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2009年1月14日 (水)

確約たる異端

完全にボトムズブログと化した「ネヴュラ」ですが、今回もまだ引っ張りますhappy01
これでアクセス激減は間違いないでしょうweep


昨日、『ペールゼン・ファイルズ劇場版』半券消滅の件についてお話しましたが。
今日はその手配で、昼間から動いておりました。
これがフリーの良い所。お仕事と通院の間隙をついた力技。

ま、皆さんお察しの通り、指定席予約なんですが。
今回の指定日時は、いつもと事情が違います。

「ペールゼン・ファイルズ」HPをご覧になった方はお分かりと思いますが、今回の公開では東京・大阪・名古屋の各劇場で、一度ずつ舞台挨拶があるんですよ。
出演は、ボトムズ産みの親にして今作の総監督・高橋良輔氏。
そして主人公・キリコ・キュービィーのボイスアクター、ご存知!郷田ほづみ氏。

なんとこのお二人happy02


目の前に生キリコが!生高橋が!(生八つ橋みたいですが)
こんなチャンスを逃しては、ボトムズファンの名折れ。
何を置いてもスラローム・ローラーダッシュで駆けつけなければ!

名古屋での舞台挨拶は今度の日曜・18日。お昼12時40分の回のみ。
最近のシネコンの常で、この公開も全席指定です。
座席予約は、昨日までに劇場購入した前売り券を再び劇場で提示、指定券と交換しなければなりません。つまり二回、劇場へ赴く必要があります。
その座席予約開始が、今日のお昼12時ジャストというわけです。

席はネットでも予約出来ますが、ネット購入チケットは無味乾燥な数字の羅列。
劇場販売・特典ポストカード付きの前売り券がどうしても欲しかった私は、あえてその二度手間を試みたのでした。
最高気温も一桁。まるでダウン・バーストのような寒空の下、ミニバイクで40分の距離を二往復snow
高橋監督、郷田ほづみ氏に会えるなら、こんな手間など何の苦になりましょうpunch
(言い回しの古さはご勘弁下さいcoldsweats01


というわけで、他作品を含めた総合予約カウンター前の列に並んだのが
決戦前の11時38分。

既に列には二人の男性が。うーん誰を見てもボトムズ予約者に映る疑心暗鬼。
あのロビーで楽しげなカップルも、CanCam愛読者風の女子二人連れも。
ゆっくりとこちらに迫るおばあちゃんまでがライバルにshock
さらに見えない脅威・ネット予約も侮れません。もはやセルフ四面楚歌shock
ああ私は三人目にして、予約締め切りにチケットを涙で濡らすのねヨヨヨcrying

勝手に泣きモードに入る私を待たず、いよいよ決戦の12時が。
結論から言えば、私が一番乗りという拍子抜けでcoldsweats01
私の前の男性は、全然別の作品を予約していました。そりゃそうですよね。

やっぱりボトムズ。新作007や地球が静止する日とはネームバリューもケタが違います。
世間の評価が身に染みる平成枯れすすきweep
このマイナーぶりが、オタク魂に火を点けますbomb

Photo でもまあ、予約も無事にできました。これで、異端の舞台挨拶も『確約』。
普段は大スクリーン派の私ですが、今回ほど公開劇場の狭さを感謝した事はありません。何しろ、今作の劇場キャパは150席。
舞台挨拶などパーソナルなイベントは、場が狭いほど在り難いですから。
もちろん予約一番乗りの私は、迷わず、最前列の中央席を選びました。
ああ高橋監督の息づかいが。キリコ様のストイックな語りが眼前に。
もうそれだけで私は(止まらないので以下略)


ごめんなさい勝手に盛り上がってcoldsweats01
貧乏なオタクの私には、こんなイベントも楽しくて仕方がないのでした。
こんな事で大騒ぎしてるのも私ぐらいのものでしょーねーhappy01

でも冗談抜きで、ボトムズのクリエイターと同じ空気を吸える事は嬉しいですね。
いつものようにテレながら話す高橋監督のお姿を、瞼に焼き付けて来ようと。

まー舞台挨拶程度ですから大した事ありませんが、何かの間違いで質問コーナーなんてあったらいけないから、ちょっと考えておかないと。
高温の脳髄を脈動させながらhappy01

Photo_3 頭の栄養に「頭脳パン」を食べながら、ビジュアルブックで予習する私。
ペールゼン・ファイルズOVA版も、全部見直さないと。

当日の様子はまたお話しますから、ボトムズファンの皆さんはご期待下さい。

もちろん、郷田氏対策も忘れてませんよ。
’86年放送の『ウソップランド』エアチェックビデオで勉強すればもうhappy01

(今、見ながら書いていますが、脱力しっぱなしshock
あっキリコファンの皆さん、石を投げないでねcoldsweats01

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コメント

 やっぱりオタクイーンさんの行動力はすごいですね!
マクロス、昔から人気のある作品ということぐらいは知っていたのですが、25年も続くシリーズなんですね。驚きました。難しい内容のようですが、だからこそ、単純明解な物より長く愛され続けるのかも知れませんね。
僕は『デジモンアドベンチャー』というアニメが大好きです。劇場版を手掛けた監督の新作が、この夏にあるので、今から楽しみです。
僕もチャンスがあれば舞台挨拶に行ってみたいです。

