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2009年2月21日 (土)

夢みるようにさようなら

今日は皆さんに、ちょっと悲しいお知らせです。
勘の良い読者の方は、ここ最近の記事でお察し頂けたかもしれませんが。

コタの愛称で皆さんに可愛がって頂いた
ハムスターのコタクイーンが、今朝、息をひきとりました。
病気ではなく、寿命を全うした末のことでした。

縁あってウチに来たのが一昨年、2007年の5月22日。
今日は2月21日ですから、ピッタリ一年九ヶ月の同居生活でした。

ショップで出会うどのくらい前に生まれたかはわかりませんが、
それほど経ってはいないでしょう。
コタはこの世に生を受けてから、二年間も生きなかった事になります。
ハムスターの寿命としては、きっと平均くらいなのでしょう。


思えばコタとの毎日は、笑いにあふれたものでした。
お仕事などで疲れた時も、コタと居ると全てを忘れる事ができました。

コタの存在が生活の一部であった事を感じたのは、最近になってからです。
今月、節分を過ぎたあたりからコタは元気が無くなり、
食事もほとんど口にしなくなってしまいました。
呼吸もゆっくりになり、動く事もおっくうなようでした。
そんな苦しそうなコタの様子を見るたびに、それまでの生活がいかに幸せだったかが
身に染みました。
ハムスターも個々で性格が違います。私と過ごした歴代ハムスターの中で、
コタは最も元気な一匹でした。大変なおてんば娘だったのです。
ふとんの中の追いかけっこ。お菓子の取り合い。
お仕事から帰ったとき、巣箱から飛び出し見せてくれた元気な姿。
たった一度だけ、ケージから脱走した事もありました。
その一瞬一瞬がいかに大切で、かけがいのない物だったか。

ここ十日ほどは、ケージを覗くたびコタを抱き上げ、弱った体を撫でてあげるのが精一杯でした。たとえ寿命とはいえ、コタの不調がこれほど心に重く響くとは。
そんな中での「ネヴュラ」執筆は、正直、辛いものがありました。

コタ登場の頃、お仲間から「ハムスターは寿命が短いので」というコメントを頂きました。
私もハムスター飼育歴はそこそこありましたので、
その寿命の短さ、別れの辛さは、よく知っているつもりでした。
でも今回の別れは、これまでとは全く違いました。
きっと「ネヴュラ」で皆さんに可愛がってもらったからでしょう。
コタの存在は、私の中でペット以上になっていたのです。


でもそんな中、一つだけ嬉しかったのは。
今朝のコタの姿でした。

ここ数日、ケージ内の寝床からほとんど動かなかったコタでしたが、
今朝だけ、私の寝る布団に一番近い所まで這い寄った末、こと切れていたのです。
ほとんど動かない体で、最後の力をふりしぼって。
しかも、その最期の顔はこの上なく幸せそうに、まるで眠っているように見えました。

信じて頂けないかもしれませんが、これは本当の事です。
ハムスターに、そこまでの感情があるとは思えないのに。
こんな事もあるのかと、改めて人間と動物の不思議な絆を再確認した次第です。

お恥ずかしいですが、私はそんなコタを抱き上げ、不覚にも涙してしまいました。
そして気がつけば、何度もつぶやいていました。
これまでありがとうね。ありがとうねと。

そして、読者やお仲間の皆さんにも、厚くお礼を申し上げます。
これまで、こんなおバカな妹分を可愛がって頂いて、本当にありがとうございました。

命は星になると言います。
今日は快晴ですから、きっと今夜も綺麗な星空が見えるでしょう。
その幾千の星の中で、小さく輝く見慣れない星があったら、きっとそれがコタです。
コタはきっと夜空から、私の事を見守ってくれているのでしょう。
「おねえちゃん、またおばかやってるわ」なんて。


申し訳ありませんが、皆さんにお願いがあります。
コタに哀悼の意を表す意味で、また精神的に回復するまでの時間を頂く意味で、
「ネヴュラ」の更新を数日間、お休みさせて下さい。
短ければ三日程度、長くても一週間程度です。
辞めてしまうわけではありません。もちろん回復次第、再開するつもりです。
どうか、このわがままなお願いをお聞き下さい。

