妹と二人で分けた時、どっちか一方が大きくなっちゃって
よく取り合いになったことを思い出しました。うーむ恥ずかしいcoldsweats01

(=^・^=)様 私も自由人大佐さんのコメントで
バナナアイス、思い出しましたhappy01
今のバナナアイスって、本当にバナナの形をしているんですね。
棒が刺さっているのは同じですが、一本ずつなので
あの「パキッ」と割る時の緊張感が味わえないのが残念ですcoldsweats01

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