 『ウソップランド』、懐かしいです。「イン・ザ・ムード」のオープニング、「懐かCM」のコーナー、「外苑東通りの狼」、「知恵袋婆ちゃん」、そして‥‥


 子泣きジジイじゃっ! 夢見るゾ


 郷田ほづみさんといえば「錦田景竜」。あのエピソードはよく見ます。


 私も前売り券を買って夏休みに座席指定解禁日を迎え、『20世紀少年』の初日の座席(舞台挨拶は無い劇場でしたが)を確保しに、劇場に2回足を運びました。何だか変なシステムだと思いました。今回は前売り券は買わず、ネットで座席指定だけするつもりです。

アラ様 自分の好きな作品の新作が、いつまでも創られ続ける事は嬉しいですよね。
しかも時代に飲み込まれず、初作の空気が保たれていれば、それはなおさらです。
そういう意味で「ボトムズ」は、私の中で独特の輝きを放っています。
何しろ25年の歴史の中で、画風は変わっても作風は微塵も変わらない。
無骨で偏屈な作品なんですよhappy01

ですから、その監督と会えるのは至福の喜び。
どんな頑固オヤジなのか、この目で確かめようと思っていますhappy01

「デジモンアドベンチャー」は私も、時々見たことがあります。
今風の作品とも思いますが、そのテイスト、スピリットは魅力的ですね。
自分が愛する作品のクリエイターに会えるのはやはり夢。
監督の手による夏の新作で、舞台挨拶などあればチャンスを逃さないで下さいねhappy01

自由人大佐様 大佐さんなら、間違いなく「ウソップランド」がお好きと思いましたhappy01
私たちの世代直撃の、深夜プログラムですもんねhappy01

私が所有するビデオは最終回に近い’86年2月あたりからの最後期なので、大佐さんの挙げられたキャラはもはや出ず。子泣きジジイは別格として、他は私もうろ覚えなのですが、何しろ二年半に渡って放送された番組ですから、星の数ほど企画、キャラが輩出されたと思います。
企画では個人的に「懐かCM」「漂流家族」「映画予告篇」あたりが好きでした。
キャスト・スタッフ共に、マイナー番組である事を逆に強調、意識的にダラダラな作りをしている点では、かなり現在の深夜番組を先取りしていたと思いますhappy01

指定席確保の劇場二度通いは、確かに煩雑かつ無駄の多いシステムですね。
自宅から近い劇場ならともかく、鑑賞日まで含めて三回も出向くのは、まるでお役所並みの無駄足のようでcoldsweats01
まー私の場合、劇場の雰囲気が好きなのでさほど苦にはなりませんが。
チラシもいっぱいもらえるしhappy01

のののののの・・のんです!
(」゜ロ゜)」 ナント!びっくりです!
ボトムズネタ3日連続とは!油断していました
(^-^; ・・・・

すみません、じつはうちの母親が昨日入院して子どももインフルエンザで大騒ぎで、インターネットはここ2,3日チェックしてなかったので・・・

あえていいます!うらやましい!と!
高橋監督、郷田ほずみ氏にお会いできるなんて!
どんなだったかぜひぜひブログにアップよろしくお願いします。映画の感想も・・・ネタばれ?いやいやストーリーはほぼ全員が知ってるでしょう。
それはさておき、この多極化、多様化の時代だからこそでしょうか、四半世紀前のマイナーなアニメを夢中で見ていた私は、20数年後にこのように遠く名古屋のファンの方と、熱く語り合えるなんて夢にも思いませんでした。マイノリティの意地のようなものもちょっとありますので、私も必ず見に行きます!オタクィーンさま、ボトムズを取上げていただき感謝です。


 第3話「出会い」予告より

  キリコ(高橋監督)の身体に染みついた硝煙の臭いに惹かれて、
 危険な奴らが集まってくる。
 次回「出会い」。
 キリコが飲むウドのコーヒーは、苦い。
 

のん様 お母様の体調、お子さんのインフルエンザは心配ですね。
ここ数日、お仲間の間でも身の周りにも、インフルエンザ発症のニュースが飛び交っておりまして、私もちょっと心配です。
予防接種を済ませたとはいえ確約ではありませんし。
のんさんもお二人のケアで大変でしょう。
お二人の回復はもとより、ご自身の体調管理にもお気をつけ下さいね。

「ペールゼン・ファイルズ」舞台挨拶のタイミングは本当にラッキーでした。
たまたまボトムズHPを覗いて知ったのですが、前売り券発売、指定席予約の解禁日時と、私の開き時間がたまたま上手く合ったのです。
そのきっかけはもちろん、あの日ののんさんのコメントでした。
あのコメントで劇場鑑賞を決めなければ、ボトムズHPを見ていなかったかもしれません。
そういう意味で、私はのんさんに感謝したい気分です。ありがとうございましたhappy01
のんさんの分も、高橋監督、郷田ほづみ氏の挨拶を楽しんで来ようと思っています。
もちろん記事に上げますので、楽しみにしていて下さいねhappy01

私ものんさんと同じく、離れた地のお仲間とボトムズを語れる事を嬉しく思っています。
何しろこの作品、周りに好きな仲間が皆無というマイナーぶりでweep
でもそこが、またオタク心をくすぐるんですよね。
のんさんもぜひ、劇場版の感想をお聞かせ下さい。楽しみにしています。

火薬の匂いに導かれ、地獄の炎に導かれ
’83の邂逅から26年目のキリコとファン。
これは単なる偶然か。
次回「ペールゼン・ファイルズ劇場版」。
衝撃のあの日からをトレスする。

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