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2009年4月15日 (水)

雨宮慶太部長からのメール

4月7日の記事で、『宇宙船映像倶楽部』の部員の皆さん
関係者の皆さんからの、部活の予定や部への質問を取りまとめ
雨宮部長、もしくは宇宙船編集部へ提出する『提言書』へのご意見
ご賛同を募りました。


『宇宙船映像倶楽部』部員の皆さまへ
http://spectre-nebura.cocolog-nifty.com/cultnight/2009/04/post-d909.html

この記事について、多くの部員の皆さんから
ご賛同のコメントを頂きました。本当にありがとうございました

さて部員の皆さん。私も全く予想外だったのですが、何とその記事に
『宇宙船映像倶楽部』部長、雨宮慶太監督ご本人からメールを頂きました

あの雨宮監督が、こんな場末のブログをご覧下さっていたなんて。
その内容を少しでも早くお知らせすべく、緊急措置として予定をやや変更。
こちらの記事を4月17日(金)まで、トップページに記載することとしました。

4月7日の記事は、予定より一日早く過去ページとなってしまいますが
どうぞお許し下さい
さっそくですが、この雨宮部長からのメール(今後、『部長メール』と記します)
が届いた経緯についてお話しましょう。


メールは二通ありました。
まず一通目は4月8日深夜(明けて4月9日)に
メールフォーム「ネヴュラ」プライベートラインに届きました

しかしながら、このメールフォームは文字数制限がある為
部長も長文のお話を割愛せざるをえず、要点のみの記載となってしまいました。


この点を反省した私は翌4月9日、記事にてお話した『提言書』を急遽作成
部長宛に、直接メールしました。
さらにメールフォームでの非礼をお詫びし、今度は拙メルアドにご返事頂けるよう、無理なお願いを添えたのです。

果たして、お願いは現実のものとなりました。
4月9日深夜(明けて4月10日)、大変ご丁寧に
部長はご返答のメールを下さいました


皆さん、拙ブログの記事はもとより、皆さんから頂いたご賛同のコメントも
部長はちゃんとご覧になっていたんですよ
しかも。こちらからアクションを起こす前に
部長自ら、ご返答に動いて下さったのです。
これを喜ばずして、何を喜べと言うのでしょう


ちょっと諸事情ありまして、二通のメールの記事アップまでには
少々日数がかかってしまいましたが、その点はあくまで私側の事情です。
決して部長の事情によるものではない事を明記し、ここにお詫び致します。


こんな経緯の元に届いた部長メールですが。前説明はほどほどに
早速、二通のメールの内容をまとめて以下に記す事にしましょう。
前述の事情により、項目のみの短文形式と、詳細な説明形式のところが
ある為、オリジナル文を咀嚼し、私の方で解説等を加えてあります。
その点はなにとぞ、ご了承下さい。
まず、部員の皆さんが最も知りたい『部活』についてですが。
一通目の部長メールでは、こんなご回答を頂きました。



雨宮は部活をする意思は変わっていない

編集部もそれを理解し、場所等や開催に関する仕切りをする意向はある

告知に関しては紙面でなく個別に応募作にあった連絡先に直接する予定

部活は都内で開催予定。地方の方は交通費等個人負担になってしまう



という事です。
メールフォームの文字数制限の為、最低限の内容列記になってしまったと
注釈があったため、私は『提言書』形式で部員諸氏の思いや
部活の具体的開催時期、内容等についての質問を列記。
返信メールを差し上げました。

つまり。「部長もしくは宇宙船編集部への提出」という『提言書』の
当初の目的は、この部長へのメールという形で
奇しくも実現してしまったわけです。


そのご返事となる二通目の部長メールですが。
こちらには、部員の皆さんを思いやる部長のお気持ちが記されていました。

具体的に、ちょっとここでは書けない部分もありますが
少しでも早く、部活を開催できるよう動いている事。
また、今回の『提言書』のような動きについても
決して気分を害していないので、安心して欲しい事。
さらには『提言書』に記した、ある部員の提言を
「検討してみます」とまで言って下さいました。


「これだけじゃー何にもわかんないよー。解説がヘタだなーオタクイーンは。
メールの全文を公開してくれればいいのに。」
と思われるお気持ちもよーく分かります。
私もそうしたいのは山々なんですが・・・色々差しさわりある事も・・・


