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2009年5月 5日 (火)

エレベーター・ガール

先日来、私が朝夕のウォーキングに力を入れている事は、ご存知の方も
いらっしゃると思います。

いつも体力ギリギリまで歩き倒す私。ウチに帰り着く頃は息も絶え絶え
もう一歩も歩けないほどクタクタとなります。
私はマンションの上の方の階(大した事は無いんですが)に住んでいるので、
ウォーキング帰りは階段を上る体力などとても無く
いつもエレベーターに頼ってしまいます。
ですからマンション一階でエレベーターの上りボタンを押す段階では
もう立っていられないくらい疲労困憊、その場に座り込みたいくらいなのですがcoldsweats01

そんなウォーキング帰りに出会った、あるお話です。

その日も私は夕方のひと歩きを済ませ、マンションにたどり着きました。
エレベーターボタンの前に立つと、今まさに上から降りて来る様子。
上がった息でラッキーを喜んだ私は、すかさずボタンを押しました。

ほどなくして降りたエレベーター。ああやっと部屋にたどり着ける。
そんな安堵と共に開いたエレベーターの中を見た私は
意外な乗客に目をまるくしました。
そこには一冊の絵本を大事そうに抱えた、三歳くらいの女の子の姿が。


あまり見かけない子でしたが、きっとどこかの部屋のお子さんなのでしょう。
でも珍しい。こんな小さな子が一人でエレベーターに乗っているなんて。
ドアの外に立つ私の姿を認めた彼女の顔は、ちょっと緊張に包まれました。


「ああ、この子は外へ遊びに行くんだな。」
そう察した私は、彼女がエレベーターから出るのを待っていたんですが
不思議な事に、彼女はいっこうに出る気配がありません。
「出なくていいの?」そんな私の問いかけに意外にも、彼女はコクリと
小さな首をタテに降ったのでした。しかも私が乗り込むのを待っている様子。

その時察しました。ひょっとして私、お客さんの役?
どうやらこの子、エレベーター・ガールごっこをしていたようなのですhappy01


私が乗り込むと、黙って一生懸命に階数ボタンへ手を伸ばす彼女。
きっとデパートで見たエレベーター案内のお姉さんをマネして
ボタンを押そうとしてくれたんでしょう。
でも残念ながら、彼女は私の部屋の階を知りませんhappy01
「ありがとうねー。」私は彼女に感謝happy01しながら、部屋の階を押しました。


やがて着いた階で降りながら、私は小さなエレベーター・ガールに
ニッコリ挨拶しました。
でもやはり三歳。本職のお姉さんのように愛想よくはいきません。
依然として緊張の面持ちの彼女を乗せて、ふたたびエレベーターは
下降していったのでした。
「こんな子もいるんだなー。」ちょっとしたアクシデントに
私はウォーキング後の疲れも何となく軽くなったような気がしました。


・・・とまあここで終われば、日常のちょっとしたお話で済む事なんですが
実はこのお話には続きがあるんです。と言うより姉妹編が。


翌日。また例によって夕方のウォーキングを済ませた私は
いつものようにマンションに帰り着き、エレベーターの前に立ちました。
昨日と同じく、今日も運良くエレベーターは下降中。
そして開いたドアの向こうには・・・


なんと、昨日とはまた別の、今度は七歳くらいの女の子が
立っていたのでした。

で、また待っているのに、彼女は出る気配なし。ひょっとしてこれは・・・
どうやら今、私のマンションの女の子の間では
エレベーター・ガールごっこが空前のブームのようなのですhappy01 
いやー知らなかった。今、エレベーターがこんなに熱いとはsmile


乗り込む私に「何階ですか?」さすがに七歳。尋ね方も堂に入ったものです。
目指す階を告げると、気取った手つきでボタンを押す彼女。
きっとその仕草にも彼女なりのこだわりがあるんだろうなーなんて
ちょっと面白くなっちゃったりして。