コタクイーンを愛して下さった全ての皆さまへ                   
                                             オタクイーン

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コメント

見送れることの幸せを
見送られる寂しさへの手土産に。
浮世は儚く短き道ゆえ
逢瀬の淡き手触りだけ残り
けれど名残の暖かさだけを糧に
人は彷徨う道へ戻る

 まずはおくやみ申し上げます。
 うちにも歴代で猫がいまして、何度も別れがございました。寿命を全うして逝った子、事故で亡くなった子、病気にかかって亡くなった子、行方不明になった子などさまざまなお別れでした。

 何度別れが来ても、また一緒に暮らす猫をどっかから拾ってくるのが常です。家族の一員ですから悲しいのですが、いない生活はもっと悲しい。

 ゆっくりとご静養ください。ではまた。

コタさんの最期の行動を、僕は信じます。
人間とハムスターは当然、言葉では伝えあうことが出来ないけれど、きっとオタクイーンさんの愛情は届いていたんだと思います。
今までオタクイーンさんが見守ってきたコタさんが、天国からオタクイーンさんを見守ってくれるといいですね。
きっとこの悲しみは簡単に消えるものではないと思います。ゆっくり時間をかけてコタさんに最後の愛情を感じさせてあげてください。

突然のことに驚いております。
何もできませんが、コタさんの過去の記事の写真を見ながら、オタクイーンさんの一番の良き理解者であったろうコタさんのご冥福をお祈りします。

「大好きなコタハウスからこんにちは!」
遺影のタイトルです。
コタちゃんお星様になったんですね。
ネヴュラのアイドルがいなくなって寂しくなりますね・・・。お悔やみ申し上げます。

コタちゃんは、オタクイーンさんにとっても
「ペット」ではなく、大事な「家族」だったと思います。

まずは、コタちゃん、ゆっくりと眠って下さい。
そして、オタクイーンさんも、ゆっくりと心の悲しみを癒して下さい……。

心からお悔やみ申し上げます。

 ああ、何と言葉をおかけしてイイのか‥‥。
お悔やみ申し上げます。

 コタちゃんとの想い出は、こちらのブログに刻まれていますネ。今は見るのが辛いかもしれませんが、いっしょに暮らしていた確かな証です。
そして、今の悲しみを、早く乗り越えられることを願っております。

(ノ_-。)

コタ星は、きっとネヴュラの一番近くで瞬いてい

ます・・・・・。

コタちゃんのかわいい姿を思い出しながら、
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

MIYUKIさんとの仲良しな生活をおくることができた
コタちゃんはとても幸せな一生だったと思います。
たくさんの楽しい思い出と共に旅立たれたと思います。

私もコタちゃんの写真を見ながら、
いつも癒されたり、元気になれたりしました。
本当に心から感謝しています。コタちゃんありがとう。

MIYUKIさんのおつらい気持ちが癒されますように
願っております。

市川大河様 ご心配おかけしました。
頂いたコメント、深く心に刻みました。
出会いと別れは人の常ですから、今回のような出来事は、これからも多くあるでしょう。
それを一つ一つ大切に紡いでいく事こそ、コタへの最大の供養になると信じています。
もう大丈夫です。ありがとうございました。
これからも、よろしくお願い致します。

用心棒様 ご心配おかけしました。
用心棒さんも動物のご家族がいらっしゃるのですね。
であれば、悲しい別れも多く経験された事でしょう。
どんな小動物であれ、一緒に暮らしていればやはり、情は移るものです。
ましてや、ネットで皆さんに愛されたならなおさらですね。
でも、私はコタに最大の愛情を注いだと信じています。
ですからきっと、コタも幸せだったと信じたいです。
コタとの平凡な、それでいて宝石のような日々を思い出として、
これからも生きる糧としていきます。