ただこのメールの行間からは
部長も編集部スタッフも『宇宙船映像倶楽部』を
決して安易なお便りコーナーとは考えていない事。
「ネヴュラ」のような部員のブログにも、目を通して下さっている事。
私たち部員共々、未来の特撮作品に対して熱い思いをお持ちである事。
そんな部長のお気持ちが、強く読み取れました。

諸事情あって正直、部活の開催時期や内容については
まだ未定のようです。


舌足らずな解説でごめんなさい。
ブログという公共の場ゆえ、この場でお話できるのはここまでです。
内容が判然としないのは、全て私の文章力が足りないせいです。
ご賛同下さった部員の皆さんには、謹んでお詫び致します。
なにも好き好んで、内容を伏せるわけではありませんが
前述の「諸事情」に関しては、私も納得できます。
そこはそれ、なにとぞ私を信用頂ければ幸いです。

どうぞ「この場では」ここまでという、言外の意味をお察し下さい
(部員の皆さん、こういう時の為の「ネヴュラ」プライベートラインですよ


しかしながら。今回のやりとりの最大の収穫は。
拙記事を通じて、部長と私たち部員のパイプが出来たという事では
ないでしょうか。

私も今回『提言書』に頂いた部長からのご回答に
今後もまたご相談差し上げる旨のご挨拶、お礼メールを差し上げました。
お忙しい部長が、私のような落ちこぼれ部員の要望をお聞き下さる確率は
低いですが、それでも可能性はゼロではなくなったのです。

これは大きな前進です。これを足がかりにして
第二、第三の提言を行う事だって不可能ではありませんし
ひいては宇宙船編集部に呼びかけ、私たち部員の側から
部活開催をはじめ、積極的に動く事だって夢ではありません。


ただその為に最も必要とされるのは、私たち部員が実力をつける事です。
部長がいくらお膳立てをして下さっても、肝心の私たち部員が頑張らなければ
番組化はおろか、企画提出だっておぼつかないでしょう。

映像業界に身を置く私には、それが痛いほど分かります。
正直、どの局のプロデューサーの机の上にも
局内外から提出され、未だ実現しない企画書が、山と積まれているのです。
企画会社からだって毎日のように、売り込みの嵐があります。
それら強豪企画から頭一つ出るには、それなりに光るものが必要なのです。
その「光るもの」こそ、今私たち部員が部長から指摘されている
「個性」「オリジナリティー」である事は、言うまでもありません。


私たちが良い物、部長を唸らせる作品を創り出せば
編集部だって、企画実現化に本腰を入れざるをえなくなります。
「部活が行われない理由」を編集部や部長の責任にするのではなく
「部活を行わざるをえないほど、部を動かす」作品を私たちが作り出す事。
プロット、キャラデザイン共々、今、部員に求められているのはそこなのです。

部長ご本人も、言外にそれを望んでいると思います。
私もその点は反省し、今後の創作姿勢に活かしたいと思います。

奇しくも今は、課題募集期間の真っ最中。
皆さんの今回の提出作品で部長をアッと言わせる事が
部活開催の一番の近道なのかもしれません。
それはもちろん、私自身にも言い聞かせています。

加えて今回の部長メールは、モチベーションアップの大きな励みになりました。
私たちが今感じている生みの苦しみは、決して無駄ではないのです。
この記事だって頂くコメントだって、部長はご覧になっているのですから
いやー部長に見られているとなると、泣き言も書けなくなっちゃいますが



とりあえず今回ご賛同頂いた提案は、こういう経緯で動いています。
まだまだ先は長いですが、指針はなんとなく見えてきました。

最後に、二通目の部長メールのラスト一行を
原文そのままで記しておきます。これが部長の、偽らざる思いです。
私もこの一行を胸に、提出作に力を入れようと思います。
部長とのパイプと提出作採用の有無は、また別の問題。
私もそこまで、甘く考えてはいませんから


映像実現化に向けて一緒に頑張りましょう!

                                     雨宮慶太

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宇宙船映像倶楽部」カテゴリの記事

コメント

まず最初に一言……凄いですね~~!