どうせなら「まもなく○階、○○売り場でございます」くらい
言ってほしかったなーと、惜しい気持ちもあったり。
でも全身サウナスーツを着こんで汗だくになってるお客さんなんて居ないから
彼女もちょっとガッカリしたかもしれませんねhappy01


まあそれにしても二日連続、しかもウォーキング帰りの一番疲れた場面で
エレベーター・ガールごっこの相手をさせられるとは思ってもいませんでした。
知ってたらもっと綺麗な服で乗ったのに。予告しといて欲しいものですhappy01



そんな事を思い出したのも、今日が子どもの日だったからでしょうか。
子どもって小さな頃から、大人のお仕事に興味を持っていますよね。
で、それぞれのお仕事にカッコよさを感じて、そんな憧れが興味へと
そしてやり甲斐へと進化していくような気がします。

でもそんな憧れに反して、目指した職業に就くのはなかなか難しいものです。
でもやっぱり人間、働かなくちゃやっていけませんから、そこは我慢して
頑張ってらっしゃるわけですよね。
それはそれで素晴らしい事です。本当に頭が下がります。

でも私は考えます。
夢は必ず叶う、なんて甘いお話をしたいわけじゃありませんが
やっぱり子どもの頃の憧れって大事じゃないかなあと。

子どもの頃に目指した、夢に見たという事実が、その後の人生の
モチベーションに繋がるような気がするんですよ。


私は不器用なので、自分の専門分野でしかお話できませんが
周りの仲間でも「自分はコレがやりたいんだ!」という思いが
はっきりしていて、目標をしっかり見定めている人ほど
その実現率は高いんですよね。

で、そのモチベーションの源を聞いてみれば、それはやっぱり
「子どもの頃に夢見たから」という答えが多い。
「儲かるから」とか「なんとなく」って人は少ないんですよね。
子どもの頃に受けた影響が、いかにその後の人生に影響を与えるか。
「人生にパワーをつけるか」と表現した方がいいかもしれません。
夢を現実にするパワーは、憧れ度の強さに比例すると言うんでしょうか。


ですから子どもの頃に「人生を決めてしまうほど影響を受けるもの」に
出会えた人は、それだけでもう幸せなのかもしれません。
その夢に対する憧れが、その後の人生を送る上で
大きなパワーとなるわけですから。

不幸にしてその夢が叶わなくても、その人が「憧れ」をバネに
他の人より数倍パワフルに過ごしてきた事は、間違いないわけです。


不思議な事に私は時々、仲間から「お前はバイタリティーの塊だ」とか
「どうしてそこまで積極的に動けるのか」なんて言われる事があります。
まーお仕事よりも、趣味の分野で言われることばっかりですがweep
でも自分では、今までそんな風に思ったことなんて一度も無いんですよ。
なぜかと言えば。それは私の「夢」が、まだまだずーっと先にあるからです。
今程度の努力では、抱いた夢には全然届かない。
夢に近づこうと必死にもがいている姿が、他人にはそう見えるのでしょうね。


10m先を目標に、1m進むことを辛く感じる人には、
100m先を目標に10m進む人が、とてつもなくパワフルに見える。

要はそういう事なのでしょう。そもそも目標地点が違うのですから、
進む距離や速さが他人からどう見えても、本人には自覚がないわけです。
その「目標を100m先に定める力」こそ
きっと「子どもの頃の夢」なんでしょうね。


「ネヴュラ」読者の皆さんは先刻ご承知の通り、私の目標は決まっています。
才能なんてありませんから、がむしゃらに突き進む事しかできませんが。
でも私は思うのです。
冒頭の彼女たちのような「憧れの心」を大事にして欲しいと。
今は単なる見よう見まね、遊びだとしても、やがて人生のモチベーションに
ならないという保証は、どこにも無いからです。
私だって、番組制作や新ヒーロープロット考案などどれをとっても
子供時代の怪獣ゴッコの脳内再構築という側面が大きいのですからhappy01


子どもの頃の夢や憧れを、今の自分は何パーセント実現しているか。
今もその夢を実現しようとするパワーが、自分の心にどれだけ残っているか。
それが無くなってしまった時。ひょっとしたらその時こそ
「老い」を感じる瞬間かもしれません。