何とか心も落ち着いたようです。ありがとうございました。
どうぞこれからも、よろしくお願い致します。

アラ様 ご心配をおかけしました。
コタの最期は、私も本当に意外でした。
前日まで、踏み出す足にもまったく力が入らず、
一、二歩歩くだけで転んでしまうほど弱っていたのに。
どうやって動いたのか、最期の朝だけは私に近づいてきてくれたのです。
もうそれだけで充分だったのに、表情までやすらかで。
そんな事されたら、私も泣かないわけがありません。
これまでハムスターは何度も飼ってきましたが、こんな事は初めてでした。

おっしゃる通り、今度は私がコタに見守られる側になったのですね。
コタに呆れられないよう、毎日を元気に過ごしていきたいと思います。
もうご心配要りません。ありがとうございました。
これからも、よろしくお願い致します。

にっくん様 ご心配をおかけしました。
おっしゃる通り、コタは私にとって、一番身近な理解者だったのかもしれません。
そんなコタを、私は理解していたのかどうか。
今になってはそれはわかりません。
ひょっとしたら、昔の写真を見る事で、生前には分からなかったコタの再認識してやれるのかもしれませんね。
もう大丈夫です。ありがとうございました。
これからも、よろしくお願い致します。

ポン太様 ご心配をおかけしました。
TBまで頂いて、ありがとうございます。
貴ブログの記事を読むたびに、コタが私一人の妹分だけではなかった事を再認識します。
おっしゃる通り、コタは「ネヴュラ」のアイドルだったんですね。
そんな風に感じてもらい、ポン太さんはじめ皆さんに愛されたコタは、
本当に幸せだったと思います。
未だ心癒えずですが、何とか持ち直しました。
もう大丈夫です。ありがとうございました。
どうぞこれからも、よろしくお願い致します。

都の商売人様 ご心配をおかけしました。
おっしゃる通り、コタはまぎれもなく「家族」でした。
正直今も食事時には、自分の食事からコタの分を取り分けていました。
「もう居ないんだなあ」なんて、いつもケージが置いてあった部屋の片隅に目をやったり。
とはいえ、そうも言っていられません。
塞ぎこんでいるだけでは、コタに笑われますからね。
元気出して行こうと思います。
もう大丈夫です。ありがとうございました。
これからも、よろしくお願い致します。

自由人大佐様 大佐さんならお分かりと思いますが、
「ネヴュラ」には「別れ」への思いを吐露する内容がままあります。
それは拙ブログが日記的な側面を持つからでもありますが、
何よりも「書く事で気持ちに決着をつける」という大きな理由があります。
前に進むためには、大泣きした方がいい事もあると。

そんな勝手な思いで、余計なご心配をおかけして申し訳ありませんでした。
まだ傷はまだ癒えませんが、乗り越えなければ何も始まりません。
元気に過ごし、コタの思い出を語り継いでいく事が、何よりの供養と思っております。
ありがとうございました。
どうぞ、これからもよろしくお願い致します。

(=x・x=) 様 ご心配をおかけしました。
実は一昨日の夜、ミニバイクで走りながら、輝く一番星を眺めておりました。
きっとコタは新人の星だから、あんなには輝かないんだろうなあ、なんて苦笑しながら。
でもおっしゃる通り、きっとコタは私の守り星「ネヴュラ」の衛星として、
これからも一緒なんでしょうね。
何とか持ち直しました。ありがとうございました。
こんなおバカですが、これからもよろしくお願い致します。

hikari様 ご心配をおかけしました。
他のお仲間も書かれていましたが、コタは私一人の妹分じゃなく、
「ネヴュラ」のアイドルだったんですね。失ってみて、改めて分かりました。

hikariさんと同じように、私もコタにはずいぶ癒されました。
私は遊んであげていたと思い込んでいましたが、
本当は、コタに遊んでもらっていたのかもしれませんね。
コタとめぐりあえて、私は幸せでした。
これからも、コタを忘れる事はないでしょう。
その思い出を胸に、また毎日を過ごしていきます。
もう何とか持ち直しました。「ネヴュラ」はこれからも続きますので、
どうかよろしくお願い致します。