私は特撮ファンなれど、全くの「部外者」ですので(笑!)、ここではそれだけにさせて頂きます。雨宮監督の作品は「未来忍者」「税ラム」(もとい、ゼイラム!誤変換が面白かったので、そのままにしました)を食い入るように見させて頂きました!

オタクイーンさん、他の方々のご活躍(?)を
ネットの片隅から応援させて頂きます……。

頑張って下さい~~!!

やはり「想い」は通じるものです。
そう信じさせて下さい。
(本当は偶然、必然が混ざり合って起こった事なのかも知れませんが…)
とても、励みになりました!
まだ私は本採用と自覚はしてないので「部長を唸らせる作品」を提案できるよう、精進してまいります。
それからMIYUKIさん、先日はPLにてかなりの長文、誠に失礼いたしました(^-^;
無事全文届いたのでしょうか?(リアクション確認できなかったもので…)
私はパソコン自体最近始めたばかりで、制限やルール等も分からず思うままに書いたので、ご迷惑だったかも知れません。
非礼と感謝を込めつつ、今回はこれにて!

MIYUKIさん、どうもです。

雨宮部長がこのブログを見ていてくださったんですね!やはり行動に出てみるものですね。って、私は特に何もしてませんが(汗)

でもこの事は部員の励みになったと思います。『もっと頑張らねば!』というやる気が湧いてきました。

私はまだまだ未熟ですけど、部活を行わざるをえないほどの作品を提出して、部員が一同に会する事が出来るように一緒に頑張りましょう!

雨宮監督もご覧になってたんですね、驚きました!
僕はまだ部員になれていませんが皆さんのご意見を拝見させて頂いていました。そのたびに『僕もいつかは入れてもらえるように頑張ろう』と思っていました。
今回もまた、オタクイーンさんの行動力を見習わなければいけないと感じました!
ゆっくりでもいつか映画になるといいですね。

まずは、雨宮部長とのやりとり、お疲れ様でした。
部員の気持ちを代弁して頂いて、図らずも、お手数をおかけすることになってしまいましたね。
メールの全文を掲載出来ない状況につきましては、理解しているつもりですので、お気になさいませんように。
改めて部長のお気持ちを知ることが出来ました。ありがとうございました。
気を引き締めて取り組まねばなりませんね。

ところで。
私のブログにも「宇宙船映像倶楽部」で検索していらっしゃる方がいるのですが、まさかその中に…。
ちょっと不安になりました…。

都の商売人様 いやー私もビックリで
しかも部長のメールレスポンスは、ものすごく速いんですよ。
なにしろ最初にご連絡頂いたのは、プライベートラインを設置した当日ですから
やっぱりお仕事の出来る方は違うなと。本当に感服しました
商売人さんと同じく、私も雨宮監督と言えば「ゼイラム」ですね。
最近、「ゼイラム」二作品を再見したのですが、監督の若さと個性に溢れた快作との思いを強くしました。
あんな作品をモノにした監督の、お眼鏡にかなう作品を創れるのか・・・
いやー不安になってきちゃいましたが、頑張って行こうと思っています
応援、ありがとうございます

きよプー様 おっしゃる通り、やっぱり想いは通じるものですね。
まさか部長が「ネヴュラ」をご覧になっていたとは
まーきっと『宇宙船映像倶楽部』というキーワードの検索でひっかかっただけでしょうけど、それでも奇跡のようなタイミングです。
でも私も、きよプーさんとまったく同じ立場なんですよ。
考えてみれば、「部長を唸らせる事」なんて一度も出来ていない私が、無謀にも提言しちゃうなんて、ホントにおんぶにダッコ状態なんですよね。
ですから余計、部長の期待に応えなきゃと、自分を奮い立たせているところです。
一緒に頑張りましょう

ところで。実は先日、PLに頂いたお便りの件ですが。
長文お手間おかけしましたが、全文拝見できました。ありがとうございました。
で、頂いた翌日に、PLに記載されていたきよプーさんのメルアドにお返事のメールを差し上げたんですが、届いていませんでしょうか?
貴メルアドはそのまま宛て先欄にコピペしたので、まず間違いはないはずなんですが・・・
今後の事もありますので大変お手数ですが、お時間ある時にでも、もう一度PLの方に、きよプーさんのメルアドを明記してご連絡いただけませんでしょうか?
再度お送りしたいと思います。大変申し訳ありませんでした