そういう意味ではまだまだ、私は老いている暇はありませんね。
その心ある限り、私は冒頭の彼女たちに負けない「子ども」なのでしょう。
子どもである事、夢を捨てない事に誇りを持ちたいと思います。
さて。例の締め切りまであと三日と少し。今夜も眠れぬ夜になりそうですpunch

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コメント

おひさです。都の商売人です。
「宇宙船」への投稿追い込みで、大変な頃かと思います。

ところで、オタクイーンさんの「エレベーター・ガール」の逸話で、こんなストーリーが思い浮かびました。


深夜。一人の女性が、マンションの高層階にある自宅へ戻ろうとした時、降りてきたエレベーターの中にいた七歳くらいの少女。女性と入れ違いに、エレベーターから降りて来た少女は、一冊の本を持っていた。すれ違いざま、その少女の顔に、何か既視感を感じる女性……。

次の日。昨日と同じように、真夜中近くに帰って来た女性は、再び乗ろうとしたエレベーターで、一人の少女と出会う。昨日と同じ少女……。だが、少女は十二歳くらいの年恰好になっていた。

「姉妹なのかな?」 何気なくそう呟いて、自宅へ戻る女性……。

その次の日の真夜中。女性がエレベーターで出会ったのは……十七歳くらいの少女。しかも、前日……その前日に見た少女と「同じ少女」だったのだ。双子?姉妹?……違う!!彼女は、「それ」が「同じ少女」だと言う事を、不条理ではあるが、心の内で感じ取っていた!

更に、その次の夜……。女性は、まるで人の目を盗むようにして、マンションのエレベーターの前に立った。理性では否定しながらも、心の奥は「恐怖」に支配されているのだ!

そして、エレベーターの扉が開き、中から「二十歳くらいの女性」が姿を現した時、彼女は凍りついた如く、その場から一歩も動けなかった!それは……やはり「同じ少女」、いや「女性」と言うべきだろう。そして、彼女は今まで漠然と感じていた「既視感」の正体を知る。

そう……その「少女」は、彼女自身の幼い頃の姿だった!そして、その少女の「姿」は、じわじわと「今の自分」に近づいてきているのだ!すれ違いさま、「女性」がそっと呟く。

「……いよいよ、明日ね」

”明日……何なのだ?一体、何が”明日”起こるのだ?”

そして、遂に訪れた「明日」……仕事をサボる事は出来ない!そして、家に帰って来ない訳には行かない!

まるで夢遊病者のような一日を過ごした彼女は、何かに操られるかのように、真夜中近くにマンションへ戻ってきた。彼女の目の前で、エレベーターの表示ランプが一階へと近づいてくる!……チン!微かな音がして、彼女の”目の前”で扉が開く。

そして、そこで彼女が見たものとは……!?

”きゃあ~~~~!!”と言う悲鳴が、誰の耳に届く事もなく、真夜中の高層マンションに響き渡り……そして、消えた。

……エレベーターの前には、一冊の本だけが落ちていた。
その「本」の題名は……。


P.S.すいません。オチを思いつきませんでした……(笑)。

 では、私はナゾナゾをひとつ。

 太郎くんは10階建てマンションの最上階に住んでいます。だれかが乗っている時は直接10階までエレベーターで上がりますが、1人で乗る時は8階までエレベーターで上がってから階段を昇ります。なぜでしょう?