いつかは来る事とは言え、さぞお力落としの事と思います。
逝ってしまったご家族に、心より哀悼の意を表します。
さて、銀河鉄道999に、「ミーくんの命の館」という話しがあります。
そこは死んでしまったペット達の魂が行く星。共に暮らして、そして死んだ動物達が、永遠に幸せに暮らしている星。
きっと、コタもそういう星に行ったのでしょうね。そして、それは「ネヴュラ」に寄り添い、見守り続ける衛星に違いありません。

このたびはお悔やみ申しあげます。
とてもびっくりしてショックで何を書いていいのかどうしていいか分からず今になりましたことお許しください。
コタちゃんの愛くるしい過去の記事を見ながらなんとも言えない気持ちでいました。
オタクイーンさんとコタちゃんの間ではおしゃべりできていたんですね。

今日の夕方、オタクイーンさんのご自宅近くを歩いておりました。(初日の出の記事で私の通勤路であることが分かりました。)
南の空を見上げると一番輝いている星が・・・。
コタちゃんかな?って思いました。

姿はなくなっても亡くなった者はその人の心の中で生き続けるといいます。
コタちゃんはいつまでもオタクイーンさんの側ににいてくれてますよ。


メルシー伯様 ご心配をおかけしました。
今回の件で、コタが本当に皆さんに愛されていた事を改めて感じました。
正直、コタの記事なんて、きっと飼い主の欲目、自己満足に過ぎないんだろうなあなんて思っていたものですから、メルシー伯さんはじめ皆さんのコメント量にもう、ビックリで。
いつもそうですが、こうして頂けるコメントには勇気づけられます。

私もコタは「ネヴュラ」の衛星と思っています。
夜空を見上げ、コタの星を探す楽しみが増えたと思う事が、今の唯一の救いです。

いつもウォーキングに向かう公園に、コタのお墓を作りました。
これでいつでもコタに会えると。
この夏のダイエットの、最大の励みになりそうです。
春は近いです。塞ぎこんでいたらコタに笑われると自分を奮起させ、
頑張ろうと思っています。
今回は本当にありがとうございました。
これからもまた、よろしくお願い致します。

しすけ様 今回はご心配をおかけしました。
病気や怪我でなく寿命だったことが、何よりの救いでした。

私は本当に不器用なもので、コタにも不自由な思いをさせていたかもしれません。
でも記事にも書いた最期の姿、眠るような顔を見た時、コタはほんの少しでも幸せを感じてくれたと思いました。
それは私の勘違いではないと信じたいです。

しすけさんの通勤路は、ウチのお近くなんですね。
私もここ数日、つい夜空を見上げてしまいます。
でもコタは新人の星なので、きっとまだ光り方は下手でしょう。
そんなおバカな所も大好きだったんです。

しすけさんなら、ウチの近くの森林公園をご存知でしょう。
そこがコタのお墓です。
ウォーキングでそこを訪れる時、きっとコタは森の仲間と一緒に、私を迎えてくれるでしょう。そういう意味で、コタはまだ私の側に生き続けているのです。

いつまでもふさぎ込んでいるとコタに笑われるので、何とか元気を取り戻しました。
ありがとうございました。これからも、どうぞよろしくお願い致します。

今月のトラックバックの
お礼のご挨拶も間々ならぬ内に日が経ち、
久々にこちらにお邪魔したのですが
遅ればせながらお悔やみ申し上げます。

お弔いも済ませたとのご様子ですので、
あとはご自身の心の持ち様だと思います。
僭越ながら遠くて近いネットの海より、
声援を送らせていただきます。

ジャリゴン様 返事が遅れ申し訳ありませんでした。
トラックバックについては、ぶつしけにお送りしてしまい恐縮しております。

コタの事は忘れられませんが、皆さんのお心遣いのおかげで私も元気を取り戻しました。
皆さんに愛され、コタも喜んでいると思います。
ありがとうございました。

今は毎日、コタの眠る森をウォーキングする事が楽しみになっています。
森に住む動物達も、コタを受け入れてくれると信じています。

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