タスク様 今回部長からメールを頂けた事は、皆さんのご賛同も大きな原動力となっています。
もちろん、タスクさんのご協力も大きかったと思いますよ。
私一人の提案では、部長も動いては頂けなかったと思います。
そういう意味で、タスクさんにも本当に感謝しています。ありがとうございました
部長は決して『宇宙船』誌への応募作のみではなく、いつも私たち部員を見守って下さっている事が分かっただけでも、今回の件は大きいです。
身を引き締めなければいけませんね
まだ見ぬ新ヒーローの創出を目指して、お互い頑張りましょう
部活でお会いできる日が、ちょっと現実味を帯びてきましたね

アラ様 今回の件で、部長はじめ部員の皆さんの熱い想いがよくお分かり頂けたと思います。
その想いは、チャレンジャーたるアラさんも同じですよね
こと新ヒーロー創出への情熱に関しては、部員もアラさんも変わらないのです。
ましてや課題募集期間中の今、アラさんと私は応募者という意味でまったく同じ立場なんですよね。
もう毎日が、生みの苦しみで七転八倒
お互いチャレンジャー同士、この苦しみを乗り切りましょう。
部長の期待に応える意味でも、アラさんの若い感性が必要なのです

まさかまさかの展開に驚いています。
と同時に部長が我々のことを考えて下さっていることに感謝せずにはいられませんでした。
最後の一文に目頭が熱くなる思いです。

これでひとまず我々の気持ちを部長に伝えるという旨は達成されたわけで。

MIYUKIさんの言う通り、今度は僕らが頑張る番ですね。
次の締切が刻々と迫ってきていますが、部員の皆さん、そしてチャレンジャーの皆さん、時間ギリギリまで頑張り、いや、楽しみましょう。

冬鬼様 図らずも今回は、部長自らが手を差し伸べて下さったおかげで、私たちの想いを伝える事ができました。
ご賛同頂けた冬鬼さんにも、本当に感謝しています。
またこの場ではお話できない内容がある事もお察し頂き、ありがとうございました。

ただこの場をお借りして、ちょっと冬鬼さんにはお詫びせねばなりません。
冬鬼さんから頂いたご賛同のコメントが、部長へ提言メールを送った数日後だった為、有志連名に冬鬼さんのお名前を入れる事が出来ませんでした。
期せずして提言メール送付のタイミングが早まってしまった為で、大変申し訳ありませんでした。
この件は私も反省し、今後、部長にお送りする提言メールや部活実現の際には、責任を持って部長に報告させて頂きます。
事後になってしまいましたが、なにとぞお許し下さいませ。

しかしながら今回の経緯の通り、部長が4月7日の拙記事をご覧になっている事は間違いありません。
部員の皆さんのご賛同メールもご確認されている筈ですから、冬鬼さんの想いも確実に伝わった筈です。この点だけは強調させて頂きます。

部長はじめ、『宇宙船映像倶楽部』でネット検索される方は多いようですね。拙ブログにも検索で、多数の方がいらっしゃいます。
関係者やチャレンジャー方の関心は、予想以上に多いんですね。
私も身を引き締めて、部員の自覚を持とうと思います

華拳様 私自身、今回の経緯については驚いています
これもすべて華拳さんはじめ、ご賛同頂けた部員の皆さんの熱い想いが部長を動かしたものと、信じています。
部長メール最後の一行には、私も本当に感激しました。
記事に上げた文には、本当に何も手を加えていないんですよ。
「一緒に」のお言葉とラストの「!」
この部長の期待に、私たちも応えなければなりませんね

なんて言っている間に4月も後半。
この追い詰められ感をモチベーションに転化して、残された時間を有効利用したいものです。
うーん課題考案の過程そのものが、一つのドラマですね
お互い、新ヒーロー目指して頑張りましょう

雨宮監督は昔からファンを大切にされる方ですよ。
今はいろんな事情がありなかなか部活動がスムーズに行ってないだけだと思いますから安心して下さいね。
きっと想いは形になりますよ。
末永く監督を応援して行って下さい。