 子どもの頃に夢見たことが、のちの人生に大きく影響を与えることには大いに納得! しかしそこにはチャンスや環境、才能も大きく影響しますネ。
アイスホッケーの選手になりたくても、自分の住んでいる街の近くにスケート場が無かったり、あったとしても何万円も費用がかかる用具一式を用意できなかったり‥‥。ピアニストになりたくても、住宅事情や家庭の経済事情がそれを許してくれなかったり‥‥。もちろん両親の理解も必要ですし。
私は『「才能」と「努力」の掛け算』によって結果が生まれるという、信念みたいなものを持っています。あり余る才能があれば、周囲を納得させるだけの説得力があるのですが‥‥。努力して向上を目指す場合には、チャンスをモノにするのも難しいかもしれませんネ。「オレ、画家になりたいんだ!」「バカなこと言ってんじゃねえ!就職難の時代なんだから、ちゃんと勉強しろ!」なんて言われてしまっては、取り付く島もありません。

 昔から「ガリ勉」という言葉がありますネ。一所懸命に勉強する人を揶揄する言葉ですが、「ガリ勉」の子どもは最近は本当に少なくなりました。みんなと同じに遊び、突出するのを好まない風潮です。だれかが頑張ってるのを冷やかし、足を引っ張ることも多く見かけます。「熱くなる」のは敬遠され、「クール」がカッコいいという意味になりました。ガムシャラに夢を追い求めるのは、最近の子どもには「カッコいい」ことではないようです。そこがとても歯痒くて‥‥。何かに熱中してもらいたいです。

こんばんは。
今日はゴールデンウイーク最終日ということで、今日ぐらいはいいかなと思い夕方からは全く勉強していません(笑)
エレベーターといえば小さい時、『エレベーターあり鬼ごっこ』というのが流行りました。
文字通りエレベーター使用可能の鬼ごっこなのですが、鬼との頭脳戦の要素があり、逃げる側は全部のボタンを押して何処で降りたか分からないようにするという作戦が生み出されました。
マンションのエレベーターですから当然他の人達も乗ります。みんな笑ってくれていましたが、今考えると凄く迷惑なことしてたなぁ・・・
オタクイーンさんのマンションのエレベーターガールの女の子とは正反対ですね(笑)
今日の夜はYOUTUBEで忌野清四郎を見ていました。訃報を聞くまで代表曲くらいしか知らなかったのですが、やはりすごいエネルギーの人だったんですね。
コメントの欄には『まだ清四郎は死んでない』といったふうなファンの方々の書き込みがたくさんあって驚きました。
僕も死んだ後、誰かの心の中に生き続けられるような生き方がしたいなぁと思いました。

都の商売人様 返事が遅れ申し訳ありませんでしたcoldsweats01
「宇宙船」応募企画は、今日、やっと送付しましたmail

「エレベーター・ガール」のオリジナルストーリー、楽しく拝見しました。
さすが商売人さん、ラストのヒネリがなかなかですねhappy01
実は私も、二日目にエレベーター内に立つ少女を見た時、同じような感覚に襲われたんですよ。
「ひょっとしてこの子が、一日にして成長した昨日の子だったら?」なんてhappy01
でもそれが、主人公の女性と繋がる発想は、私にはありませんでした。

私のマンションは若いご家族が多く暮らしていますから、ゴミの日の朝などはよく
スウェット姿の若奥さんとエレベーターに乗り合わせるんですが
お互いいつも気を使って、階数ボタンを押す役を取り合っちゃったりして微笑ましい場面もあります。
ひょっとすると、私が出会った二人の少女も、そんなお母さんの姿を見て覚えたのかもしれませんねhappy01

商売人さんのお話のラスト、エレベーターの前に落ちていた本のタイトルは何だったんでしょう?
例えばそれが、彼女の日記帳だったりすると面白いかもしれませんね。
それを偶然、次にエレベーターに乗ろうとしたマンションの住人が拾うんです。
その内容は・・・
ごめんなさい。その先は、私にも思いつきませんでしたcoldsweats01

自由人大佐様 返事が遅れ申し訳ありませんでしたcoldsweats01

太郎くんは人に物を頼むのが上手いんですね。
でも毎回「ボタンに背が届かないから、10階を押して下さい」と頼むのも恥ずかしいでしょう。
「音楽で笛の授業があった帰り」も、10階まではストレートですねhappy01