まずはお疲れさまでした。
目的は立派に果たす事ができましたね〜

雨宮監督からのダイレクトなリアクション・・・ちょっとだけ驚きつつ、実は「部の側もネット上でのこういう動きを知っていてもおかしくはないよね」という予想もしていたので意外ではありませんでした(笑)。
それでも監督の素早い采配にはやはり感服いたしました。

「雨宮監督、ありがとうございます。今後もよろしくお願いいたします。」

さてここからは再びMIYUKIさんへ・・・
今回の提言をお任せしてしまったMIYUKIさんには悪いなぁと思いつつ、提出作品をせ作っておりました。来週からしばらく時間が取れなさそうだったこともあり、本日なんとか描き上げました。拙作を課題にしていただいた事もあり現時点で出し切れるものはすべて出しました。
自分なりの現時点での解答と、課題となって今後もこのキャラクターを創っていくことをふまえた出発点、土台のようなものを・・・と想い描きましたがどうなりますやら

ではでは

M.K様 はじめまして。ようこそいらっしゃいました
おっしゃる通り、今回、雨宮部長から頂いたメールには
部員を思いやるお気持ちが溢れていました。
そういう意味で、私たちもさらに精進したいと思っています。
想いを形にするべく、部長と共に頑張る所存です。
ご心配ありがとうございました。
今後の『宇宙船映像倶楽部』の活動にご期待下さい

MUGI様 今回の一件はすべて、部員のお仲間の熱い気持ちが部長に届いたものと思っています。
たとえ部の側がネットで部員の動きを捉えていても、そこに関与するかどうかは部の自由ですから。
部長をそこまで駆り立てたもの。
それは決して、私には予想できませんでした

ともあれこれで、部長の想いは確認できました。
私たち部員にも一つの指針が出来た事は、何よりの喜びです。
MUGIさんに負けないよう、私も課題考案に勤しむ覚悟です。
なにとぞこれからも、よろしくお願い致します。

改めまして、今回の件、ありがとうございます。

気が早いですが「宇宙船映像倶楽部」が後々にも続いていくよう、頑張らなければなりませんね!!

この記事を見る度にモチベーションが上がります!
上がっちゃいます!!
で、上がりついでに、

今年中にまた自主でヒーロー作品を作ります!!
これが出来なかったら、部員から外してください!!
雨宮部長!!
こうでもして自分自身に制作することを課せないと出来ないと思うので、あえてここに宣言します!!

にしても、雨宮部長に「ネヴィラ」をはじめ、いろいろなことが筒抜だったんだと思うと、もう居ても立ってもいられません!!あー、恥ずかしい。

ではでは、またEメールの方にも連絡しますんで、
宜しくお願いします。

OKAZAKI様 大変なモチベーションのようでなによりです

>いろいろなことが筒抜だったんだと

雨宮部長が、拙ブログの過去ログ全てをご覧になったかどうかは私も窺い知れませんが ただこれを機に、OKAZAKIさんが再び自主作品制作に踏み切られたとすれば、私も嬉しいです

応援しますので、どうかお仕事に支障のない程度に頑張って下さい。
個人的には、完成しなくても部員から外れて欲しくはないですが
また制作経緯なども、お知らせ下さいね

MIYUKIさま、こんにちは!
雨宮部長もネヴュラにいらしてたんですね!
記事の内容から、部長のお人柄が伝わってきて
部外者の私も、とても感激しました。

部活の件も確認できて本当に良かったですね。
MIYUKIさん、そして部員のみなさまの努力や想いが、
素晴らしい作品として完成する日を
宇宙船読者の一人として楽しみにしています。(*^-^)


hikari様 そうなんですよ
まさか部長がお越しになっていたとは。本当に意外でした。
まー誰も知らない、場末のおバカブログですからねー
でもこれで、部員の皆さんに部長のお気持ちが伝わり、
私もほっと胸を撫で下ろしています。
こういう意思の疎通が出来れば、部の足並みも揃うんじゃないかと。
これも全て、ご協力下さった部長や部員の皆さん
そしてhikariさんはじめ、いつも応援して下さる
お仲間のおかげです。
私は無知な上、向こう見ずなので、これからもあちこちへぶつかって
ハラハラするでしょうが
どうぞ見捨てないで、温かく見守ってやって下さいね

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