おっしゃる通り、確かに子どもの頃に夢見たことを実現するには、チャンスや環境、才能の影響も大きいですね。
ただ不思議なもので、私の周りで成功している人とお話すると、非常に不思議な感覚があるんですよ。
「チャンスや環境が自分にプラスに働く」という事も、本人が生まれ持った才能の一つじゃないかと感じるんです。
自分の企画が通った人が「その時、絶妙のタイミングで、前の番組の改編があってさー、うまくねじ込めたんだよ」と語る例や、海外ロケで命の危険にあったディレクターが、「たまたまそこに現地の実力者が通りかかって、助けてくれたんだよね」なんて体験談は、本当に多いです。
実力だけではどうしようもない事なのに、何となく窮地を脱する事が出来ちゃう。
それは不思議な「運」「偶然」としかいいようがありませんが、それが連続して今がある、なんて人を見ると、もうその事がすでに「才能」じゃないかとさえ思えてくるんです。
身近な例で行けば、「晴れ男」「晴れ女」なんてそうですよね。
それをもっと極端にスケールアップしたのが、「運を呼び込む才能」じゃないかと思うんですよ。

才能型と努力型の差はそこにあるんでしょうね。
努力してもさほど運が回ってこない人も居れば、それほど努力していないのに上手くいっちゃう人も居ます。
これはもう、持って生まれた「星」としか理解できませんね。
ただ、努力型にも良い点は沢山ありますよね。運に左右されない安定性は才能型の比ではありませんし、第一、逆境を耐える忍耐力があります。
幸か不幸か、テレビ業界には「才能型」の人の方が多いという事なのでしょう。
まー私なんか「努力しても報われない型」なのでcrying 日々徒労の繰り返しですがweep

『「才能」と「努力」の掛け算』これはもう、最強のコンビですねhappy01
ただ人間、その両方を併せ持つ事はなかなか難しいものです。
だからこそ、その二つを手に入れるべく頑張るわけですがhappy01

>ガムシャラに夢を追い求めるのは、最近の子どもには「カッコいい」ことではないようです。

その温度差は私も感じます。私は普通にやってるのに「何をそんなに熱くなってるの?」なんて言われる事もしばしばでcoldsweats01
でもひょっとすると今の子どもには、ガムシャラに追い求めるだけの夢が見当たらないのかもしれませんね。
人生を賭けてでも掴みたいもの。それが見つかれば、ガムシャラにもなると思うのですが・・・
やっぱり私が古いんでしょうか。人が熱中する姿は本当に美しいと思うんですがhappy01

アラ様 返事が遅れ申し訳ありませんでしたcoldsweats01
ゴールデンウイークも終わりましたね。アラさんはゆっくり休めましたか?
私は応募企画の考案で、休みどころじゃありませんでした。
ある意味、至福の時でしたがhappy01

「エレベーターあり鬼ごっこ」は面白いですねhappy01
私の子ども時代には、「エレベーター専用鬼ごっこ」がありました。
しかもあろうことか、母が入院していた病院でcoldsweats01
なにしろ病室やナースステーションには逃げ込み放題でしたから、逃げる方も追う方もエキサイティングでhappy01
でも病院ですからね。すぐに看護婦さんから大目玉をもらってやめちゃいました。
まあ小学生の頃ですから、若気の至りとお許し下さいcoldsweats01

そう考えると、今の子どもは大人しいですよね。
私のマンションの子どもも、みんなそれほど大声も上げず、静かに遊んでいますし。
エレベーター・ガールなんてエレガントな遊びまでしちゃったりhappy01
私の子ども時代はビデオもパソコンもテレビゲームも無かったですから、自分自身や友達との関係性の中に娯楽性を求めていたんでしょうね。
自分と他人の距離が、今よりもっと近かったような気がします。

忌野清四郎さんについては、彼が所属していたRCサクセションの最盛期がまさに私の青春でしたから、その訃報には驚きました。
一つの時代が終わったというまでの感慨は無かったですが、自分の歴史を構成しているトランプのカードが、また一枚セピアに染まったという感覚でしょうか。
ワン・アンド・オンリーの存在の重さって、亡くなってみないと分からないものです。
そんな存在が少なくなりましたね。

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